満点
ハンバーグ


静岡で有名なハンバーグと言えば、もちろんあのさ〇やかのハンバーグですが、あのハンバーグは衛生上の理由によりさ〇やか各店の店内でしか食べることが出来ません。
静岡に行かなければ食べられないということが、さ〇やかのハンバーグ人気をより高めていることにもなっています。

しかし、余所者の我々としては、何とかさ〇やかの味を自宅でも食べたい、あるいは家で待つ家族にも食べさせたいと考えるのが人情です。

そんな余所者の夢を叶えることができるかも知れない情報をフォロワーさんから教えてもらいました。

掛川のとある店で売られている「満点ハンバーグ」は、さ〇やかのハンバーグそのものだと言うのです。
その方の話によると、さ〇やかは以前、とあるメーカーにハンバーグの生産を外注していたそうなのですが、ハンバーグを自社生産するようになったのでメーカーとの契約を解消し、メーカーは独自ブランドでハンバーグを売り始めたらしいです。
つまり、そのメーカーのハンバーグのレシピはさ〇やかのハンバーグそのもの、だと言うのです。

そう聞いては居てもたまらず、富士山へ行く途中に掛川へ寄り道。

FullSizeRender
こちらが「満点ハンバーグ」を売っているというスーパーマーケット「サンゼン」です。
事前調査によると、地元では結構人気のあるスーパーだそうで、他にはない品ぞろえで知られているそうです。

早速中に入って満点ハンバーグを探すのですが、なかなか見つかりません。
精肉コーナーや冷凍食品コーナーを見て回りましたが、普通のハンバーグはあるものの満点ハンバーグが見つかりません。
店内を三周ぐらいしたとき、ふと浜松餃子の販売コーナーが目に入りました。
ここ掛川でも浜松餃子は人気なようで、冷凍ショーケースひとつが丸ごと浜松餃子で占められています。
それを見たとき、「あっ」と閃いてもう一度店内を一周しました。

そして見つけました。


IMG_0541
満点ハンバーグです。
思った通り、冷凍ショーケースひとつ丸ごと満点ハンバーグでした(笑)


満点ハンバーグ180g4個入りで1500円。
結構強気の価格設定ですが迷わずお買い上げ。

FullSizeRender
何と、ご丁寧にオニオンソースまで売られています(笑)
当然お買い上げ。


満点ハンバーグは冷凍で売られていて、調理する前に冷蔵庫で15時間掛けて解凍するように指示されています。
さすがに15時間は無理ですが、クーラーボックスで解凍しつつ富士山へ向かいました。
YBCのイベント終了後、早速調理に取り掛かります。

FullSizeRender
調理と言っても下味は付いているので焼くだけです。
ハンバーグは押し出し成型機から出てきたそのままの円柱形をしています。
本当は解凍後にハンバーグの形に成形するほうが上手く焼けるのかもしれません。
さ〇やかのように「中が赤い程度に焼き上げ」ると衛生上問題があるので、ここはやむを得ず「よく焼き」にします。

FullSizeRender
焦げ目が付いたらひっくり返します。
溢れる肉汁。
この時点でもう旨そうです。

FullSizeRender
全面に焦げ目が付いたら、中に火を通すため二つに割り、さらに加熱します。
完全に火が通ったら完成。


先ずはソースを掛けずに食べてみたところ、何と言うことでしょう、そのまんまさ〇やかです(笑)
私はさ〇やかでもソースを掛けずに塩コショウのみで食べることが多いのですが、全く同じ味でした。

続いてオニオンソースを付けて食べてみましたが、こちらは醤油味が強く、玉ねぎの甘味が足らないように思いました。
オニオンソースの味については、さ〇やかとあまり似ていません。

結論としては、キャンプ飯として食べるには持って来いの味とボリュームです。
BBQで炭焼きにするのも良いかも知れません。

FullSizeRender
この満点ハンバーグ、販売元は菊川市の会社なのですが、製造元は浜松市の「すぎもとミート販売」となっています。
ちょっと調べてみたところ、「満点ハンバーグ」以外にも色んな名前でハンバーグを販売しており、恐らくレシピは同じではないかと思います。
浜松でも買えるみたいなので、こんど浜松に寄ったら探してみようと思います。