ゆっくり走るよ

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120km/h




産経ニュースの記事より。

新東名高速道路の新静岡インターチェンジ(IC)-森掛川IC間約50キロの上下線で1日午前10時、最高速度120キロに引き上げる試行が始まった。120キロ引き上げは国内初。東北自動車道の花巻南IC-盛岡南IC間(岩手県、約27キロ)の上下線でも同日から始まった。試行期間は少なくとも1年が予定されている。

新東名と東北道で、最高速度120km/hの実証試験が始まった。
もともとこの路線は最高速度120km/hを想定した設計がされていて、以前の110km/h試行で大きな問題が発生しなかったので120km/hの試行となったらしい。

県警高速隊の望月敏行副隊長は「最高速度を引き上げたからといって、その速度で走らないといけないわけではない。おのおののドライバーが安全な速度を選択してもらいたい」と呼びかけている。
全くその通り。
私も110km/h試行の時にウラルでこの路線を走ったが、全ての車が110km/h近くで走っている訳では無く、走行車線は70~80km/hぐらいで流れていた。

今回の試行ではトラックなどは従来通り80km/h制限のままなので、追い越し車線との速度差は40km/hになる場合もある。
昨今あおり運転が問題となっているが、走行車線と追い越し車線でこれだけ速度差があると、それなりの性能の車でなければ追い越し車線に出ることも難しくなるので、遅い車が追い越し車線に居座るような事が少なくなり、結果としていわゆる「あおり運転」が減るのでは無いかと思う。
私が新東名を走っていた時も、あおり運転をするような車はおらず、遅い車と速い車の「棲み分け」が出来ていたように思った。









冬ツーリング




BikeJINの記事には、我々バイク乗りから見ても「それは違うんじゃないの?」と疑問符が付く記事が多い印象なのだけど、この記事には久し振りに同意することが出来た(笑)

冬ツーリングでは日照時間の短さや路面凍結のリスクを減らすため、次の三つを「大原則」として挙げている。
  • 走行距離はできる限り短く
  • 高速道路(幹線道路)の比重を高めワインディング率を下げる
  • シーサイドは夏よりも冬
これは全くその通りで異論は無いのだけれど、強いて言えばこれらは冬以外のツーリングにも当てはまる。

日照時間が短く、朝夕には大きく気温が下がる冬は、条件がよい日中に時間を絞ってライディングを楽しみたい。移動時間を読みやすく距離が稼げて、なおかつ路面状況がよいことが多い高速道路を走る割合を高めて、凍結の恐れがある峠道は避けて通ろう!

知らない道を走るのなら朝夕や夜間より日中のほうが安心だし、高速道路を効果的に使えば遠くのスポットもターゲットに入れることが出来る。
凍結以外にもワインディングでは路面の荒れや動物の飛び出しなどの幹線道にはないリスクが加わる。
結局これらはツーリング全般に当てはまる注意点と言える。

元記事ではシーサイドこそ冬ツーリング向きだとして、交通量が少ない、日照時間が長い、道路凍結が少ないを理由として挙げている。

これもほぼ同意であり、当ブログでも島ツーリングでは夏場は常に日陰となる反時計回り、冬場は常に日なたとなる時計回りを勧めている。

いずれにせよ、積雪の無い地域においては山間部より臨海部のほうが冬ツーリング向きだと言える。
海沿いの道をゆったり流すのも良いのではないだろうか。






ノザグランデ




ヤマハ発動機はハイブリッドシステムを備えた125ccスクーター「NOZZA GRANDE(ノザ グランデ)」の2019年モデルをベトナムで発売すると発表した

ノザグランデはタイで製造販売されている「GRAND FILANO(グランドフィラーノ)」のベトナムでの名称。

ノザグランデは静粛性と低燃費を両立したBLUE COREエンジンに、発進時に駆動力を補助するハイブリッドシステムを備えるスマートモータージェネレーターを組み合わせて搭載している。
2018年7月にタイ向け「GRAND FILANO HYBRID」で初搭載された、ハイブリッドシステムは停止状態からの発進時に最大約3秒間、スロットル操作に応じてスタータージェネレーターがモーターとして機能し、エンジンのトルクを補助する機能。

ハイブリッドスクーターではホンダのPCXハイブリッドが知られているが、PCXのようにハイブリッド専用バッテリーは搭載せず、従来の鉛バッテリーを採用している。
これは軽量化の為と東南アジア市場でも入手が容易にするためだろう。



ノザグランデについてはレスポンスが試乗記事を書いていて大変興味深い。

モーターのアシストは発進時のみで、モーターのみで走行することは出来ないとの事だが、その恩恵は大きく、また他車種への流用が容易とのことで、今後このシステムを搭載したスクーターが国内市場に投入される可能性がある。

国内投入を期待したい。



ながら運転




 警察庁は20日、自動車や原動機付き自転車を運転中の携帯電話の使用について、罰則を強化するとともに反則金の限度額を引き上げる道交法改正試案を発表した。来年の通常国会に提出し、来年中の施行を目指す。

運転中の携帯電話・スマートフォンの使用、いわゆる「ながら運転」に対する罰則強化がおこなわれる見通しだ。
25日から約1カ月、意見公募(パブリックコメント)を実施し正式決定する。

 罰則は、現在の「5万円以下の罰金」から「6カ月以下の懲役または10万円以下の罰金」に変更。事故を起こしかねない危険を生じさせた場合は、現在の「3カ月以下の懲役または5万円以下の罰金」から「1年以下の懲役または30万円以下の罰金」とする。

この罰則は交通反則通告制度であり、一定期間内に反則金を納めれば刑事手続きの対象とはならない。

 反則金の限度額は、大型自動車が1万円から5万円、普通自動車が8000円から4万円、小型特殊自動車は6000円から3万円にそれぞれ引き上げる。事故を起こしかねない危険を生じさせた場合は、反則金の対象から外し、刑事手続きのみとする。

よく「罰金」と「反則金」を混同している人が見受けられるが、「罰金」は刑事罰であり前科が付く。
反則金は交通反則通告制度の納付金で、これを納めることにより刑事手続きから除外されるもので、全く別のものだ。

今回の改正案では「事故を起こしかねない危険を生じさせた場合」は交通反則通告制度の対象外とされ、刑事手続きにより「1年以下の懲役または30万円以下の罰金」に処せられる。
「事故を起こしかねない危険を生じさせた場合」がどのような状況なのかは定かではないが、例えばスマホを注視することによるふらつきや蛇行運転、信号無視なども含まれそうだ。

もちろんこれはオートバイを運転するときにも適用される。
最近はスマホをナビとして使うことも多いので、うっかり注視してしまわないように注意が必要だ。
もちろん安全運転が第一だ。




実態調査




オートバイ用品の小売・開発を行う株式会社ナップスはバイクに関しての実態調査を実施し結果を発表した。

調査対象は、現在普通自動二輪免許を保有し、125cc以上のバイクを所有しており、かつ過去1年以内にバイクを運転したと回答した20代の全国の男性300名。

現在所有しているバイクの種類については,
  • 1位 ネイキッド(33.0%)
  • 2位 ビッグスクーター(29.7%)
  • 3位 スポーツ/レプリカ(21.7%)
と続く。
これは現行車種のラインナップがほぼこの3つに集約されているので妥当な結果だろう。


現在所有しているバイクの排気量(複数所有している場合は、最も乗車機会が多い車種)については、
  • 1位 126~250cc(37.7%)
  • 2位 251~400cc(28.0%)
  • 3位 125cc以下(14.0%)
となっている。
これも普通二輪免許保持者に聞いているのだから当然の結果だろう。
興味深いのは~250ccと251cc~の差が10%ほどであること。
よく250cc超は車検費用が敬遠されるという話を聞くが、実際は車種選定に大きな影響を与えていないようだ。
よく分からないのが、普通二輪免許保持者を対象にした調査なのに、401cc以上の大型バイクを所有している人が20.4%も居ること。
これはナップスの寸評でもスルーされており、触れたらいけないところなのかも知れない(笑)
 

バイクを購入する際に重要視するポイントでは、
  • 1位 見た目・スタイル(55.3%)
  • 2位 性能・スペック(44.0%)
  • 3位 排気量(42.0%)
と言う結果になった。
やはり趣味の物なので所有欲を満足させるスタイルやスペックは重要だ。

バイクを運転するようになったきっかけでは、
  • 1位 友人の影響(40.7%)
  • 2位 バイクに対する憧れ(30.3%)
  • 3位 交通手段として便利だから(27.3%)
と言う結果。
私もそうだが、友人が乗っていて面白そうだから、或いは乗せて貰って面白かったからと言うのはあると思う。
これは男性のアンケートだが、女性ライダーの場合は「彼氏の影響」と言うのも入ってくるだろう。


どれくらいの頻度でツーリングに行くか聞いたところ、58.1%が1ヶ月に1度以上ツーリングへ行くと回答。
行かないという回答も13.7%。
しかし毎週行くと言う人が7.7%も。本当だろうか。

ツーリングに行く目的では、
  • 1位 景色を楽しみたいから(59.8%)
  • 2位 長時間バイクの運転を楽しみたいから(51.7%)
  • 3位 スピード感を楽しみたいから(39.8%)
となっている。


車両本体やガソリン代を除くバイクにかける年間平均費用では、
  • 1位 1万円以上~3万円未満(36.3%)
  • 2位 1万円未満(23.0%)
  • 3位 3万円以上~5万円未満(18.3%)
となった。
用品などは一度揃えてしまえばそうそう買い換えないので、平均すればそんなところだろうか。
カスタムに凝ったりしない限りは多額の費用を掛けることは無さそうだ。

自分のバイクの写真をSNSに投稿したことがあるかを聞いたところ、公開したことがあると53.7%が回答。
公開したことのあるSNSでは、
  • 1位 Twitter(64.6%)
  • 2位 Facebook(49.7%)
  • 3位 Instagram(43.5%)
となった。
これもSNSのシェアに沿った数値と言える。





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