ゆっくり走るよ

ゆっくりバイク系ひとりオウンドメディア。 ヘンテコなバイクでツーリングしたりキャンプしたりしながら、バイクや旅の話をしています。

カテゴリ:バイク > URAL SAHRA

入渠
 
先日来、色々不調を抱えているウラル。
先ずは自分が出来ることを、と、プラグキャップを交換することにしました。

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プラグキャップ内部が錆びており、これを交換します。

ところが…
いくらねじって回してみてもプラグキャップがコードから外れません。
普通はタッピングビスのような端子がプラグコードにねじ込んであるものなんですが。

らちが明かないので思い切って引っ張ってみると…

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何じゃこりゃ!
プラグコードに接点金具がカシメてありました。
道理で抜けないはずです。
こんなの初めて見ました。

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後でウラルのパーツリストを確認すると、コードごとアッセンブリ交換する仕様でした。

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交換用に用意した新しい プラグキャップ です。
信頼と実績のNGK製。

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プラグコードが出来るだけ短くならないように、錆びた端子をカシメてあるギリギリのところで切り飛ばしました。

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プラグキャップをねじ込んで…

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カバーを被せて完成。


続いて、先日のツーリングの帰りに、急に挙動に違和感を感じるようになったので調べてみたら…

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側車を本車に連結しているボルトが緩んでました。
しかし、この部分は緩み止めナットが使われています。
どうして緩んだのか。
締め直そうとしてびっくり。

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緩んでいたのは反対側でした。

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この部分はパーツリストでは一体になっているはずなのですが、実際は両ねじボルトになっていて、反対側が緩むとどうしようもありません。
これでは一方に緩み止めナットを使っても全く効果がありません。
どうしてここが緩んだんだろう。

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取り敢えず、手持ちのネジロック剤をたっぷり塗ってから締め付けました。
これで収まってくれれば良いんだけど。

さて、プラグキャップを換えて試走してみましたが、案の定と言うか、エンジンの不調は変わりませんでした。

そこで、今までのいきさつをディーラーに話して、一度診て貰うことにしました。
しばらくウラルには乗れなくなってしまいますが仕方ありません。
一体どんな状態になっているのか気になります。








ホタル
 
6月中旬ごろはホタルが発生する時期です。
今年もホタル鑑賞キャンプに行って来ました。

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訪れたのは、もはや定宿とも言えるハイマート佐仲。
通年営業で、冬はワカサギ釣り、夏はホタルと、楽しみが尽きません。
ホタルの時期には土日は予約が取れなくなるほどの人気。
なので、今回は日月でキャンプしました。
ちなみにハイマート佐仲は火曜日が定休日のため、火曜日を含む日程のキャンプはできません。

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やはり夏期はファミリーキャンプが多いです。

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定位置にさくっと設営。

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ホタル撮影に向かう前に風呂に入りました。
ハイマート佐仲では、土日など利用者が多い日には丹波焼タイルを敷き詰めた「陶板風呂」が稼働します。
いつもは小さな「家族風呂」を使用しているので、大きなお風呂は新鮮でした。


ホタル鑑賞キャンプは数年前からおこなっていますが、私が今まで使っていたコンデジではホタルが上手く写らず、物足りなさを感じていました。
そこで、今回は新兵器を導入。

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キヤノンEOS8000Dです。
遂に一眼レフ導入。
とある方に安価で譲っていただきました。


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毎年ホタルが発生する橋の上にカメラをセッティングしました。

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周囲が暗くなるまでビールを片手に待ちます。

この日は一日中曇り空で、時折風も吹いており、ホタル発生のコンディションとしては微妙な感じでした。

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夜8時を過ぎると、ひとつ、ふたつと光点が現れ始めました。


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小川を埋め尽くすようなホタルの群れ。
まるで天の川のようです。
もちろんこれは写真のマジックなのですが、こんな写真を一度撮ってみたかったんですよね。

この付近で発生するホタルはヒメボタルだそうで、ゲンジボタルなどより光が弱いのだそうです。
私にとって一眼レフは手に余るのですが、ホタルの写真を綺麗に撮ろうとすると、長時間露出が必須になります。
私のコンデジのシャッターは開放が出来ず、最長15秒しか開くことが出来ません。
写真にも辛うじてホタルの光点が写る程度でした。

今回一眼レフになり、シャッターを解放できるようになりました。
今回色々試した結果、60秒以上解放しないとホタルを捉えることは難しいようです。
ただ、カメラに付いてきたレンズでは暗く、もっと明るく撮れるレンズが欲しくなりました(沼)


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翌朝は朝食無しで撤収。

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今田町の「玉の助」へ。

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卵かけご飯定食(420円+税)をいただきます。

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朝食にぴったり。

来年のホタルの季節までにカメラの腕を磨いておきます(笑)



富士山本宮
浅間大社
 
翌朝。
あれだけ疲れていたはずなのに、5時前に目が覚めました。

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前回来たときには見えなかった富士山は、この日はしっかりと姿を現してくれました。

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朝食は簡単にバゲットとチーズを焼いたもの。

この日は撤収後、みんなで富士山本宮浅間大社へ参拝する事になっていたので、出遅れてはいけないと早めに撤収したのですが、他の皆さんはのんびりムード。
結局、朝霧高原もちやキャンプ場を出発したのは9時半を過ぎたぐらいでした。

キャンプ場から30分程度走って、浅間大社に到着。

事前に指示されていた、手水舎の裏手のスペースにバイクを止めました。

浅間大社は富士山を御神体とする神社で、徳川家康によって寄進された本宮の敷地は1万7千坪、さらに富士山の八合目以上は120万坪の奥宮境内地となっています。

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楼門。

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手水舎。
楼門の左手にあります。

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拝殿。
檜皮葺き、朱塗りの美しい社殿です。
後にちらっと見えているのが本殿の二階部分。

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御朱印を頂きました。

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沸玉池。
富士山の雪解け水が何層にもなった溶岩の間を通り湧出するもので、特別天然記念物に指定されています。

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脇には水くみ場があるのですが、こちらの生水は飲用不適との事で、持ち帰って煮沸しなければ飲めないようです。

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ここからは、先程よく見えなかった本殿が横からですが見えます。


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桜の馬場。
楼門の前を横切るように広い道が一直線に伸びています。
これは神事流鏑馬(やぶさめ)式が執りおこなわれる馬場です。

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鏡池。
楼門前の池ですが、訪れたときには掃除中でした。
まさに、池の水を全部抜く。
境内の美しさはこうした努力で維持されているのですね。

さすがは駿河国一之宮と言われるだけあって壮大な神社でした。
周りには飲食店や土産物店も多く、にぎやかです。

ここでキャンプの皆さんとは解散となりました。
クロガクさん、皆さん、ありがとうございました。
よろしければ又誘って下さい。


朝霧高原へ
 
浜松を出発し、掛川へ向かいました。
この日はネットラジオ「Vトークradio」のクロガクさんの主催するキャンプに参加するため朝霧高原へ向かうのですが、その前に掛川で食材の買い出しをおこなう為です。

掛川に寄り道する理由は、


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スーパーサンゼンに寄るためでした。
目的はもちろん、満点ハンバーグ

こちらは満点ハンバーグ以外にもあまり見かけない食材や酒類を扱っているので、機会があれば立ち寄ることにしています。

スーパーサンゼンで買い出しを終えて、昼食を取ろうと思っていたところ、同じキャンプ参加者の桃色翁さんから連絡をもらいました。
昼食のお誘いにも快く応じて下さり、掛川で合流することに。

昼食はもちろん、「さわやか」です。
掛川インターのさわやかは、以前は長時間待つことも多かったですが、最近は順番待ちシステム導入で各店舗の待ち時間が分かるので分散が進み、それほど混まなくなりました。
それでも30分待ち。
桃色翁さんと、同じく参加者のすずまささんも合流。

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昨年のヤマハ発動機株主総会以来、約一年ぶりのさわやかのハンバーグを味わいました。
桃色翁さんと、すずまささんも静岡の人なのですが、さわやかはあまり行かないのだそうで、やはり久し振りに食べたそうです。

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食後、駐車場で談笑していたときに気付いた、すずまささんのPCXの積載。
バッグをトップケースにネットで巻き付けて固定しています。
この発想は無かったので驚き。
ビーノの積載に応用できそうな気がします。

下道で向かうお二人と別れて、私は先に東名高速で朝霧高原へ向かいました。

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この日のキャンプ地は初めて利用する「朝霧高原もちやキャンプ場」なのですが、入口に鍵が掛かっていて入れません。
後で知ったのですが、こちらは隣接のドライブインもちやで受付をすると、入口の暗証番号を教えてもらえるシステムだそうです。

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受付を済ませ、バイク乗り入れが可能な「オートサイト」へ。
既にクロガクさんや参加者のみなさんは到着して設営も終えた状態でした。

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私も大慌てで空いているところに設営したのですが、斜面に張ったため、ちょっと居心地が悪くなってしまいました。

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桃色翁さんとすずまささんの到着を待って、宴会の始まり。

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いつもながら、皆さんから続々とお裾分けをたくさん頂きました。

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まさかの馬刺しまで。
ありがとうございます。

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私も満点ハンバーグを振る舞いました。

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スーパーサンゼンに寄ったので、ビールも色々楽しめました。

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埼玉銘菓「十万石幔頭」を差し入れてくれたクロガクさん。

この後も「Vトークradio」の公開録音があったり、参加者の皆さんと談笑したりと、遅くまで楽しく過ごしました。
しかし、昨晩から徹夜で走ってきた疲れがピークに達し、やむなく先に休ませて貰いました。
クロガクさん、皆さん、ありがとうございました。







天王宮
大歳神社


静岡県浜松市にある天王宮大歳神社に参拝しました。

「大歳神社」と聞いてピンと来るバイク乗りの人は多いかと思います。
こちらはバイクとライダーの安全を祈願する「バイクに優しい神社」としてSNSなどで話題となっている神社です。

場所は東名高速・浜松インターからバイクで10分程度のところにあります。

以前私は浜松に半年ほど滞在していて、この辺りも何度か訪れていたのですが、神社には全く気付きませんでした。
当時は御朱印集めもしていなかったし、ツーリングスポットでも無かったので気にしていなかったのです。

全国に数ある、地元の信仰を集める神社のひとつに過ぎなかったこの神社が、一躍有名になった理由は、この神社の取り組みにあります。

浜松はバイクメーカーが集まるバイクの街であり、また当神社の神職さんがライダーであったことから、バイクやライダーの安全を祈願して欲しいと、二輪車用の駐車場を整備したり、バイクに付ける御守りを開発したりしました。
この取り組みが「バイクに優しい神社」としてSNSで評判となり、全国からライダーが訪れるようになりました。

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広大な二輪車専用駐車場。
ロープで仕切られた駐車マスは10台分ですが、敷地内には30台は置けるスペースがあります。
ベンチも置かれ、ツーリングの休憩場所としても利用できます。

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大鳥居から社殿を望む。

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当神社は「天王宮」「天皇宮」「大歳神社」その他が合祀されており、祭神の数が非常に多くなっています。

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年代は不明ながら、かなりの年期が感じられる灯籠です。

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手水舎。

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なかなか趣のある表情の龍です。

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社殿。

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社殿横にある「煙火資料保存庫」。

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明治から昭和初期に使われていた打ち上げ花火の道具などが展示されていました。

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御朱印をお願いしに社務所へ行くと、神職の方が冷たいコーヒーと塩飴を出して下さいました。
ライダー向けサービスの一環だそうです。
ありがたく頂戴しました。

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バイクに取り付けやすいよう、帯状に作られた「道楽御守」(初穂料千円)。
色別に5種類があります。

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「道楽」とは本来「一つの道を究める」と言う意味があるそうで、ライダーの安全と楽しさの追求を祈願しているそうです。

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この道楽御守、もの凄い人気で、永らく品切れだったのですが、前日に再入荷し、この後その日のうちに品切れになってしまったそう。
徹夜で走って早朝にお参りして正解でした。

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御朱印をいただきました。

全国にバイク神社と呼ばれる神社はいくつかありますが、そんな神社を巡ってみるのも面白いかも知れません。




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