ゆっくり走るよ

ゆっくりバイク系ひとりオウンドメディア。 ヘンテコなバイクでツーリングしたりキャンプしたりしながら、バイクや旅の話をしています。

カテゴリ: キャンプ

桑野橋

この日は朽木にある桑野橋河川公園でキャンプをしました。

こちらは厳密にはキャンプ場ではなく、有料の河川公園ですが、キャンプでの利用が出来ます。
分別すればゴミも引き取ってくれるし、直火も可能。
消し炭は完全に消火しさえすれば、その場に放置して良いと利用ガイドに明記されています。

しかし、桑野橋河川公園のある高島市はごみ焼却場のトラブルでごみの処分が出来ず、他所の自治体に処分を依頼している為、ゴミを減らすことに躍起になっています。
その為、この桑野橋河川公園も、将来ごみ処理ルールの変更や利用料(清掃協力金)の値上げの可能性もあるとのことです。

さて、この桑野橋河川公園での、ネットラジオ「楽園会」さんの毎年恒例のキャンプイベントに参加させてもらいました。

本当は昼頃の到着予定だったのですが、様々なトラブルがあって午後3時ごろの到着となりました。
既に他の参加者さん達は設営も終わってくつろいでいる状態だったので、私も空いているところに急いで設営しました。

IMG_4220
今回は積載の関係で、ワンタッチテントとD2タープを使用しました。
ここの地面は河原なので石が多いのですが、メガホーン3導入時にペグを全て鍛造ペグにしているので難なくぶち込むことができました。

設営後、朽木温泉てんくうで汗を流し、温泉近くのスーパーとコンビニで買い出し。
すっかり日が落ちてしまいましたが、サイトに戻って夕食の準備をします。

FullSizeRender
この日のメニューは麻婆豆腐です。
理由は、前回使った麻婆豆腐の素が余っていたから。

FullSizeRender
ここで、パック飯を買い出しするのを忘れていることに気づき、楽園会のKさんに分けてもらいました。
お礼に麻婆豆腐をおすそ分けしました。

FullSizeRender
続いて調達以来大活躍のホットサンドメーカーで一品作ります。
ホットサンドはもちろん、分離してフライパンとして使えるので荷物も減らせるし非常に便利です。

FullSizeRender
焼き豚まんを作ってみましたが、アルコールストーブの火力では弱いらしく、表面が乾いたように固くなってしまい、上手く焼けませんでした。
もう一工夫必要なようです。

FullSizeRender
その間にも参加者のみなさんから次々とおすそ分けをいただきました。
結局何だかんだで食べきれないぐらいもらっちゃうんですよね、ありがとうございます。

FullSizeRender
食事の後も焚火を囲んで談笑したり、「楽園会」の公開録音があったりと、夜遅くまで楽しく過ごしました。


翌朝。

FullSizeRender
外気温センサーをカバンの中に入れっぱなしだったので、表示が変なことになってますが、実際の外気温は7、8℃だったと思います。
思ったより寒くなく、朝までぐっすり眠ることが出来ました。


FullSizeRender
朝食は前回失敗したホットサンドのリベンジ。
会心の出来です(笑)

FullSizeRender
撤収のことも考えて、朝食は簡単に済ませます。


IMG_4227
少し早めの紅葉を背景に記念撮影。
皆さんお疲れさまでした。
またどこかでお会いできることを祈って。


ヤベェ

滋賀県の高島市朽木にある桑野橋河川公園へキャンプツーリングに行きました。

今回の相棒は、


IMG_4246
しまりんビーノ!

ビーノを選んだ理由は単純で、ウラルはタイヤの残りが少なく、TZRは姿勢がつらいから。
夏の小豆島キャンプで、ある程度実績も出来たので、本格的に寒くなる前に晩秋キャンプにトライです。

ただ、ビーノを使うとなると高速道路は使えず30km/h縛りになるので移動距離がかなり制限されます。
今回も夜明けとともに出発し、昼過ぎ頃に目的地に到着するつもりでした。

京都府に入り園部辺りまで来たときに燃料計は半分を切っており、事前に調べておいたガソリンスタンドで給油しようと計画していました。
ところが、予定していたガソリンスタンドが休業しており、急いで探した最寄りのガソリンスタンドは、目的地と反対方向に20km先です。
仕方がないので、そこへ向かったのですが。

ようやくたどり着いたガソリンスタンドは、廃業していました。

この時点での前回給油からの走行距離は200km。
ビーノのツーリング燃費は50km/L、ガソリンタンク容量は4.5Lなので、あと25kmは走行できる計算。
そして、次の最寄りガソリンスタンドまでの距離は30km。

もしかして俺終わってね?

そして私は最後の賭けに出ることにしました。
ナビアプリの誘導を無視して、山道をショートカットすることにしたのです。
つづら折りの道が続く国道477号は、明らかにこちらのほうが近道なのにナビアプリがルートに選定しませんでした。
後で知ったのですが、この道は交通の難所として知られる百井峠を通るルートで、文字通りの酷道だったのです。

Momoi-wakare01[1]
【百井別れ(Wikipediaより)】

スマホの電波もGPSも受信できない山道を、ガス欠寸前のスクーターで登っていく恐怖は耐え難いものがありました。
万一ここでガス欠すれば、助けを呼ぶことも出来ず荷物満載のバイクを20kmも押して歩かなければならないのです。
ヤバイ、ヤバすぎます。
スロットル操作を最小限にして燃費走行を心掛けながら、ようやく峠を下り切った時には心底助かったと思いました。

ガソリンスタンドに着いて給油すると、給油量は3.75Lでした。
0.75L残っていました。
幸いなことに、今回のツーリング燃費は自己ベストの58km/Lを叩き出していました。
旅先での給油は余裕をもっておこなおうと、改めて思いました。


炊飯マグ






100円ショップのダイソーで売られている炊飯マグと言う商品があります。
商品自体は1年ぐらい前からあったのですが、最近になって、この商品の話をよく聞くようになりました。
ちょっと、私も気になっていたので買ってみました。

FullSizeRender
100円ショップの商品ですが、300円で売られています。

FullSizeRender
炊飯マグは、その名の通りマグカップの形をした陶器です。
これに米と水を入れて電子レンジで加熱することで、最大1合のご飯を炊くことが出来ます。

実際に使ってみた人の話を総合すると、普通に炊飯するよりも水を多めに入れないと、硬いご飯になってしまうとの事です。

さて、普通に電子レンジで使ってもよいのですが、私が買った理由はキャンプでの炊飯に使えるのではないかと思ったからです。
1合炊きと言うことで、ソロキャンプで炊飯するのにちょど良いサイズなのと、陶器なので保温性が良く、私が常用しているアルコールストーブでの炊飯に向いているのではないかと考えました。

先日の「ゆっくり走るよ×ブーバイク矢田川キャンプ」で使ってみました。

IMG_4099
米はもちろん地元産の「とろかわの恋」です。
現在道の駅で売られている商品は新米になっていますが、私の持っているのは昨年の米なので、水を多めにします。
シェラカップの目盛りの都合で、1合≒180mlではなく150mlで計量しました。
水はその2倍の300mlを入れ、1時間含浸させました。

FullSizeRender
アルコールストーブを炊飯モードにして、炊飯マグを火にかけます。
炊飯モードだと弱火で約20分燃焼します。
火が消えるまで放置し、その後10分蒸らしました。

IMG_4114
炊き上がり。
少し水が多かったようで若干軟らかいですが、ふっくらと炊き上がっています。
米150mlで一杯まで膨らんだのですが、1合入れたら溢れるんじゃないでしょうか。

思った通りキャンプでも美味しく炊飯することが出来ました。
マグ形状は使いやすく、鍋代わりにしてスープを作るなど、色々応用が利きそうです。


シュラフ




BikeJINの記事より。

これから秋冬を迎えるにあたり、キャンプ装備も防寒を重視したものに変えていかなくてはならない。
この記事ではシュラフの耐寒温度について紹介している。

以前に当ブログでも紹介したことがあるけど、シュラフの対応温度について、ヨーロッパにおけるシュラフの温度規格「EN(ヨーロピアン・ノーム)13537」によると、「限界温度(Limit)」とは、「一般的な成人男性が寝袋の中で丸くなり8時間寝られる温度域」なので、実際に使用する場合は防寒着を着込んだまま使用して、ようやく寝られる程度の温度だ。これより下の「極限温度(Extreme)」は何とか生命が維持できる程度の温度なので実際には全く役に立たない。シュラフの説明書に使用温度が一つしか書かれていない場合は「極限温度」の場合がほとんどなので注意が必要だ。

記事で触れられている「快適温度(Confort)」は「一般的な成人女性が寒さを感じることなく寝ることができる温度域」とされているが、実際に快適に寝ようと思うと、+5℃の温度域ぐらいだと思う。
快適温度がマイナス10℃ならマイナス5℃ぐらいまでだ。

また気を付けたいのが、着込み具合。なるべく薄着になってシュラフに入るのがいい。ウェアの着込みすぎてシュラフの熱がブロックされてしまったり、ごわごわして快適に寝られない。長袖シャツとタイツくらいでもいい。
これも状況によって異なるが、シャツとタイツだけでは気温が一桁台まで下がると寒くて目が覚めると思う。
そもそもシュラフの使用温度設定は防寒着を着た状態での設定だ。

万一のためにエマージェンシーブランケットもあったほうが良い。
エマージェンシーブランケットをシュラフと併用すれば、快適使用温度をさらに5℃下げることが出来る。
シュラフタイプのエマージェンシーブランケットならシュラフカバー代わりに使えたり、夏場ならエマージェンシーブランケットだけで過ごせるので荷物を減らすことが出来る。






私が使っているシュラフ型エマージェンシーブランケット。
一つ持っておくと安心感が増す。
夏場にはシュラフ代わりにも。



開催します

【2018/10/21追記
当イベントは盛況のうちに終了いたしました。
ありがとうございました。】

明日10月20日に予定しています「ゆっくり走るよ×ブーバイク矢田川キャンプ」は、予定通り開催いたします。

当日は道の駅「あゆの里 矢田川」でお待ちしています。
矢田川の素晴らしい環境の中、楽しくキャンプしましょう。
ご参加お待ちしております。
道中お気をつけてお越しください。








↑このページのトップヘ