ゆっくり走るよ

ゆっくりバイク系ひとりオウンドメディア。 ヘンテコなバイクでツーリングしたりキャンプしたりしながら、バイクや旅の話をしています。

カテゴリ: 道の駅

やぶ飯店


キャンプの帰りに、道の駅「但馬楽座」に立ち寄りました。
ここには日帰り温泉があるので、仕事で近くに訪れた時にはここで風呂に入り、この近くにある餃子の王将で夕食を摂るのが定番でした。

ところが、その「餃子の王将養父店」が先日閉店してしまいました。
この店はフランチャイズ店だったのですが、味が良いのと独自のメニューやサービスが豊富で人気店でした。

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その店主が、何とここ道の駅「但馬楽座」の敷地内に中華料理店を出店したのです。
その名も「やぶ飯店」。
以前はうどん屋さん?だった所ですかね。
早速入店。
昼前だったので混雑してましたがギリギリ待たずに座れました。
後から来た人は空席待ちしてましたね。

セルフサービスで水とおしぼりを取って席に着きます。

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メニューは色々有りますが、ここは定番の焼飯、餃子、ラーメンで行くことにしました。
普段はどれか一品を中心にサイドメニューを選ぶのですが、今回は「3大セット」と言う3つを一度に味わえるセットを注文。
人気メニューだそうです。
元餃子の王将だけあって厨房内は王将用語が飛び交います(笑)

注文してから気付いたのですが、このセット、ハーフサイズじゃなくて全品フルサイズなのです。
料理が出て来たのを見て焦りました。

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先ずは焼飯、いや炒飯かな。
あっさりした味付けでモリモリ食えます。

続いてラーメンと餃子。

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醤油ラーメンですが、醤油が主張し過ぎないスープが絶妙です。

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餃子は安定の旨さ。
 
元餃子の王将とは言え、仕入れとかは違うでしょうから全く同じ味ではないですが、旨さは変わりません。
これを味わうと、遅くまで仕事した後で食べた飯を思い出すなあ。

ボリュームは有ったけど、旨いので問題なく完食出来ました。
カロリーは大幅にオーバーしたけど(笑)

また以前のような人気店になって欲しいです。
次は唐揚げを食べてみたいなあ。







矢田川
ヴィレッジ


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兵庫県で初のRVパークとして道の駅「あゆの里 矢田川」内に整備中だったRVパーク「香美の隠れ家矢田川ヴィレッジ」が9月16日に正式オープンしたので、オープニングセレモニーに行ってきました。


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昼前に道の駅「あゆの里 矢田川」に到着。
いつもは閑散としていますが(失礼)、この日は駐車場が満車で駐車マス外に停める車までありました。
こんなの初めて見ました(笑)

式典は13時からなので、食堂で腹ごしらえをします。

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矢田川定食1500円。
矢田川の天然アユの塩焼きが付きます。
天ぷらも旨し。

この日は普段より客が多かったせいか食堂も混乱しており、私の注文は順番を飛ばされた上30分以上待たされることになってしまいました。
この食堂は食券なしの代金前払いというシステムなんですが、これは客が少ないから成立するシステムだと思います。

ありゃりゃ。現場はもっと大変だったようです。

時間になったので受付をしてセレモニー会場へ。

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RVパークに通じる階段が新設されていました。
この階段は地元有志の方の手作りとのことです。

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会場は道の駅裏手のRVパーク用サイトです。
大型のキャンピングカーが来場し雰囲気を盛り上げます。

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セレモニーは30名ほどの関係者らが出席して始まりました。

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主催者挨拶では、道の駅の阿瀬大典駅長が釣りキチ三平のコスプレをしてキャンピングカーから登場。
しかし、あまりの急展開に出席者らは唖然とし、誰もツッコミがありませんでした。
ここまでスベると、ある意味清々しい。

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阿瀬氏「地域の方々の協力やクラウドファンディングの支援でRVパークの整備が出来たことに感謝します。」

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香住青年会議所理事長・上田真之介氏「この施設を活かして町に新しい人の流れが出来るようにしたい。」

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香美町長・浜上勇人氏「香美町がキャンピングカーの聖地となることは町の観光振興と共に我々の目指す方向。」

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日本青年会議所近畿地区協議会会長・神澤正太郎氏「青年会議所のネットワークを活用してRVパークを全国に広めてほしい。」

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日本RV協会理事・青木孝正氏よりRVパーク認定証が阿瀬駅長に授与されました。

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テープカットでRVパークが正式オープンです。

様々な取り組みをされている道の駅「あゆの里 矢田川」。
RVパークやキャンプ場の整備を機に、もっと利用者が増えると良いですね。




【おまけ】

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セレモニー出席者には焼きそばとアユの塩焼きが振る舞われました(笑)

旨し!


道-1
グランプリ






CARCAREPLUSの記事より。

「道の駅」のグルメ日本一を決めるイベント「道-1グランプリ2018」が9月23日・24日の2日間、道の駅丹後王国「食のみやこ」(京都府京丹後市)で開催される。

「道-1グランプリ」は2016年に第一回が開かれ、今年で3回目。
毎年全国の道の駅から選りすぐりのご当地グルメがやって来る。

第3回となる「道ー1グランプリ」には、2大会連続でグランプリを獲得した「もてぎのゆず塩らーめん」(道の駅 もてぎ/栃木県芳賀郡茂木町)や、昨年準グランプリを獲得した「上州もつ煮ぼと」(道の駅 おおた/群馬県太田市)をはじめ、「天然牡蠣ちゃんぽん」(道の駅 太良/佐賀県藤津郡太良町)、「しもつかれ餃子」(道の駅 みぶ/栃木県下都賀郡壬生町)など、全国1145の道の駅から厳しい選考を勝ち抜いた20駅が出展。地元食材を使った自慢の道の駅グルメを振る舞う。
私は第一回に行ったのだが、普段炭水化物を控えていることもあり、グランプリを獲得した「もてぎのゆず塩らーめん」を食べなかったのが心残り。
残念ながら今年も所用が入っているので「もてぎのゆず塩らーめん」にはほとほと縁が無いようだ。
もちろん、他の出展も美味しそうなものが多いので行けば目移りしてしまうし、人間である以上、一人が食べられる量にも限りがある。

今回も第一回と同じ方式なら、チケット売り場で100円10枚つづりのチケットを購入し、チケットでグルメを購入することになる。
このチケットには一冊につき一枚の投票券が付いていて、この投票でグランプリが決まる。

道の駅グルメはご当地に行かねば食べられないものが多く、メニューも定期的に変わるので、将来無くなってしまう可能性もある。
そんな道の駅グルメが味わえるこのイベントは道の駅ファンには格好だ。
もしおなか一杯で食べられなかったとしても、当地に旅したときの楽しみとすることも出来る。
機会が有れば是非行ってみてほしい。
なお、会場となっている道の駅丹後王国「食のみやこ」も丹後地方のグルメを集めた施設なので、こちらもお勧めできる。


言われてみれば




東洋経済オンラインの記事より。

食べログの評価自体あんまり信用していないので気にしていなかったけど、言われてみればその通りだ。
道の駅には大抵、地元の食材を使った食堂やレストランがあって、一つぐらいは看板メニューとなる料理を置いている。
しかし、各地の道の駅を利用してきたが、食べログで高評価を受けたことを売りにしている道の駅にはお目にかかったことが無い。
食べログは毎年評価の高かった店に勝手にステッカーとかを送り付けて来るらしく、それに憤慨した飲食店のツイートを見たことがあるが、道の駅ならそんなの貰ったら喜んで貼りそうな気がするのに。

食べログでは、3.50点以上の店が「多くの食べログユーザーから人気があり、満足できる確率の高いお店」とされている。しかし、食べログ掲載の道の駅に関連するお店1014カ所の中で3.50点以上の駅はたった8駅しかない。また、平均点は3.06点、中央値も3.06点であった。全体的にあまり評価が高いとはいえないだろう。
思ったより惨たんたる評価だった(汗)
てか、高評価の8駅がどこなのか知りたかったが記事には載っていない。
なので食べログを検索して道の駅のランキングを出してみたので参考にしてほしい。→リンク先(食べログ)


道の駅の食堂やレストランは、人件費削減の為か店員がひとりで切り盛りしているところが多い。
しかもランチタイムしか営業してなかったり、ランチタイム以外は麺類や軽食しか提供しないところもある。
これでは提供できるメニューが限られるし、食べログの評価が低いのもうなずける。
だって、食べたくても売ってないんだもん。
車での移動では行程の都合で、きっちりランチタイムに立ち寄れない場合も多い。
客が望むサービスを提供できないから客足が減り、客が減るからサービスも低下する負の連鎖だ。

記事では、滞在時間が伸びると購買価格が上がるとして、今後も存続を目指すなら、道の駅に何度も滞在する理由を積極的に作っていくべき、としている。
たとえば「朝採れ野菜の〇色サラダ」「近隣〇〇漁港より直送の地魚入荷」「焼き立てメロンパン〇〇時に出来上がり〇〇個限り」「夏限定、旬な〇〇味アイスクリームが食べられるのは〇月〇日まで」「小学生のお子様だけ〇〇ノベルティ・グッズ、先着〇〇名様贈呈」などである。
いや、そう言うの大抵の道の駅でもうやってるから。
それに、こう言う企画は観光客には受けるかも知れないが、地元客には受けないと思う。
繁盛している道の駅に共通しているのは地元のリピーター客を獲得していることだ。
期間限定や先着順の商品より、ここに行けば必ず買える商品のほうが地元客にはありがたい。

食べログの評価を上げることに限って言えば、レストランの営業時間を道の駅のそれと合わせることと、時間に関係なく全てのメニューを提供することが先決だと思う。


車中泊




くるまのニュースの記事より。

以前、記事にした事があるが、全ての道の駅は車中泊禁止だ。

これは、記事にも書かれている通り、国土交通省の公式サイトに明記されている。

『道の駅』は休憩施設であるため、駐車場など公共空間で宿泊目的の利用はご遠慮いただいています。もちろん、『道の駅』は、ドライバーなど皆さんが交通事故防止のため24時間無料で利用できる休憩施設であるので、施設で仮眠していただくことはかまいません

なので、道の駅で車中泊は出来ない。
このように書くと、

「道の駅〇〇は車中泊禁止とは書かれていない」
「道の駅××で車中泊したが何も注意されなかった」
「道の駅△△の管理人は車中泊を許可してくれた」

と言い出す人が必ず出てくるのだが、それらは全ての道の駅に適用されるものではないことは明白だ。

「車中泊禁止」と書かれていないのは、道の駅での車中泊禁止が当然だからだ。
つまり、「車中泊禁止と書かれていないから車中泊可」ではなく、「車中泊可と書かれていないから車中泊禁止」なのだ。
宿泊可能を謳っている道の駅も、ほとんどが併設されているキャンプ場などを利用することが前提で、駐車場での車中泊は認めていない。

本来は車中泊禁止である道の駅だが、道の駅の管理者によって黙認されることも多い。
多くは管理者の厚意で黙認されているに過ぎない道の駅での車中泊だが、これを理解せず、さも当然の権利のように公言したり、ごみを残したり施設を汚したり騒音を出したりと、マナーを守らない利用者が増えたことで、いよいよ本格的に車中泊の締め出しをおこなうところが出てきたようだ。


一方で車中泊を公式に認めている道の駅もある。

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道の駅「あゆの里 矢田川」は有料で利用できるキャンプ場やRVパークを併設しているが、道の駅駐車場を無料の車中泊スペースとして提供している。
これは道の駅の利用者自体が極端に少ないという、この道の駅の特殊な事情もある。
車中泊を認めることで少しでも道の駅の利用者を増やしたいのだろうが、それでもマナーを守らない利用者が増えると、いつ車中泊禁止になっても不思議ではない。
道の駅での車中泊は、あくまで道の駅管理者の厚意で成り立っていることを理解してほしい。
(注:2018年9月20日以降、駐車場での車中泊は「推奨しない」ことになりました。)

なお、道の駅での車中泊は禁止だが、仮眠は国土交通省も認めている。
では、車中泊と仮眠の違いはどこにあるのだろうか。
そのあたりがずっと曖昧だったのだが、この記事では全国20箇所の道の駅に電話取材して次のような回答を得ている。

・仮眠:時間帯に関わらず、長くても5~6時間程度。
・宿泊:夕方から夜に駐車場に入り、朝7-8時頃まで駐車場を占有すること。

なるほど。
恐らく道の駅の営業が終わる20時ぐらいから、翌朝の8時ぐらいまで駐車場を占有するような行為を宿泊としているようだ。
この時間帯は管理者が不在になるため、安全面からも滞在してほしくないのだろう。
つまり、駐車場でBBQや炊事をしたり騒いだりせずとも、6時間以上の滞在は宿泊と認識されるようだ。
因みに道の駅は火気厳禁、喫煙も指定場所以外では不可なので、BBQや炊事などは車中泊以前の問題だ。

このように、開設当初から禁止されている道の駅での車中泊だが、禁止とは知らない利用者も多いだろう。
一体いつから車中泊が認められていると誤解され始めたのだろうか。
一部の悪質利用者だけでは、こんなに車中泊が増えたりはしないだろう。
道の駅での車中泊を「仕掛けた」人間がどこかに居るような気がする。



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