允記食堂


今回の宿泊場所はホテル街で、大小さまざまなホテルが立ち並んでいた。
そうしたホテルの宿泊客を目当てにしたらしい飲食店が周辺にいくつかあった。


この允記食堂(ユンチー ショクドウ)も、そんな店のひとつと思われる居酒屋風の店。


店内には水槽が置かれ、カニが泳いでいた。
店内の装飾も日本の居酒屋を模している。

メニューは豊富で、居酒屋メニューの他、一般的な中華料理もある。
価格はこの手の店としては比較的安め。

蛋包飯(80NT$)。
オムライス。
味も値段も以前食べた葷食素食蛋包飯のもののほうが良かった。
もっとも、あちらはオムライス専門店だから比べてはいけないかも知れないが。

オムライスにはメニューに載っていない「カレーオムライス」があり、そちらを食べた人によると、かなり旨かったらしい。
選択を誤ったかも。


香腸(100NT$)。
台湾でおなじみの甘いソーセージ。
肉に歯ごたえが無く、切り方も雑。
付け合わせのニンニクも雑に切ったものが出て来た。
味は福楼赤崁擔仔麵で食べたもののほうが良かったように思う。

価格も高くないし雰囲気も悪くはないのだが、ホテル客目当てのためか、地元民と思われる客が一人も居なかったのが気になった。