ゆっくり走るよ

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カテゴリ:バイク > C400GT

スマートキー
 
C400GTには「BMWキーレスライド」と言うスマートキーを採用しています。
ポケットに入れているだけでハンドルロックの解除やエンジンの始動がおこなえるアレです。

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このキーレスライドにはシートや専用トップケースを開ける為の物理キーが内蔵されていて、ボタンを押すとバネ仕掛けで飛び出す仕組みです。

キーレスライドはバイクに乗っている時にはずっと携帯しているので、樹脂製のキー本体を傷付けないように専用カバーがサードパーティ各社から発売されています。



しかし、件の飛び出す物理キーのせいで収まりが悪く、お世辞にも使い勝手が良いとは言えません。
また、ポケットに入れていると、知らない間にボタンが押されて物理キーが飛び出してしまうことがよくあります。
この物理キーは折れやすいそうで、実際にキーを折ってしまった話も聞きます。

そんな訳で何か対策したいと常々思っていたのですが、先日立ち寄ったHerzのお店で、使えそうなキーケースを見つけました。

こちらです。
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Organ(オルガン)縦型ファスナーキーケース(GS-31)です。

これなら、キーレスライドを丸ごと入れてしまえるので、ボタンが押されて物理キーが飛び出てしまう心配がありません。

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金具が太すぎてキーレスライドのストラップホールを通らなかったので結束バンドで結んでいます。
このケースにはストラップが無いので、以前から付けていた楽園会ストラップを継続して使用します。

専用品では無く、思い付きで選んだので後から色々難点が出てきましたが、何より質感が良い感じなので持っていてちょっと嬉しくなります。




寒い
 
年末にC400GTのリコール対応と12ヶ月点検をおこなったのですが、その中でファームウェアアップデートがおこなわれたようでした。

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先日、朝から出掛ける用事があり、C400GTを始動したところ、いつも寒冷時に発生するエンストがおこりませんでした。
これは気温が10℃を下回ると頻繁に発生する不具合で、暖機運転中にエンストしてしまうのです。
通常、インジェクション車では寒冷時にはアイドリングを上げるなどして自動で調整がおこなわれるはずなのですが、私の車両ではそのままストールしてしまっていました。

何度もセルを回しては止まりを繰り返し、安定するまでは走り出す事も出来ず、強制的に暖機する羽目になります。
まあ、そうでなくても暖機は一応するのですが。

今回も含め、C400GTにはファームウェアに起因するとみられる不具合が目に付き、BMWらしからぬ品質管理だなと思います。
今回のファームウェアアップデートで症状が修正されているのであれば良いのですが。



リコール
 
去る2021年7月に、C400GTを含むBMW製オートバイ4車種3732台に対してリコールが発表されました。


C400GTの対象は平成30(2018)年11月6日 ~ 令和元(2019)年11月13日に製造された580台との事で、まあ私には関係無いかなと気にして無かったんですが。


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何と8月になって件のリコール案内が届きました。
てか、お前2019年モデルやったんかい!

C400GTは誰もが認める超絶不人気車なんですけど、まさか2020年12月納車の個体が2019年製造だったとは思いもしませんでしたよ(汗)
道理でキーレスの電池が一ヶ月保たずに切れちゃう訳だ。
2020年式は2019年式の継続生産車(変更無し)なので、長期在庫車もあり得るわけです。しかもウチの子は訳あり車だし(笑)

国土交通省によると、リコール内容はブレーキキャリパーの不具合との事で次のようになってます。
ブレーキキャリパーにおいて、ピストン摺動部の金属表面処理が不適切なため、表面に腐食が発生するものがある。そのため、摺動部の腐食が抵抗となり、キャリパーピストンの戻りが悪くなり、最悪の場合、ブレーキが引きずるおそれがある。
言われてみれば、納車直後からよく鳴くブレーキだなとは思ってたんですけど、まさかリコール対象だったとは。
不具合内容からは、そんなに緊急性は感じられなかったので、次の点検の時に一緒に対応して貰おうと思って放置してました。

そして12月、バイク屋さんに12ヶ月点検に併せてリコール対応をお願いしました。

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前後キャリパーが対策品に変わってます。
フロント。

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リア。

12ヶ月点検も特に問題無くて、オイル&エレメント交換と電子制御ファームウェアのアップデートがおこなわれたぐらい。
ブレーキフルードはキャリパーと一緒に前後共交換されてました。

2021年モデルからブレーキシステムがBYBREからホタ・ホアンに変えられてるんですけど、この辺りの事が影響してるんでしょうか。
因みにBYBREもJ.JUANもブレンボの傘下ブランドです。


オレンジフェリー
 
帰りは東予港からオレンジフェリーで大阪南港へ帰ります。
例年の行程とは逆のルートです。

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東予港フェリーターミナルには二輪車専用駐車場があり、バイクは乗船指示があるまでここで待機します。

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時間が早かったので、他に車もバイクも無く、私だけでした。
奥に見えるのが乗船予定の「おれんじおおさか」です。
乗船は午後8時からなのですが、日が落ちてから走りたくないので、敢えてこの時間に着く行程にしています。

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旅客ターミナルはオレンジフェリー専用で、新しい綺麗な建物です。

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モンベルクラブ会員は乗船手続き時に会員証を提示すると特典が貰えます。
いつもならタオルなのですが、今回はクリアファイルでした。

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乗船。
今回の部屋はデラックスシングルです。

風呂に入ったあと、レストランに向かいました。

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今回は、注文した料理が出来るまで時間が掛かるので、先に一杯頂きます。
その料理とは…

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ビーフシチュー!

かつて通常メニューだった時には好んで食べていました。
現在は2日前までの電話予約が必要な関西航路のイチオシメニュー。

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大きな牛肉が入った食べ応えのあるビーフシチューです。
前に食べた時より肉が大きくなっていました。

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バゲットの付け合わせは以前のオリーブオイルから無塩バターに変わっていました。
これはオリーブオイルのほうが良かったな。

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サラダのドレッシングはすりおろし野菜と青じその2種類から選べます。

オレンジフェリーのレストランメニューはレトルトではなく船内調理の本格的なものです。
価格もリーズナブルでオススメです。
予約の要らない宇和島鯛めしは人気メニューで、すぐ売り切れてしまいます。

翌朝。
船は6時に南港に入港しますが、滞船手続きをしておくと7時まで船にとどまることが出来ます。

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他の乗客が下船準備の中、優雅に朝食。
朝食は和食と洋食が選べますが、和食は前日までの予約が必要です。
ポンジュースが付いてくるのは、さすが愛媛の船。


こんな感じで、今年の四国ツーリングは想定外の事態が色々起こりつつも無事終えることが出来ました。
いつもながら、四国は食べ物が旨くて楽しいですね。
来年も是非行きたいと思います。


UFOライン
 
ライダーズイン奥物部を出発して、いの町へ向かいました。

目的は時屋さん。
毎年立ち寄る絶品の蕎麦屋さんなのですが。

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この日は臨時休業されていました。
残念。

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仕方が無いので近くの木の香温泉で汗を流します。



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昼食は、あめごの塩焼きとあめごめし。
涼しげな川の流れを見ながら頂きました。

時屋さんの臨時休業で、また時間が余ることになったので、周辺でどこか立ち寄れる所が無いか考えて、前回悪天候で酷い目に遭ったUFOラインに行ってみることにしました。

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今回は行程の都合で、寒風山側からではなくよさこい峠側から回ることにします。
いわゆる逆打ちです。



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前回とは打って変わって、快晴に恵まれ絶景が望めます。

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その分、観光客は多めで、道が細く離合が困難なので所々で停まることとなり、快走と言う訳には行きませんでした。

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手彫りのトンネル瓶ヶ森一号隧道。
まだ紅葉は早いようです。


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起点に着きました。
起点付近では大規模な工事がおこなわれていて、旧寒風山トンネルは通行止めになっていました。










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