ゆっくり走るよ

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カテゴリ:キャンプ > キャンプ用品

炊飯マグ






100円ショップのダイソーで売られている炊飯マグと言う商品があります。
商品自体は1年ぐらい前からあったのですが、最近になって、この商品の話をよく聞くようになりました。
ちょっと、私も気になっていたので買ってみました。

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100円ショップの商品ですが、300円で売られています。

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炊飯マグは、その名の通りマグカップの形をした陶器です。
これに米と水を入れて電子レンジで加熱することで、最大1合のご飯を炊くことが出来ます。

実際に使ってみた人の話を総合すると、普通に炊飯するよりも水を多めに入れないと、硬いご飯になってしまうとの事です。

さて、普通に電子レンジで使ってもよいのですが、私が買った理由はキャンプでの炊飯に使えるのではないかと思ったからです。
1合炊きと言うことで、ソロキャンプで炊飯するのにちょど良いサイズなのと、陶器なので保温性が良く、私が常用しているアルコールストーブでの炊飯に向いているのではないかと考えました。

先日の「ゆっくり走るよ×ブーバイク矢田川キャンプ」で使ってみました。

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米はもちろん地元産の「とろかわの恋」です。
現在道の駅で売られている商品は新米になっていますが、私の持っているのは昨年の米なので、水を多めにします。
シェラカップの目盛りの都合で、1合≒180mlではなく150mlで計量しました。
水はその2倍の300mlを入れ、1時間含浸させました。

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アルコールストーブを炊飯モードにして、炊飯マグを火にかけます。
炊飯モードだと弱火で約20分燃焼します。
火が消えるまで放置し、その後10分蒸らしました。

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炊き上がり。
少し水が多かったようで若干軟らかいですが、ふっくらと炊き上がっています。
米150mlで一杯まで膨らんだのですが、1合入れたら溢れるんじゃないでしょうか。

思った通りキャンプでも美味しく炊飯することが出来ました。
マグ形状は使いやすく、鍋代わりにしてスープを作るなど、色々応用が利きそうです。


シュラフ




BikeJINの記事より。

これから秋冬を迎えるにあたり、キャンプ装備も防寒を重視したものに変えていかなくてはならない。
この記事ではシュラフの耐寒温度について紹介している。

以前に当ブログでも紹介したことがあるけど、シュラフの対応温度について、ヨーロッパにおけるシュラフの温度規格「EN(ヨーロピアン・ノーム)13537」によると、「限界温度(Limit)」とは、「一般的な成人男性が寝袋の中で丸くなり8時間寝られる温度域」なので、実際に使用する場合は防寒着を着込んだまま使用して、ようやく寝られる程度の温度だ。これより下の「極限温度(Extreme)」は何とか生命が維持できる程度の温度なので実際には全く役に立たない。シュラフの説明書に使用温度が一つしか書かれていない場合は「極限温度」の場合がほとんどなので注意が必要だ。

記事で触れられている「快適温度(Confort)」は「一般的な成人女性が寒さを感じることなく寝ることができる温度域」とされているが、実際に快適に寝ようと思うと、+5℃の温度域ぐらいだと思う。
快適温度がマイナス10℃ならマイナス5℃ぐらいまでだ。

また気を付けたいのが、着込み具合。なるべく薄着になってシュラフに入るのがいい。ウェアの着込みすぎてシュラフの熱がブロックされてしまったり、ごわごわして快適に寝られない。長袖シャツとタイツくらいでもいい。
これも状況によって異なるが、シャツとタイツだけでは気温が一桁台まで下がると寒くて目が覚めると思う。
そもそもシュラフの使用温度設定は防寒着を着た状態での設定だ。

万一のためにエマージェンシーブランケットもあったほうが良い。
エマージェンシーブランケットをシュラフと併用すれば、快適使用温度をさらに5℃下げることが出来る。
シュラフタイプのエマージェンシーブランケットならシュラフカバー代わりに使えたり、夏場ならエマージェンシーブランケットだけで過ごせるので荷物を減らすことが出来る。






私が使っているシュラフ型エマージェンシーブランケット。
一つ持っておくと安心感が増す。
夏場にはシュラフ代わりにも。



こたつ布団?





@DIMEの記事より。

「外でもこたつで温まりたい!」という人の声に応え、LOGOSからこたつ布団や寝袋、クッションとして、シーンに応じて使い分けできる3WAYの封筒型シュラフが登場。

ちょっと、何言ってるか分からないんですが…という人も安心してほしい。
私も分かりません(笑)

「外でもこたつで温まりたい」という人がどれだけ居るのか知らないが、取り敢えずそう言う製品が出たらしい。


LOGOS「こたつ布団シュラフ12060」は、封筒型シュラフを開いた時の中央部が取り外せて、アウトドア用テーブルに掛けると、やぐらごたつのように使えるらしい。
ヒーターの代わりに「LOGOS どこでもソフト湯たんぽ(収納袋付き)」(別売)を入れることを推奨している。

最近は車中泊も増えて、車内での使用などでニーズがあるのだろう。

昔、月刊オートバイという雑誌の企画で、雪山にオフロードバイクで入って行って、雪上のやぐらごたつでみかんを食べるというのをやっていたのを憶えている。
当時はさすがにそれは無いわと思ったけど、今は実現できるだけの環境が整ったということなのだろう。
ちなみにその企画が、私が冬キャンプに関心を持つきっかけになったのだった。
人生何が起きるかわからんよね(笑)


中央部が開いているので、うまくやればワンポールテントでも使えそうだ。


これではないが、冬キャンプに湯たんぽは使っている。
火を使わないので比較的安全に暖を取れる。

俺のかまど


来るべき冬キャンプシーズンに備えて、念願の薪ストーブを導入することにしました。
昨シーズンの冬キャンプでは湯たんぽと使い捨てカイロで何とか乗り切りましたが、さすがに氷点下になると厳しいものがありました。
今シーズンは薪ストーブ導入を前提に、ストーブのインストールに対応しているメガホーン3シェルターを新たに導入し、既に運用を開始しています。

候補は色々迷ったのですが、メガホーン3との親和性が良い「俺のかまど」に決めました。

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発注後、一週間程度で到着。
思ったよりも小さな梱包で驚きましたが、重量はそれなりにあります。

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開梱。
本体、煙突、羽釜、説明書が入っています。

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羽釜は1合炊きで、ソロ~2人向きです。
私はソロキャンプが多いこともあって1合炊きの鍋釜は色々持っているので、この羽釜がすぐに必要になることはなさそうです。
薪ストーブの運用に慣れてきたら試してみたいと思います。

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煙突は100mm径の半直筒と呼ばれる50センチサイズのもの。
100mm径はホームセンターなどでも売られている一般的なサイズなので延長も容易です。

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本体の梱包はさらに小型です。

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箱の中にはストーブが分解した状態で収められています。

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中身を広げてみました。

早速組み立てていきます。

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本体に茂木プレートという部品を取り付けます。
燃焼効率を上げるための部品で国際特許が取られています。
取り付け方向はこう。

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付属のボルトで取り付けます。
ボルトは全て同じサイズで間違いが起きにくいです。
茂木プレートのほうにネジ溝が切られていて、工具なしでここまでねじ込むことが出来ます。
もし途中で止まるようならボルトが斜めになっている可能性があるので、一度外してやり直すほうが良いかも。
4本とも手で奥までねじ込んだ後、付属のスパナで交互に増し締めして固定します。

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茂木プレートの位置関係はこのようになります。

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焚口枠を取り付けます。
説明書には大、小と書かれていますが違いが分かりにくいです。
厚みがあり、幅が狭いほうが小、厚みが薄く幅が広いほうが大です。
小の上に大を重ねて、ボルトとナットで固定します。
組み立て用にスパナが付属しますが、ナットを裏から掛ける必要があるので8mmのスパナをもう一つ用意したほうが良いです。

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色々端折って(笑)仮組みが完成。
もちろんこのままでも使えるのですが、ひと手間掛けてみたいと思います。

俺のかまどは鉄の地肌がそのままなので、放っておくと、どんどん錆びていきます。
それはそれで味になるのですが、毎回手入れが大変です。
錆び止めに耐熱塗料を塗ることも考えたのですが、もっと鉄の質感を残すことにしました。

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全体を台所用洗剤で洗って、表面の錆び止め油を落とします。
そのまま使用すると油が燃えて煙が出るので、使用前に濡れ雑巾で拭くように指示があります。
今回は別の理由があって洗っています。

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その理由がこれ。
ガンブルー液という、鉄に黒染めをおこなう薬品です。
鉄の表面に黒錆びを発生させることで腐食の原因となる赤錆びの発生を抑える処理をおこないます。
もともとは銃火器の銃身に施工するための薬品だそうです。

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小さく切ったスポンジに薬品を染み込ませて、鉄板の表面に薄く塗っていきます。
塗るとすぐに変色が始まります。

乾いたら水洗いして、乾かして、また薬品を塗ります。
この工程を3回繰り返しました。

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こんな感じに染まりました。
画像では綺麗なんですが、実際はムラだらけになっています。
本来は下地処理をしっかりおこなった後で施工しないといけないのですが、今回は錆止めが目的なので、見た目は諦めました。

黒染めをしても赤錆びの発生を完全に抑えることは出来ず、メンテナンスは必要です。
また、火を入れたら見た目がどう変化するのかも不明です。
この辺りは使いながら確かめてみたいと思います。




煙まで燃焼させる「無煙かまど」。
メガホーン3の販売元が使用を推奨していることも選択の理由。
もちろんテント内での使用は自己責任の元、十分な安全対策が必要。



鉄の表面に酸化被膜を作る「黒染め」を施工する薬品。
紅茶と酢でやってた工程をお手軽に施工できる。





買っちった

(随分前に)



と言うわけで、予約即完売と言う大人気の「ゆるキャン△ホットサンドメーカー」なんですが、当然ながら私は入手しておりますよ。基本!

何故かウラル乗りの所有率が異常に高いらしい(ソース不明)このアイテム、当面使う予定は無いんですが、いつでも使えるように準備だけはしておこうと思います。

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外箱です。
シンプルながら凝ったデザインですね。
イラストは作中に登場した「焼き豚まん」をイメージしているようです。

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箱裏にもイラストが。

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タブの部分にも遊び心が。

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好感の持てる仕掛けですね。
箱捨てられないじゃん(笑)

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中身を出してみました。
本体と説明書が入っています。

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本体です。
外観はシンプルなホットサンドメーカーです。

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上下は分離することができ、それぞれフライパンとしても使用できる構造です。
洗う時にも便利です。

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上側には作中でおなじみ「しまりんアイコン」がデザインされています。
これでホットサンドを作るとしまりんの焼き目が付くようになっています。
そして輝く「MADE IN JAPAN」の文字。

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下側は無地で、フライパンとして使いやすいんじゃないでしょうか。

材質はアルミ合金フッ素樹脂塗膜加工で、錆びにくく手入れの手間は減らせる反面、熱伝導が良すぎて火加減が難しいのと、IHヒーターで使えない欠点があります。

製品自体の作りはしっかりしていて、上下もしっかり密着するので使いやすそうです。

既存品にロゴを入れただけの安易なコラボ商品ではなく、ちゃんと作り込まれた実用的な製品です。
使うのが楽しみです。






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