花園夜市 


台湾では夜市と言うものが開かれる。
夜市は日本の縁日とバザーを合わせたようなもので、様々な屋台が立ち並び、食べ物や日用品などを安売りする。
夜市は場所を変えて毎日どこかで開かれている。
その中でも花園夜市は台南市で最大規模を誇る夜市だ。
日曜日は仕事が休みになったので、久々に花園夜市に行ってみた。


夜の8時ぐらいに夜市が行われている場所に到着した。
普段は駐車場になっているところだが、この日は人であふれかえっている。


私が夜市に来て真っ先にすることは決まっている。
牛排(ニュウパイ=ステーキ)を食べることだ。

牛排の屋台は数軒出ているが、そのうちの1軒に入った。
一人で夜市に行く場合、席の確保が難しい。
最初に席を確保してから注文する。
注文の仕方はどこも大体同じ。
肉の種類(牛、鶏、豚など)とソース(黒胡椒、チリソース、両方)を選んで注文用紙に記入し、代金と一緒に店員に渡す前金方式。


いつも頼む厚片牛排(厚切りステーキ)150NT$を今回も注文した。
お茶とスープはセルフサービスで飲み放題だ。

肉の下には麺が敷いてあり、これだけで結構おなか一杯になる。

こんな値段でステーキが食べられるなんて、肉好きには本当にありがたい。

食べ終えると、他の屋台を見て回った。
食べ物と日用品の屋台が半々といった感じ。

たこ焼きの屋台もある。

京都風から揚げという謎の屋台。


「くまモン」が描かれた焼肉を売る屋台。
その名も「熊本屋」。


えび釣り。

釣ったえびは、その場で焼いて食べることが出来る。


今回訪れて気づいたのは、前回来た時には何軒もあった安物腕時計の店が1軒も出ていなかったこと。
現地用の時計が壊れてしまったので、良い機会だから一つ買おうと思っていたのに残念だ。

毎日どこかで開かれている夜市なのに、毎回この活気には驚かされる。
台湾に来たら夜市を楽しまなければ本当にもったいない。