ゆっくり走るよ

ゆっくりバイク系ひとりオウンドメディア。 ヘンテコなバイクでツーリングしたりキャンプしたりしながら、バイクや旅の話をしています。

カテゴリ:ライフ > PCなど

RED EDITION
 

話は3月に遡ります。
客先に入り込んでの仕事が決まったのですが、その会社はセキュリティに厳しく、スマホや通信機器を現場に持ち込むことが出来ません。
スマホは控え室に置いておけば良いのですが、問題はパソコンです。
私が業務で使用しているVAIO A12は、タブレットとしても運用できる2in1PCです。
その特徴として、画面部分を分離させてタブレットとし、取り外したキーボード部分はそのまま無線キーボードとして使うことが出来るのです。
レイアウトフリーで使うことが出来るので重宝しているのですが、これがここに来て問題となりました。
その会社の規定では無線機器も通信機器とみなされるため、キーボードやマウスは有線のものしか持ち込めないのです。
すなわち使用不可。
現在、手元には上記の条件を満たすパソコンは古いLet's note CF-B10しかありません。
SSDに換装して何とか実用的に運用できるようにはしていますが、32bitOSなのでメモリは4GBしか認識されないし、何よりバッテリーが1時間弱しか保ちません。
さすがにこれでは心許ないので、急遽現場用のパソコンを購入することにしました。
私はいつも業務用PCはBTOで組むのですが、新型コロナウイルスの影響により、PCのパーツが入手困難になっているらしく、納期が掛かったり、受注を停止していたりと思うように行きません。
しかたなく3月の仕事はLet's noteで乗り切りましたが、この先については先手を打っておくことにしました。

様々な候補の中からVAIO SX14を選定しました。
14インチながら12インチのA12とほぼ変わらない大きさで、重さも1kg程度。
以前、VAIO A12を購入して品質も良かったので、その点も安心です。
しかし価格が高い。
欲しいスペックを組むと予算を軽くオーバーしてしまいます。
丁度「新生活応援セール」をやっていて割引があるものの、それでも足りませんでした。
仕方が無いのでスペックを落とすことにし、何とか予算内に収めました。

購入するに当たって、楽天リーベイツを経由することを忘れていたので、楽天リーベイツのサイトからVAIOの紹介ページへ移動しました。

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当時のポイントバックは4%。
パソコンの様な高額商品だとかなりの還元です。

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そして、うっかり見落としそうなところにクーポン提供中との記載が。
※現在クーポンの配布は終了しています。

最初は4%バックのクーポンかと思ったのですが。

楽天リーベイツのボタンからVAIOストアに行き、商品を選んでクーポンコードを入力したところ、
「クーポン値引き −30000円」の文字が。
何と、このクーポンは4%バックとは別の、3万円引きのクーポンだったのです。
そんな事、どこにも書いてなかったのに。
3万円も値引いてくれるなら何も無理にスペックを下げなくても良くなります。
そこで購入を一旦キャンセルし、再び選定をやり直しました。

それから3週間後。
やはり新型コロナウイルスの影響なのか、A12の時よりは多少時間が掛かりましたが、遂にやって来ました!

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VAIO SX14 RED EDITIONです。

限定モデルの赤は本当に綺麗で、ちょっと使うのが気恥ずかしいですが(笑)

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14インチながら4K解像度のディスプレイを搭載しています。
Windows10により文字サイズやウインドウサイズは自動調整されるのですが、古いアプリケーションではこれに対応していないものも有るみたいで、たまに文字が小さく表示されたりレイアウトが崩れたりするものがありました。
そんな場合はその時だけHD解像度に設定を変更すれば問題なく使用することが出来ました。

キーボードはALL BLACK EDITIONと同様の隠し刻印キーボードを選定しました。
隠し刻印を選定するとキーボードバックライトが使えなくなるので、暗いところで使用する可能性のある場合は注意が必要ですが、実際使ってみると画面の明るさだけでも結構使えます。

こんなに綺麗なパソコンを現場ぶん投げ用PCにするのは釈然としないのですが、これもストレスのない生活を送る為には仕方有りません。
お仕事頑張ろう(笑)


Mac mini 2020
 
しばらく出張していたので更新が滞ってしまいました。

さて、出張へ行く直前の3月18日、Appleは突如として新製品を発表しました。
注目は新しいiPad Proに集まったようでしたが、それ以上に私が驚いたのがMac miniの2020年モデルが発表されたことでした。

私は古くなった業務用PCの代替としてMac miniを2020年1月に導入しました。
2019年モデルのMac miniは発売されなかったので、モデルイヤーとしては2018年モデルとなります。
Windowsからの移行にはそれなりに手間が掛かりましたが、元々クラウドサービスの利用が多かったこともあり、予想以上にスムーズな移行が出来ました。
Windowsにしか対応していない業務用ソフトを稼働させるため、私のMac miniは仮想Windows環境を載せることが前提のスペックにカスタマイズしてありますが、それでもそんなに高額との印象はありませんでした。
Windows PCでも業務用ソフトが満足に動くだけのスペックを与えようとすると、それなりの価格になってしまうからです。

そんなわけで概ね快適に使用しているので現在も特に不満はありません。

しかし、このMac mini 2020年モデルの発表には驚きました。
基本スペックこそ変化は無いものの、標準構成でのストレージ容量が倍増し、さらに値下げされています。
私のものと同じ構成でも5万5千円も安いのです。
最大構成でも税別30万2千8百円で買えてしまいます。
この価格には驚きました。
実際に使ってみて、正直CPUとストレージはもう1ランク上でも良かったかなとも思っているので、ちょっと悔しいです(笑)

ところで、通販ジャンキーである私は楽天プレミアムカードを持つダイヤモンド会員であり、楽天のサービスにはどっぷり浸かっているのですが、読者の皆様は楽天リーベイツと言うサービスがあるのをご存じでしょうか。
楽天リーベイツはいわゆるネット通販紹介サイトで、楽天リーベイツを経由して訪問した提携通販ストアで買い物をすると、その一部が楽天ポイントとして還元される、と言うサービスです。
リーベイツとはいわゆる「リベート」なのですね、分かり易い(笑)
楽天リーベイツの利点はストアが楽天市場に無くても楽天ポイントが貯められる事です。

ここまで書いて、勘の良い方はもうお気づきでしょう。
楽天リーベイツを経由してAppleストアで買い物しても、買い物額の一部が楽天ポイントで還元されるのですよ!
それも買い物がパソコンとかだと、バカに出来ない額が還元されたりするのです。
ポイントバックの他にも、ストアによっては限定の割引クーポンを配っているところもあり、ストアを利用する前に一度覗いてみるのも良いかも知れません。

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私もMac mini 購入時に利用して、購入額の1%がポイントバックされました。
しかし、現時点ではMacとiPadについては還元率は2%になっているそうです。
ひと粒で二度悔しい(汗)
おのれApple!(笑)

narutaki
【現在の心境(イメージ)】

まだイケる!
 
先日来取り組んでいる古いノートPCの再生計画、前回はよく調査をしないままメモリを増設して、投資を全く無駄にすると言う大失態をやらかしました。

今回は、もうひとつの手段として、HDDをSSDに換装します。
こちらは元々メモリ交換と同時におこなう予定で準備していたものです。
CF-B10には標準で160GBのHDDが搭載されていました。
これにはリカバリー領域も含んでいるので、実質は128GBの容量となります。
これをSSDに交換します。

今回使用するのはこちらです。


容量は256GBと倍増します。
現在、新型コロナウイルスの影響でSSDが品薄になっており、価格も高騰しているそうですが、私が購入したときには騒ぎの前だったので安く買えました。

SSDを取り付ける前に、SSDにHDDの内容をコピーします。
今回は普通にコピーするのでは無く、起動領域などもそのままコピーするクローンと言う作業をおこないます。
こうすることでOSやアプリケーションの再インストール作業を省くことが出来ます。

クローンを作る方法はいくつかありますが、今回は無料で使えるアプリケーションを使用しました。

EsseUS Todo Backup Freeと言うソフトを使います。

EaseUS Softwareのサイトはこちらから。

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CF-B10を起動してソフトをインストールします。
有償版もありますが、クローンを作るだけなので無料版で問題ありません。

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インストールが完了したら、SSDを外付けドライブとしてCF-B10に取り付けます。


SATA→USB変換アダプターを使用して取り付けました。

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ソフトを起動したら、「クローン」を選択します。


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コピー元の領域を選択します。
HDD全体をコピーすることも出来ますが、今回はOS領域のみをコピーしました。

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続いてコピー先を選択します。
コピー先はもちろん先程取り付けたSSDです。
容量の横の「編集」をクリックして、レイアウト変更をおこないます。

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そのままクローンを作るとコピー元の容量のみ使用され、残りは未割り当てになってしまいます。
レイアウトを変更してSSD全体を使えるようにします。

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この領域からOSを起動したいので「アクティブにする」にチェックします。

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「高度なオプション」を選択し「SSDに最適化」にチェックを入れます。

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クローンを開始。

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クローン完了。
PCの性能のこともあり、約3時間も掛かってしまいました。


SSDの準備が出来たのでPCに移植します。


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バッテリーを外した奥にHDDの収納部があります。

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ねじ2本を外して蓋を取り外します。

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HDDに挿してあるコネクタを外します。
長さに余裕が無いので引き出して作業することは出来ません。

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コネクタが外れたらHDDを引き出します。
HDDにはプラスチックのシートが貼ってあるので、それを持って引き出します。

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SSDを取り付けますが、SSDは厚みが薄いので、そのままだと中で遊んでしまいます。
そこで、これを調達しました。



SSDの厚みを調整するスペーサーです。
両面テープが貼ってあるのでSSDに貼り付けて使います。
これとは別に、次にSSDを外すときに取り出し易いようにビニールテープでタブを作っておきます。

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取り出した逆の手順で取り付けます。

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BIOS画面を開いて見ると、ちゃんと256GBを認識しています。

この後、Windowsを起動してみたところ驚くべき事が起こりました。
何と、今まで5分以上掛かっていた起動が、わずか30秒になりました。
電源投入から起動音の終了までの時間です。
動作の遅さはストレージの読み書き速度に起因していたのでした。
何と言うことでしょう。

アプリケーションをいくつか使用してみましたが、十分実用に耐える様になりました。
問題と言えばバッテリーが1時間しか保たない事ぐらいですが、客先ではデスクトップ的な使い方をするので、さほど気にならないでしょう。
買い換えを考えていましたが、もう少し延命できそうです。

となると、これもお役御免にしようとしていた8年前のデスクトップもSSD化で復活出来るかも知れません(沼)




まだイケる?
 
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レッツノートCF-B10と言うノートPCを持っています。
このPCは2011年発売のモデルで、当時15インチで最軽量を謳っていました。
主に出張用として使っており海外にも持って行きました。
Windows XPからWindows7への移行期に発売されたPCで、Windows XP用のソフトを動かすために仮想環境のWindows XP Modeと言うものが搭載されていました。
このPCはWindows10に正式対応していませんが、ネット情報を元に無理矢理インストールし使用していました。
現在では新しいノートPCにメインの座を譲りましたが、客先に常駐する場合のPCとして、また、カメラを搭載していないのでセキュリティ規定でカメラを持ち込めない客先での作業用に最近まで使用していました。

しかし、度重なるOSのアップデートの度に動作は重くなり、最近では起動に5分以上掛かるようになりました。

いよいよお役御免にしようと思っていたのですが、先日Mac miniを導入したときに関連部品を検索していて、CF-B10に使えるパーツが格安で販売されていることを知りました。

当時はパーツも価格が高く、導入時には妥協した構成になっていたのですが、今ならフルスペックが可能になります。

そう考えると、このPCもまだ使えるのではないかと思い始め、気が付くとMacの部品と一緒にポチっていました(笑)
ネット通販は恐ろしい。

そんな訳でパーツが届いたので早速アップグレードを始めます。

今回取り付けるのはこちら。


CF-B10は標準で4GBのメモリを搭載しており、最大8GBまで対応しています。
しかし16GBを認識するとのネット情報を得たので一気に最大拡張します。

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裏面のカバーを外してメモリスロットにアクセスします。

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標準の4GBメモリが1枚刺さっていますので取り外します。

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両側の留め金を外側に開くとロックが外れ、メモリがポップアップします。
しかし、そのまま取り出すことは出来ず、一旦ケースの奥に押し込んで、スロットから接点を抜いてから引っ張り出して取り出します。
実に面倒くさい構造です。

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ハイニックスのメモリが使用されていました。
上に貼ってあるのは絶縁シートです。

続いて新しいメモリを搭載します。
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先ず奥側のスロットから、取り外したときの逆の手順で、一旦ケースの奥にメモリを押し込んでからスロットに接点を差し込みます。
これが大変な作業で、メモリの両側に空いている穴にピンセットの先を差し込んで保持しながら押し込みます。
まるで外科手術です。
何でこんな設計なんだ??

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接点が差し込まれたら、メモリの基板を押し込んで留め金を掛けます。

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続いて手前側のスロットにメモリを挿します。
手前側は苦労なく取り付けられました。

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メモリ基板を押し込んで留め金を掛けたら完了。

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電源投入。
順調に起動しています。

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OSでもちゃんと16GBが認識されていました。
これで問題なく…あれ?
「3.42GB使用可能」??

あっ!

そうだ、このPC、32ビットOSだった!

当時の業務用アプリの多くはまだは64bitに対応しておらず、互換性を優先して32ビットOSを選択したのでした。

と言う事は、使用可能なメモリは4GBのまま。
これじゃ何にも変わりません(汗)
64ビットOSに載せ替えることも考えましたが、アプリケーションのインストールが手間なので、この場は見送り。
もっと調べてから取りかかるべきでした。

まあ、気分だけ速くなったかな(なってない)



Hello,Mac

今まで業務用として使ってきたWindows PCが老朽化し実用に耐えなくなったので、初めてMacを導入してみました。
 
今になってMacを選んだ理由はいくつかあります。
ひとつは事務用アプリケーションにWebベースのものが増え、PCでもMacでも大差無く動作するようになったこと。

そして、ひとつはこの記事。



そんな中、コンピュータ関連製品を提供しているIBMが実際に従業員が使用するPCをMacに切り替えたところ、従業員の生産性と満足度が大幅に増加したと報告しました。
PCの産みの親とも言えるIBMが、Macを導入したところ生産性が向上したという記事です。

Mac@IBMプログラムの主要な目的の1つは、コスト削減です。モデルにもよりますが、MacはIBMがそれまで使っていたPCに比べて価格が約3分の1なので、Macに切り替えたことにより1台当たり273ドル(約3万円)~543ドル(約6万円)も削減できたとのこと。
この話はMac導入を決める前に新しいWindows PCを物色していて体験したことと一致しました。
Windows PCは家電店で既製のものを買うなら安いのですが、業務用に欲しいスペックをBTOで組むと結構な価格になるのです。
これならMacが飛び抜けて高いとは思いませんでした。
さすがに3分の1にはならなかったけど(笑)

また、導入した後の保守点検も非常に効率的になりました。社内のヘルプデスクに支援を求める従業員の割合は、普通のPCを使用している従業員では40%なのに対し、Macを使っている従業員ではたったの5%なので、サポートスタッフがカバー可能な従業員の数も1人当たり242人から5400人へと大幅に増加。
まだ導入したばかりで保守点検については分かりませんが、ハードウェアとソフトウェアを同じ会社が作っているのでトラブルが起こった時の対処がし易いのかも知れません。
OSのアップデートやトラブルが起こる前の状態に戻すのもWindowsよりは簡単そうです。

生産性の向上については4年間Macを使用した結果として次のように述べています。
具体的には、Macを使用していた従業員はWindowsのPCを使用していた従業員に比べて、離職率が17%も低い一方で人事評価は22%も高く、高額取引の規模も16%大きいことが分かりました。
個人事業主としては生産性が向上すると聞いては捨て置けません。
この評価については結構眉唾なのですが(笑)、そこまで言うなら評価用として一度導入してみるかと思った次第です。

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そんなわけでMac miniを導入しました。
とは言え、業務用アプリケーションのいくつかはWindowsでしか動かないので、仮想環境でWindowsを動作させるため、メモリを16GB、ストレージを1TBに変更しました。


使い勝手についてはショートカットキーなどMac独自の文化があるので合わせないといけないのですが、概ねWindowsと大差なく使用できます。
使用方法などもネットを検索すれば、ほぼやりたいことが出来るようになりました。
まだ使い始めたばかりですが今のところ不満はありません。

あと、Macのもう一つの利点はリセールバリューが高いことで、更新の際にも高い下取りが期待できそうです。



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