ゆっくり走るよ

ゆっくりバイク系ひとりオウンドメディア。 ヘンテコなバイクでツーリングしたりキャンプしたりしながら、バイクや旅の話をしています。

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\つかれた/

四国ツーリングの最終日。

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宴会の余り物で肉炒飯を作ってくれたので頂きました。

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朝食のあと、皆さん、それぞれ次の目的地へ出発して行きます。
道中ご安全に。またどこかでお会いしましょう。

私もこの後は帰るだけだったのですが、今までの疲れが蓄積して心が折れてしまい、楽なほうを選ぶことにしました(笑)

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ジャンボフェリー!

ジャンボフェリーは高松と神戸を結んでいるフェリー。
価格も安いし所要時間も短いのですが、私は普段使っていません。
理由は、時間が合わないことで、特に深夜便は1時出発の5時着です。
睡眠時間がほとんど取れませんし、現地着も早すぎます。
朝からガッツリ仕事やツーリングするなら良いのですが、朝ぐらいはゆっくりしたいのが人情です。
これが、多少遠くても私がオレンジフェリーを使う理由です。

しかし、帰りの便は小豆島経由で5時間かかるとはいえ、神戸着のほうが私にとっては便利なので使ってみることにしました。

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乗船券の発売時間まで待合で待ちます。
ジャンボフェリーではサイドカー付きオートバイは軽自動車扱いとなります。

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乗船。
船は「りつりん2」。

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昼食がまだだったので、船内の食堂でオリーブうどん(400円)を食べました。
オリーブオイルとオリーブの実が入っています。
なお、うどんの客室内への持ち込みは禁止です。

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客室。
座席のシートがうどん柄でした(笑)
高松~神戸は結構な長時間なので、椅子席より座敷席のほうが楽かもしれません。

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小豆島へ向けて、小島の間を縫うように進みます。

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小豆島に到着。
以前にも来ましたが、またツーリングしたいところです。

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明石海峡大橋が見えてきました。

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明石海峡大橋をくぐります。
いつもながら壮大な眺めです。

神戸の夜景を撮影したかったのですが、夜間はカーテンが閉まるので叶わず。

初めて乗ったジャンボフェリーはアクセスも良く、快適な船旅が出来ました。
次に小豆島へ行くときはジャンボフェリーで行ってみようかな。


こうして、四国ツーリングを無事終えましたが、最初の準備不足が行程に様々な影響を及ぼしました。
やっぱり準備は大切ですね。
今更ながら痛感しました。



ライダーズイン

ライダーズインとは、高知県が県内5箇所に設置しているライダー向け簡易宿泊施設です。
最小限の設備で安価に泊まれることからツーリングライダーには知られていますが、近年はバイク人口の減少と共に利用者も減り、ライダーズインのひとつ「ライダーズイン室戸」は現在営業休止となっています。

この日はインターネットラジオ「楽園会」のイベントがライダーズイン奥物部であるため、奥物部へ向かいます。
楽園会ではライダーズインの認知度アップと利用者増につなげようと、ライダーズイン奥物部で毎年イベントを開催しています。

ホテルを遅くチェックアウトし、まず向かったのは中万々のインド料理店「リタ」です。
こちらは高知で一番と名高いインド料理店で、私は毎年ここで昼食をとることにしています。

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今回は楽園会のKさんが合流することになり、Kさんが到着するまでの間に、向かいのサニーマートで食材を調達しました。

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アイスクリームの売り場にあった「ミレービスケットアイス」。
高知のソウルフード、「ミレービスケット」が入っていることは分かるのですが、どんなアイスなのでしょうか。

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期待と共に蓋を開けてみたところ…


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ちょっと、想像の斜め上を行くビジュアルが現れました(笑)


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ごっくん馬路村。
サニーマートは高知発祥のスーパーなので、高知県内でしか売られていない商品も多数扱っています。

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そうしているうちにKさんが到着。
インド料理「リタ」へ向かいました。
昼時には混雑することもあるんですが、この日は他のお客も無く、すんなり入店出来ました。

居抜き物件ならではの、座敷の有るインド料理店に、ちょっと驚くKさん。

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この日はチーズナンランチ(990円)にしてみました。
リーズナブルで旨い料理は健在。

Kさんにも気に入ってもらえたようで良かったです。

昼食のあと、今回の目的地「ライダーズイン奥物部」へ向かいます。


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下道をのんびり走って1時間程度でライダーズイン奥物部に到着。
既に他のリスナーさん達も到着していました。


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ここをキャンプ地とする!
ライダーズインには布団などが無いので自前のエアベッドとシュラフを使います。
それでもテントを用意しなくて良いので荷物は大幅に減らせます。

ウラルの積載力を買われて食材の買い出しに同行したのち、夕方から宴会。

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これでもかと言うぐらいの肉、肉、肉。

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馬刺しまであります。
旨い!

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謎の器具を使ってソーセージ的なものを作り始める人たち。

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大盛況のうちに夜が更けていきました。

宴会の後、「楽園会」の公開収録もおこなわれ、楽しい一日を過ごすことが出来ました。
「楽園会」の皆さん、参加者の皆さん、ありがとうございました。

公開収録の内容は楽園会さんのサイトで聴くことができます。






忘れた


今回の四国ツーリングは、前日まで仕事が入っていて時間が取れなかった為、愛媛上陸後そのまま高知市内へ乗り込む計画でした。
そして、早めに宿にチェックインし、電車を利用して、ふだんはあまりしない高知市内の散策でもしようかと思っていました。
また、仕事の影響で、準備が出発当日にずれ込んでしまいました。

フェリー乗船後、行程の確認をしようとして、ツーリングマップル中国四国版を持って来るのを忘れたことに気が付きました。
私も普段はスマホナビを使用していますが、行程全体や立ち寄り地の確認にはツーリングマップルを使用しています。
今回は出発までに時間が無く事前調査をしなかったので、フェリーに乗船してからやろうと思っていたのです。
これで旨い飯情報も、ダムカード配布場所も、観光スポットも、全て分からなくなりました。
Googleマップを使って調べられなくは無いのですが、Googleマップは検索結果を表示するのは得意でも、経路上にあるスポットを表示するのは苦手なので、目的もなくザッピングする場合にはツーリングマップルの何倍も時間がかかってしまうのです。

さらにマズいことに、Apple Watchの充電ケーブルを忘れました。
Apple Watchは通常使用では2日程度しか電源が保ちません。
しかも充電ケーブルはコンビニでも売られているLightningケーブルなどではなく独自の非接触ケーブルなのです。
こちらは更に深刻で、東予港周辺でApple Watchの充電ケーブルを売っているところを検索したところ、松山まで行かないと置いてないことがわかりました。
そこで、東予から一旦松山を目指すことにしました。
後から考えると高知に着いてから探したほうが楽だったのでしょうが、パニックになってしまっていたので頭が回らなかったのです。

東予から直接松山へ行くと早く着きすぎるので、今治を経由して海沿いを行くことにしました。

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御崎神社の鳥居(今治市波方町付近)
海の中に立つカッコイイ鳥居。
干潮時には歩いて鳥居をくぐれるそうです。

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御崎神社はさらに先のほうにあるのですが、道が細いのと時間の都合で行けませんでした。
次の機会には神社や岬の先端の「梶取ノ鼻」にも行ってみたいです。

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松山市に入り、道の駅「風見の里風和里」(かざみのさと ふわり)で休憩。

松山市内の混雑をようやく抜けて、目的の電気店へ。
いつもながら松山の混雑ぶりはすさまじく、出来れば通りたくないところです。
トラブルが無ければ松山を通らない行程を考えていたんですけどね。

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無事、ケーブルを確保。
この為に100km無駄にしました。

ここからやっと、高知に向けて走り始めます。

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寒風山トンネルを抜けて、道の駅「木の香」(このか)で休憩。

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ここは温泉施設や宿泊施設を備えた「泊まれる道の駅」。
価格もリーズナブル。

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道の駅「633美の里」(むささびのさと)で休憩。


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この辺りは空気が異様に暖かく、川からは湯気が立ち上っていました。
近くに温泉でもあるんだろうか?


色々有りましたが、高知まではもう少しです。





おれんじ7


ここ数年、恒例となっている四国ツーリングに今年も行って来ました。
今年は直前まで仕事が入っていて、いつもより日程が限られてしまいましたが、それでも楽しく過ごすことが出来ました。

いつものように大阪南港からオレンジフェリーで愛媛入りするルートを取りました。
この日は雨模様の一日で、夕方の阪神高速は大渋滞。

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南港に着いたのは乗船時間の直前という感じです。

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急いで乗船手続きをおこない、何とか乗船時間までには間に合いました。
オレンジフェリーではサイドカー付きオートバイは3m未満乗用車の扱いになります。
東予港での下船は6時ですが、予め滞船の手続きをしておくと、午前7時まで船に残ることが出来るので、朝の支度がゆっくりできます。

南港発の便は22時発に対して乗船は20時からなので、乗船時間に間に合わなくても乗り遅れたりはしないのですが、風呂やレストランが混むので早めに乗船しておきたかったのです。

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この日の船は12月に退役が決まっているおれんじ7。
今までどういうわけか乗ったことが無く、もう一隻のおれんじ8ばかり乗っていました。
おれんじ8は一足先に退役し、新造船のおれんじえひめに代わっています。
今回の旅がおれんじ7に乗る最初で最後の船旅です。

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今回も1等室を予約しました。
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2等室の料金に2050円上乗せすると、専用のソファや洗面台、アメニティが付いた1等室を使用できます。
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しかもこの時期は利用者が少ないので、相部屋になることはほぼ有りません。
4人部屋の1等室を独り占めです。
新造船のおれんじえひめでは2等室でも個室なので、さらに快適なのかもしれません。

おれんじ7はおれんじ8よりもさらに古い船なので、風呂やトイレの作りに古さを感じますが、きれいに維持されているし、改修もおこなわれているので不便を感じることはありません。

風呂の後、レストランに食事に行きました。
よく、共用ラウンジでコンビニ弁当を食べている人達を見かけるのですが、私は船旅を楽しむため、極力船内の設備を利用することにしています。
オレンジフェリーのレストランは船内で調理した料理が売りなので品ぞろえも豊富です。

私はビーフシチューが気に入って毎年食べていたのですが、今年はメニューにありませんでした。
オレンジフェリーのサイトによると要予約になったらしいです。
旨かったのに残念です。

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【参考:昨年食べたビーフシチュー】

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今回はもう一つの看板メニューの「宇和島風鯛めし」を食べてみました。
「宇和島風鯛めし」は鯛を焚き込んだ鯛めしではなく、鯛の刺身をどんぶり飯に乗せて、タレをかけて頂く宇和島の郷土料理です。
鯛の刺身が一品料理と共用になっているので、注文時には鯛の刺身の器をもってレジに行き、「宇和島風鯛めし」を注文します。
番号を呼ばれたら料理を受け取ります。

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鯛めしが出来る間、ビールとウインナーで間をつなごうと思っていたら、鯛めしのほうが先に出てきました(笑)
ウインナーのほうが加熱調理がある分、時間がかかるみたいです。

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私は宇和島鯛めしを食べる時は、刺身をご飯に乗せてタレをかけるのではなく、タレに刺身を入れて「ヅケ」のようにしてからご飯に乗せる方法で食べています。
もちろん、どちらの方法でも美味しくいただけます。

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山芋のとろろも付いてくるので味変も出来、ポイント高いです。
ビーフシチューが無かったのは残念だけど、これはこれで美味しくいただけました。

翌朝。

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5時半ごろに愛媛県の東予港に入港。
他の乗客が下船の準備に追われる中、滞船の申請をしている私は余裕でレストランに行き、朝食をいただきました。

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簡単な朝食プレートですが、朝が早いので店が開いておらず、おなかが減るので出発前に食べておくようにしています。
朝はこれでも十分です。
時間に余裕がある場合は滞船申請しておけば支度もゆっくりできるし下船も混み合わないのでスムーズなので、お勧めです。

おれんじ7は12月で退役し、新造船のおれんじおおさかに代わります。
フェリーファンには名船と名高い2隻のおれんじに最後に乗れたことはうれしく思います。

そしてここから、四国ツーリングのスタートです。






オイル交換

毎回2000km前後で交換しているウラルのオイル交換時期が来たので、オイル交換しました。
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いつも使っていたシェブロンのオイル(通称:コストコオイル)が安く入手出来なくなってしまった為、別の安いオイルを探していた所、RAMCOと言うブランドのオイルを見つけました。
調べてみると、RAMCOは大阪の櫻製油所という所のオリジナルオイルだそうです。
4リッターで2000円を切る低価格ですが、SL/CF相当の鉱物油ベースオイルです。
安オイルを早いサイクルで交換するスタイルの私にはうってつけです。

早速オイル交換開始。

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抜いたエンジンオイルはこんな感じ。
実質2200kmほどの走行ですが、それ程劣化している様には見えませんでした。
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ドレンボルトのマグネットにも鉄粉の付着はわずか。

続いてミッションオイル。
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ウラルのミッションオイルはエンジンオイルと同じ物を使用しますが、入れる所は分かれています。
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こちらもオイル自体の劣化は感じられませんでしたが、鉄粉はそれなりに付着していました。

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今回はオイルフィルターの交換サイクルではありませんが、オイルの銘柄を変えるのでフィルターも一緒に交換します。

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フィルターに新しいオイルを満たし、ゴムパッキンにもオイルを塗ってから取り付けます。

レビューで、粘度が高くてなかなか入って行かないとあったのですが、前のオイルからの違いは特に分かりませんでした。

オイル交換の後、300kmほど走行しました。
操作感などは特に変わり無く、普通に使えそうです。
ただ、今まで以上に足元に熱気を感じる事があり、オーバーヒート気味なのかと油温を見ると、十分に低い温度でした。
これってオイルが温まりにくいって事なんですかね?

特に不具合らしき事も無いので、しばらくはこのオイルで様子を見たいと思います。









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