ゆっくり走るよ

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カテゴリ: グルメ?

肉大好き!





@DIMEの記事より。


「ホットペッパーグルメ外食総研」が毎月実施している「外食市場調査(東名阪夕食)」では、「焼肉、ステーキ、ハンバーグ等の専業店の市場規模」が年々伸びている。
そうなのか。
私は肉大好きなので食事も肉中心。
「さわやか」も「いきなりステーキ」も通い詰めている。
どちらも行列が出来る店なので、人気はあるだろうとは思っていたけど、肉系業態全体が好調なのか。

特に2017年は肉系業態の伸びが非常に大きかったと言える。2017年から2018年にかけての低糖質ブームで、「肉なら食べてOK」という風潮が広がったことや、一人焼肉専門店や食べ放題焼肉店、熟成肉専門店など多様なスタイルの店が登場したことが、肉系外食市場の盛り上がりにつながったと考えられる。
確かに、いきなりステーキみたいな店に女性客が行列しているところを見ると、ずいぶん変わったなと思う。
吉野家やすき家にも女性客が増えているし、文字通り「肉食系」女子が世間に認知されてきたようだ。
元記事によると、特に20代女性では89.9%の人が肉料理派と回答したらしい。
折からの低糖質ブームも追い風となっているようだ。



いきなりステーキは先日空白地帯だった秋田県に1号店をオープンし、全県への出店を達成した。

しかし、ちょっと気になることもある。
いきなりステーキは出店を急ぎすぎているのかオペレーションに問題がある店が多い印象がある。
私が利用しただけでも注文を間違えたのが3回あった他、次の画像のような事があった。

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【注文後30分近く放置】


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【お分かりいただけただろうか】


また、「さわやか」のヒットでレアハンバーグブームが起こり、類似商品を扱う店が多数出店した。
その中には衛生管理に問題のある店があるとして、時々記事になったりしている。

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【さわやかは厳格に衛生管理されている】


ブームはちょっとしたミスや事故ですぐに沈静化してしまうので、このブームが一過性にならないよう業界全体で育ててほしいと思う。
まあ、私は気にせず通うけどね(笑)




蛇口

岩屋へ戻る前に、ちょっと寄り道して淡路ハイウェイオアシスに向かいました。

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淡路ハイウェイオアシスは神戸淡路鳴門道の淡路SAと一体となったレジャー施設で、一般道からも利用することができます。

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このトンネルを抜けるとハイウェイオアシスに出られます。
車、バイク、自転車は乗り入れできません。

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ずらりと並ぶ観光バス。
土曜日だったのですごい人でした。

ここへ来た目的は何かと申しますと。

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こちらです。
世界初「たまねぎスープが出る蛇口」!

蛇口と言えば愛媛県のポンジュースが出る蛇口が有名ですね。
元々は愛媛県民のポンジュース推しが高じて「愛媛県の家庭にはポンジュースが流れる『ポン道』が整備されていて、蛇口をひねるとポンジュースが出る」と言う笑い話を、実際にポンジュースが出る蛇口を作ってイベントで公開したのが始まりです。
この「ポンジュースが出る蛇口」が大きな話題になったため、その後「ひねるとご当地名産の飲み物が出る蛇口」が日本各地に誕生しました。

淡路名産のたまねぎを使った「たまねぎスープ」は味の良さとお手軽な価格が受けて、淡路土産の定番となっています。
この蛇口は、そのたまねぎスープを無料で試飲できるというものです。

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たまねぎスープは大変熱いので、ハンドル部分には断熱カバーが掛けられています。

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用意してある紙コップにたまねぎスープを汲んで試飲します。
たまねぎスープが蛇口から出ているところの写真を撮りたかったのですが、長蛇の列だったので断念しました。

なかなかの人気で、ほとんど人が絶えることが無いほどです。
試飲は何度でも出来るので何回も並ぶ人も居ました。
まあ、蛇口から出るたまねぎスープは珍しいので興味本位で並ぶのは解らなくもないですが、たまねぎスープの試飲自体は以前からおこなわれていて、試飲用ポットに入ったたまねぎスープも従来通り置かれているので、試飲目的なら、わざわざ並ぶ必要は全くないです(笑)

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そんなたまねぎスープを横目に、私は淡路島とは関係のないハタダの栗タルトを買いました(笑)
ここ淡路ハイウェイオアシスには何故か四国銘菓コーナーがあり、ハタダや一六の「タルト」や、こんぴら詣での時におなじみの「灸まん」なんかが売られています。
一六のタルトは割と入手しやすいのですが、ハタダのタルトは近所で売ってないので、これ幸いと買い求めたのでした。


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岩屋港のフェリー乗り場に着くころには夕方になっていました。
帰りの便の「まりん・あわじ」が入港して来ました。
今回の淡路島プチツーはこれにて終了です。
原付を使うと、以前よりもずっと気軽に淡路島に渡れることが分かったので、ちょくちょく遊びに行きたいですね。






ハタダの栗タルト。
愛媛土産の定番商品ですが、一六に比べて他県では入手しにくい?
まあ、通販で買えるんですけどね。







生しらす丼

淡路島・岩屋港に着いたのは昼頃でした。

かつて「たこフェリー」乗り場だったところは駐車場になっていました。

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乗船ゲート跡にて。

何かご飯を食べようと思ったのですが、岩屋港には目ぼしいものが無く。

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道の駅「あわじ」に到着。
以前、ここで「生しらす丼」を食べて美味しかったのですが、肝心の生しらすが思ったより少なく、物足りなさを感じました。

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トイレ休憩に寄ったときに、ここにはもう一つレストランがあったことを思い出しました。

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ここなら美味しい生シラスをたっぷり食べられるかも知れないと、2階にあるレストラン「海峡楼」へ。

こちらのレストランは入り口カウンターで注文する先払い方式。
注文を終えると店員さんが席を示されるので、そこへ着席します。
お茶と紙おしぼりはセルフサービス。

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しばらくすると注文の品が運ばれてきました。
生しらす丼(1380円、汁物、香の物付き)。

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こちらの生しらす丼は生しらすと海鮮が乗ったもので、ウニ醤油のたれを掛けていただきます。
また、お好みで生卵を掛けて、宇和島の鯛めしみたいな食べ方も出来ます。

最初、やはり生しらすが少なめかと思いましたが、食べ進めると下のほうまで生しらすの層が続いていました(笑)
生しらすの風味がしっかり味わえる量が入っており、満足感がありました。
また、溶き卵を掛けて味変も出来、最後まで美味しく食べられました。

淡路に原付で渡れるようになったので、生しらす丼も身近になりました。
いつか淡路の生しらす丼巡りでもしてみたいなあ。


知らんがな





ニューズウィーク日本版の記事より。
森永製菓は2018年9月、千葉県と山梨県にある生産拠点を閉鎖し、他の生産拠点に製造を移管する再編プランを発表した。これに伴って千葉の生産拠点で製造していた「チョコフレーク」の生産を2019年の夏までに終了するという。
森永チョコフレークの生産終了発表は少し前に話題になったので憶えている人も多いだろう。
無くなると言っても、生産を終了するのは森永のチョコフレークだけで、世に出回っている他社の「チョコフレーク」と名乗る商品や、コーンフレークをチョコレートでコーティングした類似商品が無くなるわけではないので、全く食べられなくなってしまうわけではないが、長年愛された定番のお菓子が無くなってしまうのは寂しいものがある。

少し前には明治製菓のカールも東日本での販売を終了している。
こちらは他の地域で販売を継続しているので、その気になれば手に入れることは出来るが、やはり定番のお菓子が食べられなくなると言うことで話題になった。

多くのメディアでは、販売不振の主な理由として、食べる時に手が汚れることを若い世代の消費者が敬遠した結果と分析している。手がベタベタするとスマホを操作しずらいので、近年はこうした菓子類が好まれなくなっているという。
こんな話は定期的に出てくるが憶測の域を出ていない。
確かにチョコフレークもカールも食べる時手が汚れるが、それはスナック菓子全般に言えることで、これらの商品に限定されるものではない。

カールも手がべたつく商品なので、スマホとの相性が悪い。だがカールの販売数量がピークだったのは1990年代であり、その後、数量の減少が続いた結果としての販売中止なので、スマホが原因というほど単純な図式ではなさそうだ。
1990年代と言えばパソコンがオフィスや家庭に台頭してきた頃だから、どっちかってとスマホよりパソコンの影響じゃないだろうか。
だが、手が汚れるお菓子の代表格のポテトチップスはパソコン作業時に箸で食べるのが定番になっているほどだが、パソコンやスマホを使うから売れ行きが落ちたという話は聞いたことが無い。

そもそも日本国内における菓子の消費はどのように推移しているのだろうか。菓子類は単価は安いものの、マーケティング的には嗜好品と分類されており、景気が悪くなると消費が伸び悩む傾向がある。
総務省の調査によると、長い景気の低迷で生活に余裕が無くなった消費者層が菓子類の購入を控えているらしい。
ところが、菓子類の販売自体は好調に推移している。
元記事では、その理由を来日外国人の、いわゆるインバウンド需要だとみている。

安倍政権は外国人観光客によるインバウンド需要を成長戦略の中核の一つに据えている。2017年は約3000万人が来日したが、そのほとんどは中国人と韓国人である。中国人や韓国人の間では、日本の菓子類の人気が高く、お土産に買って帰るケースが多いという。
確かに日本のお菓子は海外でも人気だが、お菓子業界を支えるほどの需要を生み出しているとは思えない。

一連の状況を総合的に考えると、定番商品の生産終了は複合的な要因で発生していると考えられる。昭和の時代と比較すると、若年層の味覚は変わっており、必ずしもかつての定番商品が売れ続けるとは限らなくなった。
結局のところ、定番商品が販売終了となった理由は過去に消えて行った商品同様、人々の嗜好の変化や次々と生み出される新商品に押されて、ひっそりと役目を終えたというのが真相なんじゃないかと思う。

ひっぱりだこ飯




神戸新聞の記事より。

 弁当製造販売の淡路屋(神戸市東灘区)は30日、JR東日本や老舗駅弁4社と、フランス国鉄のパリリヨン駅に売店を設ける。11月30日まで1カ月間の期間限定で、たこ飯や牛あぶり焼き弁当などを販売する。

淡路屋の「ひっぱりだこ飯」は阪神間では新幹線の駅弁として売られているので知る人も多いだろう。
タコつぼ型の容器に炊き込みご飯とタコの煮物が入っている弁当だ。
その「ひっぱりだこ飯」が、日仏共同で日本文化を発信する「ジャポニズム2018」の一環として販売される。





 淡路屋は国内で年間50万食を販売する人気商品「ひっぱりだこ飯」を出す。タコ漁が盛んな明石海峡にちなみ、つぼ形の容器を使用。うま煮と炊き込みご飯を、いり卵やホウレンソウおひたしなどとともに詰める。
淡路屋はこの為にフランスに社員を派遣し、現地の食材を使って弁当を作るという。

フランスでは列車内に食事を持ち込む「駅弁」の文化が無いので、普通にテイクアウトのファストフード的な扱いになるのだろうか。
さらに、フランスにはタコを食べる習慣が無いので、これもハードルが高そう。
あるいはゲテモノ的な感じで需要が得られるだろうか。
これがフランス人に受け入れられたらジャポニスムも本物だと思う。

なお、淡路屋は先日「ひっぱりだこ飯」の福岡版を販売することを発表している。
福岡に続きパリへの出展とは、ずいぶん攻めているなと思った。


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