ゆっくり走るよ

ゆっくりバイク系ひとりオウンドメディア。 ヘンテコなバイクでツーリングしたりキャンプしたりしながら、バイクや旅の話をしています。

カテゴリ:バイク > ツーリング

ウラル
林道会


ウラルは軍用車譲りのオフロード走破性能を持っているのですが、一般道路ではその恩恵を感じることは希です。
ウラル初心者にも優しく林道走行が楽しめるとの触れ込みで「第2回ウラル林道会」(ゆうさん主催)が開催されたので参加しました。

折しもここ数日、梅雨前線の影響により各地で大雨の被害が出ており、会場となる岐阜県関市も例外ではありません。
前日昼までに降水確率60%以上であれば中止になるはずだったのですが。




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すぐに天気予報をチェックしたのですが、「15時まではもつ」とは一体。

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【この時の心境(イメージ)】

そんなわけで、当日、待ち合わせ場所へ向けて岐阜駅前のホテルを出発しました。

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途中、買い出しの為、コンビニへ。
雨脚はますます強くなってきます。
前の道が川に。

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厄災級(専門用語)じゃねーか!
どうすんだよこれ…。

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何とか待ち合わせ場所の道の駅「ラステンほらど」に到着。

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この日集まったウラルは7台。
全員が揃うのを待って、林道へ出発しました。

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豪雨の中、林道へ入ります。
(車載カメラより)

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林道は所々ガレているものの、概ねフラット。
心配していた豪雨による崩落なども無く、ウラルの走破性能であれば問題なく進めます。
(車載カメラより)

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低速走行が続き、油温が上がり気味となり、冷却のため小休止。
これが晴天だったらどんなものだったのか。

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お昼休憩。
山頂付近の広場で昼食…の予定だったのですが、この雨のため、簡単な携帯食で済ませます。

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雨脚が弱まっているうちに記念撮影。
相変わらず個性的な車両ばかりです。

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本当はこの後、郡上八幡方面に抜けるはずだったのですが、途中の道が通行止めとなっており、やむを得ず折り返す事になりました。
(車載カメラより)


天候には恵まれなかったものの、事故もなく、ウラルの楽しさを堪能できました。
ゆうさん、参加者の皆さん、ありがとうございました。
またどこかでお会いしましょう。

囲炉裏会
 

関西でお世話になっている「黒HIGE団」の皆さんの集まり「囲炉裏会」に今年も参加させて貰いました。
京都・和知(わち)にあるキャンプ場「ウッディパルわち」のコテージには囲炉裏を備えたものがあり、そこに有志で集まって鍋を囲んでわいわいやろうと言う集まりです。

昨年は諸事情によりビーノで参加したのですが、今年はウラルで行くことにしました。
京都は意外と遠いですからねえ。

昨年と同じく正午に道の駅「丹波マーケス」で待ち合わせ。
到着すると既に知った顔の人が何人か待っていました。

しばし談笑していると面子が揃ったので、マーケスのフードコートで昼食を取ります。

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丹波黒ラーメン(600円)。
「丹波黒」と言えば枝豆で有名な黒大豆の品種ですが、こちらは黒ごま、黒豆きな粉、黒酢の豚骨スープに黒大豆を練り込んだ麺のラーメンです。
画像のすりごま、紅ショウガ、高菜、揚げニンニクはカウンターでお好み量を追加します。
美味しかったのですが私にはボリュームが足りず、炒飯セットにしなかったことが悔やまれました(笑)

食事を終えてマーケスで今晩の食材を調達。
丹波マーケスはその名の通りスーパーマーケットが母体なのです。
今日の参加者は総勢十数人の予定で、それらの腹を満たす鍋となると具材の量も半端ではありません。
皆さんそれぞれ目に付いた食材をかごに放り込んでいきます。

続いて近くのホームセンターに行き、薪を調達します。
しかし薪は2束しか調達できず、足りない分はキャンプ場で販売しているもので補うことになりました。

丹波マーケスからウッディパルわちまでは約20キロあり、30分ほどの道のりをプチツーリングしました。

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ウッディパルわちに到着。
キャンプ場で薪を調達しようとしたところ2束しかないとのことで、結局ありったけ確保しました。

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紅葉が綺麗。

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この日のコテージは一番奥にあるコテージ「もみ」。

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冷暖房、風呂完備。

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トイレはウォシュレットではないものの暖房便座でした。

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実は昨年利用した囲炉裏付きのコテージが手違いで予約が取れず、このコテージには囲炉裏が無いのです。

そこで、コテージの前の広場で焚き火を焚いて、鍋はコテージで作ったものを運ぶことになりました。

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頼んでも居ないのに次々と焚き火台が出てくる不思議(笑)
何故かみんな焚き火台を持ってるんですよね。

日が落ちて、焚き火が良い感じになったところで宴会開始。

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かんぱーい!
お疲れ様でした。

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鍋その1は豚キムチ鍋。
ピリ辛で冷えた身体が温まります。

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十数名で食べるキムチ鍋は一瞬でそれぞれの胃袋に消えました。

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続いて手羽元の塩豚骨鍋。
塩豚骨スープは私のリクエストです(笑)

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じっくり煮込まれた手羽元は身が骨からほろりと外れる柔らかさ。
これは旨い。

塩豚骨鍋も一瞬でなくなりました。
やはりというか、十数名で鍋二つでは少なすぎたのです。

そこで急遽、塩豚骨鍋の残りスープを使ってもう一つ鍋を作ることになりました。

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今度は餃子鍋です。
むさぼり食う参加者諸氏(笑)

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餃子とソーセージから出る旨みはなかなかのものなのですが、残り物の塩豚骨スープを薄めて使っているので出汁が足りません。
実は私個人で鶏鍋の素を持っていて、持っていることを何人かに伝えていたのですが、今回の料理番には届いていなかったようです。
残りスープを使ってしまったので、シメのうどんやご飯が残ってしまいました。


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食後に別のキャンプグループさんからアイスクリームの差し入れを頂きました。
寒いけど旨かった。

今回囲炉裏のコテージが取れなかったことで、外で宴会となったのですが、よく考えたら、コテージで鍋を作って運んでくるなら、いっそコテージの部屋で食えば良かったんじゃないかと思うんですが後の祭り。
狭いと聞いていたコテージも意外とキャパがあったので全員入れたんじゃないかと思います。
この辺りは次回以降の課題ですね。

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結局コテージに入れない人はキャンプかもと言われていたんですが、全員の寝るスペースが確保できたのでコテージ泊になりました。

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ちなみに私はこんな感じ。
ロフトスペースにコットと寝袋を設置しました。
一応布団が用意されているので、寝袋は無くても大丈夫でした。
一部の物好きは「野宿気分を味わう」と言ってコテージのテラスで寝てました(笑)



翌朝。
ここでは朝食を取らず、おなじみ美山のゼロベースへ移動して朝食を取ることになりました。
そのほうが撤収が楽ですからね。

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周囲はちょっとガスってます。
盆地の京都ではよくあることです。

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参加者のバイク。
途中で帰ったりした人もいるので全員ではありません。
毎度ながらバラエティに富んでいますね。
それぞれの趣味が反映されています。

写真撮影などした後、出発。

峠道を30分ほど走り、ゼロベースに到着しました。

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事前に旨いと聞いていた「ZEROトースト」(500円)を頂きました。
コーヒー(350円)はトーストとセットで50円引きになります。

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外はカリッと、中はフワッとしたトーストはサラダや目玉焼きとの相性抜群ですね。
最近トーストを食ってなかったので余計に美味しく感じました。
ゼロベースさんではいつもパスタを食べているけど、トーストもイケます。

何か今回食ってばかりでしたが、それで良いんです楽しいんだから。
参加者さんたちとの会話の中から、毎回キャンプやツーリングで楽しむヒントを頂いています。
皆さん私なんかよりずっと走り込んでる人達ばかりなのです。
いつも参考にさせて貰っています。

主催者、参加者の皆さん、ありがとうございました。
次回も是非誘って下さいね。


シーズン到来

昨年より始めたワカサギ釣り。
当初はキャンプのついでだったのですが、今や冬のメインコンテンツに昇格(笑)


周辺でワカサギ釣りが出来るところは幾つもありますが、私のホームプール(笑)は佐仲ダムと決めています。
理由はもちろん、釣ったワカサギを無料で天ぷらにしてくれるサービスがあるためです(笑)

佐仲ダムでのワカサギ釣りは10月から解禁らしいのですが、10月は予定が詰まっていて行くことが出来ませんでした。
今シーズン初のワカサギ釣りに行って来ました。

夜明け前の到着を目指して深夜に自宅を出発し、丹波篠山市に入ったのですが、周辺は濃い霧に包まれており、5メートル先も見えない状況。
このまま進むのは危険と判断し、時間にも余裕があったので、コンビニの駐車場に入って朝食の調達がてら様子をうかがいました。

すこし晴れてきたので出発することにしましたが、前が見えないのは変わらず、徐行を余儀なくされました。
しかし、地元民と思われる車は普段と変わらないスピードでバンバン追い越していきます。
何か飛び出してきたらひとたまりも無いんですけど、よく突っ込めるもんです(汗)

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そんな訳で佐仲ダム釣り場に到着。
既に何名かの釣り人が釣り場が開くのを待っていましたが、何か様子がおかしい。
6時になっても管理人が来ないし釣り場が開く気配が無いのです。

定休日では無いはずなんだけど…と書かれていた注意事項を読んで愕然。

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今年から7時オープンに変更されていました。
何と一時間待ちぼうけです。

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この時間変更は今年の釣りの方針にも影響を与えそうです。
と言うのも、夜明け前は魚が照明の明かりに寄ってくるので最も釣れる時間帯なのです。
なので頑張って早起きしてやって来たんですけど、今年からこの方法は使えません。
昨年設置されたソーラー発電によるLED照明が撤去されており、営業時間の変更はこのことが関係しているのかも知れません。

7時になって管理人が到着し、受付を開始。
料金は昨年と変わらず、入漁料2千円とレンタルセット1300円。

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いつものAドームへ行き、早速釣り開始。

受付で聞いた事前情報では、前日に冷え込んだため魚の活性が落ちて釣果が上がっていないとの事。
何か来る度にこんな話だな。

それでも辛抱して釣り糸を垂れていましたが、情報通り全くアタリがありません。
これは久し振りにボウズではないかと思っていると、周りの釣り人が釣れ始めました。

魚探を持っている常連さんの話だと、10メートルぐらいに濃い魚影があるとの事で、皆一斉に棚を10メートルに合わせます。

すると周りはどんどん釣れ始め、私以外は全員入れ食い状態に。
どうして私だけアタリが無いのか全くわからないまま、ピークは去ってしまいました。

仕方なく竿を上げ、エサを交換していてふとリールを見ると、カウンターがマイナスになってる!
巻き上げたときにカウンターがマイナス、と言うことは、実際の棚より深いところに落としていたのです。
いつのまにかカウンターと実際の繰り出し量がズレてしまっていたのです。
そりゃ釣れないわけだ。

気を取り直してカウンターをリセットして、もう一度10メートルの棚に糸を垂らします。

すると、しばらくしてアタリが。

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今期初釣果キター!
これでボウズにならずに済みました。

その後もポロリポロリと釣れて行きますが、大当たりはありませんでした。
常連さんの話では、ワカサギは直射日光を嫌うので、筏が陰に入る14時以降が釣れ時ではないかとの話でしたが、残念ながらそこまで滞在は出来ないのです。

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14時終了。
この日の釣果は4匹でした。
まあ、健闘しました。


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レンタルセットを返却して、下流にあるハイマート佐仲オートキャンプ場に向かいます。
釣ったワカサギはこちらで天ぷらにしてくれる無料サービスがあります。

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日曜日のこの日はデイキャンプの車で溢れていました。
キャンプブーム恐るべし。

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遅い昼食は名物の佐仲そば。
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売り切れてる時が多いのですが、この日はありました。

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そして、釣ったワカサギは美味しく頂きました。

今シーズンはちょっとばかしワカサギ釣りを探求してみようと思っているので乞うご期待(笑)








レストイン多賀

高速道路のサービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)には、長距離利用者の為のシャワーや宿泊施設を持つものもあります。
今回はその一つ、名神高速道路多賀SAにある「レストイン多賀」に泊まってみました。

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多賀SAに着いた時にはすっかり暗くなってしまっていました。
ここから帰宅しようと思えば可能な距離ですが、夜間は出来るだけ走りたくないので宿泊することにしたのです。

レストイン多賀は多賀SAの下り線側にありますが、多賀SAは陸橋で上下線を人が行き来出来る構造なので上り線利用者も利用することが出来ます。

駐車場はSAの駐車場を利用します。
レストイン多賀は多賀SAのメイン施設から離れているので、近くの駐車マスが空いていました。
多賀SAの駐車場と兼用する関係上、車内に貴重品を置かないように注意します。

フロントでチェックイン手続きして、部屋のキーを受け取ります。
普通のビジネスホテルと何ら変わりません。
なお、部屋は全室禁煙室です。

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室内。
テレビ、冷蔵庫、湯沸かしポット、アメニティも用意されていて、少し狭いものの一般的なビジネスホテルのシングルルームと遜色有りません。

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洗面所。
トイレと一体ですが風呂はありません。

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トイレは温水洗浄便座付き。

風呂はロビー横の大浴場を利用します。ちなみにサウナ付き。

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部屋に備え付けのタオルを持ってフロントに行き、ルームキーと引き換えに脱衣ロッカーキーを受け取ります。

食事は多賀SAのフードコートやレストランを利用します。
多賀SAにはコンビニのファミリーマートがあるので弁当やインスタント食品を買うことも可能。

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ただし、SAでは酒の販売が無いので、コンビニでもノンアルコールビールしか売られていませんでした。
なお、ホテルへの酒の持ち込みについては特に制限は無いようです。

室内は静かで車の走行音も気にならず快適に眠れました。

あと、SA内の宿泊施設ならではの特典として、ETC利用時、利用中の高速道路の料金が全線3割引になります。
これは高速道路上で宿泊することで、午前0時~4時の間に高速道路上に滞在していれば入口出口の通過時間に関係なく全区間の料金が3割引になる「ETC深夜割引」の対象となるためです。

これらを考慮すると実質の宿泊料金はかなり低めだと言えます。

宿泊しなくても風呂だけの利用や休憩室での仮眠利用も出来るので、行程に組み込めば快適なプランが組めそうです。

ほうとう小作
 

山梨と言えばほうとう、と言われるほど今や定番となったほうとう、河口湖周辺では大小様々な店がそれぞれの味のほうとうを提供しています。
私も富士山に通うようになってからほうとうにはまり自作したりしていますが、なかなか難しいもので、店のような味にはなりません。

実は今まで有名チェーン店のものを食べたことがありませんでした。
理由は簡単で、いつも混んでいるからです。
広大な駐車場に観光バスが何台も駐まるようなところでは、昼時に行ってもまず席がありません。
しかし、これだけ大人気になるのだから、大手にはそれだけ客を引きつける何かがあるのではないかと思い、今回のツーリングでは、それら大手チェーン店の中から「ほうとう小作」河口湖店に行ってみることにしました。

鳴沢から国道139号を河口湖方面に進み、さらに県道707号を河口湖方面に進むと、「ほうとう小作」河口湖店が見えて来ました。
しかし…

昼時は混むからと11時には向かったのですが、すでに駐車場入る為の長蛇の列が出来ています。
道路に並ばせないように、警備員に駐車場入口を入ったところまで誘導され、そこで駐車場待ちが約10分。

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警備員の誘導で空き駐車マスにウラルを滑り込ませたら、ようやく店内へ向かいます。

当然ながら店内は満席で、リストに名前を書いて順番待ちをします。
リストによると私の前にはざっくり約30組80人ほどが待っている模様。
この店には別室の待合室があり、ほうとう以外の物産品も扱うお土産コーナーもあって、一応暇つぶしは出来そうな感じです。
しかし、リストの20組50人ほどが10分ちょっとで捌けてしまいました。
公式サイトによると、こちらのお店は席数が250席もある広大な店舗で、その分客の回転も早いようです。
逆に言えば常に250席が満席になるほど次々と客が押し寄せている訳ですが。

結局25分ほど待って、ようやく席に通されました。
席は囲炉裏の周囲に16人が座るもので、基本相席となります。

店員さんは常に忙しく動き回っており注文を聞きに来ることは無いので、声を掛けて捕まえます。
順番待ちリストの近くにメニューが置いてあるので、あらかじめ注文を決めておき、店員さんが水とおしぼりを持ってきたタイミングで注文しておくとスムーズです。

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この店の名物は熟瓜(かぼちゃ)ほうとうとの事ですが、私は前から気になっていた茸(きのこ)ほうとう(1600円)と馬刺し(1050円)を注文しました。
山梨は馬刺し文化圏なので馬刺しは外せません(笑)

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先に馬刺しが到着。
赤身のさっぱりした味がクセになります。
本当はビールも欲しいところ。

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こちらの馬刺しは少し厚めに切られているようです。
薬味はネギとショウガ。

近くの席の白人男性が馬刺しを食べる私を物珍しそうに見ていました。
あちらの人達にはお馬さんを食べると言う発想が無いでしょうからね。

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そして茸ほうとうが到着。
たっぷりの茸と野菜に圧倒されます。

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こちらのほうとうは厚みのある麺でした。
茸ほうとうにも大きなかぼちゃが入っています。

お味のほうは茸ほうとうにした為か、ちょっと醤油味が強めの味付けでした。
かぼちゃほうとうならかぼちゃの甘みと釣り合って程よい味付けになるのかも知れません。
量はたっぷり入っており満足できます。

代金の支払いがカード払いにも対応しているのは、さすが大手チェーン店。

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店の前には露店も出ていて、まるで一種のアミューズメント施設のようです。
これほどの客が来る大手チェーン店ならではだと思いました。




70台の広大な駐車場と250席の客席、これほどの客数を捌けるのは大手ならでは。
ほうとう以外のメニューも充実している。
カード払い対応も嬉しい。



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