ゆっくり走るよ

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カテゴリ: いろいろ

面白そう






Engadget 日本版の記事より。

無免許・無登録で使える新世代のデジタルトランシーバー「150MHz帯デジタル小電力コミュニティ無線」。
その第1号が、昨年11月にアイコムから発売となった「IC-DRC1」です。
「特定小電力無線局150MHz帯人・動物検知通報システム用無線局の無線設備」(ARIB STD-T99)は2008年(平成20年)に制度化された新しい規格だ。
2018年7月、この規格に第4.0版として「当該システムを地域の高齢者等の安心・安全の向上に資するための地域コミュニティ無線の分野で利用する「デジタル小電力コミュニティ無線システム」が標準仕様化して追加」された。
アイコムの「IC-DRC1」は、この「デジタル小電力コミュニティ無線システム」に対応したトランシーバーだ。
この「デジタル小電力コミュニティ無線システム」トランシーバー「IC-DRC1」の特徴は、誰でも買って箱を開けただけで通信できる「デジタルトランシーバー」であることです。難しい試験を受けて交付される「免許」や、毎年登録金を支払う面倒な「登録」なしに、利用できます。

デジタル無線のクリアな音質が、特定小電力トランシーバーと同様に免許や登録なしで利用できるのは画期的だ。
しかも電波出力は特定小電力トランシーバーの50倍にもなる500mW。
通話距離は見通しで3kmにも及ぶと言う。
使用方法も特定小電力トランシーバーとほぼ変わらない。
電源はリチウムイオン充電池で、今時の無線機らしくUSB充電が可能。

面白いのは、この「IC-DRC1」では、通信相手がGNSS(GPS、GLONASS、Galileoなど)の電波を把握していれば、その距離と方角も表示されます。例えば写真のように南南東、568メートルの場所にいる! とか。
もともとこの規格は、野生動物の生態等の把握に使用するための無線設備として策定された経緯があるため、このような現在位置把握機能が用意されているのだろう。

なお、このトランシーバーには、リクエストを送信することで、通信相手の無線機を10秒間送信状態にし、周辺の音声をモニタリングする機能もあります。
先程のGPS機能と併せて、アウトドアで子供に持たせておけば居場所や状況がすぐに分かって重宝するのではないか。

また、トランシーバーをPCと接続して、複数の仲間の居場所を地図上に表示する機能もある。
同報送信やFMラジオ受信機能、防水機能もあり災害時にも役に立つだろう。

携帯電話やスマホは電波が来てなければ使えないし、寒冷地や炎天下では動作しないこともある。
現在位置把握などの機能も面白そうな製品だと思った。



不定期更新

当ブログ管理人のたど☆あいです。
いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。

現在私は宮崎県都城市に出張しております。
1ヶ月ぐらい滞在の予定です。
仕事の状況により毎日のブログ更新が難しい状態です。
その為、しばらくの間ブログを不定期更新とします。
今までのように毎日更新は難しいですが、可能な限り更新いたします。
また、ここ都城で体験したこともご紹介したいと思います。

宜しくお願いします。
管理人敬白



明けまして
おめでとう
ございます


いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。

2017年1月1日より始めた当ブログも、おかげさまで無事2年を迎える事が出来ました。

更新頻度を増やしたいところですが、昨年同様、海外を含む出張が多く入った事もあり、1日1本記事を上げるのがやっとの状況になってしまいました。
ツーリングやキャンプに行かないとアクセス数が目に見えて減少するんですよね(汗)

また、会社勤めを辞め、フリーランスとして活動しているので自由な時間が増えると思っていたのですが、意外にまとまった時間が取れずキャンプやツーリングの機会が作れずにいます。

今年はテーマを決めたツーリングやキャンプをやってみようと考えています。
今までと違うツーリングのスタイルが出来るかも知れません。

なお、国内ですが、年明けからすぐに出張です(汗)

本年もよろしくお願いします。

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ミュージック
サイレン






毎日新聞の記事より。

 戦後間もなくから浜松市の中心街に流れ、住民らに親しまれてきたヤマハ本社(中区)のミュージックサイレンが28日で、「終演」することになった。
楽器のほうのヤマハ本社で工場の始業合図などに使われていたミュージックサイレンが、老朽化の為12月28日で運用を終了する。

現在ではミュージックサイレンを知らない人が多いと思うけど、かつては役所から流される時報の定番として各地でその音色が聞かれたものだった。
その仕組みは元記事にも書いてあるが、簡単に言うとサイレンで音楽を演奏する装置だ。

 同社の前身・日本楽器製造は戦後、本社工場で始業などの合図として通常のサイレンを使っていた。しかし、当時の川上嘉市会長が「空襲警報のようで不快だ」と、ミュージックサイレンの開発を指示。1950年8月、敷地内の6階建て建物の屋上に設置した。89年2月からは、より多くの音が出せる2代目を運用している。
この開発経緯は知らなかった。
2代目があったことも初めて知った。2代目はコンピューター制御で、より複雑な曲も演奏できるそうだ。

 販売もされ、初代と2代目で計約200台が各地の役所などでメロディーを響かせた。ヤマハによると、公共の場で一斉に時を知らせる世界で唯一無二の商品だが、インターネットの普及などもあり、98年に生産を終了。2011年にメンテナンス業務も終えた。他に残っているのは、大分市のデパート・トキハなどの5台しかない。
私が子供の頃に、地元の役所の屋上で定時になると鳴っていたのを憶えている。
結構大きな音で、山に反響してどこから聞こえてくるのか分からず、役所の屋上で鳴っていることを知ったのはずいぶん後になってからだった。
役所のミュージックサイレンは老朽化の為と言うことで撤去されてしまったのだが、一部では音がうるさいとか、行政に時間を管理されたくないと言った苦情が来ていたらしい。
生活の多様化でサイレンによる時報が暮らしに合わなくなってきたのかも知れないが残念なことだ。

現在も残るミュージックサイレンは、もうメーカーの保守業務もされていないとのことなので、現在聴けるところでは今のうちに聴いておきたいものだ。

ミュージックサイレンは運用終了後、しばらくは本社に保管されるそうだが、音と環境の研究者らでつくる日本サウンドスケープ協会が保全と利活用を市民に呼び掛ける提言をおこなっているそうなので、もしかしたらイベントなどで演奏されることがあるかも知れない。



難読

全国には難読地名と呼ばれるところが数多くあります。
その多くは元からの読み方に違う漢字を無理やり当てた「当て字」によるものです。
他にも、年月を経るうちに読みを略したり訛ったりで読み方が変化したもの、誤読がそのまま定着したものなど、理由は様々です。


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先日、ツーリング中に寄ろうとして断念した、三田の永澤寺(ようたくじ)。
この永澤寺のある住所は兵庫県三田市永沢寺(えいたくじ)と読みます(笑)

この為、誤読する人が後を絶ちません。

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永澤寺への案内看板までこの始末です。
まあ、これがお寺の名前を表しているとは断言できないので、あながち間違いとは言えないですが。

どうしてこんなことになっているのか、調べてみると興味深いことがわかりました。

お寺の名前の「永澤寺」(ようたくじ)は、仏教由来の読み方「呉音」(ごおん)で表されています。
一方、住所地の「永沢寺」(えいたくじ)は漢字の読み方「漢音」(かんおん)で表されています。
この為、同じ字でも読み方が異なるそうです。
よく知られているところでは「利益」を「りやく」(呉音)と「りえき」(漢音)や、「男女」を「なんにょ」(呉音)と「だんじょ」(漢音)などもそうです。

ただ、住所地は漢音で読むとの規則は無いし、永澤寺の場合は地名の由来となる寺が現存しているわけですから、住所地だけを漢音で読む必要はありません。
恐らくこの地名も誤読が定着したものと思います。

立ち寄った場所の地名も調べてみると意外な発見があるかも知れません。


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