オイル交換

悪天候続きで、車検までに出来なかったオイル交換をしました。

前回交換から約2千5百キロでの交換です。

前回のオイル交換では、CAINZの化学合成オイルを使用しましたが、富士山へ行ったときにオーバーヒートに似た症状が出ました。
渋滞にはまったわけではなく、それまでも特に問題は無かったのですが、変更点と言えば直前にオイル交換したことぐらいだったので、もしかするとウラルとの相性が良くなかったのかも知れません。

そこで今回は、最近良い評判を聞くことが多いエーゼット(AZ)のオイルを試してみることにしました。


AZはグリスとかパーツクリーナーとかでお世話になっていたので名前は知っていましたが、大阪で1955年(昭和30年)に創業したオイル専業メーカーだそうで、近年はエンジンオイルに注力しているそうです。

ウラルに対応するオイルとして、こちらを用意しました。

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 100%化学合成油のMEA-014/ONROAD 10W-50と、ギヤオイルCGT-001 75W-90/GL-5です。
エンジンオイルは、何と前回使用したCAINZのオイルより安かったです。
もちろんスペック上は申し分有りません。





オイル交換の手順はいつもと同様のため、説明は割愛します。
過去のオイル交換記事を参照してください。




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燃料ポンプの故障などで、あまり乗っていないので、前回の交換から一年以上経ってしまいました。
特に白濁など変な汚れ方はしていませんでした。

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ドレンボルトのマグネットに金属片が付くことはほとんど無くなりました。

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清掃して再利用可能なK&Pフィルターを使用しています。
最近、この手のフィルターの脱落やオイル漏れのトラブルを耳にしますが、私の車両では、そのような兆候はありません。

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洗い油に浸けてフィルターが回収した異物を落とします。

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黒い点状のものが見られますが、これは金属片ではなくカーボン汚れのようです。
3万キロも走ると、金属片はほぼ見られなくなりました。

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新しいオイルを注ぎます。


続いてファイナルドライブのオイルを交換します。

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ブリーザーからオイルが吹き出した形跡が見られましたが、オイルはそれほど減っていませんでした。

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泥汚れのような金属の粒子が付着していますがいつものことです。
初期のようなモッサリした金属片は見られなくなりました。

AZのギヤオイルをシリンジで適量を量ってファイナルに給油します。
私の2016年式のファイナルは135mlです。
2018年式以降のファイナルは115mlが指定されています。


最後はミッションオイルです。

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目立った汚れは見られません。

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それなりに鉄粉の付着は見られますが、想定範囲内です。

先程ファイナルに入れたギヤオイルの残りをミッションに使用します。
ミッションオイルの容量指定は0.9リッターなので、計算上少し足りないことになりますが、レベルゲージで測ってみると規定量入っていました。
古いギヤオイルが抜けきっていないためだと思われますが、特に気にしません。


家の周りを少し走ってみましたが、大きな変化は感じませんでした。
ミッションの入りが滑らかになりましたが、オイル交換直後は大体そうなるので、今後距離が伸びてくるとどのような変化があるのか楽しみです。