ゆっくり走るよ

ゆっくりバイク系ひとりオウンドメディア。 ヘンテコなバイクでツーリングしたりキャンプしたりしながら、バイクや旅の話をしています。

カテゴリ: バイク

ビーノガチャ


6月から発売が予告されていたビーノのカプセルトイ。



発売開始からも探し続けていたのですが、私の近所で置いているところを見つけられずにいました。
6月も上旬を過ぎて、半ば諦めムードだったのですが。


FullSizeRender
何と、普段は利用しないドラッグストアの店先に置いてありました。
もっとメジャーどころばかり探していたのに(汗)
1回400円は結構強気なお値段。

ビーノのカプセルトイは色違いで全5種。
狙いはもちろん自らも所有しているパールシアンのみ。
コンプリートは考えていません。


FullSizeRender
回すこと6回目で、ようやく目的の品をゲット。
2400円の投資です。

FullSizeRender
帰宅してからカプセルを開けました。
内訳は本体、デカール、取説。
ちなみにカプセルの色は本体の色と合わせてある仕様。

FullSizeRender
デカールはヤマハエンブレム2枚(予備1枚)と、点灯と消灯の2種類を表現できるヘッドライト用各1枚。



FullSizeRender
スケールは1/32で、このスケールにしては、かなり精巧な作り。

FullSizeRender
パールシアンカラー専用シート後ろのカラーリングも再現されていました。

FullSizeRender
メーター部分。

FullSizeRender
前後車輪は回るようになっているのですが、後輪はマッドガードと干渉して回りにくくなっていました。

FullSizeRender
エンジンや下回りも細かく再現されています。

FullSizeRender
フロント周りも精巧に再現され、ハンドルも切れるのですが、この時何となく違和感を感じて、よく見てみると…


FullSizeRender
何と、エンブレムの印刷が上下逆でした(汗)

FullSizeRender
デカールの説明に、わざわざ「※向きに注意」と注意書きされていたのは、このせいだったのでしょうか。
それにしてもヤマハ発動機が監修しているはずなのに、こんな初歩的なミスを見逃すとは…。


FullSizeRender
以前紹介した「充電させてもらえませんか?」仕様のe-Vinoトミカと比較してみると、トミカのほうがふたまわりぐらい大きいようです。

大変よく出来ているビーノのカプセルトイですが、現行のAY02ではなく旧モデルのSA59Jを選んだのは全くの謎ですね(笑)







Gストーン
 
今こそ立ち上がれ!(何)

いや深い意味は無いのですが。

FullSizeRender
先日、9年履いたガエルネ・タフギアからGストーンに買い換えた話を書きました。

タフギアは気に入っていて特に不満もなかったので、次もタフギアにしても良かったのですが、合成皮革は3年過ぎたぐらいから劣化が目立つようになったので、長く使うなら本革のほうが良いかなと。

しかし、このGストーン、残念ながら修理サービスの対象外なので、ソールが減っても交換出来ないんですよ。
その点はちょっと残念なところ。

先日、修理完了したウラルを引き取りにディーラーに行ったので、それがGストーンの初出動となりました。

FullSizeRender
Gストーンは本革のショートブーツですが、内部にゴアテックスを採用し透湿防水機能を持たせています。

FullSizeRender
サイドファスナーにより着脱時に靴紐をほどかなくて良いので街乗りでも手軽に使用できます。

FullSizeRender
ソールはイタリアのゴンマール社製。
今のところ特に不具合は感じませんでした。
濡れたタイルの上での滑りにくさや耐久性はビブラム社製に比べてどうなのか、気になるところではあります。
その辺りのビブラム社製ソールは申し分なかったですからね。

使用してみた感想ですが。

先ず、今までガエルネを履いているので履き心地は申し分なし。
通販での購入でしたが、サイズ計測システム「G-Fit」を利用することでジャストサイズを選択できました。
足を包み込まれるような独特の感じがあります。

重さはタフギアより若干重いようですが気になるほどではありませんでした。
むしろ合成皮革のタフギアに近い重さを本革で実現していることが凄いです。
ただし、本革には違いないので、足に馴染むまでしばらくは靴下を二枚重ねで穿いておいたほうが良いと思います。
それでもフーガよりは慣らしに時間は掛からないと思います。

本革ショートブーツながら手軽に使え、街乗りからツーリングまで幅広い用途に対応出来るブーツだと思います。

長い間使えたら良いなあ。




GAERNE(ガエルネ) 防水ライディングシューズ G-STONE GORE TEX/Gストーン ゴアテックス ブラック 28.0cm 【総輸入元:ジャペックス】




復活
 
先日、不幸にも出先で動かなくなってしまったウラル。

ディーラーで色々調べて貰った結果、原因が判明しました。

結論から言いますと、バッテリーの不具合。

バッテリーの保持力が弱まっており、充電してもすぐに電圧が10V程度にまで下がってしまう状態だったとの事。
車両診断機でも電圧低下によりエンジンを止めたことがログに残っていたそうです。

このバッテリーは新車納入時に付いていたもので、この時点で3年5ヶ月使用していました。
バッテリーの寿命は通常3年程度との事なので、少なくともメーカーの期待値はクリアしていますから不良品というわけではないようです。
しかし、私の経験としては短く感じました。
私はバッテリーを定期的には交換しておらず、ライトが暗い、セルモーターの回転が遅いなどの症状が出始めたら交換するようにしています。
この方法で、少なくとも4年は使用できていました。
キック始動のTZRのバッテリーは今年で7年目だったと思います。
バッテリーの管理はそれなりに気を遣っていて、二週間に一度は補充電をおこない、バッテリー診断機によるチェックもおこなっています。

今回も出発時にエンジンはすんなり始動し、動かなくなるまで30分程度は普通に走行していました。
電圧は残っていたものの、どちらかと言うとバッテリー突然死に近い状況だったようです。
バッテリー突然死というのは、普通に動作していたバッテリーが突然電圧が下がり使えなくなってしまう現象で、私も過去に一度経験しました。
突然死したバッテリーは電圧が出なくなってしまうので、ライトやインジケーターは全て消え燃料ポンプなどは全て動作しなくなります。
原因はバッテリーの劣化による内部短絡と言われています。

FullSizeRender
ディーラーでバッテリーを新品に換えてもらい、試運転でも異常が無かったので直ったようです。
当初疑っていたレギュレーターの故障ではなかったので助かりました。
レギュレーターの故障であれば、部品代が高価な上に、故障の状況次第では異常電圧により電装品が全滅してしまうこともあります。
今回はETCやインジェクションも無事だったので問題無さそうです。

台湾ユアサのバッテリーはあまり高い物ではないので、バッテリーを車検ごとに換えるのが良いのかも知れません。






他人事?
 
ウェビックバイクニュースの記事より。




元記事ではバイクで走行中の男性が棒で殴られた事件を取り上げ、「マフラーの騒音がうるさかったから」と言う犯人の供述を紹介している。
そして、
自分がされたら嫌なことを、果たして他人にしていないか、をもっと真摯に考えるべきだ。
と結んでいる。


この事件とは次のようなものだった。



逮捕容疑は共謀し5月20日午後9時50分ごろ、同区玉出中の路上で、バイクで走行中の男性会社員(19)の頭を木製の棒(長さ約1メートル)で殴り、軽傷を負わせたとしている。
ここで注意したいのは、「マフラーの騒音がうるさかったから」と言っているのは犯人の供述であって、襲われた男性が整備不良のバイクに乗っていたという確証が何もないことだ。
この事件を扱った他のニュース記事なども探してみたが、そのような記述は見つけられなかった。

同課によると、5月2日には近くの路上で、2人乗りのバイクが男に棒で襲撃され、男性2人がけがをした事件があり、関連を調べている。
との記述もあり、実際は「族狩り」のような事をおこなっていたのかも知れない。

元記事でも触れられているが、騒音は主観的なもので、人によって感じ方は異なる。
その為に保安基準が設けられ線引きがおこなわれている。
メーカー純正も含めて、感覚的にうるさいと感じても保安基準に適合しているマフラーはたくさんあり、「うるさい」=「違法」とは直ちに断言できない
「うるさいと思ったから」人を殴るなど議論の余地もない。


あらためて、前述の事件のニュースに対するWEBのコメント欄にざっと目を通してみたが、今回の一件が周囲からどう見られているのかが伝わってくる。一部を要約して紹介すると、「周りに住んでる人への迷惑を考えない、警察に連絡しても追い払うだけで逮捕にはつながらない、何度走ってるところを襲いたいと思ったか」とか、「これは正当防衛。静かに暮らしている人々の邪魔をする輩にはそれ相応の罰が必要」など容疑者を擁護するような過激な意見も見られる。
ネット上の罵詈雑言をいちいち真に受けるのもどうかと思うのだが。
一般人には法知識の無い人も多く、「うるさい」=「違法」だと思っている人もたくさんいる。
このようなコメントが出てくるのは当然の話だ。
「それを肯定するような意見も少なくないことに大きな恐れと失望を感じる。」とか、まるで他人事のように言っているが、大多数のライダーは遵法意識を持ち安全運転を心がけていることを広く認知させていくのがあなた方ジャーナリストの役割ではないのか。


違法改造マフラーは論外だが、「ノーマルマフラーだから」とか「車検対応だから」と権利を主張するだけでは何も解決されないと思う。自分がされたら嫌なことを、果たして他人にしていないか、をもっと真摯に考えるべきだ。バイク乗りとしての矜持を持って社会の手本となるような“大人の行動”をしていきたいものだ。
権利を主張も何も、そもそも合法なのだから、違法ではないことに理解を求めるのが何故いけないのか。
現在までメーカーや業界団体などは二輪車の社会的地位や遵法意識の向上に尽力してきたが、この言説はそれらを全否定するものだ。
整備不良などの違法性の問題と、迷惑行為などのマナーの問題は切り分けて考えなければならない。

先ずは合法であることに理解を求め、その上でマナーの向上に取り組まなければ、「バイク乗り」=「暴走族」みたいな短絡的な思考の一般人を増やすばかりになってしまうだろう。



まさかの
 
緊急事態宣言が解除され、ようやくコロナウイルスによる騒動も落ち着きつつあります。
この日は、先日調整したウラルの試運転を兼ねて、ツーリングに出掛ける事にしました。
ツーリングは実に50日ぶりの事です。
と言っても、まだコロナウイルスの脅威が去ったわけではなく、営業自粛を続けている施設も多い中、県境を越えてのツーリングの態勢は整っているとは言いがたいので、近場に買い物に行く程度にしておきます。

軽く暖機の後、目的地へ向けて走り始めました。
ところが、30分ほど走ったところで、信号待ちの最中に突然エンジンが停止。
車両を交差点外に押し出して、安全なところで再始動を試みましたがスターターリレーがカチカチ言うだけでセルが回りません。
それならとキックスタートを試みましたが一向にエンジンが掛かる気配はありませんでした。

これはバッテリー周辺のトラブルと直感した私はロードサービスを手配。
レッカーが到着するまでの間に原因を調べてみることにしました。

スターターリレーは動作するがセルが回らないのは典型的なバッテリー上がりの症状ですが、ここで疑問が。
私はバッテリーのメンテナンスにはそれなりに気を遣っていて、乗らない時でも二週間に一度は補充電をおこなっています。
この日も5日前に補充電をおこなっていました。
現に出発時もセルは快調に回り、エンジンもすんなり始動し、ここまで走ってきました。

セルは回らないものの、ライトなどの電装品は動作するので、断線などでも無さそうです。

そうなると疑わしいのはレギュレーターの故障です。
レギュレーターはジェネレータが発電した電気をバイクで使えるように整える機器で、これが正常に作動しないとバッテリーが充電されず、バッテリー上がりや電気機器の故障の原因となります。

ウラルではありませんが、私は過去にレギュレーターの故障を二度経験しています。
一度はTZRで、前日まで快調に走っていて、次の日乗ろうとしたらバッテリーの電圧が6Vぐらいまで下がってしまっていました。

もう一度は以前乗っていたトリッカーで起こりました。
バイパス走行中に突然エンジンが停止し、スタートスイッチを押してもセルが回りませんでした。
今回のウラルの故障はこれに似ています。

どちらにせよ、ここではどうしようもないので、ロードサービスでディーラーに運び、調べて貰うことにしました。

FullSizeRender
やって来たロードサービスの人は以前にもウラルを運んだことがあるそうで、慣れた手つきで積載をおこなっていました。
ディーラーの場所も知っているそうです。
大変心強い。

この場所は山の中で、最寄り駅から離れているためバスで帰ることにしました。



IMG_1601
バス最高!(白目)




 

↑このページのトップヘ