ゆっくり走るよ

ゆっくりバイク系ひとりオウンドメディア。 ヘンテコなバイクでツーリングしたりキャンプしたりしながら、バイクや旅の話をしています。

カテゴリ:バイク > TZR250SP

蒜山


岡山へ日帰りツーリングに行って来ました。

インターネットラジオ「ブーバイク」のさぼてんさんが主催するツーリングに参加させてもらいました。

この日の車両はTZRを使用。
中国自動車道を津山方面に向けて出発。

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途中、安富PAで休憩したんですが、売店が閉鎖されていました。
老朽化の為建て替えるそうです。
新しいPAは他のPA同様トイレと自販機だけになっちゃうのかなあ。


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待ち合わせ場所の奥津湖総合案内所「みずの郷奥津湖」へ到着。
こちらは奥津湖のそばにあり、地元鏡野町の物産品を買ったり食事ができる道の駅のような施設。

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何故かエリマキトカゲの像が立っていました。
何の関係があるんだろう。

この日のツーリングは参加表明などは必要なく、現地集合なので何人集まるのかは全く不明。
私が到着したときには、時間が早かったこともあって私ともう一人しか来ていませんでした。

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しかし、出発時刻が近づくにつれ、1台、また1台とやって来て、最終的には8台が集まりました。
主催のさぼてんさんもやってきて定刻に出発。

私以外全部大型バイクじゃん、やべえ、付いて行けるのかな…。

そんな不安は見事的中。
皆さん大型車のパワーを生かした、とてもマスツーとは思えないハイペースで峠道をカッ飛んで行きます(汗)
景色なんて見てる暇がありません。
あっという間に目的地に着いちゃいました(笑)
さぼてんさん、毎回ツーリング参加者が少ないことをネタにしてるけど、この超ハイペースが参加者の集まらない原因じゃないのかなあ…。

今回の目的地は蒜山高原で、昼食にジンギスカンを食べようと言うことでした。

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私は初来店の「ひるぜん大将」。
ジンギスカン食べ放題で有名なお店です。

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バイキング形式でカウンターから食材を取っ手きたら宴スタート。
私はラムもマトンも大好きなので野菜そっちのけで肉ばかり焼いてました。
バイクで来ているのでビールが飲めないのが残念です。
ノンアルコールビールは置いてましたが、そんな気分じゃなかったので。

食事しながらの談笑も楽しみの一つ。
みんなライダーなので、バイクのこと、ツーリングのこと、旅先の面白スポットやグルメなど、話題は尽きません。
肉や野菜をたっぷり詰め込んで、楽しい昼食会はお開きになりました。

この後、蒜山高原には目もくれず、ここから来た道を戻って、湯原温泉へ向かいました。
割り切った行程ですが私は好きです。

湯原温泉は昔ながらのいかにもな温泉地で独特の風情があります。

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喫茶サボテン。
さぼてんさんが聖地と呼ぶ喫茶店です(笑)

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洒落た小物がディスプレイされているお店です。

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暑気払いにみんなでかき氷を食べました。
どこにも値段が書いてなかったのですが400円でした。
喫茶店はマスターがひとりで切り盛りしていて、かき氷も一つずつ削り出すので行き渡るまで結構時間がかかりました。
しかも盆休み期間だったので、他のお客さんも入れ替わりに入って来て、大変忙しそうでした。

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この後、全員で足湯に。
こうも暑いと、温泉でゆったりという気分でもないので足湯が丁度良い感じです。

こんな感じでグダグダやってるうちに陽が傾いてきて、今回のツーリングは解散となりました。

さぼてんさん、皆さん、ありがとうございました。
次の機会もよろしくお願いします。

帰りは渋滞にハマって腰が痛かったです(汗)




勝雄不動滝

毎日暑い日が続きます。
私は避暑に山へ行くことが多いのですが、この日は神戸市北区のシビレ山山中にある勝雄不動滝に行って来ました。

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道の駅「淡河」(おうご)の西2キロほどのところにシビレ山登山口へ向かう道があります。
その名も「勝雄不動口」というバス停の前の交差点を南へ進みます。

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「おさげたはし」(長桁橋)という銘のある橋を渡ります。

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周囲は一面田園地帯。
神戸市なんですけどね。

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西へ進みます。
先日の豪雨災害の痕が見られました。

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道の行き止まりがシビレ山登山口です。

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入口には車3台程度の駐車スペースがあります。
バイクはここに置いていきます。
奥側は下っているので、バイクは前向きに停めたほうが良いですよ。

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かなり険しい道を登っていきます。

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石仏群。

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鳥居がありました。
石柱には「淡河八幡神社みそぎ場」とありました。
何らかの神事に使われるようです。

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赤い手すりの設置された、はしごのように急な石段を登っていきます。
滝はもうすぐです。

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駐車場から20分ほどで滝に到着。
晴天続きで、水量はかなり減っていました。

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上下二段の滝です。
上段。

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下段。

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滝つぼで飲料水を冷やしておきました。
水は澄んでいますが、飲用に適するかは分かりません。
「シビレ山」の名の通り地質には水銀が含まれていると言われており、飲まないほうが良いかも知れません。

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滝の側には不動尊が祀られています。

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不動尊は滝の雫が常にかかる位置で、この時期ここが最も涼しいです。

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下界は35℃を越していますが、こちらは27℃。
道理で涼しいわけです。

滝や不動尊は地元の人によって大切に守られているようです。

トイレや自販機なども近くにないので、事前に道の駅で済ませておきます。
この時期、飲料水は最低1リットルぐらいは持って行きたいところです。
登山道としてはあまり知られていないこともあり、訪れる人も少なく、登山道もあまり整備されていません。
道はかなり険しく、悪天候時や日没後の訪問はお勧めしません。
もし行かれるなら、登山用の杖を持って行かれることをお勧めします。


TZR
ミーティング


4月28日におこなわれた関西TZRミーティングに参加しました。
TZRミーティングは歴代TZRオーナーは元より、TZRや2ストロークマシンが好きな人なら自由に参加できるファンミーティングです。


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会場となった名阪関ドライブインに到着したときには既にたくさんのTZRが集結していました。

TZRを所有して以来、是非とも参加したいと思っていたのですが、日程が合わなかったりマシンが不調だったりと都合が付かず、今回が初参加となりました。

事前エントリー告知なしでの飛び入り初参加にもかかわらず、オーナーの皆さんには温かく受け入れて頂きました。


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各オーナーさんの趣向が反映されたカスタムマシンが並びます。
そんな中、私のTZR250SPは全くのどノーマル。
後方排気SPは台数が少ない上、ほとんどがサーキットに持ち込まれるのでノーマルはかえって珍しいとのことでした。
また、マイナーな印象のある後方排気TZRですが、エンジンのセッティングが難しく不調によりオーナーが死蔵してしまう車両が多いそうで、意外に台数が残っているそうです。
私の認識では90年式の倒立モデルは部品取りとして他社種へ足回りが流用されたため解体された車両が多い印象です。


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後方排気TZRはリア18インチタイヤが採用されているので、現在ではタイヤの選択肢が限られています。
オーナーさんはどんなタイヤを履いているのか見ていたのですが、概ねBT92かGPR300を履いている人が多いようでした。
私も以前はBT92、現在はGPR300を履いています。

このミーティングはバイク好きなら車種を問わず参加できるので、TZR以外にも色んなバイクが来ていました。


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こちらはガンマ勢。



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YZFにカブにTRX。手前のKRレーサー風のマシンは400ガンマベースのカスタムマシンだそうです。すげえ。


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往年のレーサーのカラーリングをまとったマシンが多かったので、それらを並べて記念撮影。
どれもカッコイイ!


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参加者が持ち寄ったグッズを懸けてのじゃんけん大会。
盛り上がりました。

オーナーさんと直接話が出来て、様々な情報を知ることが出来るのもオーナーミーティングならではです。
主催者、参加者の皆様、ありがとうございました。
また次回も参加したいです。







武田尾温泉


先日の磐田行きでは開通したばかりの新名神・神戸~高槻間を通ったのですが、その時、宝塚北SA・スマートICが武田尾温泉のすくそばであることを知りました。
これは武田尾温泉に行くのに非常に便利ではないかと思ったので、実際に行って確かめてみることにしました。

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神戸JCTから新名神に向かいます。


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この道は中国道方面に行くのによく使っていたので、前まで左にしか行けなかったところを直進するのは妙な気分です。


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ここが中国道と新名神の分かれ目です。



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宝塚SAに入ります。
ここにはスマートICが併設されています。


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出口方面に向かいます。
SAに入ってしまうとICから出ることは出来ません。


ICを出て、きれいに整備された山道を6分ほど走ると、もう着いちゃいました。


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武田尾温泉の足湯です。


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利用料無料なので、ハイキングの人たちがよく利用しています。


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東屋の前に桜の木がありましたので、ここで花見をします。
花はちょうど見ごろでした。
以前来たときはもっと桜の木があった気がしたんだけど、意外にありませんでした。
記憶はいい加減です。


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ノンアルコールビールで乾杯。


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足湯の後ろには小さな滝が作られています。
こちらもお湯が流れています。

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護岸工事が続いています。
武田尾温泉は関西の秘湯と言われ、以前は細い山道を延々と登らなければいけませんでした。
道が広くきれいになって行きやすくなりましたが、秘湯感は薄れてしまいました。


武田尾温泉足湯を出発して、山道を三木方面へ向かいます。

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この車の列は宝塚SAに一般道から入れる「ウェルカムゲート」への列です。
駐車場が満車の為、入場待ちしていました。
そんなものは華麗にスルーして山道を登ります。


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しばらく走って、川下川ダムに立ち寄りました。

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山の中の小さなダムです。
ダムカードは無いようです。


三田から神戸に戻ってきました。

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こちらは道の駅淡河(おうご)のとなりにある「満月堂」という和菓子屋さん。
「豊助饅頭」(とよすけまんじゅう)というお饅頭が有名です。


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こちらが豊助饅頭です。
一つ税込み62円。
甘さ控えめのこしあんが入ったお饅頭。
店内で食べることもでき、注文時に伝えると、お皿に入れて出してくれます。
お茶はセルフサービスで無料で飲めます。
冬場は囲炉裏に炭火が熾してあって、ツーリングで冷えた手先を温めるのによく立ち寄っていました。


この日は天気も良く、桜もきれいに咲いていて、快適なツーリングになりました。









マジかよ


TZRはバブル時代の乗り物なので、お世辞にも燃費が良くありません。
街乗りでは一桁台のこともザラです。

TZRは16リッタータンクで、内3リッターがリザーブですが、燃費が悪いので大体150kmを目安に給油することにしています。

さて、今回、磐田まで往復し、燃費計算したところ驚くべき結果が出ました。

今回の総走行距離809.5kmに対し、総給油量は46.57リッター。
平均燃費は何と17.4km/Lです。

今回は行程のほとんどが高速道路だったのと、ハイオクガソリンの使用で燃費がよくなったようです。
普段の街乗りではレギュラーガソリンを使用しているのですが、長距離ツーリングでは低回転高負荷時のノッキング耐性を期待してハイオクガソリンを入れてみました。
結果は想像以上で、低回転時に明らかに走りに力強さが感じられました。
荷物満載だと普段以上にパワーの差を感じられます。


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ちなみに今回の最高記録は新名神・土山SA~東名・浜名湖SAまでの間で、実に20.2km/Lを叩き出しました。
普段の燃費からは信じられない数値です。




もっと驚くことがありました。
先述の通りガソリンの総給油量は46.57リッターなのですが、2サイクルオイルの給油量は500ミリリッター弱なのです。

ガソリン:オイル混合比で言うと93:1です。

マジで?

普通2サイクルエンジンの混合比は30:1とか50:1とかだと思います。

おかしくない?
どこか壊れてない?

ほとんど高速道路で、ずーっと6千回転で走るような状況でしたが、こんな事ってあるんでしょうか。
エンジンは行程中も帰って来てからの街乗りも変わらず快調です。





いつも使っている2サイクルオイル。
煙が少ないしエンジンもよく回る。
これとハイオクガソリンの組み合わせが燃費向上につながったのかも知れない。

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