ゆっくり走るよ

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カテゴリ:バイク > ツーリング

猿尾滝
 
但馬三名瀑、日本の滝百選に選定されている名勝、猿尾滝(さるおだき)を久し振りに訪ねました。

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国道9号線から県道267号線に入って5分ほどのところに無料駐車場とトイレ、売店が整備されています。
バイクはここに駐めて歩きます。

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売店は新型コロナウイルス感染症防止の為、臨時休業中でした。

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駐車場から徒歩50メートルで滝の入口に着きます。

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猿尾滝は上下二段の滝になっています。
前回来た時には自然災害により通行止めだった上段の滝への道は、新しく遊歩道が整備されていました。

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しっかりした階段と手すりが整備されています。

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猿尾滝不動尊の案内を見つけましたが、指す方向は行き止まり。

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と思ったら、小さな祠が祀られていました。
小さくても歴史を感じさせる風格のお不動さまです。

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上段にも滝壺があります。

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危険防止の為、近づくことは出来ません。

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案内板によると、上段の滝は落差39メートルだそうです。

来た道を戻り、下段の滝へ。

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下段の滝は、間近まで近づくことが出来ます。

滝の側は涼しくて、これからの季節には丁度良いですね。
アクセスが良いので訪れやすい場所です。


あゆの里
矢田川
 
せっかく香美町まで来たなら、ここはやっぱり矢田川の天然鮎を食べたいよねって事で。



当ブログではおなじみ、道の駅「あゆの里矢田川」へ行って来ました。
かつてはイベントを開催したこともあり、常々キャンプに行きたいとは思っているのですが、コロナ禍などがあって、ずいぶんご無沙汰になってしまいました。

コインスナックふじからだと、東進して和田から県道4号に入ることで入江トンネルをバイパスできます。
ちょっとだけ近道です。

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あゆの里矢田川に到着。
色々あって約3年ぶりです。
昼時とあって、駐車場は混雑していました。
駅長さんの頑張りの賜物ですね。

食堂が混んでいたことと、注文を受けてから焼き上げるため、のんびり待つこと20分ほど。

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鮎の塩焼き(890円)。

以前、RVパークの式典に参加したとき、たまたま食堂で香美町長さんと同席になったのですが、その時町長さんは鮎の塩焼きを頭から全部食べておいででした。
駅長さんに訊いたところ、地元の人はそうするそうで、駅長さんも全部食べるとおっしゃってました。

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と言うわけで頭からガブッと。
丸呑みって訳には行きませんが、問題なく食べられ、美味しく頂きました。
鮎の風味とほのかな苦みが最高です。

食後にRVパークとキャンプ場を見に行ったのですが、平日にもかかわらず多くの利用者が見受けられました。
昨今のキャンプブームもあるのですが、コロナ禍が収まったら、もっと多くの利用者があるのでしょうね。
今度はキャンプで利用したいと思いました。






コインスナック
ふじ

 
所用で兵庫県北部へ行ったので、少し足を伸ばして香美町のほうへ行ってみました。

丁度昼食時だったので、一度訪れてみたかった店を訪問しました。
それがこちら。

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コインスナックふじ。

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よく田舎の国道筋などに見られる、自動販売機だけが並んでいる無人販売店です。

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こちらでは、飲料の自販機に交じって、最近では見かけなくなったうどんやカップヌードルの自販機が設置されています。

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特にうどん自販機は「レトロ自販機」として知られる富士電機製のもの。

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本来2種類の商品が選べるのですが、訪問時点では、きつねうどんだけのようです。
1杯300円。

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お金を入れ、商品ボタンを押すと調理が始まりました。
調理時間は25秒。
時間表示は、オリジナルではニキシー管が使われていますが、こちらの機械は7セグLEDになっています。

「チン」と言う音と共に調理完了。

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プラスチック製のカップに入った、持てないぐらい熱々のうどんが出てきます。
この機械は内部でうどんを湯切りする機構のため、具材が飛び出さないように、具材は麺の下に入っているそうです。

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麺をかき混ぜると、ネギやかまぼこ、とろろ昆布……

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そしておあげが出てきました(笑)

お味は大衆食堂のうどんに近い感じ。
この自販機はインスタント食品を調理するものではなく、生麺を湯切りして出汁を注ぐタイプなので、うどんの味は店(機械)によって異なり、それが店毎の特徴となっています。
結構人気があるようで、頻繁にトラックが停車し、運転手さんがうどんを買い求める光景が見られました。

このうどん自販機は、かつては全国で見られましたが、既にメーカーは製造、サポートを終了しており、現在稼働しているものはオーナーの手によって細々とメンテナンスされているものです。
このお店でも、機械を修理するためクラウドファンディングで資金を調達しました。
最近ではなかなかお目にかかれないので、見つけたら是非味わってみてはいかがでしょうか。


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【店内をパノラマ撮影】






花のじゅうたん
 
三田市永沢寺(えいたくじ)にある「花のじゅうたん」は毎年春にシバザクラが見頃を迎えます。

本来の見頃は4月中旬〜下旬なのですが、悪天候だったりで日程が合わず、シーズンをずいぶん過ぎたゴールデンウイーク明けに訪問しました(汗)

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シーズン終盤となり、通常大人600円の入園料は半額の300円になっていました。

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辺り一面にシバザクラが咲き誇り、まさに「花のじゅうたん」…
と言うのは実は、最近マスコミで大流行りの(笑)、望遠圧縮を用いた撮影トリックです。

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実際はこんな感じでした。
まあ、分かってて来たんですけどね。

今回の目的はこちらでした。

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マツダ・K360!
以前からここに展示されているものです。

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元はこちらで農作業用に使われていたものだそうです。
外観は綺麗にレストアされていますが、残念ながら不動のようです。

売店ではシバザクラの苗を買うことも出来ます。
シバザクラは生育が難しい上、ここの規模で植えるのは大変なので、やはり年一回観に来るほうがお手軽です。

近隣では古刹「永澤寺」(ようたくじ)の牡丹園や菖蒲園が見頃を迎えるので、シバザクラが終わった後もしばらく美しい花々を楽しめます。


秀吉本陣跡
 
三木市の「平井山ノ上付城跡」(ひらいやまのうえつけじろあと)は、近年の調査で、三木合戦の際に羽柴秀吉方の本陣が置かれた場所であることが特定され、歴史遺産として整備されました。

以前、竹中半兵衛の墓を訪れた際に、こちらの駐車場を利用したのですが、その時は真夏だったため登山は断念しました。

今回改めて登ってみようと思います。


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駐車場には簡易トイレが設置されています。
山の上にはトイレなどの設備はありません。

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駐車場の案内板の裏手に登山口があります。

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登山口は駐車場から遊歩道が整備されており、軽装でも登ることが出来ます。
横のポストの中に無料の案内図が入っていますので一部もらっておくと便利です。

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段状の平坦地群。
兵を駐屯させるために斜面に平坦地を造成しています。

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(伝)太閤道(たいこうどう)
尾根伝いの山道で、秀吉ゆかりの道と言われているそうです。
秀吉が通ったのでこの名前が付いたのでは、との話ですが、私は、単に最も高いところにある道を、もっとも偉い太閤にちなんで付けただけじゃないかと勝手に思っています(笑)

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主郭(しゅかく)
コの字型の土塁で囲まれた、最も重要な曲輪(くるわ=城の区画)だそうです。

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木製の展望台は、老朽化の為か立入禁止になっていました。

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主郭から正面右手に三木城趾が望めます。
戦略上も重要な場所であったようです。

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主郭と三木城の位置関係はこんな感じ。

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櫓台状の土盛り
古墳を再利用した土盛りで、塔か何かが建てられていたようです。

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谷部に造成された曲輪
谷を埋め立てて平地を造成した曲輪です。

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遊歩道は大手口方面へ伸びていますが、案内図にあった山城の最高地点を目指して山道を進んでみました。

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しかし、整備されていない為、途中で道が無くなってしまったので断念。
来た道を戻って、大手口へ向かいます。

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大手口(推定)
本来の登城口。
両側に平坦地があり、兵が駐屯していたと思われます。

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この先は未整備の為、立入禁止になっていました。

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大手口から主郭へは、脇道を通って近道が出来ます。

戦国時代の遺構を今も目の当たりにすることが出来、歴史のロマンを感じずにはいられません。




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