ゆっくり走るよ

ゆっくりバイク系ひとりオウンドメディア。 ヘンテコなバイクでツーリングしたりキャンプしたりしながら、バイクや旅の話をしています。

カテゴリ: キャンプ

ヤベェ

滋賀県の高島市朽木にある桑野橋河川公園へキャンプツーリングに行きました。

今回の相棒は、


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しまりんビーノ!

ビーノを選んだ理由は単純で、ウラルはタイヤの残りが少なく、TZRは姿勢がつらいから。
夏の小豆島キャンプで、ある程度実績も出来たので、本格的に寒くなる前に晩秋キャンプにトライです。

ただ、ビーノを使うとなると高速道路は使えず30km/h縛りになるので移動距離がかなり制限されます。
今回も夜明けとともに出発し、昼過ぎ頃に目的地に到着するつもりでした。

京都府に入り園部辺りまで来たときに燃料計は半分を切っており、事前に調べておいたガソリンスタンドで給油しようと計画していました。
ところが、予定していたガソリンスタンドが休業しており、急いで探した最寄りのガソリンスタンドは、目的地と反対方向に20km先です。
仕方がないので、そこへ向かったのですが。

ようやくたどり着いたガソリンスタンドは、廃業していました。

この時点での前回給油からの走行距離は200km。
ビーノのツーリング燃費は50km/L、ガソリンタンク容量は4.5Lなので、あと25kmは走行できる計算。
そして、次の最寄りガソリンスタンドまでの距離は30km。

もしかして俺終わってね?

そして私は最後の賭けに出ることにしました。
ナビアプリの誘導を無視して、山道をショートカットすることにしたのです。
つづら折りの道が続く国道477号は、明らかにこちらのほうが近道なのにナビアプリがルートに選定しませんでした。
後で知ったのですが、この道は交通の難所として知られる百井峠を通るルートで、文字通りの酷道だったのです。

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【百井別れ(Wikipediaより)】

スマホの電波もGPSも受信できない山道を、ガス欠寸前のスクーターで登っていく恐怖は耐え難いものがありました。
万一ここでガス欠すれば、助けを呼ぶことも出来ず荷物満載のバイクを20kmも押して歩かなければならないのです。
ヤバイ、ヤバすぎます。
スロットル操作を最小限にして燃費走行を心掛けながら、ようやく峠を下り切った時には心底助かったと思いました。

ガソリンスタンドに着いて給油すると、給油量は3.75Lでした。
0.75L残っていました。
幸いなことに、今回のツーリング燃費は自己ベストの58km/Lを叩き出していました。
旅先での給油は余裕をもっておこなおうと、改めて思いました。


炊飯マグ






100円ショップのダイソーで売られている炊飯マグと言う商品があります。
商品自体は1年ぐらい前からあったのですが、最近になって、この商品の話をよく聞くようになりました。
ちょっと、私も気になっていたので買ってみました。

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100円ショップの商品ですが、300円で売られています。

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炊飯マグは、その名の通りマグカップの形をした陶器です。
これに米と水を入れて電子レンジで加熱することで、最大1合のご飯を炊くことが出来ます。

実際に使ってみた人の話を総合すると、普通に炊飯するよりも水を多めに入れないと、硬いご飯になってしまうとの事です。

さて、普通に電子レンジで使ってもよいのですが、私が買った理由はキャンプでの炊飯に使えるのではないかと思ったからです。
1合炊きと言うことで、ソロキャンプで炊飯するのにちょど良いサイズなのと、陶器なので保温性が良く、私が常用しているアルコールストーブでの炊飯に向いているのではないかと考えました。

先日の「ゆっくり走るよ×ブーバイク矢田川キャンプ」で使ってみました。

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米はもちろん地元産の「とろかわの恋」です。
現在道の駅で売られている商品は新米になっていますが、私の持っているのは昨年の米なので、水を多めにします。
シェラカップの目盛りの都合で、1合≒180mlではなく150mlで計量しました。
水はその2倍の300mlを入れ、1時間含浸させました。

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アルコールストーブを炊飯モードにして、炊飯マグを火にかけます。
炊飯モードだと弱火で約20分燃焼します。
火が消えるまで放置し、その後10分蒸らしました。

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炊き上がり。
少し水が多かったようで若干軟らかいですが、ふっくらと炊き上がっています。
米150mlで一杯まで膨らんだのですが、1合入れたら溢れるんじゃないでしょうか。

思った通りキャンプでも美味しく炊飯することが出来ました。
マグ形状は使いやすく、鍋代わりにしてスープを作るなど、色々応用が利きそうです。


ゆっくり走るよ
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ブーバイク


10月20日~21日にかけておこなわれた「ゆっくり走るよ×ブーバイク矢田川キャンプ」の模様をお伝えします。

本当は前日から準備のために香美町入りするつもりだったのですが、急に仕事が入ってしまい、当日移動となりました。



なお、前日の香美町は夕方から雨模様でしたが、当日の午後から晴れるとの予報だったので開催となりました。

当日朝から播但連絡道~和田山八鹿道路を乗り継いで、会場となる道の駅「あゆの里矢田川」へ。
余談ですが播但連絡道の福崎~和田山間はほとんどが対面通行で、右カーブでは逆バンクになっているのでサイドカーで走ると非常に怖いです。
出来れば次からここは通りたくない。


道の駅「あゆの里矢田川」に到着。
予報通り雨はすっかり上がり、快晴となりました。

当日は現地集合なので、各自が道の駅でキャンプの申し込みをします。
キャンプ利用料は1人500円。

「あゆの里矢田川」は基本芝生のところであればどこでも設営できるのですが、今回はある程度広さが必要だったので、駅長さんと相談させてもらいRVパークの電源付きサイトでない側を使わせてもらうことになりました。

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と言うわけでここをキャンプ地とする。
今回の幕はメガホーン3で、俺のかまどをインストール。

ちょうどお昼となったので道の駅の食堂で昼食。

定番のアユの塩焼き。
香り豊かな矢田川の天然アユです。


そして10月から始まった川ガニ釜飯。
こちらは目の前で炊き始めるので、炊き上がるまでに30分ぐらいかかります。

炊き上がったら、川ガニの身をほぐしてご飯に混ぜ込みます。
めーーっちゃめんどくさいですが川ガニの風味は抜群です。
お時間のある時に是非どうぞ。

そうしているうちにブーバイクのさぼてんさんが到着。
道中、薪を売ってるところが見つからなかったとのこと。
そこで、道の駅から14キロ先にある香住のホームセンターに薪を買いに行きました。
…が。
店には薪を置いてませんでした。
出発前に電話したときには置いてると言ってたのに…。

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道の駅に戻ってみると、既に集合時間を過ぎており、参加者の方が集まり始めていました。
集合時間に主催者が不在とは、何てフリーダムなイベントなんでしょうか(汗)

参加者のみなさんも道中で薪が買えなかったらしく、どうしたものかと思っていたのですが。

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川に流木が多数落ちているのを発見し、これを拾い集めて焚き木とすることにしました。
流木をノコギリで適当な大きさに切って、結果十分な量の焚き木ができました。


とは言え、いつもあるとは限らないので、やっぱり必要な分は持参したほうが良いと思います。

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薪を作るのに一汗かいたので、生ビールで乾杯。
「あゆの里矢田川」の食堂では生ビールを販売しています。
道の駅で生ビールというのは、泊まれる道の駅ならではの体験です。


ビールのアテにアユの塩焼きも注文される方も居て、天然アユの香りの高さに感心されていました。

その間にも、参加者の方が続々とやってきました。
総勢10名もの方にお集まりいただきました。
多くは以前イベントなどでお会いしたことのある方々でしたが、初見の方にもお越し頂きました。

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キャンプサイトに戻って夕食と言う名の宴会です。
事前に御接待禁止だと言っておいたのに、皆さん自慢のキャンプ飯を振る舞われました。
腹が千切れるかと思いました(笑)

今回のイベントは、さぼてんさんの「主催者は交流の場のみ提供し、参加者に何ら強制しない」との方針に従い、主催者側から何か出し物を用意するようなことはしませんでしたが、結果として良かったようです。
集まった方々は皆さんバイクやキャンプが好きな方なので、おのずと話の輪ができました。
先達さんの言うことは聞いておくものです。

翌朝、寒さで目が覚めました。

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外気温計は7℃を示していました。
前日の天気予報の予想最低気温より5℃も下回っていました。
寒いはずです。
本来なら薪ストーブで暖を取るつもりだったので、湯たんぽなどの装備を外して来てしまいました。
やはり防寒対策はやりすぎぐらいがちょうど良いですね。

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朝食はホットサンド。
ズレちった。

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朝が寒かったせいか、皆さんのんびりと撤収し、それぞれ次の目的地へ出発して行かれました。
最後までフリーダムなイベントです(笑)

今回、思わぬことから共同開催となったキャンプイベントですが、大きなトラブルも無く盛況のうちに終了することが出来ました。
矢田川の自然や道の駅の環境に助けられた面も大きかったと思います。
さぼてんさん、参加者の皆さん、ありがとうございました。
またどこかでお会いしましょう。

また、色々助けて頂いた道の駅「あゆの里矢田川」の駅長さん、ありがとうございました。
今度は雪のある時にキャンプしてみたいと思います。


シュラフ




BikeJINの記事より。

これから秋冬を迎えるにあたり、キャンプ装備も防寒を重視したものに変えていかなくてはならない。
この記事ではシュラフの耐寒温度について紹介している。

以前に当ブログでも紹介したことがあるけど、シュラフの対応温度について、ヨーロッパにおけるシュラフの温度規格「EN(ヨーロピアン・ノーム)13537」によると、「限界温度(Limit)」とは、「一般的な成人男性が寝袋の中で丸くなり8時間寝られる温度域」なので、実際に使用する場合は防寒着を着込んだまま使用して、ようやく寝られる程度の温度だ。これより下の「極限温度(Extreme)」は何とか生命が維持できる程度の温度なので実際には全く役に立たない。シュラフの説明書に使用温度が一つしか書かれていない場合は「極限温度」の場合がほとんどなので注意が必要だ。

記事で触れられている「快適温度(Confort)」は「一般的な成人女性が寒さを感じることなく寝ることができる温度域」とされているが、実際に快適に寝ようと思うと、+5℃の温度域ぐらいだと思う。
快適温度がマイナス10℃ならマイナス5℃ぐらいまでだ。

また気を付けたいのが、着込み具合。なるべく薄着になってシュラフに入るのがいい。ウェアの着込みすぎてシュラフの熱がブロックされてしまったり、ごわごわして快適に寝られない。長袖シャツとタイツくらいでもいい。
これも状況によって異なるが、シャツとタイツだけでは気温が一桁台まで下がると寒くて目が覚めると思う。
そもそもシュラフの使用温度設定は防寒着を着た状態での設定だ。

万一のためにエマージェンシーブランケットもあったほうが良い。
エマージェンシーブランケットをシュラフと併用すれば、快適使用温度をさらに5℃下げることが出来る。
シュラフタイプのエマージェンシーブランケットならシュラフカバー代わりに使えたり、夏場ならエマージェンシーブランケットだけで過ごせるので荷物を減らすことが出来る。






私が使っているシュラフ型エマージェンシーブランケット。
一つ持っておくと安心感が増す。
夏場にはシュラフ代わりにも。



開催します

【2018/10/21追記
当イベントは盛況のうちに終了いたしました。
ありがとうございました。】

明日10月20日に予定しています「ゆっくり走るよ×ブーバイク矢田川キャンプ」は、予定通り開催いたします。

当日は道の駅「あゆの里 矢田川」でお待ちしています。
矢田川の素晴らしい環境の中、楽しくキャンプしましょう。
ご参加お待ちしております。
道中お気をつけてお越しください。








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