ゆっくり走るよ

ゆっくりバイク系ひとりオウンドメディア。 ヘンテコなバイクでツーリングしたりキャンプしたりしながら、バイクや旅の話をしています。

カテゴリ:バイク > ビーノ

バッテリー
 
先日、ビーノのバッテリーが劣化した事を書きました。
充電器で充電してもセルモーターの回転が重く、近々の交換を考えていました。
バッテリーは劣化したまま使っているとレギュレータに負担がかかり、最悪レギュレータがパンクします。
トリッカーに乗っていた頃、それでレギュレータを潰しました。
TZRでも経験があります。
バッテリーの劣化とレギュレータのパンクは関連があると思っています。

なので、ビーノのバッテリーも無理をせずに換えてしまいます。

純正と同じ台湾ユアサでも良かったのですが、今回は他のバッテリーにしました。

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バイク用品や車用品の業販サイト「カスタムジャパン」の自社ブランド製品「プロセレクトバッテリー」です。
自己放電の少ないジェルタイプバッテリーなのに安価で、しかも二年保証が付いてきます。
安売りバッテリーって品質面で不安があるのでバクチ的なのですが、安くても二年保証があるので安心です。
「カスタムジャパン」は業販サイトなので企業か個人事業主のみが購入できますが、転売が認められているので、個人の場合は業者経由で購入する事が出来ます。

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バッテリーの交換は極めて簡単です。
古いバッテリーを取り外して新しいバッテリーを取り付けるだけ。
セオリー通り端子はマイナスから外してプラスから付けます。
心配したサイズの違いも有りませんでした。


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新しいバッテリーは液入り充電済みで送られてくるので、届いたらすぐに使えます。
セルも快調に回り、エンジン始動も一発でした。

あとは寿命だけですが、かなり安いので2年で交換になっても元は取れそうです。



PSB104 GL-PTX5L-BS (YTX5L-BS 互換)(ジェルタイプ 液入充電済):Pro Select Battery(プロセレクトバッテリー)
PSB104 GL-PTX5L-BS (YTX5L-BS 互換)(ジェルタイプ 液入充電済):Pro Select Battery(プロセレクトバッテリー)

プロセレクトバッテリーはカスタムジャパンの自社ブランドですが、転売OKなので楽天の販売店から買えます。



バッテリー
 
最近、ビーノの話に触れていませんが、もちろん今でも活躍しています。
昨今の社会情勢で、ビーノで遠出するような使い方はしていませんが、主に近場での買い物等、文字通り足代わりとして活躍しています。
必要な時にすぐ出せる手軽さと高い信頼性は他に代えがたい物があります。

先日、所用のためビーノを出そうとしたところ、バッテリーが上がっておりエンジンが掛けられませんでした。
寒い日が続いていたとは言え、二週間前に乗ったときには普通に始動したし走れたので、何の前触れも無く動かなくなってしまったのには困りました。
インジェクションだからバッテリーが上がるとキックスタートも出来ないのです。

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所用はC400GTで済ませ、ビーノはオプティメイト4に繋いで充電しましたが、オプティメイト4の診断機能によるとバッテリーは劣化気味であるとの結果が出ました。

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ビーノに使われているバッテリーは台湾ユアサのYTX-5L-BS。
車両は2018年4月に納車されたので、丸4年になる計算です。
バッテリーの寿命は3年と言われているので、4年は及第点。

さて、バッテリーは今後交換するとして、普段乗らない時でもこまめに補充電したいので、オプティメイト用の充電ケーブルを取り付けようと考えました。

ウラルにはディーラーの手で納車時からオプティメイトの充電ケーブルが取り付けられており、二週間に一度補充電しています。
今のところバッテリーのトラブルは発生していません。

TZRもバッテリーに繋がるケーブルをオプティメイトと同じSAEコネクタに換えてあるので、カウルを開けなくても手軽に補充電出来ます。

ビーノも同様に充電ケーブルを追加しようとしたのですが、高度に集積化されたビーノの電源周りにはケーブルを配置できそうなすき間が無く、モノがバッテリーに直結されるケーブルなので人目に付くところにぶら下げておく訳にも行かず、やむを得ずケーブルの追加は断念しました。

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いつもの様にワニ口クリップで補充電するしかありません。


いつも思う事ですが、本当に無駄の無い素晴らしい設計だと思います。
今更ながらヤマハ原付が生産終了してしまったのは残念でなりません。


ビーノガチャ


6月から発売が予告されていたビーノのカプセルトイ。



発売開始からも探し続けていたのですが、私の近所で置いているところを見つけられずにいました。
6月も上旬を過ぎて、半ば諦めムードだったのですが。


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何と、普段は利用しないドラッグストアの店先に置いてありました。
もっとメジャーどころばかり探していたのに(汗)
1回400円は結構強気なお値段。

ビーノのカプセルトイは色違いで全5種。
狙いはもちろん自らも所有しているパールシアンのみ。
コンプリートは考えていません。


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回すこと6回目で、ようやく目的の品をゲット。
2400円の投資です。

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帰宅してからカプセルを開けました。
内訳は本体、デカール、取説。
ちなみにカプセルの色は本体の色と合わせてある仕様。

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デカールはヤマハエンブレム2枚(予備1枚)と、点灯と消灯の2種類を表現できるヘッドライト用各1枚。



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スケールは1/32で、このスケールにしては、かなり精巧な作り。

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パールシアンカラー専用シート後ろのカラーリングも再現されていました。

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メーター部分。

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前後車輪は回るようになっているのですが、後輪はマッドガードと干渉して回りにくくなっていました。

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エンジンや下回りも細かく再現されています。

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フロント周りも精巧に再現され、ハンドルも切れるのですが、この時何となく違和感を感じて、よく見てみると…


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何と、エンブレムの印刷が上下逆でした(汗)

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デカールの説明に、わざわざ「※向きに注意」と注意書きされていたのは、このせいだったのでしょうか。
それにしてもヤマハ発動機が監修しているはずなのに、こんな初歩的なミスを見逃すとは…。


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以前紹介した「充電させてもらえませんか?」仕様のe-Vinoトミカと比較してみると、トミカのほうがふたまわりぐらい大きいようです。

大変よく出来ているビーノのカプセルトイですが、現行のAY02ではなく旧モデルのSA59Jを選んだのは全くの謎ですね(笑)







帰還
 
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高松港に着いたのは20時を過ぎていました。
始発は1時なので、待合室で仮眠。

23時頃に無性に腹が減ったので、うどんでも食べようと近くのうどん屋さんを回ってみたのですが、23時に営業しているうどん屋なんてありませんでした。そりゃそうだ。

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帰りのフェリーが到着。

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乗船。

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到着は早朝なので少しでも早く寝たいところですが、腹が減っているので船内のカウンターでうどんを食べることにします。
「にゃんこうどん」って何だ?

気になったので注文してみました。

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にゃんこうどん(450円)。
ジャンボフェリー運航50周年記念で、ネコをイメージしたかつおぶしと佃煮が入っています。

あとで知ったのだけど、運航50周年記念でフェリーも特別塗装の「ニャンコフェリー」になってるらしい。

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で、さっきの画像を見直してみると…ホントだ!何かネコっぽい絵が描いてある(笑)
暗くて分からねえよ(笑)

どうしてニャンコかと言うと、ジャンボフェリーの公式サイトによると、
初代の船「こんぴら」「りつりん」(2,800総㌧)が、当時、世界最大の双胴型フェリーだったので「ジャンボフェリー」の愛称を使用していました。ところが、時代の流れと共に長距離フェリーの大型化が進み、今となっては、なぜ、「ジャンボ」なのか判らなくなってしまいました(汗)そこで、「ジャンボ」を思い切って「ニャンコ」に変更し、愛称を「ニャンコフェリー」に改名しました(笑)
ますます分からねえよ(笑)

こうしてお腹が満たされたので、そのまま爆睡し、気が付いたら神戸でした。
4時間の船旅はあっという間ですねえ。

今回こうして原付で四国をツーリングしてみて分かった事は、
  • 原付とフェリーは相性が良い
  • 原付と四国は相性が良い
  • 原付で四国を巡るとめっちゃ広い
と言うことです。
原付でフェリーに乗ると距離が稼げて料金が節約できるし、信号が少なく細い道が多い四国なら原付で走れば予想時間を大きく外れずに目的地に到着できる訳です。
当たり前っちゃ当たり前なんですが、なかなか楽しい経験をさせて貰いました。
今度は別の形で原付で四国ツーリングしてみたいですね。




早明浦ダム
 
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道の駅大杉で、ライダーズインイベント参加者のユーじんさんと遭遇しました。
これから早明浦(さめうら)ダムへ行くとのことで、調べてみると、ここから20キロぐらいのところ。
何とか立ち寄れそうな距離なので私も行ってみることにしました。

早明浦ダムと言えば「四国の水瓶」として四国四県に水を供給しており、水不足の折には湖底から旧役場の建物が露出する姿をニュースなどで見た方も多いはず。

そんなわけで大杉から国道439号を早明浦ダムへ走ります。
「酷道ヨサク」と呼ばれる439号ですが、この辺りは整備されていて特段問題なく1時間ほどで早明浦ダムへ到着。

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まずダムカードを貰いにダム管理所へ行きました。
すると門の前で右往左往する家族連れの姿が。
どうやらダムカードの貰い方が分からない様子。
この管理所はインターホンで係員を呼び出してカードを貰うやり方だそうで、貼り紙に書いてあるのですが、気が付いていないようでした。
そこで私がインターホンを押し、ダムカードを欲しい旨を伝えると、係員さんが人数分のカードを持って来てくれました。

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他のダムではよくある、住所などの記帳も無く簡単にもらえました。
しかし、建物から門までかなり距離があり、これを毎回やってる係員さんは大変だなあ。

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ダムの両岸は公園になっており大勢の人で賑わっていました。

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「四国のいのち」の碑。
当時の高知県知事・溝渕増巳の書。
四国4県に水を供給する早明浦ダムは、文字通りの四国の生命線です。

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上流。
さめうら湖と呼ばれます。

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堰堤から管理所を望む。

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下流。

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下流。
左下は早明浦発電所です。

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対岸から堰堤を望む。

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県道263号から堰堤を望む。



四国のほぼ中心の山中にあり、普段なかなか来る機会が無いので、今回訪問出来て良かったです。


次回に続きます…

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