ゆっくり走るよ

ゆっくりバイク系ひとりオウンドメディア。 ヘンテコなバイクでツーリングしたりキャンプしたりしながら、バイクや旅の話をしています。

カテゴリ:バイク > ツーリング

ワカサギ
釣り

このところすっかりハマっているワカサギ釣り。
3月に入って、この日も仕事の合間に出かけました。
翌日が仕事の予定だったので、この日はキャンプは無し。

今回の目的は曜日によって釣果に違いがあるのかを検証すること。
私は土曜の朝に行くことが多いのですが、佐仲ダム釣り場は火曜日が定休日なので、一日空けた水曜日は魚の食いが違うのではないかと思ったのです。

当日は朝6時の営業開始に間に合うように夜中に出発!

の、つもりだったのですが、見事に寝過ごしました(汗)

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大慌てで出発したものの、この日は平日なので通勤渋滞にハマったりと思うように進まず、到着したのは午前8時半でした。

レンタルセットを借りて、ワカサギ釣りドームへ向かいます。
管理人さんの話では今日はあまり釣れていないとのこと。

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この日は岸に近いAドームが混雑していたので、空いている沖合のBドームへ向かいました。

ワカサギ釣りでは仕掛けを引き上げてから、エサを取り替え、再び仕掛けを投入するまでの「手返し」の早さが釣果に影響します。
ワカサギの群れが回ってきた時に、何回仕掛けを投入できるかと言うわけです。
そこで今回から、こんなものを導入してみました。

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ワカサギ仕掛けハンガーです。
これはエサ交換時に仕掛けを掛けておくことで仕掛けがもつれにくく、エサ交換や釣れた魚の針外しが容易になるというアイテム。
まあ、ベテランさんでこんなのを使っている人は見かけないので、初心者向けアイテムなんでしょうね。
ワカサギ仕掛けは糸が細いし針も小さく大変見えにくいので、このハンガーを使うと確かにエサ交換が楽でした。

ダイワ クリスティア ワカサギ 仕掛けハンガー
ダイワ クリスティア ワカサギ 仕掛けハンガー


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レンタルセットに入っている仕掛けは4本針の佐仲ダム専用のもので、重りは0.8号。

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さて、例によって棚が分からないのですが、来たときの外気温が6℃だったので、たぶん底だろうと踏んで仕掛けを投入。


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何と、投入から1分もせずに一匹目をゲット!
やはり魚のサイズに合わせてエサを小さくしたことが奏功しているようです。

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この後、立て続けにもう二匹ヒットして、これは想像通り、水曜朝の釣果は期待できるのではと思ったのですが。

その後ぱったりと釣れなくなりました。

竿先に何度かアタリはあるんですが、合わせが上手くないらしく全く釣れません。

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結局午後1時まで粘って、釣果は5匹にとどまりました。
それでも前回の記録を更新しましたけどね。

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この後、いつものようにハイマート佐仲へ行き、釣れたてのワカサギを天ぷらにしてもらい昼食。

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この日はそばが売り切れとのことで、「ぼたんうどん」(1180円)を注文しました。

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先ず、ワカサギの天ぷらを食します。
今回は小ぶりな魚が多く、前回より多く釣ったのにボリュームはずいぶん少なくなってしまいました。
もちろん味は格別です。

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「ぼたんうどん」は猪肉の入った味噌煮込みうどんです。
厚みのある猪肉が、思っていたよりもたくさん入っていて食べ応えがありました。
ハイマート佐仲では「ぼたん鍋」(猪鍋)も食べられるのですが、「ぼたんうどん」は一人でも注文しやすいボリュームと価格なのでお勧めです。

今回のワカサギ釣り、結論から言うと、曜日による釣果の違いはあまり無さそうです。
しかし寝坊したため、最も釣果が上がる夜明け前から午前8時ぐらいを逃してしまったので、この時間に来られていれば、もっと違った結果かも知れません。

次は4月、ワカサギシーズンもいよいよ終わりですね。




蛇口

岩屋へ戻る前に、ちょっと寄り道して淡路ハイウェイオアシスに向かいました。

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淡路ハイウェイオアシスは神戸淡路鳴門道の淡路SAと一体となったレジャー施設で、一般道からも利用することができます。

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このトンネルを抜けるとハイウェイオアシスに出られます。
車、バイク、自転車は乗り入れできません。

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ずらりと並ぶ観光バス。
土曜日だったのですごい人でした。

ここへ来た目的は何かと申しますと。

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こちらです。
世界初「たまねぎスープが出る蛇口」!

蛇口と言えば愛媛県のポンジュースが出る蛇口が有名ですね。
元々は愛媛県民のポンジュース推しが高じて「愛媛県の家庭にはポンジュースが流れる『ポン道』が整備されていて、蛇口をひねるとポンジュースが出る」と言う笑い話を、実際にポンジュースが出る蛇口を作ってイベントで公開したのが始まりです。
この「ポンジュースが出る蛇口」が大きな話題になったため、その後「ひねるとご当地名産の飲み物が出る蛇口」が日本各地に誕生しました。

淡路名産のたまねぎを使った「たまねぎスープ」は味の良さとお手軽な価格が受けて、淡路土産の定番となっています。
この蛇口は、そのたまねぎスープを無料で試飲できるというものです。

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たまねぎスープは大変熱いので、ハンドル部分には断熱カバーが掛けられています。

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用意してある紙コップにたまねぎスープを汲んで試飲します。
たまねぎスープが蛇口から出ているところの写真を撮りたかったのですが、長蛇の列だったので断念しました。

なかなかの人気で、ほとんど人が絶えることが無いほどです。
試飲は何度でも出来るので何回も並ぶ人も居ました。
まあ、蛇口から出るたまねぎスープは珍しいので興味本位で並ぶのは解らなくもないですが、たまねぎスープの試飲自体は以前からおこなわれていて、試飲用ポットに入ったたまねぎスープも従来通り置かれているので、試飲目的なら、わざわざ並ぶ必要は全くないです(笑)

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そんなたまねぎスープを横目に、私は淡路島とは関係のないハタダの栗タルトを買いました(笑)
ここ淡路ハイウェイオアシスには何故か四国銘菓コーナーがあり、ハタダや一六の「タルト」や、こんぴら詣での時におなじみの「灸まん」なんかが売られています。
一六のタルトは割と入手しやすいのですが、ハタダのタルトは近所で売ってないので、これ幸いと買い求めたのでした。


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岩屋港のフェリー乗り場に着くころには夕方になっていました。
帰りの便の「まりん・あわじ」が入港して来ました。
今回の淡路島プチツーはこれにて終了です。
原付を使うと、以前よりもずっと気軽に淡路島に渡れることが分かったので、ちょくちょく遊びに行きたいですね。






ハタダの栗タルト。
愛媛土産の定番商品ですが、一六に比べて他県では入手しにくい?
まあ、通販で買えるんですけどね。







どうなる?

道の駅あわじで昼食の後、北淡方面へ向かいました。
私が島をツーリングする際は、冬場は常に日向となる時計回り、夏場は常に日陰となる反時計回りに回ることが多いのですが、今回の淡路島ツーリングでは、交通量の多い東側を避けるため、敢えて反時計回りのルートを選びました。

と言っても、今回は時間的な制約もあり、島一周ではなく、途中の津名でショートカットするルートとしました。

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たこせんべいの里」に到着。
こちらはおせんべいなどを工場直売しているところ。
無料のコーヒーサービスやきれいなトイレがあり、ツーリングでの立ち寄りスポットや観光バスの休憩スポットとして知られています。
製造風景をガラス越しに見られる工場見学があり、ほとんどの製品が無料で試食できます。

最近では各地でよく見かけるようになった、無料でサービスを提供する代わりに商品を買ってもらうことで採算を取るビジネスモデルの走りの施設です。

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トイレ休憩と無料のコーヒーを頂き、お土産にせんべいを買って、島を横断して東側へ出ました。

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淡路市から岩屋方面に向かっていると、東浦の手前あたりで巨大な白い像が見えてきます。
淡路では有名なランドマーク「世界平和大観音」です。

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こちらは元は「平和観音寺」と言う、財を成した地元出身のオーナー氏が私財を投じて作った施設です。
宗教法人ではなく、観光用の寺院とのことです。

中にはオーナー氏が収集した美術品などのコレクションを展示したりしていたそうですが、オーナー氏や親族が亡くなると所有者不在となり、荒れ果ててしまったそうです。


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十重の塔は頭頂部の屋根や壁が抜け、骨組みが露出していました。
掛けられているネットは、部材が飛散して周辺に被害を及ぼさないように、淡路市によって設置されたものだそうです。

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世界平和大観音の基部も、ガラスが割れ、落書きが多数見られます。

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観音像本体も外壁の剥落が見られました。
中に入ることは出来ませんが、過去の報道によると倒壊の恐れがある、かなり危険な状態だそうです。
撤去するにも多額の費用が掛かるとの事で、当面はこのままの状態で放置されるようです。

一体この先どうなってしまうんでしょうね。


生しらす丼

淡路島・岩屋港に着いたのは昼頃でした。

かつて「たこフェリー」乗り場だったところは駐車場になっていました。

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乗船ゲート跡にて。

何かご飯を食べようと思ったのですが、岩屋港には目ぼしいものが無く。

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道の駅「あわじ」に到着。
以前、ここで「生しらす丼」を食べて美味しかったのですが、肝心の生しらすが思ったより少なく、物足りなさを感じました。

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トイレ休憩に寄ったときに、ここにはもう一つレストランがあったことを思い出しました。

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ここなら美味しい生シラスをたっぷり食べられるかも知れないと、2階にあるレストラン「海峡楼」へ。

こちらのレストランは入り口カウンターで注文する先払い方式。
注文を終えると店員さんが席を示されるので、そこへ着席します。
お茶と紙おしぼりはセルフサービス。

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しばらくすると注文の品が運ばれてきました。
生しらす丼(1380円、汁物、香の物付き)。

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こちらの生しらす丼は生しらすと海鮮が乗ったもので、ウニ醤油のたれを掛けていただきます。
また、お好みで生卵を掛けて、宇和島の鯛めしみたいな食べ方も出来ます。

最初、やはり生しらすが少なめかと思いましたが、食べ進めると下のほうまで生しらすの層が続いていました(笑)
生しらすの風味がしっかり味わえる量が入っており、満足感がありました。
また、溶き卵を掛けて味変も出来、最後まで美味しく食べられました。

淡路に原付で渡れるようになったので、生しらす丼も身近になりました。
いつか淡路の生しらす丼巡りでもしてみたいなあ。


淡路島

久々に淡路島をツーリングしてきました。
私は強風のトラウマから明石海峡大橋が苦手なので、以前はもっぱらフェリーで渡っていたのですが、その「たこフェリー」が廃止になって以来、淡路島から遠ざかっていました。

フェリーが廃止になって、明石海峡大橋が渡れない125cc以下のバイクは淡路島に渡る手段が失われました。
しかし、明石と岩屋を結んでいる淡路ジェノバラインが小型バイクを運べる新造船を就航させたことで、再び淡路に渡れるようになりました。

そんなわけで、原付で淡路島に渡ってみることにしました。


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明石港にある淡路ジェノバラインの乗り場に到着。

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バイクで乗船する場合は出港の30分前までに乗り場に来ていないといけないようです。

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自動販売機で乗船券を買います。
大人500円、バイク450円。

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改札のあと、桟橋へ移動しました。
この便のバイク利用は3台。
船はバイクを一度に8台まで運ぶことができます。

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乗り場の隣は魚市場で、明石では「昼網」と言って昼にセリがおこなわれるので、とても賑やかでした。

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船がやってきました。
今回乗船する「まりん・あわじ」です。
双胴型のスタイリッシュな船です。
ジェノバラインには4隻の船が就航していますが、バイクが乗れるのは、この「まりん・あわじ」だけです。
どの船を使うかは時刻表に明記されていますので、事前に調べておく必要があります。

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バイクの固定は前輪を器具で固定する方式です。
この為、前2輪型のヤマハ・トリシティ125は乗船することが出来ません。
(3輪バイクはホンダ・ジャイロ以外全て不可)

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客室は広くきれいです。
船内に売店はありません。

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明石海峡大橋をくぐります。
向こうに見える陸地は淡路島です。

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岩屋港に到着しました。
所要時間は13分と速く、揺れも少なく快適です。


「まりん・あわじ」の就航により、明石から淡路島へ原付で気軽に渡れるようになりました。
但し、淡路には渡れるようになったものの、小型バイクで淡路から四国に渡る手段がないため、直接四国に渡ることはできないままです。


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