車検
今年でウラルの車検が満了しますので、継続車検の準備をしました。
今年から満了日の2ヶ月前から車検を受けられるようになりました。
ウラルの車検満了は12月なので10月から受験できることになります。
そこで、10月に入ってから車検の準備を始めました。
ところが、休みの日に限って悪天候となることが多く、青空駐車のウラルを整備する時間がなかなか取れませんでした。
仕方が無いのでオイル交換などの車検に直接関係ない整備は後回しにして、必要な点検整備を優先しておこないました。
今年で9年目のウラルは今回で4回目の車検となり、3回目のユーザー車検となります。
点検整備内容はいつも通りで、およそ次のような内容です。
ウラルの灯火は振動で接点の接触が悪くなり点かなくなることがよくあります。
私のウラルも左前のウインカーが点きませんでしたが、バルブを外して接点を起こしてやると点くようになりました。
リヤブレーキの油圧スイッチが故障したり配管に空気が噛んでいると、ブレーキランプが点かなくなりますので、忘れず点検しておきます。
ヘッドライトの光軸は車検当日にテスター屋さんで調整して貰います。
ホーンもちゃんと鳴るか点検しておきます。
使っていないと蓋が開かなくなっていることがあるので、リベット部にWD40などを注油しておきます。
ロックの掛け方はキーを挿して左へ回し、押し込んでから右へ回します。
ロックが押し込まれたままの状態になればロックが掛かっています。
ロック解除は逆の手順です。
練習しておかないと車検場で慌てます(笑)

ブレーキパッドの厚みを記録簿に記載する必要があります。
せっかくの機会なのでキャリパーを取り外して清掃しておきます。
パッドピンを抜くのが意外と大変なので、私は錆びないチタン製のパッドピンに換えました。
0.8ミリ以上無いと交換する必要があります。

各アクスル、ホイールスプライン、ドライブシャフトをグリスアップします。
本車ドライブシャフトへのグリス注入はリヤホイールを外すタイミングでおこなっています。
締め付けトルクは取説に記載されています。
私のウラルは機械式メーターですが、電気式メーターを採用している車種ではメーターが動かなかったり表示されなかったりすると車検に通らないので注意が必要です。
【点検整備記録簿】

2019年式以降の、いわゆるGEN2インジェクション搭載車では、通常は問題なく排ガス検査に合格します。
しかしバルブクリアランス調整が不十分だと燃焼が不完全になり不合格になる場合があります。
この機会にバルブクリアランスを確認しておきます。
また、スポットライトは作業灯扱いなので車検の対象外ですが、検査員によっては補助灯と見なされる場合があるので事前に外しておきます。
要は少しでも疑わしいものは外しておくということです。
本当はこの他にも、クラッチやスロットルケーブルへの注油、プラグ交換、オイル交換、ブレーキフルード交換などをやりたかったのですが、車検までに時間が取れず出来ませんでした。
これらは車検後におこなうことにします。
あと、事前に自賠責保険を更新しようとしたのですが、調べたところ自賠責保険は保険満了日の3ヶ月前以降にならないと更新できないそうです。
通常、自賠責保険は車検満了日よりひと月分長めに入っているので、2ヶ月前に継続車検を受けようとすると、車検ギリギリまで更新できないことになります。
陸運局(陸運協会)で更新手続きをおこなう場合は構わないのですが、コンビニなどで事前更新する場合は注意が必要です。
ウラルの車検満了は12月なので10月から受験できることになります。
そこで、10月に入ってから車検の準備を始めました。
ところが、休みの日に限って悪天候となることが多く、青空駐車のウラルを整備する時間がなかなか取れませんでした。
仕方が無いのでオイル交換などの車検に直接関係ない整備は後回しにして、必要な点検整備を優先しておこないました。
今年で9年目のウラルは今回で4回目の車検となり、3回目のユーザー車検となります。
点検整備内容はいつも通りで、およそ次のような内容です。
- 灯火類(ヘッドライト、ポジションランプ、ウインカー、ブレーキランプ)
- ホーン
- ハンドルロック
- ブレーキパッド厚み計測
- タイヤ溝深さ計測
- グリスアップ(アクスル、ホイールスプライン、ドライブシャフト)
- 各部増し締め、締め付け確認
- サイドブレーキ調整
- スピードメーター確認
- その他(定期点検基準の別表第七)内容の確認
- バルブクリアランス調整
- カウル、スポットライトの取り外し
灯火類、ホーン
ヘッドライト、ポジションランプ、ウインカー、ブレーキランプが正常に動作するかを確認します。ウラルの灯火は振動で接点の接触が悪くなり点かなくなることがよくあります。
私のウラルも左前のウインカーが点きませんでしたが、バルブを外して接点を起こしてやると点くようになりました。
リヤブレーキの油圧スイッチが故障したり配管に空気が噛んでいると、ブレーキランプが点かなくなりますので、忘れず点検しておきます。
ヘッドライトの光軸は車検当日にテスター屋さんで調整して貰います。
ホーンもちゃんと鳴るか点検しておきます。
ハンドルロック
ウラルのハンドルロックは使いにくいので、使わないユーザーも多いと思います。使っていないと蓋が開かなくなっていることがあるので、リベット部にWD40などを注油しておきます。
ロックの掛け方はキーを挿して左へ回し、押し込んでから右へ回します。
ロックが押し込まれたままの状態になればロックが掛かっています。
ロック解除は逆の手順です。
練習しておかないと車検場で慌てます(笑)
ブレーキパッド厚み計測

ブレーキパッドの厚みを記録簿に記載する必要があります。
せっかくの機会なのでキャリパーを取り外して清掃しておきます。
パッドピンを抜くのが意外と大変なので、私は錆びないチタン製のパッドピンに換えました。
タイヤ溝深さ計測
タイヤ溝の深さを計測します。0.8ミリ以上無いと交換する必要があります。
グリスアップ

各アクスル、ホイールスプライン、ドライブシャフトをグリスアップします。
本車ドライブシャフトへのグリス注入はリヤホイールを外すタイミングでおこなっています。
各部増し締め、締め付け確認
サイドカーの連結部とファイナルドライブの取付部、サイドカードライブシャフトの取付部など、緩みやすいところを中心に増し締めをおこないます。締め付けトルクは取説に記載されています。
サイドブレーキ調整
私は普段サイドブレーキをあまり使わないのですが、車検でサイドブレーキの動作をテストされることがあるので、利くように調整しておきます。スピードメーター確認
速度テストとオドメーターの確認がおこなわれるので、動作を確認しておきます。私のウラルは機械式メーターですが、電気式メーターを採用している車種ではメーターが動かなかったり表示されなかったりすると車検に通らないので注意が必要です。
その他(定期点検基準の別表第七)内容の確認
点検整備記録簿に従って点検し、チェックを入れていきます。【点検整備記録簿】
バルブクリアランス調整

2019年式以降の、いわゆるGEN2インジェクション搭載車では、通常は問題なく排ガス検査に合格します。
しかしバルブクリアランス調整が不十分だと燃焼が不完全になり不合格になる場合があります。
この機会にバルブクリアランスを確認しておきます。
カウル、スポットライトの取り外し
私のウラルは社外のビキニカウルを付けていて、車検には関係ないのですが、光軸調整の時に面倒なので事前に外しておきます。また、スポットライトは作業灯扱いなので車検の対象外ですが、検査員によっては補助灯と見なされる場合があるので事前に外しておきます。
要は少しでも疑わしいものは外しておくということです。
本当はこの他にも、クラッチやスロットルケーブルへの注油、プラグ交換、オイル交換、ブレーキフルード交換などをやりたかったのですが、車検までに時間が取れず出来ませんでした。
これらは車検後におこなうことにします。
あと、事前に自賠責保険を更新しようとしたのですが、調べたところ自賠責保険は保険満了日の3ヶ月前以降にならないと更新できないそうです。
通常、自賠責保険は車検満了日よりひと月分長めに入っているので、2ヶ月前に継続車検を受けようとすると、車検ギリギリまで更新できないことになります。
陸運局(陸運協会)で更新手続きをおこなう場合は構わないのですが、コンビニなどで事前更新する場合は注意が必要です。
