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URAL
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MaxFritz
 
ウラル・ジャパンは12月11日にメールマガジンを更新し、冬期のライドに特化した「ウラル・ウインターライディングウェア」をリリースしたことを発表しました



ウラル・ウインターライディングウェアは日本のバイクウェアメーカー「マックスフリッツ」とコラボレーションし、ウインタージャケットウインターカーゴパンツをラインナップ。

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私は前から冬用のパンツが欲しかったので、この機会にウインターカーゴパンツを買ってみました。

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表地(ストレッチコットン)→透湿防水防風フィルム→中綿→裏地の4層構造にも関わらず、かなり細身のシルエットになっています。
太めの身体にはちょっとキツイ(笑)
頑張って痩せよう。

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右後ろポケットの上にワンポイントのURALロゴ刺繍ワッペン。
裏地にもウラルエンブレムがあります。

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バイクウェア要素としては、尻と内股部分に補強がされています。
裾の内側にも風の侵入を防ぐ為のジャバラがあります。

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膝には別売りのプロテクターを入れるポケットがあります。

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ハニカム構造で薄いプロテクターなので、膝の曲げにも違和感が少なくなっています。
ただし簡易的なものなので、気になる人はCE規格プロテクターなどに入れ替えることをお勧めします。

これを着て日帰りツーリングにも行ったのですが、さすが冬用と言うだけあって暖かく、外気温5℃ぐらいまでであればオーバーパンツも必要ありませんでした。
表地がコットンなので、オーバーパンツにありがちな、マフラーに接触して表地が溶けてしまうこともありません。

この商品はマックスフリッツのウォームカーゴパンツ2とほぼ同じものなのですが、価格もOEM元とほぼ同じ良心的な価格設定となっています。

コラボ商品は今のところ増産予定が無く、現在入荷されたロットを売り切ったら販売終了になりそうなので、検討中の方はお早めにお買い求めになることをお勧めします。



SENA 50S

長距離ツーリングでバイク用インターコム(インカム)は欠かせない物になりました。
マスツーでの仲間との会話はもちろんですが、ソロでもナビの音声や音楽を聴いたり、電話に応答したりと活躍の場は広いです。
私はSENA 30Kを愛用していましたが、夏の北海道ツーリングで豪雨の中を走ったためか、その後、不具合が発生するようになりました。
音声にノイズが乗ったり、ボリュームが調整できなくなったり。
この現象が出るのは雨の日だけで、乾かすと治るため、どこからか浸水しているのではないかと思います。
超絶雨男の私にとって、雨の日に使えないのは致命的なので更新することにしました。

日本ではインカムのシェアはSENAとB+COM(ビーコム)にほぼ二分されていますが、最新モデルでは他社製品との接続も簡単になり、性能的にはどちらを選んでも遜色の無いものとなっています。
私は主に価格面と今までの使い勝手から今回もSENA製品を並行輸入する事にしました。

30Kが2年ちょっとで壊れてしまったこともあり、今回は国内正規品の20S EVOにしようかとも考えたのですが、正規品の保証期間が2年なのと、米Amazonで20S EVOとの価格差が10ドル程度しか無かったので、最新の50Sを購入することにしました。

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発注から10日ほどで到着しました。

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50Sは30Kのマイナーチェンジなので、基本的なスタイルは変わっていません。

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付属のユニバーサルヘルメットクランプキットはスピーカーの改良で音質が向上しているそうですが、30Kのものと互換があるため今回は使用しないことにしました。

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50シリーズから付属されるWi-Fiアダプターです。
充電ケーブルにWi-Fi機能がついており、充電中にファームウェアのアップデートが自動的におこなわれます。

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取説は多言語対応ですが、当然ながら日本語の取説はありません。

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30Kとの比較。
先述の通り、外観はほぼ同じで、ユニバーサルヘルメットクランプキットに互換があります。

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ただし、現状はファームウェアが対応していないため、50Sのユニバーサルヘルメットクランプキットに30Kを取り付けても使用できないそうです。

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ユニバーサルヘルメットクランプキットとの接続端子が変更されていました。

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充電ポートは30KのmicroUSBに代えてUSB TypeーCが採用されています。

セットアップはスマホアプリの「SENA 50 Utility」からおこないます。

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アプリを起動すると、先ずインカムとのペアリングをおこないます。
「50S」を選択し、画面の指示に従ってペアリングをおこないます。



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デバイス名を設定します。
自分の名前などを付けておくと、他の人が確認しやすくなります。
デバイス名は後から変更できますのでここではスルーします。

続いてWi-Fiアダプターの設定をします。

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左上のメニュー(「三」のアイコン)から「Wi-Fiアダプター」を選択します。

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「新規のデバイスを接続」をタップ。

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Wi-FiアダプターをUSB電源に接続するとWi-Fiステータスランプが赤く点灯します。
PCのUSBポートは使用できません。

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「次へ」をタップ。

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Wi-Fiアダプター裏のリセットボタンを、伸ばしたクリップなどで押します。

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スマホのWi-Fi設定画面で「SENA-WA」で始まるSSIDに接続を切り換えます。

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Wi-Fiアダプターに仮接続しました。

次に自宅のWi-Fiネットワークを登録するのですが、ここで問題が…。

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自宅のSSIDが候補に出てきません。

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現状のiPhoneアプリに不具合があるようで、SSIDに「ー」(ハイフン)や「_」(アンダーバー)が使われている場合は認識出来ないそうです。
また、Wi-Fiアダプターは2.4GHzのみの対応しています。

そこで自宅のWi-Fiルーターをいじって、それらの文字を含まないゲスト用SSIDを作成しました。

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今度は上手く認識されました。
使用するSSIDをタップして確定します。

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Wi-Fi接続が完了すると、右側のWi-Fiステータスランプが青に変わり、中央のファームウェアアップデートランプが点滅を始めました。

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これでファームウェアの自動アップデートが開始されています。
なお、ファームウェアの自動アップデートをおこなう際はインカムの電源をOFFにしておきます。

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アップデート完了。
ファームウェアアップデートが完了すると、ファームウェアアップデートランプが点灯に変わります。

先述の通り50Sは30Kのマイナーチェンジなので、機能的には大差がありません。
しかし個々の機能はアップデートされており、中でもボイスコマンドの日本語対応は嬉しい限り。
30Kでは英語だけだったので日本語英語では認識されないことも多く、事実上使い物になりませんでした。

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50Kでは「Hey SENA」のウェイクワードに続けて「音量アップ」などと発話することでコマンドが実行できます。
「インターコムペアリング」や「メッシュグループ作成」などもコマンドにあり、面倒だった作業が音声で出来るのは画期的。

日本語でのボイスコマンドは「ヘイセナオンリョウアップ」とウェイクワードとコマンドの間隔を開けずに喋ると認識されやすいようです。
電話応答の場合はウェイクワード無しで「応答」又は「無視」と発話するとコマンドが実行されます。

30KではPHONEボタンを押さないと出来なかったSiriの呼び出しも、直接マイクに「Hey Siri」と呼びかけるだけで可能です。

30Kから2年、やはり50Sは各段の進歩が見られました。
50Sの導入で、より快適なツーリングが出来そうです。




SENA 50S シングルパック 50S-01 [並行輸入品]


こちらは日本のAmazonで売られている並行輸入品ですが、高過ぎるので買ってはいけません。
バイク用品店で正規品を買うことをお勧めします。


中華クオリティ

近年は中華パーツのクオリティが向上したこともあり、いちいち「中華クオリティ」などと揶揄する事は無くなりましたが、今回久々に「中華クオリティ」と言えるブツを手に入れたのでご紹介します(ドクロ)

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これはBMW R75のテールランプのレプリカです。
ウラルや長江のカスタムパーツとしてeBayなどでよく売られています。
ベンダー数社から発売されていますが、恐らく製造元は同じ物だと思います。

このパーツ、ウラルのカスタムパーツとしては超有名なものなので、実際に取り付けている車両も見たことがあるのですが、同時に、その品質についても様々な噂を聞いています(お察しください)

まあ、加工前提のカスタムパーツなので、そんなことは大して気にせず購入しました。
eBayで購入して、大体3週間ぐらいで届きました。
新型コロナウイルスの影響で物流が滞っているので、思っていたより早く着いたと思います。

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こちらがそのブツです。
ボディは薄板の金属製で、赤いさび止めプライマーのみ塗られています。
大戦末期のドイツ軍戦車みたいですね(笑)

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配線を取り出している部分は、電線を無理矢理通したためかグロメットがバックリ裂けていました。
これでは内部に水が浸入してしまいます。
配線の取出はここを使わず、埋めてしまったほうが良いかも知れません。

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発光部分のレンズ径は約5cm(≒15c㎡)で、保安基準の20c㎡には届かないのですが、このランプはレンズの上部にも発光部分があるので、それも加えると何とかクリアしそうです。

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それよりも問題なのは、ナンバー灯部分のレンズが赤色になっており、これではナンバー灯として使えません。
商品画像では白色なので騙されました。
別途ナンバー灯を用意する必要があります。

続いて電球ソケット部分を見ていきます。
このような激安電気部品は必ず中を開けて確認しないと事故の元になります。

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隙間から電線のヒゲが見えます。
早速嫌な予感が(汗)


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ソケットを分解してみました。
何と言うことでしょう(汗)
電線の接続は芯線を撚ってあるだけでした。
これでは振動で緩んでしまうかも。
半田を盛るなりの対策が必要です。


ボディの塗装をするため、レンズを外そうとしたところ…

バキッ!

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レンズを固定する爪が折れてしまいました。
このレンズ、弾力がほとんど無いプラスチックで出来ていて、レンズの取り外しはほぼ困難です。
こんなことならマスキングすれば良かった。

こうして中華テールランプは一瞬でゴミクズと化したのでした。
終わり。




ビーノガチャ


6月から発売が予告されていたビーノのカプセルトイ。



発売開始からも探し続けていたのですが、私の近所で置いているところを見つけられずにいました。
6月も上旬を過ぎて、半ば諦めムードだったのですが。


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何と、普段は利用しないドラッグストアの店先に置いてありました。
もっとメジャーどころばかり探していたのに(汗)
1回400円は結構強気なお値段。

ビーノのカプセルトイは色違いで全5種。
狙いはもちろん自らも所有しているパールシアンのみ。
コンプリートは考えていません。


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回すこと6回目で、ようやく目的の品をゲット。
2400円の投資です。

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帰宅してからカプセルを開けました。
内訳は本体、デカール、取説。
ちなみにカプセルの色は本体の色と合わせてある仕様。

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デカールはヤマハエンブレム2枚(予備1枚)と、点灯と消灯の2種類を表現できるヘッドライト用各1枚。



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スケールは1/32で、このスケールにしては、かなり精巧な作り。

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パールシアンカラー専用シート後ろのカラーリングも再現されていました。

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メーター部分。

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前後車輪は回るようになっているのですが、後輪はマッドガードと干渉して回りにくくなっていました。

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エンジンや下回りも細かく再現されています。

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フロント周りも精巧に再現され、ハンドルも切れるのですが、この時何となく違和感を感じて、よく見てみると…


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何と、エンブレムの印刷が上下逆でした(汗)

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デカールの説明に、わざわざ「※向きに注意」と注意書きされていたのは、このせいだったのでしょうか。
それにしてもヤマハ発動機が監修しているはずなのに、こんな初歩的なミスを見逃すとは…。


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以前紹介した「充電させてもらえませんか?」仕様のe-Vinoトミカと比較してみると、トミカのほうがふたまわりぐらい大きいようです。

大変よく出来ているビーノのカプセルトイですが、現行のAY02ではなく旧モデルのSA59Jを選んだのは全くの謎ですね(笑)







Gストーン
 
今こそ立ち上がれ!(何)

いや深い意味は無いのですが。

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先日、9年履いたガエルネ・タフギアからGストーンに買い換えた話を書きました。

タフギアは気に入っていて特に不満もなかったので、次もタフギアにしても良かったのですが、合成皮革は3年過ぎたぐらいから劣化が目立つようになったので、長く使うなら本革のほうが良いかなと。

しかし、このGストーン、残念ながら修理サービスの対象外なので、ソールが減っても交換出来ないんですよ。
その点はちょっと残念なところ。

先日、修理完了したウラルを引き取りにディーラーに行ったので、それがGストーンの初出動となりました。

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Gストーンは本革のショートブーツですが、内部にゴアテックスを採用し透湿防水機能を持たせています。

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サイドファスナーにより着脱時に靴紐をほどかなくて良いので街乗りでも手軽に使用できます。

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ソールはイタリアのゴンマール社製。
今のところ特に不具合は感じませんでした。
濡れたタイルの上での滑りにくさや耐久性はビブラム社製に比べてどうなのか、気になるところではあります。
その辺りのビブラム社製ソールは申し分なかったですからね。

使用してみた感想ですが。

先ず、今までガエルネを履いているので履き心地は申し分なし。
通販での購入でしたが、サイズ計測システム「G-Fit」を利用することでジャストサイズを選択できました。
足を包み込まれるような独特の感じがあります。

重さはタフギアより若干重いようですが気になるほどではありませんでした。
むしろ合成皮革のタフギアに近い重さを本革で実現していることが凄いです。
ただし、本革には違いないので、足に馴染むまでしばらくは靴下を二枚重ねで穿いておいたほうが良いと思います。
それでもフーガよりは慣らしに時間は掛からないと思います。

本革ショートブーツながら手軽に使え、街乗りからツーリングまで幅広い用途に対応出来るブーツだと思います。

長い間使えたら良いなあ。




GAERNE(ガエルネ) 防水ライディングシューズ G-STONE GORE TEX/Gストーン ゴアテックス ブラック 28.0cm 【総輸入元:ジャペックス】




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