ゆっくり走るよ

ゆっくりバイク系ひとりオウンドメディア。 ヘンテコなバイクでツーリングしたりキャンプしたりしながら、バイクや旅の話をしています。

カテゴリ: ライフ

まだイケる!
 
先日来取り組んでいる古いノートPCの再生計画、前回はよく調査をしないままメモリを増設して、投資を全く無駄にすると言う大失態をやらかしました。

今回は、もうひとつの手段として、HDDをSSDに換装します。
こちらは元々メモリ交換と同時におこなう予定で準備していたものです。
CF-B10には標準で160GBのHDDが搭載されていました。
これにはリカバリー領域も含んでいるので、実質は128GBの容量となります。
これをSSDに交換します。

今回使用するのはこちらです。


容量は256GBと倍増します。
現在、新型コロナウイルスの影響でSSDが品薄になっており、価格も高騰しているそうですが、私が購入したときには騒ぎの前だったので安く買えました。

SSDを取り付ける前に、SSDにHDDの内容をコピーします。
今回は普通にコピーするのでは無く、起動領域などもそのままコピーするクローンと言う作業をおこないます。
こうすることでOSやアプリケーションの再インストール作業を省くことが出来ます。

クローンを作る方法はいくつかありますが、今回は無料で使えるアプリケーションを使用しました。

EsseUS Todo Backup Freeと言うソフトを使います。

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CF-B10を起動してソフトをインストールします。
有償版もありますが、クローンを作るだけなので無料版で問題ありません。

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インストールが完了したら、SSDを外付けドライブとしてCF-B10に取り付けます。


SATA→USB変換アダプターを使用して取り付けました。

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ソフトを起動したら、「クローン」を選択します。


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コピー元の領域を選択します。
HDD全体をコピーすることも出来ますが、今回はOS領域のみをコピーしました。

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続いてコピー先を選択します。
コピー先はもちろん先程取り付けたSSDです。
容量の横の「編集」をクリックして、レイアウト変更をおこないます。

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そのままクローンを作るとコピー元の容量のみ使用され、残りは未割り当てになってしまいます。
レイアウトを変更してSSD全体を使えるようにします。

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この領域からOSを起動したいので「アクティブにする」にチェックします。

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「高度なオプション」を選択し「SSDに最適化」にチェックを入れます。

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クローンを開始。

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クローン完了。
PCの性能のこともあり、約3時間も掛かってしまいました。


SSDの準備が出来たのでPCに移植します。


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バッテリーを外した奥にHDDの収納部があります。

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ねじ2本を外して蓋を取り外します。

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HDDに挿してあるコネクタを外します。
長さに余裕が無いので引き出して作業することは出来ません。

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コネクタが外れたらHDDを引き出します。
HDDにはプラスチックのシートが貼ってあるので、それを持って引き出します。

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SSDを取り付けますが、SSDは厚みが薄いので、そのままだと中で遊んでしまいます。
そこで、これを調達しました。



SSDの厚みを調整するスペーサーです。
両面テープが貼ってあるのでSSDに貼り付けて使います。
これとは別に、次にSSDを外すときに取り出し易いようにビニールテープでタブを作っておきます。

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取り出した逆の手順で取り付けます。

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BIOS画面を開いて見ると、ちゃんと256GBを認識しています。

この後、Windowsを起動してみたところ驚くべき事が起こりました。
何と、今まで5分以上掛かっていた起動が、わずか30秒になりました。
電源投入から起動音の終了までの時間です。
動作の遅さはストレージの読み書き速度に起因していたのでした。
何と言うことでしょう。

アプリケーションをいくつか使用してみましたが、十分実用に耐える様になりました。
問題と言えばバッテリーが1時間しか保たない事ぐらいですが、客先ではデスクトップ的な使い方をするので、さほど気にならないでしょう。
買い換えを考えていましたが、もう少し延命できそうです。

となると、これもお役御免にしようとしていた8年前のデスクトップもSSD化で復活出来るかも知れません(沼)




回復
 

当ブログの1月の月間プレビュー数は

12034PV

でした。

いつも当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

先月より4000PVほど増加し、以前のプレビュー数に戻りつつあります。
しかし、仕事が多忙のため更新が滞りがちになっています。
それでも多くの方に読んでもらえたことは大変ありがたいです。
引き続き多くの皆さんに楽しんでもらえるよう頑張りたいと思います。


さて、先月はこんな記事が多く読まれました。

相変わらず当ブログの約半分のプレビュー数をたたき出している人気コンテンツ、静岡の人気レストラン「さわやか」関連。
「さ○やか」と同じ味だと言う噂の「満点ハンバーグ」を試食した記事です。

SENAのインカム30Kを取り付けた時のレビュー記事です。
こちらも安定したアクセスがあります。

「ゆるキャン△」にも登場した、毎年冬期のみ販売される浜松の和菓子「いちごの雫」を買いに行った時の記事です。
発売時期になりアクセスを集めたようです。

ピックアップ

アクセス数が急激に伸びた記事を順位に関係なくピックアップして紹介します。
今月はこちらの記事がアクセスを集めました。

ビーノでSSTR2019に参加するための装備を紹介した記事です。
先日SSTR2020の予定が発表され、関連してアクセスを集めたようです。



関西ローカルのテレビ番組「ごぶごぶ」に武田真治さんがゲスト出演した際、ウラルサイドカーで大阪の町を疾走しました。
最近再放送があったようで、関連してアクセスを集めたようです。



都城市に出張した際に見つけた焼肉店の紹介記事です。
確かに安くて美味しい店でしたが、何故急にアクセスを集めたのか全く分かりません(笑)


相変わらず内容の乏しい当ブログですが、たくさんの方に読んで頂けたのは大変ありがたいです。

これからも可能な限り更新していきますので、良かったらお付き合い下さい。

よろしくお願いします。


まだイケる?
 
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レッツノートCF-B10と言うノートPCを持っています。
このPCは2011年発売のモデルで、当時15インチで最軽量を謳っていました。
主に出張用として使っており海外にも持って行きました。
Windows XPからWindows7への移行期に発売されたPCで、Windows XP用のソフトを動かすために仮想環境のWindows XP Modeと言うものが搭載されていました。
このPCはWindows10に正式対応していませんが、ネット情報を元に無理矢理インストールし使用していました。
現在では新しいノートPCにメインの座を譲りましたが、客先に常駐する場合のPCとして、また、カメラを搭載していないのでセキュリティ規定でカメラを持ち込めない客先での作業用に最近まで使用していました。

しかし、度重なるOSのアップデートの度に動作は重くなり、最近では起動に5分以上掛かるようになりました。

いよいよお役御免にしようと思っていたのですが、先日Mac miniを導入したときに関連部品を検索していて、CF-B10に使えるパーツが格安で販売されていることを知りました。

当時はパーツも価格が高く、導入時には妥協した構成になっていたのですが、今ならフルスペックが可能になります。

そう考えると、このPCもまだ使えるのではないかと思い始め、気が付くとMacの部品と一緒にポチっていました(笑)
ネット通販は恐ろしい。

そんな訳でパーツが届いたので早速アップグレードを始めます。

今回取り付けるのはこちら。


CF-B10は標準で4GBのメモリを搭載しており、最大8GBまで対応しています。
しかし16GBを認識するとのネット情報を得たので一気に最大拡張します。

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裏面のカバーを外してメモリスロットにアクセスします。

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標準の4GBメモリが1枚刺さっていますので取り外します。

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両側の留め金を外側に開くとロックが外れ、メモリがポップアップします。
しかし、そのまま取り出すことは出来ず、一旦ケースの奥に押し込んで、スロットから接点を抜いてから引っ張り出して取り出します。
実に面倒くさい構造です。

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ハイニックスのメモリが使用されていました。
上に貼ってあるのは絶縁シートです。

続いて新しいメモリを搭載します。
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先ず奥側のスロットから、取り外したときの逆の手順で、一旦ケースの奥にメモリを押し込んでからスロットに接点を差し込みます。
これが大変な作業で、メモリの両側に空いている穴にピンセットの先を差し込んで保持しながら押し込みます。
まるで外科手術です。
何でこんな設計なんだ??

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接点が差し込まれたら、メモリの基板を押し込んで留め金を掛けます。

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続いて手前側のスロットにメモリを挿します。
手前側は苦労なく取り付けられました。

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メモリ基板を押し込んで留め金を掛けたら完了。

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電源投入。
順調に起動しています。

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OSでもちゃんと16GBが認識されていました。
これで問題なく…あれ?
「3.42GB使用可能」??

あっ!

そうだ、このPC、32ビットOSだった!

当時の業務用アプリの多くはまだは64bitに対応しておらず、互換性を優先して32ビットOSを選択したのでした。

と言う事は、使用可能なメモリは4GBのまま。
これじゃ何にも変わりません(汗)
64ビットOSに載せ替えることも考えましたが、アプリケーションのインストールが手間なので、この場は見送り。
もっと調べてから取りかかるべきでした。

まあ、気分だけ速くなったかな(なってない)



Hello,Mac

今まで業務用として使ってきたWindows PCが老朽化し実用に耐えなくなったので、初めてMacを導入してみました。
 
今になってMacを選んだ理由はいくつかあります。
ひとつは事務用アプリケーションにWebベースのものが増え、PCでもMacでも大差無く動作するようになったこと。

そして、ひとつはこの記事。



そんな中、コンピュータ関連製品を提供しているIBMが実際に従業員が使用するPCをMacに切り替えたところ、従業員の生産性と満足度が大幅に増加したと報告しました。
PCの産みの親とも言えるIBMが、Macを導入したところ生産性が向上したという記事です。

Mac@IBMプログラムの主要な目的の1つは、コスト削減です。モデルにもよりますが、MacはIBMがそれまで使っていたPCに比べて価格が約3分の1なので、Macに切り替えたことにより1台当たり273ドル(約3万円)~543ドル(約6万円)も削減できたとのこと。
この話はMac導入を決める前に新しいWindows PCを物色していて体験したことと一致しました。
Windows PCは家電店で既製のものを買うなら安いのですが、業務用に欲しいスペックをBTOで組むと結構な価格になるのです。
これならMacが飛び抜けて高いとは思いませんでした。
さすがに3分の1にはならなかったけど(笑)

また、導入した後の保守点検も非常に効率的になりました。社内のヘルプデスクに支援を求める従業員の割合は、普通のPCを使用している従業員では40%なのに対し、Macを使っている従業員ではたったの5%なので、サポートスタッフがカバー可能な従業員の数も1人当たり242人から5400人へと大幅に増加。
まだ導入したばかりで保守点検については分かりませんが、ハードウェアとソフトウェアを同じ会社が作っているのでトラブルが起こった時の対処がし易いのかも知れません。
OSのアップデートやトラブルが起こる前の状態に戻すのもWindowsよりは簡単そうです。

生産性の向上については4年間Macを使用した結果として次のように述べています。
具体的には、Macを使用していた従業員はWindowsのPCを使用していた従業員に比べて、離職率が17%も低い一方で人事評価は22%も高く、高額取引の規模も16%大きいことが分かりました。
個人事業主としては生産性が向上すると聞いては捨て置けません。
この評価については結構眉唾なのですが(笑)、そこまで言うなら評価用として一度導入してみるかと思った次第です。

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そんなわけでMac miniを導入しました。
とは言え、業務用アプリケーションのいくつかはWindowsでしか動かないので、仮想環境でWindowsを動作させるため、メモリを16GB、ストレージを1TBに変更しました。


使い勝手についてはショートカットキーなどMac独自の文化があるので合わせないといけないのですが、概ねWindowsと大差なく使用できます。
使用方法などもネットを検索すれば、ほぼやりたいことが出来るようになりました。
まだ使い始めたばかりですが今のところ不満はありません。

あと、Macのもう一つの利点はリセールバリューが高いことで、更新の際にも高い下取りが期待できそうです。



飲み屋にて
 

先日、仕事終わりに取引先の部長さんと飲む機会がありました。
いわゆる接待です(汗)

この部長さんは私が会社員時代からの取引先で、独立してからも時々仕事をくれます。
どれもろくでもない内容なのですが、金払いだけは良いので長く取引が続いています。
いわゆる腐れ縁です。 

その席で、
「ぶっちゃけ、年収いくら?」
と身も蓋もないことを聞かれました。

まあ、知らない仲では無いので正直に答えたところ、
「安すぎる」
との返事。

個人でやってるから会社のようには貰えないので、と言うと、
「個人だから余計に多く貰わないといけない」
と諭されました。

個人事業主は稼ぎが全部収入になる代わりに経費なども全て持ち出しとなります。
従業員ではないので労災保険には加入できず、私の職種は建設業などではないので特別加入も出来ません。
したがって、怪我や病気で仕事が出来なくなると、とたんに生活出来なくなってしまいます。

そんな訳で、その分のリスクを補うだけの報酬を貰わなければいけないと言う事でした。
当然、個人事業主なら皆んな分かってる事で、今さら言われる程のことでもありません。

そこで、では一ヶ月の案件だと、部長ならいくらで見積もりますか、と訊くと、
「○○○万」
と即答。
何と私の見積額の2倍です。
さらに、ネゴ代(価格交渉時の値引き許容範囲)として20%乗せた額で見積を提出し、90%以下では受注しないとの事でした。

さすがに高すぎるのではないか、と訊くと、
「安すぎる価格は発注側、受注側のどちらにもメリットが無い」

そして、
「安くしか受注できないのは、金が掛かる理由を顧客に説明できていないだけ」
と言われてしまいました。

確かに、無理な値下げは品質を下げることと同義だし、品質が低下すれは発注側もフォローに動く費用が掛かるので結局は安くならないんですよね。
口だけこう言う人は結構いるんですが、この部長の場合は本当に予算を取ってくるので、そこだけは信用できます。
「予算取ってくるのは俺の役目、下請けは関係ない」
だそうで、値引き交渉もほとんどありません。

「仕事の評価は結局カネ」
「感謝では飯は食えない」
てな事を公然と言い放つ人で、金払いだけは良いのです。
持ってくる案件はろくでもないものばかりですけどね。

私も次の案件からはしっかりと予算取りをしてみたいと思います(笑)

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