オイル交換
 
今回はオイル交換です。

マニュアルの指定では5000キロごととなっていますが、いつも2500キロごとにおこなっています。

オイル交換の周期やオイルのグレードは基本的にマニュアル通りおこなっていればオイルによる問題は発生しないはずです。
この辺りは宗教みたいなものなので、各人それぞれ思うところがあると思います。

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私は基本的には安いオイルを短い周期で交換するスタイルなのですが、ウラルについては、以前試しに入れた15W50のモチュール300Vのフィーリングが思いの外気持ちよかったので、以降300Vを使っています。

ウラルの純正指定オイルは20W50の鉱物油モチュール3000PLUSで、慣らし終了後は化学合成油のモチュール7100も使用できるとされています。
300Vはコストが掛かるので7100に換えようかとも思ったのですが、300Vと7100のリッター当たり価格差が数百円(Amazon価格)なので、悩みつつも300Vを継続している感じです。

交換手順自体はいつも通りです。

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抜いたオイルはまだ300V独特の蛍光グリーン色が残っていました。
やっぱり2500キロで交換は早すぎるのかも知れません。

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ドレンボルトのマグネットに付着する鉄粉はほとんど見られません。

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オイルフィルターのマグネットに付着する鉄粉もわずかです。


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フィルターには割と大きな金属片が引っ掛かっていました。

私は再利用可能なK&Pオイルフィルターを使用しているので、オイルフィルターも外して洗浄します。
これを使用しているのは鉄粉の発生具合を目視確認したかったからですが、フィルターの洗浄は割と面倒なので、手間を考えてもそろそろ普通のフィルターに戻しても良いかなと思っています。


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フィルターを洗浄後、エンジンオイルを満たしてから取り付けます。

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ベルトレンチで締め付け。

2016年式エンジンのエンジンオイルの規定量は2.1リッターですが、2.0リッター入れたところでレベルゲージの真ん中あたりまでレベルが来たので給油をやめました。

ちなみに排出されたオイル量は1.5リッターで、0.5リッターは消費されてしまったようです。
ウラルの2019年版マニュアルによると161キロ走行毎に16〜26ミリリッターのオイルを消費するそうで、その理屈だと2500キロでは0.4リッターぐらい減ってもおかしくないことになります。
オイルレベルのチェックは小まめにしたほうが良さそうですね。


続いてギヤオイルも交換。

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ギヤオイルはさすがに鉄粉でギラギラです。

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ドレンボルトのマグネットにも鉄粉がもっさり。
それでも以前よりは少なくなっている気がします。

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ギヤオイルはウラル純正指定の75W90のモチュールGEAR300を使用しました。
このGEAR300、リッター当たり価格が300Vを上回る高級オイルで、2500キロで交換するにはさすがに勿体ないので5000キロごとの交換にします。

当のウラルも純正とするには高過ぎると思ったのか、2023年から純正指定が75W90のモチュールTwinと言う銘柄に変更されていますが、このオイル、日本では出回っておらず入手は困難です。
どないせえちゅうねん。