ゆっくり走るよ

ゆっくりバイク系ひとりオウンドメディア。 ヘンテコなバイクでツーリングしたりキャンプしたりしながら、バイクや旅の話をしています。

2020年11月

ウラル
オフロード
ミーティング
 
広島のウラル認定ディーラー「モトエスエックス」さん主催の「ウラルオフロードミーティング」に参加しました。

「ウラルオフロードミーティング」はエンデューロコース「テージャスランチ」をウラルサイドカーで走ろうと言うイベントです。
普段ではほとんど使うことの無い2WD機能を余すこと無く活用し、ウラルの真の実力を体感できる又と無い機会。
これは是非参加したいと、一路広島へ。

テージャスランチでは通常宿泊は出来ませんが、主催者が今回のイベント用に許可を得て、前泊キャンプが出来るように企画されていました。

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と言うわけでイベント前日の夕方にテージャスランチに到着。

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既に多くのウラル乗りが到着していました。
その数何と20台。
これ程のウラルが集まるイベントは私が知る限り初めてです。
まあ、この中にはウラルに混じってドニエプルやロイヤルエンフィールドも居たんですが(笑)

本来のキャンプ場では無いので炊事場などは無く、ゴミも持ち帰りになりますので、キャンプ飯も最低限の物にしました。

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メインディッシュはセブンイレブンの「関西風だし鍋焼きうどん」です。
トッピングに半熟玉子を追加しています。
冬のソロキャンプでの夕食は、実はこれが最強では無いかと思っている逸品です。

そして始まるおすそ分け大会(笑)

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ステーキに

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たい焼き

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トマト鍋

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私もメスティンで蒸した肉まんをお返ししました。

明日の受付が8時からと聞いていたので、早めの撤収を見込んで21時には寝てしまいました。
聞いたところでは他の人達は日が変わるまで宴会やってたみたいで、みんなタフだなと思っていたんですが。

翌朝。

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いつものように5時に起床。
気温は2℃。
氷点下を覚悟していたので、思ったより暖かかったです。
朝食の準備をしつつ撤収を始めました。

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朝食はブリトーを作りました。
買い出しした三次のショッピングモールではフラワートルティーヤが手に入らなかったのでピザ生地で代用。

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夜が明けましたが、辺りは真っ白です。
聞いたところでは三次付近は霧が出やすいところだそうです。

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8時になり、イベント受付開始。

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記念品に、どこかで聞いたようなコピーが書いてあるステッカーを頂きました(笑)

ここで私の勘違いが発覚。
キャンプ装備はイベント終了まで撤収しなくても良かったそうです。
道理でみんな遅くまで騒いでいる訳だ(笑)

定刻になったところで、いよいよエンデューロコースに出発します。

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最初は割とフラットなコースを参加者全員で一周します。
問題が無さそうなら、いよいよエンデューロコースへ突入という流れ。
このコースは主催者がウラルサイドカー向けに最適化したもので、ウラルの性能を余すところなく楽しめる内容となっています。

先ずは登り。

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急坂を一台ずつ駆け上がっていきます。
画像だとあまり急坂に見えないのですが、登ってみると結構な坂でした。

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路面はこぶし大の岩が混じった土で、ところどころ深いわだちが出来ています。
スロットルを緩めると失速してしまうので全開のまま一気に駆け上がりますが、途中にヘアピンカーブがあり、スロットルワークが必要になります。
主催者曰く「二駆を入れておけば楽勝」との事でした。

二駆での運転は通常のサイドカーとは挙動が逆になり、スロットル開で直進し、スロットル閉(+ハンドル)で旋回します。
最初はこの感覚に戸惑いますが、慣れてくると思ったより扱い易いです。
エンジンも低回転でもよく粘り、エンストする事はほとんどありませんでした。

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山頂からの眺め。

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全員が登り切るのを待って、次のセクションに向かいます。

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登り切ったら次は降りなければいけません。
下り坂ではフロントブレーキを掛けると前転してしまうので、リヤ(+側車)ブレーキとエンジンブレーキだけで降ります。
どうしても減速出来ない場合はエンジンを切り、ブレーキとクラッチの断続で降りるように言われましたが、そこまでの必要はありませんでした。

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急坂を降りたら林道セクションになります。
ここには先程より急坂ではありませんが、木々の間を抜けて走るので気を抜くと接触してしまいます。慎重な操作が求められます。

このような全長約2キロのコースを周回します。
同じコースを周回していると、だんだん走り方が分かってきて、スムーズに楽しく走れるようになってきます。

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頑張りすぎたのか、ドライブシャフトからオイルが漏れ出して来たので大事を取って終了しました。
幸いにも目に見えてオイルが減っているような事は無く、無事に帰宅することが出来ました。

主催者のモトエスエックスさん、参加者の皆さん、ありがとうございました。

ウラルオフロードミーティングは来年も開催予定との事なので、是非参加したいと思います。








更新?

毎年、シーズンになると月イチのペースでワカサギ釣りをしているわけですが。
先月の釣果において、例年より型が小さいのが気になりました。
果たして今月はいくらか成長しているのでしょうか。

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例によって朝7時の開場前に佐仲ダムに到着。

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ドームにはビニールが張られ、冬の準備が着々と進んでいます。

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この日の気温は2℃。

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水温は12℃。

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水温が温かいため水面から湯気が立ち上っています。

前日までの釣果情報では、棚は岸近くとの事。
この辺りは水深が2メートルから3メートルしか無く、ワカサギも浅いところに居るとの話でした。
実際、水面近くをワカサギの群れが泳いでいるのが見えました。

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仕掛けはいつものレンタルセットですが、付属のエサが前回の紅サシではなく、いつもの白サシに戻っていました。
一体何だったのでしょうか。


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前回同様、仕掛けを投入するも全く釣れず1時間半が経過しました。

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9時半ごろに、ようやく最初の1匹をゲット。
やはり型は小さめです。

それからまたしばらく釣れなくなり、これは棚が合ってないと思ったので、前回釣れたAドーム前に移動し、水深7メートルほどの底を当たることにしました。
私は魚探を持っていないので、表層や中層の群れを狙うのは難しいのです。


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時間はそろそろ撤収を考え始めた11時を過ぎて、ようやく当たりが出始めました。
どうやら群れが廻ってきたようで、連続してヒットし始めました。
この機を逃すな!(笑)

やはり型は小さく、針はレンタルセットの1号針ではなく0.8号、エサも三等分にして付けます。

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初のダブルをゲット。
型が小さいとは言え、このまま当たりが続けば、自己最高釣果を狙えるかも、

と、思ったのですが。

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結局13時までに計5匹を釣ったところで時間切れとなりました。
記録達成ならず。

おなじみハイマート佐仲オートキャンプ場で、釣ったワカサギを天ぷらにして貰い、昼食。

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この日も平日にも関わらず、キャンプ場はほぼ満員の利用者がありました。
もう静かな冬キャンプは望めないのかも知れませんね。

ここ最近、ぼたんうどんばかり食べているので、たまには他のメニューにしようと思っていたところ、この日はうどんメニューしか出来ないと言われてしまいました。

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なので、いつものぼたんうどん(1210円)。
まあ、美味しいから問題ありません。

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いつもたっぷり入っている猪肉が、心なしか、さらに多い気がしました(笑)

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天ぷらになるとワカサギがさらに小さく見えます。
美味しいけど。

次回こそは記録更新を狙います。


GT61


インターネットラジオ「ナカヤマバイクラジオ」さん主催の「第6回 GT61」レースが、今年も大阪のプラザ坂下でおこなわれ、私もレーサーとして参加しました。


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GT61は、主催者側が用意した、ブロックタイヤを履かせたホンダ・トゥデイ(AF61)でダートトラックを走る競技です。 

通常のダートトラックレースと異なるのは、レースが競艇のパロディになっているところ。

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レース前に展示航走があり、スタートは大時計の針がゼロを指すタイミングでスタートラインを通過する「フライング・スタート方式」を採用するなど、徹底されています。
オーバルなコースを3周(決勝、順位戦は4周)して順位を競います。 

今年のレースは18名のレーサーがエントリーしました。
参加レーサーは、競艇と同じように過去の成績に応じてクラス分けがおこなわれ、A1級〜B2級に分かれています。

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A1級はウエイトハンディとしてレース前にサイコロを振り、出た目(kg)の土のうをバイクに積載します。
B2級は着順に応じて貰えるポイントが1点加算されるため、フライングさえしなければ決勝進出も狙えます。

まず予選レースを戦い、決勝戦、順位決定戦に進むという流れ。

GT61は主催者提供の車両によるワンメイクレースであり、性能差があまり無いので、他者の先行を許してしまうと、後ろからなかなか追い抜くことが出来ません。

フライング判定は競艇同様ビデオ判定により厳格におこなわれます。
が、今回、主催者がPCを家に忘れてくると言うトラブルがあり、ビデオ判定が危ぶまれましたが、iPhoneのビデオ機能で代用して何とかなったようです。
最近のスマホは高性能なのね(笑)

フライングすると順位ポイントが付かず、決勝でのフライングは無条件で最下位というルールが有り、波乱を呼ぶことも。

もともと勝敗よりレースの雰囲気を楽しもうという企画のはずなのですが、年々出場者のレベルが上がり、6回目の本大会は序盤から激戦が繰り広げられました。
レース展開も面白く、見ても乗っても楽しめるイベントでした。 


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一見のんびりしたレースなのですが、見るのとやるのとでは大違い。
白熱したレースが展開されます。

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そんな決勝レースを制したのは、「もろちん生卵を使用しています。」さん(赤、A1級)。
昨年からの出場で念願の優勝をゲット。

2位は第1回大会から出場している、「やさぐれピエロ。」さん(白、A2級)。
前大会に続いて2年連続2位を獲得。

3位は第3回優勝者、鈴木音吉さん(黒、A2級)。


ちなみに私(たど☆あい)(B2級)は18位と言う結果となりました。
6回のレースで遂に最下位です(汗)
年々参加者のレベルが上がり、速い人が次々参入してくる中では当然の結果と考えています。
しかし、極めて敷居の低いレースなので初心者未経験者も大歓迎です。

GT61の詳細は「ナカヤマバイクラジオ」のサイトからご確認ください。
また、放送も面白いのでぜひ聞いてみてください

ナカヤマバイクラジオさん、参加者のみなさん、いつも楽しい企画をありがとうございます。
次回も是非参加したいです。



ビビリ音
 
ある時から、走行中にビリビリと言う振動音がするようになりました。
初めは側車に積んでいる荷物が共振しているのかと思っていたのですが。

荷物を降ろしたり各部に注油したりしましたが一向に改善しないし、原因も分かりませんでした。

先日ワカサギ釣りに行ったときに、偶然その原因が判明しました。

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サーチライトのノブが緩んでいて、それが共振して音を出していたのです。
ノブを締め直せば解決、と思ったのですが、そんな簡単な話ではありませんでした。

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サーチライトを開けてみます。
ライトはねじ1本で留まっているだけです。

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ライトカバーの裏には圧入されてるらしいナットが見えます。
こちら側から締め込むことは出来なさそうです。

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では、ノブ側から締め込めば良いかと言うと、ノブには雌ネジが切ってあって、ねじ込んであるだけで、ライト側はつば付きの全ネジになっていました。
このつばとナットでライトカバーを押さえ込んで固定しているようです。

経年でライトカバーの金属が摩耗して痩せ、隙間が出来たことが弛みの原因でした。

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どうやら締め直す事は出来なさそうなので、非常手段を使います。
まあ、接着剤で固定するだけですが。

この「ボンドウルトラ多用途SU」は金属、プラスチック、ゴムなど、ほぼ何でも接着出来てしまいます。
バイク乗りの間ではハンドルグリップ固定用ボンドとして、あまりにも有名な商品ですので使っている人も多いと思います。

ボンド ウルトラ多用途S・U クリヤー 10ml


つばとナットの周囲をこれで固めました。

1日放置して乾かし、試乗してみると、ビビリ音は消えていました。
成功です。

これで今でも何も問題なく乗れているのですが、あるウラル乗りさんの車両を見せて貰ったときに、ノブにワッシャが挟んであるのを見つけました。
やはりビビリ音の抑制のためにそうしているのだそうです。
ワッシャを使うほうが見た目も良いしお手軽です。
もし同じ症状が出ているなら対策としてこちらをお勧めします。

SENA 50S

長距離ツーリングでバイク用インターコム(インカム)は欠かせない物になりました。
マスツーでの仲間との会話はもちろんですが、ソロでもナビの音声や音楽を聴いたり、電話に応答したりと活躍の場は広いです。
私はSENA 30Kを愛用していましたが、夏の北海道ツーリングで豪雨の中を走ったためか、その後、不具合が発生するようになりました。
音声にノイズが乗ったり、ボリュームが調整できなくなったり。
この現象が出るのは雨の日だけで、乾かすと治るため、どこからか浸水しているのではないかと思います。
超絶雨男の私にとって、雨の日に使えないのは致命的なので更新することにしました。

日本ではインカムのシェアはSENAとB+COM(ビーコム)にほぼ二分されていますが、最新モデルでは他社製品との接続も簡単になり、性能的にはどちらを選んでも遜色の無いものとなっています。
私は主に価格面と今までの使い勝手から今回もSENA製品を並行輸入する事にしました。

30Kが2年ちょっとで壊れてしまったこともあり、今回は国内正規品の20S EVOにしようかとも考えたのですが、正規品の保証期間が2年なのと、米Amazonで20S EVOとの価格差が10ドル程度しか無かったので、最新の50Sを購入することにしました。

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発注から10日ほどで到着しました。

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50Sは30Kのマイナーチェンジなので、基本的なスタイルは変わっていません。

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付属のユニバーサルヘルメットクランプキットはスピーカーの改良で音質が向上しているそうですが、30Kのものと互換があるため今回は使用しないことにしました。

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50シリーズから付属されるWi-Fiアダプターです。
充電ケーブルにWi-Fi機能がついており、充電中にファームウェアのアップデートが自動的におこなわれます。

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取説は多言語対応ですが、当然ながら日本語の取説はありません。

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30Kとの比較。
先述の通り、外観はほぼ同じで、ユニバーサルヘルメットクランプキットに互換があります。

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ただし、現状はファームウェアが対応していないため、50Sのユニバーサルヘルメットクランプキットに30Kを取り付けても使用できないそうです。

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ユニバーサルヘルメットクランプキットとの接続端子が変更されていました。

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充電ポートは30KのmicroUSBに代えてUSB TypeーCが採用されています。

セットアップはスマホアプリの「SENA 50 Utility」からおこないます。

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アプリを起動すると、先ずインカムとのペアリングをおこないます。
「50S」を選択し、画面の指示に従ってペアリングをおこないます。



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デバイス名を設定します。
自分の名前などを付けておくと、他の人が確認しやすくなります。
デバイス名は後から変更できますのでここではスルーします。

続いてWi-Fiアダプターの設定をします。

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左上のメニュー(「三」のアイコン)から「Wi-Fiアダプター」を選択します。

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「新規のデバイスを接続」をタップ。

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Wi-FiアダプターをUSB電源に接続するとWi-Fiステータスランプが赤く点灯します。
PCのUSBポートは使用できません。

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「次へ」をタップ。

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Wi-Fiアダプター裏のリセットボタンを、伸ばしたクリップなどで押します。

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スマホのWi-Fi設定画面で「SENA-WA」で始まるSSIDに接続を切り換えます。

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Wi-Fiアダプターに仮接続しました。

次に自宅のWi-Fiネットワークを登録するのですが、ここで問題が…。

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自宅のSSIDが候補に出てきません。

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現状のiPhoneアプリに不具合があるようで、SSIDに「ー」(ハイフン)や「_」(アンダーバー)が使われている場合は認識出来ないそうです。
また、Wi-Fiアダプターは2.4GHzのみの対応しています。

そこで自宅のWi-Fiルーターをいじって、それらの文字を含まないゲスト用SSIDを作成しました。

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今度は上手く認識されました。
使用するSSIDをタップして確定します。

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Wi-Fi接続が完了すると、右側のWi-Fiステータスランプが青に変わり、中央のファームウェアアップデートランプが点滅を始めました。

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これでファームウェアの自動アップデートが開始されています。
なお、ファームウェアの自動アップデートをおこなう際はインカムの電源をOFFにしておきます。

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アップデート完了。
ファームウェアアップデートが完了すると、ファームウェアアップデートランプが点灯に変わります。

先述の通り50Sは30Kのマイナーチェンジなので、機能的には大差がありません。
しかし個々の機能はアップデートされており、中でもボイスコマンドの日本語対応は嬉しい限り。
30Kでは英語だけだったので日本語英語では認識されないことも多く、事実上使い物になりませんでした。

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50Kでは「Hey SENA」のウェイクワードに続けて「音量アップ」などと発話することでコマンドが実行できます。
「インターコムペアリング」や「メッシュグループ作成」などもコマンドにあり、面倒だった作業が音声で出来るのは画期的。

日本語でのボイスコマンドは「ヘイセナオンリョウアップ」とウェイクワードとコマンドの間隔を開けずに喋ると認識されやすいようです。
電話応答の場合はウェイクワード無しで「応答」又は「無視」と発話するとコマンドが実行されます。

30KではPHONEボタンを押さないと出来なかったSiriの呼び出しも、直接マイクに「Hey Siri」と呼びかけるだけで可能です。

30Kから2年、やはり50Sは各段の進歩が見られました。
50Sの導入で、より快適なツーリングが出来そうです。




SENA 50S シングルパック 50S-01 [並行輸入品]


こちらは日本のAmazonで売られている並行輸入品ですが、高過ぎるので買ってはいけません。
バイク用品店で正規品を買うことをお勧めします。


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