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Beeline Moto






レスポンスの記事より。

目的地までの方向と距離だけを表示する、ロンドン発のバイク専用ナビ「Beeline Moto(ビーライン・モト)」が、クラウドファンディングサイト「Kibidango(きびだんご)」より発売される。



ビーライン・モトは、直径51.3×高さ20.8mm、重量約60グラムの超コンパクトナビ。表示するのは進行方向を指す大きな矢印と距離だけ。走行に集中できるシンプルなナビとなっている。最短ルートをナビゲーションする「ルートモード」と、目的地の方向と距離を示し続ける「コンパスモード」の2種類を搭載。専用アプリでルート作成や検索、経由地も簡単に設定できる。

きびだんごで実施中の日本上陸プロジェクトが目標金額の150%を突破し、プロジェクト終了後は、きびだんごの通販ページで販売されるという。
支援受付は11月15日までで、プラスチックブラック仕様が1万8000円、限定アルミ削り出しケース仕様が2万2500円の特別価格で手に入れることが出来る。

ビーライン・モトは自転車用ナビのビーラインをバイク用にモディファイしたもので、ビーラインからは大幅に機能が追加・改善されていると言う。
音声案内などはなく、ラリー競技のコマ図のように方向と距離を示すだけのデバイスで、スマホと連携し、ルート設定はスマホの専用アプリから転送する。
この為、スマホとは常にBluetoothで接続されている必要がある。
ナビと謳っているが、本体にGPSは無く、スマホのGPSを使用する。
スマホナビの補助デバイスという感じだろうか。
電源は充電式で、バックライト無しで30時間、バックライトを使用しても10時間稼働する。
ナビのベースになっているのがGoogle Map APIと言うことなので、ナビ性能もGoogle Mapに準ずるようだ。

面白いガジェットだが、稼働にはスマホが必須となると、普通にスマホナビを使うのとどう違うのか微妙なところ。
稼働時間30時間と言ってもスマホのバッテリーが切れたら終わりだし。
実際の使用感はどんなものだろうか。







バージョンアップ

先日、SENAのサポートソフト「SENA Bluetooth Device Manager」を立ち上げたところ、SENA 30KのファームウェアV2.0が出ていたので、ファームウェアをバージョンアップしました。



30KをUSBケーブルでパソコンにつないで、ソフトを起動すると、ファームウェア更新のメッセージが出て、「はい」をクリックすると更新開始。

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すんなりと更新完了。

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設定に新しく「Bluetooth インターコム Audio Multitasking」という項目が追加されていました。


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SENA 30K UTILITYアプリの説明によると、インカム通話中にナビなどの音声を同時に聞ける機能だそうで、SENA 20Sにあるものと同じようです。

で、ONにしてみたんですけど、私の環境では意味のないものかも。
と言うのは、私の周りには他に30Kを持っている人が居なくて、接続は普通のSENAかユニバーサルになります。
なのでBluetoothがそちらに占有されてしまって、スマホとの接続が切れてしまうのでナビ音声も電話も聞こえません。
取説ではスマホをメディアペアリングすれば、ナビ音声や音楽とインカム音声を同時に聞けるはずなんだけど、こちらも何故かインカム通信を始めると音楽が聞こえなくなりました。謎です。
余談だけど、スマホをメディアペアリングしてしまうとSENA 30K UTILITY アプリは使用できなくなりますのでご注意。
この機能はメッシュインターコム通信中じゃないと使えないのですかね。
まあ、予想はしてたけどね。




日本正規品はバイク用品店のみでの取り扱いで、通販では並行輸入品しかありません。
保証などのサポートが必要な方はバイク用品店での購入をお勧めします。




洗わないの?





BikeJINの記事より。

排気ガスや埃でライディングウエアは汚れる。しかし、きちんと洗濯することはまれだ。いや、どうやって洗濯すればいいのか分からないというのが本当のところだろう。

びっくりした。
普通の人はライディングウェアを洗わないのか。
知らなかった。

私はツーリングから帰宅したらジャケットやパンツは全部洗濯してしまう。
洗濯方法は概ね記事に書かれている通りだが、もっと簡単で、内蔵プロテクターを外して裏返し、折りたたんで洗濯ネットに入れて洗濯機で回している。
このやり方でウェアが目に見えて傷んだことは無いし、傷むようなら買い替えだろう。
ライディングウェアはそんなヤワな代物ではない。
ただし乾燥機は使用しないで陰干しにしている。
一般に洗濯できないと言われるダウンジャケットやダウンシュラフも普通に洗濯している。
洗剤も普通の洗濯用洗剤だ。
特に問題は発生していない。

唯一洗濯しないのはレインウェアだろうか。
これは使用後にシャワーを掛けて表面の汚れを洗い流している。

ライディングウェアは高価なので、長持ちさせたいのは分かるが、汚れや匂いが残ったままと言うのは如何なものか。
消臭剤は匂いは消えるが汚れが落ちるわけではないし、汚れを放っておくとますます落ちなくなる。

私が洗濯に気を遣ってしまうのは、しょっちゅう2ストの煙に燻されているからだろうか(笑)






インカム

私はほとんどがソロツーなのでインカムが必要と思ったことはないのですが、やっぱり便利そうなので一度試してみようかなと思い立ちました。

日本でユーザーが多いインカムはセナかB+COMなのですが、どちらもバイク用品店経由でしか買えないし結構なお値段がします。

そんな時、米Amazonでセナの新型「30K」が販売されているのを発見。
送料と関税を考慮しても日本で並行ものを買うより安いのです。
もちろん日本正規品ではないので国内で保証は受けられないし何かあっても自己責任です。
しかし、米Amazonで正規に販売されているものなので、セナの米国サイトからファームウェアのアップデートは出来るし日本語化もできます。

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と言うわけで最も早いAmazon Global Priority Shipping(22.03USD)で注文したところ、わずか4日で到着。

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中身はこんな感じ。
うーん、よく分からん(笑)

到着したら先ず、ファームウェアのアップデートと日本語化をおこないます。
セナは音声案内がデフォルトで英語なので日本正規品でも日本語化作業が必要らしいです。
30Kは設定などがスマホで出来るアプリが用意されていますが、ファームウェアアップデートはPCでしかできないらしいです。

セナのサイトへ行き、「Sena Bluetooth Device Manager」というソフトをダウンロード&インストール。

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ソフトを立ち上げ、付属のケーブルで30KとPCを接続すると認識されてファームウェアアップデートが始まりました。

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音声を日本語に設定してアップデート開始。

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しばし待つと更新完了。

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「デバイス設定」ではインカムの各種設定を変えることができますが、まだよくわからないのでパス。


いよいよ30Kをヘルメットに装着します。

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J-Cruiseの内装を取り外し、装着しているヘルメットスピーカーを取り外します。
先日付けたばかりなのに(汗)

クレードルの取り付け準備。

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精密ドライバー(+)でコネクターの留めネジを緩めて、クレードルからスピーカーを取り外します。

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六角レンチでクレードルのボルトを緩めて、クレードルをヘルメットに取り付け、再度ボルトを締め付けて固定します。

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内装を仮付けして、干渉が無いか確認します。
クリップタイプのクレードルはショウエイのヘルメットには付かないと聞いていましたが、何とか付けられました。
万一クリップが使えない場合は両面テープで取り付けることになります。

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クレードルの位置が決まったらスピーカーを取り付けます。
コードが内装に干渉しないように取り回しを決めます。

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マイクとスピーカーにカバーを取り付けます。

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内装を取り付け、クレードルに本体を装着したら完成。


使用してみた感想…と言っても他にインカムを持ってないので、通話に関してはまだ分かりません。

音楽の再生、曲送り、ボリューム調整が今まで使っていたBluetoothレシーバーでは出来なかったので、これが出来るだけでもかなり便利になりました。

内蔵FMラジオについては全く感度が悪く一つも受信できません。

ボイスコマンドは英語で指示しなければならず、日本語英語ではほとんど認識されませんでした。
ただ、これは米Amazonのレビューでも指摘されているので、単に英語の発音が下手だからと言うわけではなさそうです。

これも米Amazonのレビューで指摘されていますが、バッテリーの持ちが非常に悪いとのことです。公称では8時間となっていますが、実際どの程度まで持つのか不明です。

鳴り物入りのメッシュネットワーク対応ですが、現在対応機種が30Kしかなく、既存のインカムと接続する場合は音楽やナビ音声が切断されてしまうそうのなので、対応機種が増えるまでは使い勝手が悪そうです。

あと、メッシュネットワークの構築ですが、親となる1台が招待を送って、それに応答したものがグループになるのですが、招待は付近の30Kに無差別に送られるので、たまたま応答すれば赤の他人でもグループに参加できてしまうのですね。
他社もそんなものなのかも知れませんが、バイクイベントとかで人が大勢集まった場合に混乱が起きそうな気がします。


ともあれ、これでインカムが使えるようになったので、インカムを利用した新しいツーリングスタイルも試せるかもしれません。
まあ、当分はソロで走りますけどね(笑)


日本では正規品はバイク用品店のみの取り扱いで、通販で売られているものは並行輸入品です。




バイクナビ




レスポンスの記事より。

BNV-2は、2016年6月に発売した二輪車用ナビ「BNV-1」の優れた機能と操作性を受け継ぐ新型モデル。最新地図ソフト「マップルナビPro 3」を搭載し、走行中でも50mスケールからの詳細市街地図表示で使うことができる。
バイクナビの本命、ユピテルのナビがバージョンアップした。
バイクナビは振動や防水、取り付けなどクリアすべき課題がたくさんあり、参入しているメーカーが少ないだけに貴重な製品だ。

また、フチ取りを付けたことで道幅の違いが明確になったほか、現在地から目的地までの直線距離を表示する機能を追加した。
いくらバイクが小回りが利くと言っても限度がある。私も細街路対応ナビを信じて突入し、身動きが取れなくなったことは何度もある。
画面からおおよその道幅が判断できれば、そんなミスも減るのではないか。

スマホナビが普及して、専用ナビの必要性に疑問を感じている人も居るだろうが、私は専用ナビは必要と感じている。

確かにスマホナビは無料または低価格で高機能のものが多いし地図のアップデートも早い。
ネットを通じて様々な関連情報を取得できる便利さもある。
しかし、スマホナビはバッテリーの消費が大きかったり、夏場の炎天下ではオーバーヒートして機能停止してしまうことがある。
「しばらく道なりです」と言ったままアプリが落ちてることに気が付かず、気づいた時には曲がるポイントを何キロも行き過ぎていたと言うことが何度もあった。
特にバイクでは、アプリが落ちると再起動させるのも大変だ。
スマホ対応グローブでも操作が大変だし、高速道路上では次のSA/PAまで停まることもできない。
その点、専用ナビは風雨や暑さ寒さの中でも稼働するし、最悪機能停止してしまっても自動的に再起動するようになっているので、黙って停止してしまうことが無いから安心だ。

バイクナビは価格が高めなのが多いが、最近は地図を更新できるバイクナビも増えているし、ひとつあれば長く使えるのではないだろうか。





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