免許失効
せいや

お笑いコンビ・霜降り明星のせいやさんの初冠番組となる「免許失効せいやが行く!一泊二日サイドカーの旅」が8月6日にテレビ東京系で放映されました。
今夜6時30分💨
— テレビ東京 (@TVTOKYO_PR) August 6, 2023
「免許失効せいやが行く!
一泊二日サイドカーの旅」
\🎊単独ゴールデン初冠番組👑/
運転免許失効中の #せいや(#霜降り明星) が街の方々に声をかけ目的地まで乗せてもらって旅をする「サイドカー旅番組」です🚩
ゲスト #哀川翔 #松田元太(#TravisJapan)#武田鉄矢 #なかねかな pic.twitter.com/pp59oVMs4q
この番組は、免許失効中で運転出来ないせいやさんに代わって街の人にサイドカーを運転してもらって、お勧めの場所を巡ると言う「サイドカー旅番組」。

番組のルールは上記のようになっています。
今回は伊豆半島を巡ります。
サイドカーを運転してくれる人が見つからなければ1ミリも進むことは出来ないので、宿にたどり着けなければ最悪車中泊もあるとか。

「世界初のサイドカー車中泊」なんて言ってますが、サイドカーガチ勢を舐めすぎです(笑)
サイドカーで車中泊することは、サイドカー乗りの間では全く珍しくありません。
番組では、せいやさんが街の人に交渉してサイドカーの運転を頼むのですが、サイドカー乗りからすると、未経験者にいきなりサイドカーを運転させるなんて正気の沙汰とは思えません。
サイドカーは一台毎に特有の癖があり、サイドカー乗りと言えど他人のサイドカーには乗りたがらないのです。

「※ドライバーには練習を十分にしてもらい運転して頂いています。」とありましたが、本当かなあ。
ところで、番組で使用しているサイドカーはスズキのスクーター「アドレス125」がベース。
通常のサイドカーは自動二輪車免許が必要ですが、このサイドカーは普通自動車免許で運転出来るように特別に作られたものだそうです。

番組では軽自動車届出済証を提示していましたが、当ブログの読者ならご存じの通り、軽自動車届出済証の記載内容は、運転免許の種類とは全く関係がありません。
番組では、サクマエンジニアリングのタウサイドカーが使われているようです。
タウサイドカーにはオプションでデュアルドライブ(2WD)を付けられるので、デュアルドライブの車両であれば普通自動車免許で運転出来ます。
番組でもシャフトドライブが回転している様子が見られたので、その点は大丈夫そうです。

番組ゲストのTravis Japan松田さんが乗るのはウラルサイドカー。

この車両はガレージエルフのデモ車なのでウラル乗りの間では割と知られています。
昨日、東京テレビの「免許失効せいやが行く!サイドカーの旅」の番組に出演したウラルは日常生活で親子の旅マシンとして活躍しています☺️👩🏻🏍👧🏻👦🏻#ガレージエルフ pic.twitter.com/cUUD0B9Ie2
— ウラル・ジャパン (@uraljapan) August 7, 2023

せいやさんは、アドレス125サイドカーをウラルと比べて低予算と言っていましたが、このサイドカーでも総費用は200万ぐらいします。
全然低予算じゃありません。
もっともレンタルだろうけど。
さて、番組内でも、このサイドカーは普通自動車免許で運転出来る特別仕様だと説明されていたのですが、やはりと言うか「サイドカーは普通自動車免許で運転できる」と勘違いする人が続出しました。


中には、こんな謎理論を主張する人も。

車輪の数では無いのですよ。

そうはならんやろ。
「免許失効せいやが行く!一泊二日サイドカーの旅」はTVerで9月3日まで無料視聴できます。