ゆっくり走るよ

ゆっくりバイク系ひとりオウンドメディア。 ヘンテコなバイクでツーリングしたりキャンプしたりしながら、バイクや旅の話をしています。

カテゴリ:バイク > ビーノ

高知城
 
翌朝、雨はすっかり上がっていました。
私が泊まっていたホテルはチェックアウト時刻が11時なので、出発の支度はゆっくり出来ます。
この日は楽園会のKさんと合流して昼食に行く予定だったのですが、Kさんから到着が2時間ほど遅れるとの連絡がありました。
ちょっと時間が出来たので、今まで行ったことの無かった高知城を見学しに行きました。

高知城のある高知公園はホテルからバイクで5分という立地だったので、何も考えずに出発し、公園の駐車場にバイクを駐めようとしたところ、係員から「バイクは県庁の駐車場に駐めて欲しい」と言われました。
高知県庁は高知公園に隣接していて、休日などは駐車場が観光客に開放されているらしいです。
そこで県庁へ行き、駐輪場にバイクを置いて徒歩で公園に向かいました。

県庁にバイクを駐めたので、追手門からは入らずに自由の広場から入場しました。

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自由民権運動で知られる高知出身の板垣退助を顕彰する像。
なるほど、それで「自由の広場」なのね。

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「板垣死すとも自由は死せず」の碑。

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高知城主・山内一豊の妻と馬の像。
結婚の持参金で一豊に名馬を買い与えたことが出世の切っ掛けになったそうです。
当時の例に漏れず、妻の名は文献に残っていない為不明だそうです。

城内に入りました。

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三の丸の石垣。

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高知城懐徳館入口。
天守閣内は博物館になっており、ここから入場し内部を見学できます。

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見たかったけど時間が押していたので断念。
次の機会には是非。

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追手門から出てきました。

歴史には疎く、もともと立ち寄る予定も無かったのですが、行ってみると色々興味深いものがありました。
次の機会にはちゃんと巡ってみたいと思います。




次回へ続きます…

来たよ!
 
時屋を出て、しばらくすると、遂に雨が降り始めました。
今までよく持ったものです。

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道路も霧で前が見えない状況。

こうなると何も出来そうに無いので、途中の観光などは諦めて一気に高知市へ入ることにしました。

雨の中を走り続けること3時間、高知市内に入りました。


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いつも利用する安宿にチェックイン。
やっと一息つきます。

ずぶ濡れになった衣服を着替えてコインランドリーに放り込み、まだ明るいので市内を少し歩いてみることにしました。

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傘を忘れてきてしまったのでコンビニで調達し、通りを適当に歩いていると、見覚えのある景色に出くわしました。

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はりまや橋です。
前に来たのは一昨年

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元のはりまや橋は先の画像の通り国道になってしまったので、近くのはりまや橋公園に再現されたはりまや橋が掛かっています。



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「坊さんかんざし買うを見た」の顔出し看板。
近くの和菓子屋さんのものでした。

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おみやげ屋さんでははりまや橋キティちゃんが。
姐さん、相変わらず仕事選ばねえな(笑)

さあ、洗濯も終わった頃だし、帰ったら飲みに行くぞー!

次回へ続きます…



にこ淵

フェリーは6時に東予港に入港しました。

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外は雨が降っている様子。


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朝食セット(500円)。
他の乗客が下船準備に追われる中、滞船申請している私は優雅に朝食。
あらかじめ滞船申請しておくと7時まで船内に滞在することが出来るのです。
食後、ゆっくりと下船準備。

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誰も居ない車両甲板。
7時前に下船しました。
下船する頃には雨も上がっていました。

今日一日かけて、ここから高知まで走ります。

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寒風山トンネル。
愛媛と高知を結ぶ全長5.4キロのトンネルです。

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寒風山トンネルを抜けて、道の駅「木の香」(このか)に到着。
小休止。

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ここまで一度も雨に降られていません。
てるぼうは優秀なようです(笑)

時間があるので、この先20キロほどのところにある「にこ淵」へ行ってみることにしました。

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途中の集落は雲海に沈んでいます。

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にこ淵に通じる脇道。

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にこ淵はここから1.7キロ先との事。

しばし走って、にこ淵の入口に到着。

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バイクはここに置いていきます。
掛けているのはバイクカバー代わりのレインポンチョ。

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にこ淵へは、この道を降りていきます。

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急な階段を、鎖やロープを手がかりに降りていきます。
雨でかなり滑りやすくなっていました。

慎重に進むこと数分。

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にこ淵に到着!

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仁淀ブルー。

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にこ淵は「仁淀ブルー」として知られる仁淀川の支流にある程野(ほどの)の滝の滝壺の事で、その水面は、まさに見事なエメラルドブルー。

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曇り空にもかかわらず、この美しさ。
晴れていたらもっと違うのだろうかとも思ったりしますが、それでも自然のものとは思えない程の美しい景色が広がっていました。

険しい道を頑張って降りてきて良かったと思えました。
またあの険しい道を帰らないといけないんですけどね。



にこ淵へ行くなら山歩き用の靴や服装を用意したほうが良いと思います。
特に雨の日はかなり滑りやすいです。
バイク乗りならグローブを着用しておくと良いかも。

次回に続きます…

オレンジおおさか
 
毎年この時期には四国にツーリングへ出掛けています。
今年も行って来ました。

ここ数年、四国へは大阪南港から愛媛県の東予へオレンジフェリーで渡るルートを使っています。
オレンジフェリーは昨年、船舶を更新し、新造船のオレンジえひめ、オレンジおおさかが就航しました。
これに伴いオレンジフェリーのウェブサイトが更新され、乗船予約もウェブから出来、カード決済が出来るようになりました。
ただし、連絡バスを利用する場合は従来通り電話予約しか出来ないので注意が必要です。

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そんな訳で南港フェリーターミナルに到着。


ちょうどこの時間帯に、近くで火災が発生しており、けたたましいサイレンと黒煙、報道ヘリが飛び交う中を到着となりました。

窓口で予約完了メールのスマホ画面を見せて、乗船手続きはスムーズに完了。
乗船開始時刻まで待合室でしばらく待ちます。
私は出来るだけ夜に走りたくないので、南港には夕方に到着するよう移動するのですが、乗船開始は20時からなので待ち時間が長いのが痛し痒し。

さて、今回の四国ツーリングで走ってくれる車両はこちらです。

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しまりんビーノ!
移動にフェリーを使うので移動速度は求められないし、何より料金が安い(笑)
それと今回はある「特命」を受けていたのが理由でした。
それが何かは後日。

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乗船時間が近づき、車両に戻ります。
バイクは私の他にも5、6台。

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まだ新しさの残るオレンジおおさかの船体が見えます。

時間になり、係員の指示で乗船を開始します。

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乗船完了。
車両の固定は従来の様なロープではなく、輪留めだけでおこなわれるようです。
この後、車体の下にも固定のための木材が設置されました。

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客室甲板には専用エレベーターで上がります。

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華やかなエントランス。
今回予約した部屋はデラックスシングルだったので、正面のインフォメーションでチケットを見せて、ルームキーを受け取ります。

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新造船では全室個室となり、居住性が大幅に向上しました。

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デラックスシングル(旧一等室)の室内です。

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個別空調があります。

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シンクとテーブル。

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ベッドとアメニティ。

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クローゼット。
棚に入っているのは救命胴衣です。

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窓とテレビ。

シングル(旧二等室)との違いは、
  • ルームキーあり(シングルは内鍵のみ)
  • 窓あり
  • テレビあり
  • クローゼットあり
  • シンクあり
  • アメニティ(タオル、歯磨きセット、浴衣)あり
  • コンセント3箇所(シングルは1箇所)
  • 部屋面積8.90㎡(シングルは3.45㎡)
  • ベッド幅100cm(シングルは85cm)
と、これだけの差があり、シングルとの価格差は1600円(C期間)です。
時期にもよりますが、かなりお得な設定だと思います。

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風呂は大浴場を利用します。
大窓から外の景色が見える展望浴室ですが、夜の便なのでほぼ何も見えません(汗)
以前は人が多いとシャワーの出が悪くなったりしましたが(笑)、今回は満船にもかかわらず、そんなことはありませんでした。

ちなみにトイレはもちろん温水洗浄便座付きです。

風呂から上がって、夕食はレストランを利用しました。

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昨年食べて旨かった「宇和島鯛めし」(1200円)を今年も頂きました。

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昨年には無かった「鯛めしの食べ方」を書いた紙が付いていました。

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たれの卵を溶きほぐして、鯛の刺身の半分を漬け込みます。

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具材をご飯に載せ、たれを掛けます。
鯛の食感と卵の甘みが組み合わさって独特の風味が味わえます。

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ご飯の上の具材を食べたら、残りの具材を載せ…

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とろろを掛けてとろろ鯛めしにして頂きます。

宇和島鯛めしは用意している数が少ないらしく、私が注文後しばらくして売り切れてしまったので、乗船したらすぐに食べたほうが良いかも知れません。

よく、船内ラウンジで菓子パンやコンビニ弁当を食べている人を見かけるのですが、仕事などで頻繁に乗る人ならともかく、旅行で利用するなら食事も船内レストランの利用をお勧めします。
様々なメニューが用意されていて、価格も一般のレストランと大差がありません。

明日に備えて早めに寝ました。
明日の朝には四国上陸です。


次回に続きます…

3000km
 

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ビーノの走行距離が3000kmに達したので、オイル交換しました。
ビーノは主に近距離での使用が多く、走行距離が伸びないので1000km毎にオイル交換をしています。
最近は過酷な使用が多いからか、冷間時のエンジン始動に手間取るようになってしまいました。
セルを回しても一発始動せず、何度も回さないとエンジンが掛からない感じです。
長期間放置したわけでもなく、前日の夕方まで走行して、翌日の朝に乗ろうとしてもそんな感じ。
バイク屋さんの話では、暖機運転が足らない状態で近距離の移動が多いとありがちな症状だそうで。
最近のバイクは品質の向上などで暖機運転は不要とも言われていますが、小排気量のバイクでは、その差が顕著に表れるのかも知れません。

さて、梅雨も明けて猛暑に突入したので、暑さ対策をする事にしました。

近距離での使用が多いビーノは、買い物などで駐輪場に駐めておく事もよくあります。

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ビーノには純正シートカバーを付けていますが、屋根のない駐輪場では日差しにさらされ、乗ろうとすると熱っちっちに。

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余談ですが、シートカバーは野良猫の爪とぎに使われてズタボロになっています(泣)

そこで、こちらを導入しました。

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クールメッシュシートカバーです。
届いたものは外装が埃まみれ。
どうやら長期在庫品だった模様。
1年も前に生産終了した車種のオプション品だから、手に入るだけマシなのかも知れません。
幸い中身は無事でした。

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何と台湾ヤマハ純正品。
日本では純正品としての扱いは無いようです。

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本来はシートの上から直接取り付けるのですが、それだとシート地のえんじ色が出てしまうので、黒シートカバーの上から装着します。
ちょっと窮屈ですが一応取付は可能です。

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装着完了。
素晴らしいフィット感。まるで純正品のようです(※純正品です)

少し走ってみましたが、メッシュになったことでシート生地が尻に密着しないので、尻の熱さは大幅に低減されました。
あとはメッシュの耐久性がどの程度あるのかが気になります。
夏しか使わないつもりのでしばらくは使えると思うんだけど。
夏で無くても長距離を走るときにも通気が良くて快適かも知れません。



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