二輪車平成28年排出ガス規制により2017年8月をもって生産終了となったモデルを公表しました。
— ヤマハ バイク (@yamaha_bike) 2017年9月5日
ドラッグスター400
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先日、ヤマハはSR400など9車種の生産終了を発表した。
そして、改めて公式サイト上に生産終了の案内を公開した。
ヤマハバイク生産終了モデルのご案内(ヤマハ発動機)
ヤマハ発動機は9月1日、二輪車平成28年排出ガス規制等により2017年8月をもって生産終了となったモデルを公表しました。
なお、SR400、セロー250、トリッカーは後継モデルの開発に取組んでおります。(発売時期は未定)
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以前から噂のあった、SR、セロー、トリッカーの後継モデルの開発が正式に発表された。
SRとセローは根強い人気を持つ車種だけに後継モデルは予想できたが、トリッカーも後継が出るのはうれしい。
現時点で発売時期は未定との事だが、ABSが義務化になる2018年10月ごろの発売ではないだろうか。
発表が楽しみだ。