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カテゴリ:旅行 > 旅ニュース

らくラクはりま




Travel Watchの記事より。

JR西日本はJR神戸線に新たな通勤特急「らくラクはりま」を2019年春から運行することを発表した。

運行区間は姫路駅~大阪駅間で、停車駅は加古川駅、西明石駅、明石駅、神戸駅、三ノ宮駅。姫路駅~大阪駅の所要時間は約1時間。朝の通勤時間帯に姫路駅から大阪駅まで1本、夕方に大阪駅から姫路駅まで1本、平日に運行する。

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らくラクはりま」は特急くろしおにも使われる289系電車を使用し、指定席やグリーン車も用意される。

この運行区間を見ると、尼崎、芦屋に停車しないだけで、現在運行されている新快速とほとんど変わらない。
新快速での大阪~姫路の所要時間は約1時間なので、この区間に平日限定一日一往復の特急を充てる理由がよくわからない。
一日一往復では慢性的な新快速の混雑緩和にはならないだろうし、新快速があるので到着時間のメリットも少ない。
指定席特急料金は1490円、大阪~姫路の乗車券が1490円なので、新幹線よりは安いが微妙な額だ。
なお、指定席についてはJ-WESTカード会員であれば大阪~姫路のチケットレス特急券720円になる割引がある。
私もJ-WEST会員なので機会があれば一度利用してみたいと思う。


やっと





乗りものニュースの記事より。

国土交通省近畿地方整備局と阪神高速道路は2018年11月14日(水)、国道2号「大阪湾岸道路」の西伸部について、工事に着手すると発表しました。
「大阪湾岸道路」と言ってもなじみがないが、要は阪神高速湾岸線のことで、現在六甲アイランドまでの5号湾岸線を神戸市長田区の湊川JCTまで延伸しようというものだ。
これが完成すれば、現在は京橋または摩耶出入口からの乗り継ぎとなっている湾岸線への直接乗り入れが可能になり、混雑や渋滞の緩和や所要時間の短縮が見込める。

計画では、6車線、設計速度80km/hで整備され、途中には六甲アイランド西出入口、ポートアイランド東出入口、ポートアイランド西出入口が設けられます。
阪神高速は街なかを縫うように走っているので、狭いし速度も出せない。
広くて速い道が出来ることはありがたいが、湾岸線は風が強いのが難点。

なお、完成時期は示されていません。
最終的には神戸市垂水区の名谷JCTに接続される計画だが、難工事が予想されたり、民主党政権時には公共事業見直しの対象となったりで一向に進展していない。
私がバイクに乗っていられる間に完成を見たいものだ(汗)

高知道






Travel Watchの記事より。

 国土交通省 道路局 高速道路課は、高知自動車道(E32)新宮IC(インターチェンジ)~大豊ICを2019年夏休み前までを目標に、4車線復旧すると発表した。

この区間の上り車線が、平成30年7月豪雨による土砂崩落で立川橋の橋桁が流出したため、7月13日から下り車線を使って8kmの対面通行になっている。

この場所は10月の四国ツーリングで通ったところで、高知から高松に向かって高知道を走っていたところ、対面通行になったと思ったら、トンネルを出た途端に大崩落した山肌が目に飛び込んできて仰天した。
崩落は橋桁の流出だけでなく次のトンネルの入り口を埋めてしまっていて、おいそれと復旧できる状況でないのは明白だった。

これほどの災害を1年程度で復旧させてしまうのだから、その土木技術に驚くとともに関係者の努力に敬意を表する。
来年の四国ツーリングでは完全復旧した姿を見ることが出来るだろう。



Aシート







ITmedia ビジネスオンラインの記事より。

 西日本旅客鉄道(JR西日本)は2019年春から、JR神戸線・JR京都線・琵琶湖線を運行する「新快速」の一部に、有料座席「Aシート」を新設する。全席に電源を配置するほか、無料Wi-Fiなども提供し、快適性を高める。乗車の際は、乗車券代や定期券代に加え、1回当たり500円の着席料金が必要。

関西圏の人ならおなじみだが、JR西日本には「新快速」というカテゴリの電車がある。
首都圏や東海では「特別快速」とか呼ばれている種別に近く、普段は特急列車や貨物列車が利用する線路を使い、停車駅を減らして特急並みの速度と所要時間で運行している。
所要時間が短いことから車内はいつも混雑していて、特に朝夕のラッシュ時は殺人的だ。
余りの混雑で積み残しが出ることもあり、乗降時間がかかるための遅延も頻繁に起こっている。

この新快速電車の一部に有料座席を設定するらしい。

 新快速で使用している、223系1000番台(2編成)の9号車を改造する。定員は46人で、座席にはリクライニング機能とテーブルも設ける。内装を工夫して落ち着きのある空間に仕上げるほか、荷物用のスペースも確保する。
南海電車の特急サザンの指定席のようなものだろうか。
特急サザンへの乗車に特急券は不要だが、一部車両が有料の指定席となっており、リクライニングシートや電源コンセントが用意されている。
私は電源コンセントを使用するだけのために指定席を利用している。

新快速のAシートは指定席ではなく、空いている席に着席後、乗務員から乗車券を購入して利用するらしい。
席料は500円で、交通系ICカードでの決済に対応するのは良いのだが、指定席ではないので新幹線の指定席のようなマナー問題がまた発生しそうだ。
グリーン車ではグリーン券を持たない人はグリーン車内に立ち入ること自体ができず、もし立ち入って喫煙ルームなどのグリーン車の設備を使用するなどすれば、グリーン料金を徴収される。
しかし、Aシートは指定席ではなく、着席後に席料を支払う方式なので、車内への立ち入りは出来る。
Aシートを利用する気が無くても、混雑を避けて通路に陣取ったり、無料Wi-Fi目当てに立ち入って来る人も出て来るだろう。
また、定員は46人との事で、慢性的に混雑している車内ではAシートはすぐに売り切れてしまうだろう。
空席待ちの人の対応をどのようにするのかも気になる。

かつて、国鉄時代の快速電車にはグリーン車が有ったが、利用者が少なく廃止された。
今なら新快速にグリーン車を設定しても利用者が見込めるのではないだろうか。
Aシートは、その前段階なのかも知れない。




白崎海洋公園






毎日新聞の記事より。

 紀伊水道を望む和歌山県由良町大引の観光レジャー施設「白崎海洋公園」が9月初旬の台風21号で大きな被害を受け、指定管理者が町に撤退の意向を伝えていたことが13日分かった。

白崎海洋公園は海沿いの石灰岩の採石場跡にクラブハウスや宿泊施設、レストラン、オートキャンプ場、展望台などを備えてたレジャー施設。
道の駅としても登録されている。
近年はスキューバダイビング事業がメインだそうで、今年4月からはダイビングスクールを展開する「マレア・クリエイト」が指定管理者を務めている。

 9月4日に県内を襲った台風21号による波浪と暴風に伴い、中核施設のクラブハウスは浴場やダイビング用プールを稼働させる機械設備が水没。プールにも土砂が流れ込み、敷地に敷き詰められた大量のブロックがめくれ上がった。
 同園は98年と2004年にも大きな台風被害を受け、その度に復旧してきた。町は今回、修復費が多額に上り、将来的なダイビング客の減少も見込んで、完全復旧を断念した。

白崎海洋公園には私も何度か訪れたことがあるが、立地の関係か、普段から強風が吹いておりバイクが煽られて苦労した記憶がある。
そこへ台風が来るのだから被害が甚大であろうことは容易に予想が付く。

和歌山で道の駅が災害で閉鎖されるのは、河川氾濫で道の駅が建物ごと流された「瀞峡街道 熊野川」以来だろうか。
時間はかかるかも知れないが、かつての賑わいを取り戻してほしい。


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