ゆっくり走るよ

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カテゴリ: 旅行

ビジネスホテル




デイリーポータルZの記事より。

「ビジネスホテルのこだわり」と言うテーマで読者から募集した投稿を紹介しているが、これが非常に興味深い。
大ボリュームなので、詳細は上記リンクから記事を見て欲しい。
私も出張が多く、ビジネスホテルもよく利用するので、ここでは抜粋したものを私のこだわりも併せて紹介したい。

ビジネスホテルでも旅情

仕事とは言え旅には違いない。旅先でのちょっとした楽しみ方。

朝食を食べた後、チェックアウトまでのちょっとの時間、テレビでその地方の天気予報を見るのが好き。
これは私もある。
天気予報では紹介される地方の順序が違ったり、普段は聞かない呼び名が使われていたりするので興味深い。
北海道の「管内」なんて本州では言わないので最初戸惑う。

たとえ一泊でもホテル周辺にランニングできる場所やルートがあるか確認してから取ります。
ホテル周辺のランニングは私も以前やっていたことがある。
その為にホテルを選ぶまではしていないが。
膝を壊したのと、深夜まで残業することが多くて最近は断念している。


持っていくもの

ホテル暮らしにあると便利なグッズ。

百均で売っているA5サイズ程度のプラスチック小箱を旅行バッグにしのばせておき、それをホテルで小物入れに使います。
私も百均のA5サイズファスナー付きビニールポーチを持って行って、必要なものはその中に全部入れている。
部屋が散らからないし、撤収も早い。


固形石けんを持参します。
私も石鹸派なので、長期出張では自前の石鹸を持って行く。
短期では、一回ごとの小分けになっている石鹸が売られているのでお勧め。

枕元にスマホを持ってこようと思うと、だいたいコンセントは遠くにあって充電コードが届かないので、いつも延長コードを持っていく。
これもよくある。
ホテルのコンセントの幅が狭くて、充電アダプターが挿さらなかったりとか。
延長コードは必需品だ。

AmazonのFire TVを繋げて無料で映画鑑賞(プライム会員)。自前でwifi(有線から無線にするやつ)を用意すれば安定度も高くなります。
Fire TVを使うならWi-Fiルーターは必須。
ホテルのWi-Fiは速度が遅かったり安定しなかったりするからだ。
自前Wi-Fiルーターが有ればスマホなどにホテルのSSIDを設定しなくて済むので便利。
海外でFire TVを使う場合はVPNの準備をお忘れなく。

ホテルでやること


予約をする際は、公式ホームページから予約します。
予約サイトの手数料を取られない分、サービスが良くなるとの事だが、私は予約サイト(主に楽天トラベル)を利用している。
理由は、一つのサイトにまとまっているほうが経費の管理をし易いからだ。
これは私が個人事業主だからでもあるので、その都度会社に経費を請求するのなら、どちらでも良いかも知れない。

この設備は欠かせない

洗濯機を挙げる人が多かったのだが、ビジホには大抵コインランドリーがあると思うのだが。
逆に、コインランドリーのないホテルはクリーニングが無料や格安だったりするので、こちらのほうが有りがたい。



あえてこんなホテルを予約する

チェーンではないビジホを選ぶという人が多かったが、私はあまり気にしたことが無い。
私のホテル選びの基準は、訪問先に近いところを優先している。
そのほうが朝ゆっくり出来るし、夜遅くなっても車で知らない道を走るリスクを減らせるからだ。

地方だと都会駅前のビジネスホテルより、ちょっと足を伸ばして観光ホテルの方が平日は安かったりします。
私も出来れば観光ホテルに泊まりたいが、ほとんどの観光ホテルは1名での利用を認めていない。
聞いた話では、一人で観光ホテルに泊まろうとする人の中には自殺目的の人が居るらしく、そのような客を受け入れない為に1人での利用を断っているらしい。

あえてネット予約もできないチェーンでは無いホテルやビジネス旅館を選択。
以前、国体開催中の時期に和歌山へ出張したらホテルが取れず、普段は数千円の安ホテルが1万5千円とかになってて困ったことがあった。
ネット予約をやっていないホテルに電話してみると、料金も従来通りで、すんなりと予約出来た。
設備も悪くはない普通のホテルなのに、だ。
やはりホテルは便利なところから埋まるのだ。

ということでこのホテルが好き

ドーミーインが人気のようだが、残念ながら私は利用したことが無い。
てか、どこのホテルとか、あまり気にしたことが無い。
先述の通り、私がホテルを選ぶ基準は訪問先に近いかどうかだし、必要なものは持参したり購入したりするので困ることはあまりない。
結局のところ、設備やサービスはホテルの価格に比例するので、その辺の折り合いが付くかどうかだと思う。




つらい




毎日新聞医療プレミアの記事より。

海外旅行中に起こる下痢を「旅行者下痢症」と呼びます。発展途上国に1カ月間滞在すると半数近くの旅行者がかかるとされており、頻度が大変高い病気です。
私が海外出張した際にも、よく苦しめられた。
長期滞在中の最初の一カ月は注意が必要だ。
私の場合、一カ月ほど常に腹に違和感がある感じが続き、一カ月過ぎると慣れるのか症状が無くなった。

旅行者下痢症を引き起こす病原体についてはさまざまな調査が行われており、半分以上は大腸菌が原因であることが明らかになっています。この大腸菌は「毒素原性大腸菌」と呼ばれる種類で、日本でも食中毒の原因になる腸管出血性大腸菌(O157など)とは異なるものです。
これらは水や食事から感染するので、ある意味避けようがない。
特に水は、硬度が違うと下痢になるので火の通った料理であっても下痢になることがある。

こうした病原体は経口感染するので、海外でもとくに途上国に滞在する際は、飲み物や食べ物への注意が必要です。飲み物はミネラルウオーターや煮沸した水を飲用すること、食べ物はできるだけ加熱したものを摂取することなどが予防のための重要なポイントです。食事をする店も、衛生状態の良い店を選ぶことが大切です。
これには私も苦い経験がある。
滞在先の中国で、取引先の招待でレストランで食事したのだが、そこではお冷の代わりに白湯(さゆ)がポットに入って置かれていた。
水が危ないことは知っていたが、白湯なら沸かしてあるから大丈夫だろうと飲んだところ、その晩から一週間苦しむことになった。

水道水は最も危険ですが、意外と忘れてしまうのが氷。もし氷が水道水から作られていれば、水道水を飲んでいるのと同じことになります。飲食店などで飲み物を注文する際には、氷を入れないように伝えましょう。
アジアではビールを冷蔵庫で冷やしてなくて、冷たいビールを注文するとグラスに氷を入れて出す店がある。
ビールはそのまま飲むのが得策だ。

食べ物では果物に注意してください。カットしてある果物は表面に細菌が付着している可能性があるので、食べるなら自分で皮をむいて食べる果物をおすすめします。イチゴは皮をむかずに食べる果物なので、とくに注意が必要です。
以前入った中国の店では、出されたスイカから魚の生臭さがした。
魚をさばいた包丁を良く洗わないで、スイカを切ったのだ。
このような店は中国やアジアに多いので注意が必要だ。

現地の家庭に招かれて出される食事にもご注意ください。現地の人には無害であっても、私たちには下痢を起こす飲み物や食べ物がたくさんあるからです。
ベトナムのフォーには薬味としてドクダミなどに交じって生のもやしを出す店がある。
大豆などのマメ科植物には毒性があり、生で食べると食あたりを起こすことが知られているが、現地の人は何故当たらないのか不思議だ。

2017年に国際渡航医学会が作成した旅行者下痢症の予防と治療のガイドラインがあります。これによれば、旅行者下痢症の治療として第1に挙げられているのが、下痢止め薬の服用です。日本国内で起きる下痢は別として、旅行者下痢症では下痢止め薬を飲んでも構わないのです。
下痢止めや整腸剤、風邪薬は普段飲み慣れているものを持って行くのが良い。
現地で入手しようと思ってもなかなか思い通りのものが手に入らないことがある。
私も台湾で葛根湯を買おうと薬店を回ったがどこにも置いてなかった。
葛根湯って漢方薬なのに…。

海外には美味しい食べ物も多く、食べる楽しみも海外旅行の重要な要素だ。
楽しい思い出が作れるように準備はしっかりとして行きたい。


車中泊




BE-PALの記事より。

記事は2017年8月のものだが、何故か今頃になって公式ツイッターが取り上げていた。
このため、若干記載されいてる情報が古いところがある。

記事では、近年の車中泊ブームで高速道路のSA、PAや道の駅で車中泊の車を見かけるようになった、としている。

これらの場所はトイレが自由に使え、ゴミの処理もでき、駐車料金もタダ。
この書き方では車中泊のゴミも道の駅などで処理できるように読めてしまう。
記事の後ろのほうには「車内で出た旅の生活ゴミについては、家まで持ち帰る」と書いてはあるが、誤解を招く記述だ。
ちなみに、道の駅ではゴミ箱を設置しないところも増えている。

最近では、一部の心ない利用者のせいで車中泊を認めていない道の駅も出てきています。
これは明らかな誤情報。
当ブログで何度も指摘している通り、全ての道の駅は一部例外を除き最初から車中泊を禁止している。
最近になって禁止されたわけではない。
「一部例外」とは、公式に車中泊可能を表明している道の駅のことだ。
場合によっては、道の駅の管理者の厚意で車中泊が認められることがあるが、それを当然の権利のように公言するのは問題がある。
BE-PALほどのメディアが車中泊についてこの程度の認識しかないのは非常に残念だ。

車内で出た旅の生活ゴミについては、家まで持ち帰る。また、休憩&仮眠時はアイドリングをストップ。この2つができていない車中泊カーもよく目にします。
通常、車中泊で生活ごみが出ることはない。
当たり前だが、駐車場での火気の使用は厳禁なので駐車場で自炊はあり得ない。
これは車内に炊事設備のあるキャンピングカーでも同じだ。
通常、車中泊の旅行では駐車場では寝るだけで、食事は外食や弁当になるはず。
休憩、仮眠時のアイドリングはマナーだけの話ではなく火災になる恐れがあるので絶対にしてはならない。
車の取扱説明書にもそのように記載されているし、実際に火災になった例もある。
もちろん自家発電機もダメ。

車中泊はマナーをしっかり守って楽しみましょう!
本来、車中泊は行程の都合で宿泊場所が確保できなかった場合の非常手段だったはず。
マナー以前に車中泊の有り方が問われる。



道-1
グランプリ






CARCAREPLUSの記事より。

「道の駅」のグルメ日本一を決めるイベント「道-1グランプリ2018」が9月23日・24日の2日間、道の駅丹後王国「食のみやこ」(京都府京丹後市)で開催される。

「道-1グランプリ」は2016年に第一回が開かれ、今年で3回目。
毎年全国の道の駅から選りすぐりのご当地グルメがやって来る。

第3回となる「道ー1グランプリ」には、2大会連続でグランプリを獲得した「もてぎのゆず塩らーめん」(道の駅 もてぎ/栃木県芳賀郡茂木町)や、昨年準グランプリを獲得した「上州もつ煮ぼと」(道の駅 おおた/群馬県太田市)をはじめ、「天然牡蠣ちゃんぽん」(道の駅 太良/佐賀県藤津郡太良町)、「しもつかれ餃子」(道の駅 みぶ/栃木県下都賀郡壬生町)など、全国1145の道の駅から厳しい選考を勝ち抜いた20駅が出展。地元食材を使った自慢の道の駅グルメを振る舞う。
私は第一回に行ったのだが、普段炭水化物を控えていることもあり、グランプリを獲得した「もてぎのゆず塩らーめん」を食べなかったのが心残り。
残念ながら今年も所用が入っているので「もてぎのゆず塩らーめん」にはほとほと縁が無いようだ。
もちろん、他の出展も美味しそうなものが多いので行けば目移りしてしまうし、人間である以上、一人が食べられる量にも限りがある。

今回も第一回と同じ方式なら、チケット売り場で100円10枚つづりのチケットを購入し、チケットでグルメを購入することになる。
このチケットには一冊につき一枚の投票券が付いていて、この投票でグランプリが決まる。

道の駅グルメはご当地に行かねば食べられないものが多く、メニューも定期的に変わるので、将来無くなってしまう可能性もある。
そんな道の駅グルメが味わえるこのイベントは道の駅ファンには格好だ。
もしおなか一杯で食べられなかったとしても、当地に旅したときの楽しみとすることも出来る。
機会が有れば是非行ってみてほしい。
なお、会場となっている道の駅丹後王国「食のみやこ」も丹後地方のグルメを集めた施設なので、こちらもお勧めできる。


言われてみれば




東洋経済オンラインの記事より。

食べログの評価自体あんまり信用していないので気にしていなかったけど、言われてみればその通りだ。
道の駅には大抵、地元の食材を使った食堂やレストランがあって、一つぐらいは看板メニューとなる料理を置いている。
しかし、各地の道の駅を利用してきたが、食べログで高評価を受けたことを売りにしている道の駅にはお目にかかったことが無い。
食べログは毎年評価の高かった店に勝手にステッカーとかを送り付けて来るらしく、それに憤慨した飲食店のツイートを見たことがあるが、道の駅ならそんなの貰ったら喜んで貼りそうな気がするのに。

食べログでは、3.50点以上の店が「多くの食べログユーザーから人気があり、満足できる確率の高いお店」とされている。しかし、食べログ掲載の道の駅に関連するお店1014カ所の中で3.50点以上の駅はたった8駅しかない。また、平均点は3.06点、中央値も3.06点であった。全体的にあまり評価が高いとはいえないだろう。
思ったより惨たんたる評価だった(汗)
てか、高評価の8駅がどこなのか知りたかったが記事には載っていない。
なので食べログを検索して道の駅のランキングを出してみたので参考にしてほしい。→リンク先(食べログ)


道の駅の食堂やレストランは、人件費削減の為か店員がひとりで切り盛りしているところが多い。
しかもランチタイムしか営業してなかったり、ランチタイム以外は麺類や軽食しか提供しないところもある。
これでは提供できるメニューが限られるし、食べログの評価が低いのもうなずける。
だって、食べたくても売ってないんだもん。
車での移動では行程の都合で、きっちりランチタイムに立ち寄れない場合も多い。
客が望むサービスを提供できないから客足が減り、客が減るからサービスも低下する負の連鎖だ。

記事では、滞在時間が伸びると購買価格が上がるとして、今後も存続を目指すなら、道の駅に何度も滞在する理由を積極的に作っていくべき、としている。
たとえば「朝採れ野菜の〇色サラダ」「近隣〇〇漁港より直送の地魚入荷」「焼き立てメロンパン〇〇時に出来上がり〇〇個限り」「夏限定、旬な〇〇味アイスクリームが食べられるのは〇月〇日まで」「小学生のお子様だけ〇〇ノベルティ・グッズ、先着〇〇名様贈呈」などである。
いや、そう言うの大抵の道の駅でもうやってるから。
それに、こう言う企画は観光客には受けるかも知れないが、地元客には受けないと思う。
繁盛している道の駅に共通しているのは地元のリピーター客を獲得していることだ。
期間限定や先着順の商品より、ここに行けば必ず買える商品のほうが地元客にはありがたい。

食べログの評価を上げることに限って言えば、レストランの営業時間を道の駅のそれと合わせることと、時間に関係なく全てのメニューを提供することが先決だと思う。


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