ゆっくり走るよ

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カテゴリ:旅行 > アメリカ

マクダーナルズ


アメリカ出張中、もっとも困ったのが休日の過ごし方です。
何せインディアナの田舎町なので、車が無いと何もできません。
ホテルで一日ゴロゴロするのも馬鹿らしいし、何より私の部屋はインターネットに繋がらないのです。
さらに、昼食にも困りました。
ホテル周辺に飲食店があるにはあるものの、毎日同じ店では飽きてしまいます。
せっかくの休日なので、たまには違うものも食べてみたい。

なので、思い切って遠くの店まで行ってみることにしました、徒歩で。
周辺の飲食店を調べてみたところ、1.5マイルほど先にマクダーナルズがあることが分かったので行ってみることにしました。

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アメリカの道路は歩道や路側帯が無いところが多く、徒歩で行くには本当に危険です。
現に、歩いている人などほとんど見かけませんでした。

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途中で見かけた中古車屋さん。
すごい年式の車が売られていました。
この状態で売り物です。


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一応歩行者用信号がありました。
押しボタンを押すと一定時間青になって渡れるようになるのですが、押したことがわかる表示などはなく、車道の信号とも連動していないようなので、いつ変わるか分からなくて困りました。
しかも、ボタンが壊れたままのものもあるらしく、いつまで待っても変わらないものも。

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30分ぐらい歩いて、ようやくマクダーナルズに到着。

日本でもおなじみの黄色いMマーク。
はい、マクダーナルズとは日本で言うマクドナルドです。
ちなみに「マクドナルド」と言う名称は、日本マクドナルド創業者の藤田田(ふじた・でん)が名付けた和製英語です。

店内の作りも日本のものと大差は無く、カウンターで注文するのですが、ここからちょっと苦労しまして。

こちらのマクダーナルズでは日本のようなセットメニューが無く、単品で注文しないといけないようでした。
フォー・ヒア(店内で食べる)と告げた後、ビッグマックとコカ・コーラ…までは良かったのですが。

まず、飲み物のカップのサイズを訊かれて「スモール」などと答えると、空のコップが用意されます。
スモールでも日本のMサイズぐらいあります。
こちらでは飲み物はセルフサービスで飲み放題。
店を出る時に飲み物を持ち出すこともできます。



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次にフライドポテトを頼みたくて「ポテト」と言ったのですが、出てきたのはハッシュドポテトでした。
あとで知ったのですが、日本で言うフライドポテトは「フレンチフライ」と言わないといけないようです。

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そしてサラダは「サイドサラダ」という小さいものを注文したのですが、これにはドレッシングが7種類ぐらいあって、どれにするか訊かれました。
英語の品目は聞き取れなかったので、店員さんに頼んで実物を見せてもらい選びました。
醤油っぽい見た目のドレッシングがあったので選んだのですが、あとで確認するとバルサミコソースでした(笑)

こうして何とか注文し、昼食にありつけました。
アメリカのハンバーガーは日本のより大きいのかと思ってましたが、あんまり変わりませんでした。

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昼時のビッグマックがぐちゃぐちゃなのも日本と同じです(汗)

店員のイケメンお兄さんはこちらのつたない英語にも終始にこやかに対応されていて、帰り際にも手を振って送ってくれました。

ファストフードひとつとっても日本とアメリカでは色々違うものですね。
良い経験ができました。







通販

私は日本から海外通販を利用することがあります。
日本で販売されていない製品や、日本で買うと高額な商品が格安で買えたりと、様々なメリットがあります。
海外通販を利用する際の欠点と言えば、商品の到着まで時間がかかることと、発送ミスや破損などのトラブル時に対応が面倒なことでしょうか。

しかし、そもそもショップが海外発送に対応してない場合もあります。
インターネットで世界中の商品が検索・閲覧できる時代、欲しいと思っても日本に取扱店が無く、海外発送もしてくれないとなるととても残念な気分になります。


通販ジャンキーの私はAmazonのプライム会員であり、楽天プレミアムカードを所有するダイヤモンド会員でもあります。
ですが、残念ながらAmazonや楽天でも取り扱っていない商品はたくさんあります。

そこで、今回アメリカ出張にあたって、アメリカでしか買えない商品を買ってみようと思い立ちました。

実は、前からずっと欲しかった商品が有ったのです。
こちらです。

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Crye Precision(クライ・プレシジョン)社のブーニーハットです。
この会社はアメリカの装備品メーカーで、開発した迷彩パターン「マルチカム」が2010年にアメリカ陸軍に採用されたことで知られています。
このブーニーハットは純正マルチカム生地を使った帽子。
こちらの商品はアメリカ国内とカナダにしか発送されないので日本では購入できません。
たまに日本のショップが入手して販売したりしていますが、いつも争奪戦となる人気アイテムです。

と言うわけでこれをクライ社の通販サイトで買ってみました。
購入は普通の通販と同じで、配送先として滞在しているホテルを指定するだけです。
支払いに使用したクレジットカードも日本のもので問題なく使用できました。
送料は一番安いUPSの陸送便を指定しました。
到着まで日数がかかってしまいますが、荷物のトラッキングも出来るし問題はないと思います。
急ぎの場合は航空便の1Dayや2Dayを選べます。





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と言うわけで、注文から1週間程度で無事荷物が到着しました。

この方法を使えば、短期の海外旅行でも、日本から発注しておいて現地のホテルで受け取るということが出来そうです。
レアなグッズが手に入れやすくなりますね。






VPN


VPNとはヴァーチャル・プライベート・ネットワークの略で、日本語では「仮想専用線」と訳されます。
特殊な接続手段を用いることで、あたかも拠点同士を直接接続しているかのようなセキュリティと利便性を得ることが出来る通信手段です。

VPNを使用するためにはいくつか方法がありますが、私は今年に入ってVPNルーターを導入しました。

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ヤマハのRXT830です。

VPNルーターとはルーターにVPN接続機能を持たせた製品で、外出先からVPNで接続することで安全なデータのやりとりが可能になります。

もともとは自宅にある仕事のデータを外出先から安全に取り出すのが目的だったのですが、海外出張においては別の恩恵を得られました。
それは「海外に居ても日本からアクセスしていることになる」ということです。

なぜそうなるかと言うと、VPNは拠点同士を直接接続しているように振る舞うので、一方が海外であっても、日本の拠点を通してインターネットに接続しているように見えるのです。

これが何故恩恵なのかと言いますと、映像などのコンテンツサービスの多くはサービスエリアを限定している場合が多いためです。

例えば、アマゾンのプライムビデオの場合、日本向けコンテンツは日本からの接続でしか再生することが出来ません。
前にも書きましたが、海外からアクセスしても、

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このようになり映像を再生することが出来ません。


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AbemaTVの場合も同様。


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これがVPNで日本のルーターに接続すると正常に再生されます。
日本からアクセスしていると認識されるためです。

前回の台湾出張ではVPNを導入してなかったので日本のコンテンツが見られなかったのですが、これでアメリカから日本のコンテンツを見ることが出来るようになりました。

なお、VPNルーターは本来業務用なので、購入すると結構な金額になりますが、短期の海外旅行などで使用する場合なら、有料のVPN接続サービスを使うほうがお得かも知れません。







エクステンダー

既報の通り、私が宿泊していたホテルはインターネット接続にWi-Fiを使用しており、Wi-Fiの電波が私の居室まで届かないためインターネットが使用できない状態でした。

この状況を改善できないかフロントに再三申し入れましたが、いい返事をもらえませんでした。
フロントのスタッフはWi-Fiとかあまり詳しくないようなので、これ以上は望めなさそうでした。

仕方ないので自前で何とか改善できないか調べてみました。

アイ・オー・データ機器が提供しているWi-Fiの電波強度を調べる「Wi-Fiミレル」というアプリを使って電波強度を調べてみると、Wi-Fiの電波はフロント周りが最も強く、私の居室の数メートル手前で減衰していることが判明しました。
この程度の距離ならWi-Fiエクステンダーを設置すれば何とかなりそうです。

Wi-FiエクステンダーとはWi-Fiの電波を中継する中継器で、ルーターからのWi-Fi電波を受信して再送信してくれます。
本来は建物の死角などで電波が受信できない場所の電波状況を改善するものです。

そうと判れば、早速機材を調達しにウォルマートに行きました。

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みんな大好きウォルマート。
品ぞろえは豊富だし24時間営業だし本当に便利です。
近くに在って本当に良かった。

ウォルマートではいくつかのWi-Fiエクステンダーが売られていましたが、中でも一番安いネットギアのEX3110を調達しました。
ネットギアの製品は日本でも販売されていますが、このEX3110という機種は日本語サイトに記載がなく、日本では販売されていないようです。

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設置や設定は非常に簡単で、電源コンセントに本体を挿して、指定のURLにアクセスするだけで設定画面に入れます。
ただし、初回アクセス時にユーザー登録のためのメールアドレスとパスワードを登録しないといけません。

日本語にも対応しており、日本語環境のPCからアクセスしたためか、インターフェイスが自動的に日本語に切り替わりました。



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居室周辺のWi-Fi状況を確認したところ、5GHz帯の電波が比較的強いことが分かったため、5GHz帯の電波を受信して2.4GHz帯で再送信する「FastLane Technology」モードを設定しました。
2倍の帯域幅を使えるため、より高速になるとの事です。

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設定を完了してEX3110のSSIDに接続してみると、無事インターネットに接続できました。
これで居室からインターネットに接続できるようになり、ブログも更新できると喜んだのですが。
しばらくするとまたインターネットに接続できなくなりました。
電波は届いているのでルーターの問題ではなさそうです。

前にフロントスタッフが言っていた、利用者が増えると接続できなくなるという現象のようでした。
結局根本から設備が改善されない限り対処の仕様が無さそうです。




マヨネーズ


かなり古い話なのですが、こんな話題がありました。




  日本のキユーピーマヨネーズが売れている。欧米のマヨネーズと違い、「どんな料理にも使える」というのが受けているようで、米国アマゾンの場合、レビューはほとんど満点、海外の有名食品メーカーを抑え、マヨネーズ部門売り上げ1位となっている。
と言うもので、アメリカ人が日本のキユーピーマヨネーズを絶賛している、という話でした。


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現在においても、米Amazonのカスタマーレビューによればレビュアーの70%が最高評価の5つ星をつけています。

アメリカ人が言うほどアメリカのマヨネーズはそんなに美味しくないのか、キユーピーマヨネーズと一体何が違うのか気になったので調べてみました。

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向かったのはダラーショップという、日本の百均のような店です。
全商品が税別1ドルで販売されていますが、食品には売上税が掛からないので本当に一品1ドルで買えます。

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ここで売られていたマヨネーズを適当に買いました。
もちろん1ドルです。


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成分は日本のものと大差ないように見えます。


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もちろんアメリカ製です。


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スーパーで買ったカット野菜にマヨネーズを掛けて食べてみました。

全体に酸味が弱く、さっぱりした味ですが、Amazonのレビューにあるほど明確な差を感じられませんでした。
思ったより悪くはありません。
普通に美味しいと思います。
確かにどちらか選べと言われれば、日本でなじみのあるキユーピーマヨネーズのほうを選ぶでしょうが、価格が8倍も違うマヨネーズをわざわざ取り寄せて使うかと言われれば躊躇します。
実際私も滞在中にAmazonでキユーピーマヨネーズを買ってまで使おうとは思いませんでした。


実際に食べてみると、どうしてアメリカ人がキユーピーマヨネーズを絶賛するのか、アメリカのマヨネーズに何が不満なのか、ますますわからなくなりました。



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