オイル
キャッチ
タンク


TZRは今や絶滅寸前の2サイクルエンジンを搭載しています。
2サイクルエンジンはガソリンと共に2サイクルオイルを燃やしてエンジン内部を潤滑しています。
TZRの純正チャンバーには燃え残ったオイルを排出するホースが付いているのですが、何せ昔のバイクなので環境などお構いなし。
集めたオイルをただ道路に垂れ流しているだけです。
環境はともかく、そのままだと、流れ出たオイルがホイールやら車体やらに飛び散って汚れるので掃除が大変です。
対処法として、ホースにオイルキャッチタンクを取り付けて、オイルの流出を防いでいます。
ご覧ください、日本が世界に誇る超一流ブランド、


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ヤクルト!

決してネタではなく、お手軽で安いし、オイルが溜まったら容器ごと燃えるゴミに出せるので処理も簡単です。

今まで大変重宝していたヤクルトのオイルキャッチタンクなのですが、2サイクルオイルの銘柄をカストロールのPower1 Racing 2Tに変えてからちょっとばかり問題が。

Power1 Racing 2TはJASOのFDグレードなのですが、FDグレードは煙を抑えている分、燃え残りのオイルが多めに出るようで、ヤマハのFCグレードオイルの時よりオイルキャッチタンクが溢れるのが早くなってしまいました。

そんなに頻度は高くないのですが、交換するのもめんどくさいので、オイルが溢れたタイミングで別の容器に換えてみることにしました。



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R-1!
ヤマハのバイクだけに赤のR-1に(笑)
これならヤクルトの倍近い容量があるので交換頻度は減るはずです。
容量だけならジョアのほうが…とか言うツッコミは無しで。
R-1を付けたかったんだよ(笑)

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今回はR-1にしたのですが、次回は容量と取り付けやすさ(養生テープで貼り付け)の観点から200ccの紙パック牛乳の空き箱も検討しています。
まあ、しばらくはこれで大丈夫そうです。

そう言えば、前にバイクが動かなくなってロードサービスに引き上げてもらったとき、レッカーのお兄さんが取り付けられたヤクルトのボトルを見て驚いてました。
まあ、最近の若い子は2スト知らないから無理もない(年寄発言)