ゆっくり走るよ

ゆっくりバイク系ひとりオウンドメディア。 ヘンテコなバイクでツーリングしたりキャンプしたりしながら、バイクや旅の話をしています。

カテゴリ:バイク > ツーリング

富士山本宮
浅間大社
 
翌朝。
あれだけ疲れていたはずなのに、5時前に目が覚めました。

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前回来たときには見えなかった富士山は、この日はしっかりと姿を現してくれました。

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朝食は簡単にバゲットとチーズを焼いたもの。

この日は撤収後、みんなで富士山本宮浅間大社へ参拝する事になっていたので、出遅れてはいけないと早めに撤収したのですが、他の皆さんはのんびりムード。
結局、朝霧高原もちやキャンプ場を出発したのは9時半を過ぎたぐらいでした。

キャンプ場から30分程度走って、浅間大社に到着。

事前に指示されていた、手水舎の裏手のスペースにバイクを止めました。

浅間大社は富士山を御神体とする神社で、徳川家康によって寄進された本宮の敷地は1万7千坪、さらに富士山の八合目以上は120万坪の奥宮境内地となっています。

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楼門。

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手水舎。
楼門の左手にあります。

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拝殿。
檜皮葺き、朱塗りの美しい社殿です。
後にちらっと見えているのが本殿の二階部分。

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御朱印を頂きました。

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沸玉池。
富士山の雪解け水が何層にもなった溶岩の間を通り湧出するもので、特別天然記念物に指定されています。

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脇には水くみ場があるのですが、こちらの生水は飲用不適との事で、持ち帰って煮沸しなければ飲めないようです。

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ここからは、先程よく見えなかった本殿が横からですが見えます。


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桜の馬場。
楼門の前を横切るように広い道が一直線に伸びています。
これは神事流鏑馬(やぶさめ)式が執りおこなわれる馬場です。

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鏡池。
楼門前の池ですが、訪れたときには掃除中でした。
まさに、池の水を全部抜く。
境内の美しさはこうした努力で維持されているのですね。

さすがは駿河国一之宮と言われるだけあって壮大な神社でした。
周りには飲食店や土産物店も多く、にぎやかです。

ここでキャンプの皆さんとは解散となりました。
クロガクさん、皆さん、ありがとうございました。
よろしければ又誘って下さい。


天王宮
大歳神社


静岡県浜松市にある天王宮大歳神社に参拝しました。

「大歳神社」と聞いてピンと来るバイク乗りの人は多いかと思います。
こちらはバイクとライダーの安全を祈願する「バイクに優しい神社」としてSNSなどで話題となっている神社です。

場所は東名高速・浜松インターからバイクで10分程度のところにあります。

以前私は浜松に半年ほど滞在していて、この辺りも何度か訪れていたのですが、神社には全く気付きませんでした。
当時は御朱印集めもしていなかったし、ツーリングスポットでも無かったので気にしていなかったのです。

全国に数ある、地元の信仰を集める神社のひとつに過ぎなかったこの神社が、一躍有名になった理由は、この神社の取り組みにあります。

浜松はバイクメーカーが集まるバイクの街であり、また当神社の神職さんがライダーであったことから、バイクやライダーの安全を祈願して欲しいと、二輪車用の駐車場を整備したり、バイクに付ける御守りを開発したりしました。
この取り組みが「バイクに優しい神社」としてSNSで評判となり、全国からライダーが訪れるようになりました。

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広大な二輪車専用駐車場。
ロープで仕切られた駐車マスは10台分ですが、敷地内には30台は置けるスペースがあります。
ベンチも置かれ、ツーリングの休憩場所としても利用できます。

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大鳥居から社殿を望む。

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当神社は「天王宮」「天皇宮」「大歳神社」その他が合祀されており、祭神の数が非常に多くなっています。

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年代は不明ながら、かなりの年期が感じられる灯籠です。

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手水舎。

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なかなか趣のある表情の龍です。

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社殿。

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社殿横にある「煙火資料保存庫」。

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明治から昭和初期に使われていた打ち上げ花火の道具などが展示されていました。

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御朱印をお願いしに社務所へ行くと、神職の方が冷たいコーヒーと塩飴を出して下さいました。
ライダー向けサービスの一環だそうです。
ありがたく頂戴しました。

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バイクに取り付けやすいよう、帯状に作られた「道楽御守」(初穂料千円)。
色別に5種類があります。

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「道楽」とは本来「一つの道を究める」と言う意味があるそうで、ライダーの安全と楽しさの追求を祈願しているそうです。

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この道楽御守、もの凄い人気で、永らく品切れだったのですが、前日に再入荷し、この後その日のうちに品切れになってしまったそう。
徹夜で走って早朝にお参りして正解でした。

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御朱印をいただきました。

全国にバイク神社と呼ばれる神社はいくつかありますが、そんな神社を巡ってみるのも面白いかも知れません。




帰るよ
  
翌朝。

ホテルの朝食はいわゆるバイキングなのですが、そこらのビジネスホテルの朝食とは一線を画する物量でした。

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これでも全メニューの1/3もありません。
腹がちぎれるほど食べました。
これで昼食無しでも走り続けられそうです。

ホテルを出発し帰路につきました。
実は東尋坊から自宅までは約300kmあり、SSTRの走行距離より長いのです。
しかし、福井は過去にツーリングで何度も訪れており、土地勘があるので、それほど遠い気がしません。

「キーを抜くまで気を抜くな」
「帰宅してパンツ脱ぐまでがツーリング」


偉大な先駆者達の名言を肝に銘じます。

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越前の海岸線を走り続けました。
(車載カメラより)

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敦賀付近の国道27号線。
天候も良く快適に走れました。
(車載カメラより)

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道の駅「名田庄」に到着。
(車載カメラより)

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朝、あれほど食べたのに、昼を過ぎるとお腹が減ってきました(笑)
昼食代わりのプロテインゼリー。
この頃から天候が悪化し、小雨がぱらついてきました。

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京都府に入り、道の駅「瑞穂の里・さらびき」に来ました。
ここは京都・滋賀方面へツーリングするときのランドマークとして使用しているところです。
ここまで来ればもう少し…の様な気がします。
(ここから更に4時間走りました)

総括


こうして4日間におよんだSSTRツーリングから無事帰宅しました。
4日間の総走行距離は930kmで、ビーノでの半年分の走行距離を4日間で走り抜いたことになります(笑)
SSTRの醍醐味である、テーマに沿ったツーリングラリーという点では、今回のビーノの旅は満足出来るものでした。
ビーノの積載性、走破性、燃費性能は高レベルであり、ツーリングにも十分使用できることは今までのツーリングで分かっていました。
意外にもシートに長時間座っていても、尻が痛くなることはほとんど有りませんでした。
しかし、今回のような特殊な場合を除き、実際のところ、原付で一日200km以上のツーリングはお勧めできません。
原付の場合、200km走り抜こうとすると、ほぼ走りっぱなしになってしまい、途中で気になったスポットを見つけても立ち寄ることが難しくなる為です。
今回のSSTRでも、そんなスポットを泣く泣くスルーしました。
そして明るくなってから出発し、明るいうちに帰宅、または宿に到着するためには、一日の走行距離は100km程度が目安ではないかと思います。

今までに無い経験が出来たことは大変意義があったと思います。
次回のSSTRはどんなテーマで走ろうか、今から楽しみです。

なお、食事代わりにプロテインを多用した結果、ツーリング中も帰宅後も筋肉痛が一切発生しなかった事を付記しておきます。

イベント
 
SSTRは完走して終わりではなく、翌日にはゴール祝賀イベントが開催されます。

この日は9時30分からの集合写真撮影に間に合うようにキャンプ場を出発したのですが、イベント会場への入口を間違えると言う痛恨のミスにより、わずかの差で集合写真撮影に間に合いませんでした。

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千里浜北口から入場し、海岸沿いにバイクを並べていきます。

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海岸線を埋め尽くすバイクの列。
昨日で帰ってしまった人も居るのですが、それでもこの台数です。

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何と、モンキーBAJAで参加している人が居ました。
他にモトコンポでの参加者も見かけました。
凄い人たちが居るものです。

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2016年式ウラル・サハラLEを発見。
私の以外では初めて見ました。
当時日本には4台入ったと聞きましたが、私の他に乗っている人の話を聞いたことがないのです。
隣はドローン搭載バイクとして有名なウラル・AIR LE。

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ウラル・CTも発見しました。
私の気付かないところで他にもウラルが居たかも知れません。

ゴールゲート付近ではSSTRライダーでもある冒険家の賀曽利隆さんがいらっしゃったので、ご挨拶させていただくことが出来ました。
ほんの少しですがお話しさせていただく時間があり、ツーショット写真も撮らせていただきました。
ありがとうございます。
写真は家宝にします(笑)
(画像掲載は控えます。)


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祝賀イベントはミニコンサートがあったり、じゃんけん大会があったりと賑やかにおこなわれました。
(権利関係が不明なので画像掲載は控えます。)

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俳優でダカールラリーに参戦しているライダーである風間晋之介さんの、競技車両によるデモンストレーションがおこなわれました。
晋之介さんの運転するバイクがまくれて転倒するハプニングも。

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本物のダカールラリー参戦車両に一同興味津々。

千里浜を侵食から救い、海岸線を保護する「一人一砂運動」による砂の投入をおこない、祝賀イベントはお開きとなりました。

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イベント終了後は千里浜レストハウスへ移動し、小休止。

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はまなすソフト(350円)。
美味しいんだけど、ハマナスの味を知らないので、どのあたりがハマナスなのか分かりません(笑)

ビーノを駐車場に駐めて、他のライダーさん達と談笑していると、通りがかりの女性が声を掛けてきました。

「これって『ゆるキャン』のバイクですよね?」

何と、声の主は、先程までSSTRのメインMCを務めていたモンちゃんこと多聞恵美(たもん・めぐみ)さんでした。
まさかモンちゃんから「ゆるキャン」のワードが出るとは!(笑)

(モンちゃん)「これで(SSTRを)走ったんですか?」

(私)「結構行けましたよ。」

(モンちゃん)「ですよね。私もランブレッタ乗ってるんですけど、スクーターってメットインもあるし、意外とツーリングに使えるなと思ってます。」

まさかモンちゃん、ランブレッタでSSTR参戦する気じゃ…。
まあメインMCだし、それは無いだろうけど。

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帰り際に車から手を振るモンちゃん。
(車載カメラより)

さて、SSTRも終わり、来たからには帰らなければいけません。
当初の予定では福井県のキャンプ場で一泊するはずだったのですが、この時点で14時を過ぎており、福井に到着するのは17時を過ぎてしまいそうでした。
キャンプ場の受付は大抵17時までなので、これでは間に合いません。
どうしたものかと思っていると、東尋坊に休暇村があることを思い出しました。
休暇村のキャンプ場は17時を過ぎて管理棟が閉まっても、フロントで利用を申し込むことが出来るのです。
そこで目的地を東尋坊に変更し、出発しました。

金沢のバイパスには苦しめられましたが、何とかまだ明るいうちに、休暇村越前三国に到着。

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この日はフロントの人が驚くほどバイク利用者が多かったそうですが、SSTR参加者というわけでは無さそうで、偶偶だったようです。

部屋に空きがあったので、キャンプはせずホテルに宿泊することにしました。

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夕食は予約制なのでホテルで食事は出来ず、コンビニも遠いので、夕食は非常食として持参していたカップ麺を食べました。
久し振りにまともな食事をした気がします(まとも?)

次回に続きます。

出発
 
5月25日、朝3時に起床。身支度を整えてホテルを出ます。
照明の消えたロビーには、既に参加者さん達が集まっていました。

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みなさん、「千里浜で会いましょう」を合い言葉に、それぞれのスタート地点へ出発していきます。

私も、スタート地点をホテルから近い堀川河口付近に決め、スタート地点へ向かいました。

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スタート地点に到着すると、時刻は4時を過ぎていて、夜が明け始めていました。
この日の名古屋の日の出時刻は4時41分。

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日の出には時間があるので、簡単に朝食。
いつものプロテインゼリー。
今回の旅は行程がタイトなので、最悪走りながらでも食べられるものを準備していきました。
実際はそんな必要は無かったのですが。

時間になって、東の空が明るくなってきましたが、建物に隠れて日の出は見えません。

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待つこと更に十数分、橋の向こうから朝日が差し込むのを確認して、5時ちょうどに出発しました。
総行程260kmの旅の始まりです。

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名古屋市内を抜け、国道22号を北上し、道の駅「美濃にわか茶屋」へ到着。
自分の中ではすぐに着いた感じだったのですが、時計を見ると2時間半も走り続けていました。
こちらの道の駅、営業時間は9時からと聞いていたのですが、7時半には既に営業していました。
SSTRの為に開けてくれたのでしょうか。

SSTRでは道の駅やサービスエリアが立ち寄り地に指定され、立ち寄ることでポイントが獲得できます。
サービスエリアが1点、道の駅が2点、オフィシャルが定めた「指定道の駅」が3点のポイントとなり、1つ以上の指定道の駅を含む10点以上の獲得が完走の条件となります。

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他のSSTRライダーも多数訪れていました。

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最初の立ち寄り値に到着した気の緩みか、ヘルメットを落としてしまい、シールドが傷だらけに。


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続いて道の駅「美並」へ。
ここもSSTRライダーで一杯。

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道の駅「古今伝授の里やまと」。


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アイスクリームやヨーグルトが人気だそうで、食べたかったけど涙を呑んで見送り。


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道の駅「清流の里しろとり」。


こちらには一部クラスタに人気の「明宝ハム」の特設売り場があります。
明宝ハムは郡上(ぐじょう)が本拠地なんですね。

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休憩がてらソーセージで腹ごしらえ。
旨いです。

さらに北上し、岐阜県白川村に入りました。

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荘川の素晴らしい風景。


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御母衣(みぼろ)湖。

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合掌造りで知られる旧遠山家住宅。
内部は資料館として公開されています。
国の重要文化財ですが、白川郷ではないので世界遺産には含まれてないそうです。

白川郷へ寄ってみたかったのですが、観光客で大混雑。
滞在時間の都合もあり見送りました。

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その先に進んだ、菅沼集落へ。

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バイクは駐車料金無料。

こちらはそれほど混んでおらず、ゆっくり見学できました。

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「あらい」さんで五平餅(300円)。

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そばなどの軽食も食べられます。

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いよいよ富山県に入り、道の駅「福光」へ到着。
ここは指定道の駅で、これで完走条件のポイントは全て獲得できました。
あとは千里浜へ向かうだけです。

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いちごミックスソフト(350円)で小休止。
冷たく甘いソフトクリームはライダーの疲れを癒します。

ここまでで予定より15分先行しており、千里浜へは余裕を持ってゴール出来る見込みとなりました。

時間に余裕が出来たので、先にキャンプ場の確保をする事にしました。
昨年は大島キャンプ場を利用したのですが、ここは千里浜のSSTR会場から13kmもあり、原付ではちょっと遠いので、会場から3kmの能登千里浜キャンプ場に向かいました。

受付とテントの設営だけをおこない、いよいよゴールを目指します。

今浜口から千里浜なぎさドライブウェイに入り、SSTRのシステムにゴールの登録をおこないます。

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17時26分、ゴール。
登録上はゴールしましたが、ここからゴールゲートまで約8kmのウイニングランがあります。


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先にキャンプ場でキャンプ道具を降ろしているので身軽です。
(撮影:Higeさん)

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ゴールゲートをくぐり、チェッカーフラッグを受けます。
大勢の観衆が手を振って迎えてくれます。
(車載カメラより)

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ゴール後のイベント会場では地元の皆さんによるおにぎりや貝汁、猪鍋の振る舞いがありました。

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とても美味しく、疲れが癒されます。

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また、千里浜神社より「蛙御守」が参加者に配られました。

そして、日没カウントダウン…だったのですが、今年は分厚い雲に覆われて日没を見ることは出来ませんでした。

原付で挑戦した今年のSSTRはこうして無事ゴール出来ました。
ただ完走する事だけが目標だった昨年よりは、達成感がありました。
ただ、原付の旅はどうしても行程がタイトになり、途中で見つけた面白そうなスポットをいくつか泣く泣くスルーすることになったので、そこは別の形で回収したいと思います。

次回、もうちょっと続きます。



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