ゆっくり走るよ

ゆっくりバイク系ひとりオウンドメディア。 ヘンテコなバイクでツーリングしたりキャンプしたりしながら、バイクや旅の話をしています。

カテゴリ:バイク > ビーノ

サイドスタンド


ビーノと同時に購入したものの、納車に間に合わなかったサイドスタンドキットが入荷したので、受け取ってきました。

普段使いにはサイドスタンドが有ったほうが便利だし、屋外保管なので、センタースタンドだと強風時に倒れる恐れもあるので、欲しかった装備です。

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サイドスタンドは社外品も発売されていますが、今回はヤマハ純正サイドスタンドキットを使用しました。
型番はQ5K-YSK-058-H02。
ビーノ(XC50D)は基本構造がJOG(CE50)と共通なので、サイドスタンドもJOG用がそのまま取り付けられます。
箱にはMADE IN JAPANと書かれていますが、中身のパーツのほとんどは台湾製です。

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箱の中身。
  • サイドスタンド本体(2NB-F7311-00)
  • ボルトM10(90109-10473)
  • セルフロックナットM10(90185-10120)
  • スプリング(90506-20807)
  • ストッパーゴム(3VR-27114-00)
  • サイドスタンドスイッチ(5KN-82566-40)
  • ボルトM5(91312-05014)、2本
  • 結束バンド(90464-60800)
  • 説明書(Q5K-058-H02-M01)
取り付けには、ネジロック剤とグリスが別途必要です。


取り付け。

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左サイドモールを取り外します。
サイドモールは前後のねじを外したら後方へスライドさせると外れます。
壊れますので力ずくで外さないように。


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車体側にはサイドスタンドブラケットが用意されています。
ストッパーゴムを差し込み取り付けます。

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サイドスタンドとブラケットの接続部およびボルトの段付き部とボルト穴にグリスを塗ります。
ボルトのネジ部にはネジロック剤を塗ります。
グリスはデイトナの万能グリス、ネジロック剤はロックタイト243を使用しました。
規定トルクの31Nmで締め付けました。

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スプリングを引っ掛けて取り付けます。

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サイドスタンドスイッチを取り付けます。
ボルトのネジ部にネジロック剤を塗り、締め付けます。
上側のボルトはレンチが届きにくく、苦労しました。

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バッテリーカバーを取り外します。
バッテリー横に見えているのがサイドスタンドスイッチ用のカプラーです。
ショートカプラーが取り付けられています。

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入線口の蓋をニッパーで切り取って外し、サイドスタンドスイッチのリード線を通します。


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ショートカプラーを取り外し、サイドスタンドスイッチのカプラーを取り付けます。
サイドスタンドスイッチが故障するとエンジンが始動できなくなるので、万一の為ショートカプラーはビニール袋に入れてメットインスペースに入れておきました。



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説明書には指示がありませんが、サイドスタンドスイッチのリード線はこの辺りで結束し固定しました。


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カバー類を元通り取り付けて完成。
念のため、センタースタンドを掛けた状態でエンジンを始動し、サイドスタンドを出してエンジンが停止するか確認しておきます。


ちょっと走ってみましたが、やっぱりサイドスタンドがあると便利ですね。
サイドスタンドの位置が、ちょうど左足で隠れる位置なので、サイドスタンドスイッチは有ったほうが良いと思いました。

1カ月点検


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ビーノの納車から1カ月経ったので、1カ月点検に出しました。
走行距離が50kmほどしか走っておらず、バイク屋さんも困った様子。
もともと近所への買い物用に用意したものなので、距離が伸びないのは仕方ありません。
当然と言うか、不具合箇所もなく、そのまま帰ってきました(汗)
まあ、気になることと言えば、リアブレーキを引きずっている感じがしなくもないです。
ビーノは前後ドラムブレーキなので、引きずりが出やすいかも知れませんが、今すぐ問題になる感じではないので、気が向いたら開けてみようかなと思います。

点検のついでにバイク用品店に行き、スマホホルダーを調達してきました。
今まで使っていたスマホホルダーは防水ファスナーのポーチをハンドルにマウントするものだったですが、スマホカバーを付けたままスマホを入れられないのと、晴天時には熱がこもって、スマホがオーバーヒートしてしまうのが欠点でした。

そこで、今回これを導入しました。

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X-GUARDのスマホホルダーです。

X-GUARDって知らなかったけど、調べてみると台湾のメーカーの製品で、あのバッテリー交換式電動スクーターのGOGOROに採用されているブランドらしいです。
特徴はスマホカバーに接続ポイントが付いていて、バイクから取り外すと、そのままスマホカバーとして使えるところ。
材質はTPUとポリカーボネイトが使われていて耐久性がありそうです。

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マウントはスマホカバーについている十字の切り欠きをマウントの十字の突起に合わせてはめ込み、45度ひねるだけ、縦でも横でも取り付け可能です。
マウントはパイプハンドル用ですが、ビーノのハンドルは曲げ部分が楕円になっているので取り付けに工夫が必要です。
ミラー共締めのマウントも発売されているようです。

マウントするとロックがかかるためしっかりと固定されます。
取り外すときは水色のロックレバーを下げながら45度回すと外れます。

ビーノ用に調達したのだけど、なかなか使い勝手が良いので、他のバイクでも使おうかと考えています。
マウントを買い足すだけで良いので安上がりだし。



マウントから外すとそのままスマホカバーとして使える。
スマホケースのほうにも両面テープで取り付けるマウントベースが1個付属していて、落下の心配のない車内などで使うことが出来る。



パイプハンドル用マウント。


ミラー共締めマウント。






ミラー


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私のビーノは、以前はビーノデラックスと呼ばれていた上位仕様のため、メッキパーツが多用されています。
私はメッキパーツというものにあまり良い印象がありません。
メッキパーツは点錆びが出やすく手入れに手間がかかり、一度錆びると修復が困難なためです。
先日もメッキのヘッドライトカバーを白いものに換えました


この日は、バックミラーを交換します。
ビーノのバックミラーはメッキパーツであることと、どうにも見にくい位置に付いている気がするための交換です。


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バックミラーは、以前トリッカーで使っていたタカツのオフロードミラー2を選定しました。

ビーノのミラーボルト穴は8ミリが採用されていますが、オフロードミラー2には8ミリのヤマハ逆ネジがラインナップされてないので、10ミリのミラーとタナックスの8ミリ逆ネジ変換アダプターを調達しました。


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純正ミラーを取り外します。
ヤマハ車は右ミラーが逆ネジを採用しているので、右ミラーを外すときは右に回すことに注意。


オフロードミラー2を取り付けます。
取り付けには13ミリのスパナ2本が必要です。
出来れば車載工具に積んでおいたほうが良いです。

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取り付けは、まず一番下のボディーロックナットと、その次のボディーナットを緩めて一番上まで持って行きます。
この状態でミラーをハンドルに取り付け、いっぱいまで手でねじ込みます。

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このミラーは可倒式なので、カップリングロックナットを緩めないように注意しつつミラー全体を緩む方向に回してカップリングの切り欠きを倒したい方向(通常は前方)に向けます。
カップリングの向きが決まったら、その位置でボディーロックナットとボディーナットを締め付けてミラーを固定します。

ミラーステーがぐらつくときは、カップリングロックナットを緩めてカップリングを締め付けます。
ミラーステーが固定されたらカップリングロックナットを締め付けます。

ナット部分にゴムカバーを被せて完成。

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ミラーが前方へオフセットされている為、映り込む範囲が広がって見やすくなります。

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視認性から純正ミラーはちいさいのかと思ってましたが、鏡面サイズはほぼ同じでした。
思い込みって怖い。













ちょこっと


我が家にビーノがやって来て数日たちました。
実は購入時にいくつかオプションを頼んでいたのですが、バイクのほうが早く来てしまい先に受け取っていました。
届いたオプションを受け取ったので早速取り付けました。

オプション1:シートカバー

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パールシアンカラーのビーノはシート地が茶色で、後部が車体色に合わせてシアンカラーになっています。
とってもおしゃれなのですが、おっさんが乗るには可愛らし過ぎますし、シアンカラーの部分は色褪せそうです。
そこで、ヤマハ純正の黒いシートカバーで大人しめにしてみました。
さすが純正カバーはシートにぴったりフィットしますね。



オプション2:ヘッドライトカバー

パールシアンカラーのビーノはヘッドライトカバーがメッキになっており、そこだけ浮いて見えるので、「ライトイエローイッシュグレーソリッド4」、通称「京王カラー」のヘッドライトカバーを取り寄せました。


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ヤマハの純正部品で品番は5ST-H4144-00-PB。


早速取り付けます。

先ず、メッキのライトカバーを取り外します。

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レッグシールド上部のトルクスねじ2本を取り外します。
以前BMWの整備に使っていたトルクスドライバーが久し振りに役に立ちました。


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ライト下のヤマハエンブレムの下に隠しネジがあります。
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エンブレムは爪で留まっているのでパネル外しを差し込んで外し、ネジを取り外します。


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ヘッドライトカバーを前方に引くと外れます。
ヘッドライトコネクタを抜いて外します。


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へッドライトカバーからヘッドライトを外します。
光軸調整ネジを取り外し、左右の嵌合を外します。
左が嵌め殺し、右が嵌め込みになっているので、右から外します。
取り付ける時は左から差し込みます。
ヘッドライトの球面レンズは非常に傷つきやすく、取り外す前に養生が必要です。
私は無精して養生しなかったのでレンズが傷だらけになってしまい、1時間以上レンズをピカールで磨く羽目になってしまいました。




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光軸調整ネジの取り付け部分が割れていました。
ここにはタッピングねじが使われているので、オーバートルクで締め込んだようです。
こういう見えない部分の仕事のいい加減さは海外製品にありがちです。残念ですね。




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新しいヘッドライトカバーにナットを移しておきます。


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取り外しの逆の手順で組み付けて完了です。
全体に大人しい色合いになったと思います。
ヘッドライトカバーの色はメーターカバーなどに合わせて「ホワイトメタリック1」でも良かったかも知れません。
ヘッドライトカバーは安いので、気が向いたらまた換えようかと思います。





ミイラ取りが
ミイラに


いきなりですが、新しいバイクが4月30日に納車されました。

こちらになります。


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はい、ヤマハ・ビーノXC50D、色はペールシアンパール2、通称「リンちゃんカラー」です。
いや、皆まで言わんでよろしい(笑)


【参考画像】

私もつい2週間前まで、まさかビーノを買うとは全く考えて無かったのです。
さすがにネタの為に20万円以上も出す余裕はありませんよ。

きっかけは、ビーノのメーカー在庫が復活したことです。
詳細は以前記事にしてますので省きますが、この時増車の候補に上がりました。
実は以前から普段の足用として原付が欲しいと思っており、それまではホンダのモンキーかスーパーカブを候補として考えていました。
しかし、モンキーは生産終了で入手困難、スーパーカブは先日の大阪モーターサイクルショーで実車に跨ってみて、どうにも違和感と言うかコレジャナイ感を感じて今一つ踏み切れませんでした。
もともと車でもバイクでも小さい車種が好みだったので車種選定が振出しに戻りました。
で、行きつけのバイク屋さんに行き、相談したところ、

「原付?あんたが原付乗る意味ないだろ。足にするならそこにあるアドレスのほうが良くないかい?」

と、バイク屋のおやじは店に有ったボロボロの中古アドレスを勧めてきました(汗)
スクーターは全く考えて無かったのですが、この時、メットインもあるしスクーターも便利かもと思い立ち、それなら先日在庫が復活したビーノでもいいんじゃないかとなりました。
注文したら3日で来ました。
手続きもハンコだけだし、何ともお手軽です。
かくして私の人生初スクーター、ビーノが我が家にやってきました。

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5月に発売される新型ビーノはホンダ・ジョルノのOEMとなります。
現行ビーノはヤマハエンジン搭載の最後のビーノです。
それはそれで感慨深い。



バイク屋のおやじは私がビーノに乗ることにあまり納得していない感じで、しきりにVストローム250を勧めてきました。
しかし何でスズキばっかりやねん。





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