ゆっくり走るよ

ゆっくりバイク系ひとりオウンドメディア。 ヘンテコなバイクでツーリングしたりキャンプしたりしながら、バイクや旅の話をしています。

カテゴリ:バイク > ツーリング

旨いもん

早朝、ホテルを出発しました。

今回の北海道ツーリングで絶対外せないものがウニ丼とジンギスカンでした。
どちらも北海道出張時に食べたことがありますが、せっかくここまで来たのだからやはり外せません。
この日は先ず、それらを美味しく頂くことを主眼としました。

先ずは留萌を目指して北上します。

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朝食抜きで出発したため、途中で見つけたセイコーマートで休憩がてら軽食を摂ります。
北海道でコンビニと言えばセイコーマート。
この先何度もお世話になると見込んで、電子マネーのペコマも作りました。
そして北海道の飲み物と言えばソフトカツゲン。
まあ飲むよね(笑)

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北海道には、こんな地の果てまで真っ直ぐな道を何度も見かけました。
最初は物珍しくて写真を撮っていたのですが、すぐに撮らなくなりました(笑)

海沿いを走り続けること約3時間。

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「すみれ」に到着。
こちらはウニ丼が有名なところだそうで、是非立ち寄ろうと思ってました。

実はここに来るまで一悶着ありまして。
当初Yahoo!カーナビで目的地をここに設定して走ってきたのですが、到着してみると全然違うローソンの前でした。
Yahoo!カーナビに限らずナビアプリはたまに全然違う所に誘導することがあるので要注意ですね。
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改めてGoogleマップで確認すると信号一つ先だという事が分かり、事なきを得ました。

さて、到着したのが12時半頃だったので、店内はほぼ満席で、運良く並ばずに入れましたが後から来た人は待っていたようです。

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店内は大衆食堂と言った感じで、客層も地元客と観光客に二分されているようです。
地元客は普通に定食とかを食べていて、観光客はウニ丼を食べている感じですね。
私はウニ丼が目的なので、躊躇無く「うにうに丼」(3300円)を注文しました。
そして店員さんに勧められるままにトッピングのホタテ(200円)とイクラ(500円)を追加。
セットの味噌汁をエビ汁に変更(200円)。
上客ですね(笑)

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見るからに豪勢なセットが登場しましたよ。
ご飯とウニやトッピングは別盛りで出てきます。

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やはりこのビジュアルは最凶です(笑)
ウニはもちろんですが、イクラは粒が大きいし、ホタテも食べ応えがあります。
ウニは甘くて普段食べるようなものとは比べものになりません。
これだけでも来て良かったと思いました。

ウニ丼を堪能して、ちょっと早いのですが今日のキャンプ地に向かうことにしました。
と言うのも、ここまで来るのに思ったより遅れており、この先の到着時刻の予想が出来ない為です。
今日立ち寄るつもりだった他の場所は後日に回すことにしました。

ここからさらに走ること3時間、富良野からベベルイを目指します。

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星に手のとどく丘キャンプ場に到着。
こちらは出発前に唯一予約が取れた宿泊地でした。
私が予約した時には何とか空きがあった程度なのですが、到着してみると今晩からの悪天候の予報で大量キャンセルが入ったとの事で、かなり空いていました。

ここはその名の通り美しい星空が売りのキャンプ場だそうですが、ここにはもう一つの名物があります。
それが敷地内のレストラン「ひつじの丘」で提供されるジンギスカンです。
レストランは通常昼のみの営業で、夕食のジンギスカンは16時30分までにチェックインしたキャンパーのみが注文できる特別メニュー。
チェックイン時に予約しておきます。

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夕食までにテントを設営。
今回は自炊が無いので楽です。

17時からジンギスカンがスタート。
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臭みが無く柔らかいと言うサフォーク(税別990円)と焼き野菜(同400円)、中ライス(同200円)と生ビール(同550円)を注文。
注文はテーブルに用意されたタッチパネルタブレットからおこないます。

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ジンギスカンセットと生ビールが到着。
炭火コンロが使用されます。

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肉と野菜を鍋に載せたらスタート。
キャンプ地をここにしたのはジンギスカンでビールが飲めるから。
ジンギスカンは他でも食べられるかも知れないけど、移動が必要なら飲めませんので。

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肉のエキスが野菜に染みて最高の旨みが味わえます。
ビールにもよく合います。
ジンギスカンは良いぞ!

あいにくの空模様で星空を見ることは出来なかったけど、北海道の旨いものを堪能できた一日でした。


本日の走行距離  300km
積算距離(道内) 356km

(次回に続きます…)

船旅

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出港が23時50分と遅いので、缶ビールを飲んだらすぐに寝てしまいました。
8時になって船内放送で起きるまで熟睡しておりました。
いつもはオレンジフェリーやジャンボフェリーで早朝にたたき起こされる船旅ばかりしているので、起床時間が8時と言うのは新鮮な体験です(笑)

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レストランで朝食。
洋盛りセット(920円)。
現在は感染症対策で、料理は全てラッピングされた状態で提供されます。
食パンはお好みで、備え付けのオーブントースターで焼いて頂きます。
レストランの利用者が意外と少なかったのが気になりました。
感染症への警戒かも知れませんが、リーズナブルな価格で和洋取り揃えられており、せっかくの船旅なので利用しない手は無いと思います。

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ツーリストSにはテレビがあります。
テレビ番組を見ることはありませんでしたが、航路情報のチャンネルがあり、それをずっと流していました。
ちなみにテレビ番組を見るには専用のイヤホンの無料貸し出しを受ける必要があります。

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10時ごろ、僚船の「あかしあ」とのすれ違いがありました。
本船と入れ替わりに小樽から舞鶴へ向かう船です。

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そんなことをしていると、意外と早くお昼になりました。
昼食は豚丼(1020円)。


約21時間の船旅は、正直時間を持て余します。
本来なら映画上映などもおこなわれるようですが、現在は感染症対策で中止されています。
本やビデオなど、何か時間を潰すものがあったほうが良いかも知れません。

一方、私はと言うと、

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仕事してました(ギャフン)
いわゆる「ワーケーション」です。
個人事業主はつらい(汗)

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気晴らしにカフェなど。
アイスコーヒー(210円)。

船内ではクロスワードパズルが開催されていました。
正解者の中から抽選で記念品が当たります。

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何と、「就航50周年記念賞」に当たってしまいました。
景品はトートバッグです。
ここだけの話ですが、後で問題を確認したら正解していませんでした。
参加者が少なかったのでしょうか(汗)


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夕食はビーフシチュー定食(1130円)。
フェリーのビーフシチューと言えばオレンジフェリーを思い出します。
流行りなんでしょうか。

小樽入港が近づき、下船の準備をしていると、携帯電話の電波が復活しました。
ウラル北海道のK氏と連絡が付き、「今から来ませんか?」と。
ウラル北海道には旅の後半で立ち寄るつもりでしたが、遅くなっても構わないとの事だったので、下船後、ウラル北海道のある手稲まで向かうことにしました。

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慣れない道に迷いながらも何とかウラル北海道に到着。
K氏、K氏の奥様、O氏が迎えて下さいました。


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店内はまさに大人の秘密基地と言った感じ。
純正、社外を問わずウラルのパーツやアウトドア用品で溢れています。

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うへぇ、これは伝説の「リンちゃんのYAKINIKUセット」の初版品ではないか!
マジかよ。


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隣にあるのは焚き火で発電するバイオライト・キャンプストーブの初期モデル。
品揃えがマニアックすぎる。
なお、これらはK氏の私物で売り物ではありません(笑)

店内では深夜であることも忘れてウラル談義で盛り上がりました。
良いことも悪いことも情報交換は大事です。
ここにはとても書けないような情報まで教えて貰いました(笑)

翌朝の出発に備えて早々に切り上げましたが、この時コミュニケーションを持ったことが後に窮地を救われる切っ掛けとなるのです。

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小樽へ戻ってホテルへイン。
翌朝の出発に備えます。

本日の走行距離  56km
積算距離(道内) 56km

(次回に続きます…)

舞鶴へ

出発当日は朝から装備の選定と積載をおこないました。

今回の北海道ツーリングでは悪天候が予想されていたため、ホテル泊と決めていました。
しかし、ホテルの予約が取れなかったため、万一を考えてキャンプ装備も持って行きます。
ただしキャンプ装備は最低限寝るだけの物に限定し、自炊道具も降ろしました。

また、フェリーでの滞在時間が長いことと、洋上では携帯の電波が受信できないことを考慮し、着替えや船内で過ごすための装備をリュックに詰めて、荷物とは別に取り出せるようにしました。

フェリー乗船には出港の90分前までに乗船手続きをする必要があるため、22時20分までに舞鶴港に到着すれば良いのですが、私は暗くなってから走るのは苦手なので夕方までに舞鶴に到着するように出発しました。

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舞鶴での夕食は「タージマハルエベレスト」でカレー。
注文したのは「ハッピーセット」で、これにサラダとドリンクが付いて1600円。
迷ったらカレーが私の信条です(笑)




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舞鶴港に到着。

本来であれば、ネット予約時に発行される「e乗船券」を印刷して持っていれば、乗船手続き無しで乗船出来るのですが、新型コロナウイルス対策で窓口での本人確認と体温測定が必須となっていました。

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今回乗船する「はまなす」です。
さすがにデカイです。

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乗船。
サイドカー、トライクは二輪車とは別に乗用車の後から乗り込みます。
係員の誘導に従い駐車した後、ローギヤとサイドブレーキを引いて固定します。
二輪車にあるような左ハンドルロックは指示されませんでした。

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客室甲板である4甲板へは階段かエレベーターで向かいます。
新型コロナウイルス対策で、船内での移動時にはマスク着用が義務づけられています。

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今回のベッドは簡易個室の「ツーリストS」にしました。

乗船時にはレストランやカフェは営業しておらず、風呂と売店は出港後1時間で営業終了とのことでした。

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風呂に入って汗を流した後、売店でよく冷えた「サッポロクラシック」(260円)を購入。
フェリーの売店は良心的な価格設定なので、航路維持のためにもどんどん利用したいと思います。
ビールを飲みながら、小樽への船旅が始まりました。

(次回へ続きます…)


北海道へ

バイク乗りの中には、この時期、夏休みやお盆休みを利用して北海道へツーリングに行く人がたくさん居ます。
理由は様々ですが、北海道以外ではなかなか体験できない、どこまでも続く道や風景、土地の美味しい物など独自の魅力に溢れています。

私は仕事では何度か訪れたことがありますが、バイクで走ったことはありませんでした。
と言うのも、毎年この時期は仕事が入っている事が多く、まとまって休めることが無かったためです。

しかし、昨今の新型コロナウイルスの影響により、予定していた仕事がキャンセルや延期になったため、久々にまとまった休みが取れることになりました。
そこで、初の北海道ツーリングを計画したのです。

ところが、計画段階において、今年は東京オリンピック開催のため、8月の祝日が移動していることをすっかり忘れていたのです。
8月8日〜10日の宿が全く確保できませんでした。
仕方なく、今回の北海道ツーリングは上陸してから行程を考えるノープラン作戦で行くことにしました。

乗船予定日である8月3日の前日にフェリーを予約しました。
フェリーの予約までギリギリになってしまったのは、前日まで仕事の予定があったためです。
万一仕事が延長する事になればフェリーや宿をキャンセルせねばならず、キャンセル料を回避するためギリギリの選択を迫られました。

関西から北海道へ向かうには舞鶴から新日本海フェリーで小樽へ上陸するルートを選びました。
乗船日を8月3日にしたのも、8月4日から繁忙期の「C期間」となり運賃が上がってしまうからです。

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新日本海フェリーはネット予約に対応しており空席照会と予約が出来るので便利です。

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会員登録をしてネット予約をおこないます。

今回のツーリングではウラルを使用しますが、サイドカーは二輪枠ではあるものの、別区分の料金になっています。

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乗船する車両を登録しますが、この時ちょっと手間取りました。
と言うのも、ナンバープレートを登録するとき、「神戸」など運輸支局名の文字を入力するのですが、近年登録された小型自動二輪車は「神戸C」などとなっています。
この「C」は入力例には示されておらず、どこに入力するのか分かりませんでした。
試行錯誤の結果、「神戸C」と全角で入力すれば受け付けられました。

予約手続き後、クレジットカードで料金を精算して予約完了。

次に、到着日のホテルを予約しました。
フェリーは23時50分に舞鶴を出港、翌日の20時45分に小樽に到着します。
当然、到着日はどこかで一泊する必要があるわけです。
この日のホテルも小樽港に近いところは空いておらず、少し離れたところを予約しました。

出発前日なので、なかなか上手く行きませんでしたが、取り敢えず準備は出来ました。
明日はいよいよフェリーに乗船です。

(次回に続きます)

野間の大ケヤキ

大阪のツーリングスポットとして知られる野間の大ケヤキ。
実は今まで行ったことが無かったのですが、京都からの帰りに立ち寄りました。

京都縦貫道・亀岡ICからバイクで20分ほどのところにあります。

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樹齢1000年と言われる国の天然記念物に指定されています。
高さは27メートル、幹周り13メートルにもなる巨木で、ケヤキとしては西日本最大だそうです。

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由緒書きによると、この場所は元は「蟻無宮」(ありなしのみや)と言う神社の境内で、この木は神木だったと言われています。


周辺は公園として整備されています。

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バイク駐車場完備。

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近くには「ありなし珈琲」と言うコーヒーの屋台が営業しています。
自家焙煎のコーヒー豆を使用したコーヒーで、コーヒー豆やドリップバッグも販売されています。

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コーヒーを買おうとしたところ、先に資料館で会計するように言われました。
会計時に渡される札と引き換えに屋台で商品を受け取ります。
聞くところでは今年からこのシステムになったそうで、初見は大変判りにくいです。

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アイスコーヒー(450円)

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コーヒーを買うとビスケットを貰えます。

さっぱりした味わいのコーヒーと、甘いビスケットが疲れを癒します。

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地元の人々の憩いの場となっているようで、入れ替わりに人が訪れていました。




何があるという訳でもないですが、人が集まる不思議な空間です。





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