鈴木式織機
 
と言えば、今は自動車メーカーとなったスズキが創業時に作っていた織機である事はよく知られています。
浜松のスズキ歴史館にも実機が展示保存されています。

【スズキ歴史館に展示されている鈴木式織機】

スズキは創業100年を記念し、この鈴木式織機で織られた布で製作したグッズを2月から販売開始しました。
その内のひとつがこちらです。
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【画像:S-MALL

スズキ前掛け!
100年記念商品がまさかの前掛けと言うのもなかなかのセンスですが、この前掛けの本気度を端的に表しているのが、前掛けの着用モデルの人選。
どうか心してご覧下さい。













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【画像:S-MALL】

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【画像:S-MALL】

まさかのMotoGPライダー、アレックス・リンス選手とジョアン・ミル選手ではないか!
世界的トップライダーに何やらせてんねん!
本人達もノリノリやし……まさにプロフェッショナル。

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【画像:S-MALL】

鈴木式織機で織った布と聞いて、最初はスズキ歴史館の収蔵品を稼働させたのかと思ったのですが、現在も鈴木式織機や豊田自動織機が現役で稼働している前掛け専門店が有るそうで(スゲエ)、そことのコラボ商品との事でした。なるほど。

と言うわけで買ってみました。

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箔押しの箱入り。

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スズキ純正部品として、正規に部品番号99000−79NM0-088が振られています。
純正部品ですので、このパーツナンバーでバイク屋さんに取り寄せて貰うことも出来ます。

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紅(朱)白の帯と藍染めが美しい前掛けです。
生地は厚手ながらしなやかな手触り。
サイズ比較用に愛用のスズキ湯呑みを置いてみました。

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ポケットも付いていて実用性も高いものとなっています。
前掛けとしての使い途の他に、アウトドアでの膝掛けとしての用途も提案されています。

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製造元の縁ing(エニシング)のタグがあります。
愛知県豊橋市の前掛け専門メーカーだそうです。

意外と丈夫そうなのでバイク整備の時のエプロン代わりに使ってみようかと思っています。
最初はジョークグッズかと思ったけど、手に取ってみるとしっかりと真面目に作られた商品でした。

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【画像:S−MALL】
そう言えば今や聖杯と呼ばれスズキグッズの代名詞となっている湯呑みも、当初は色物扱いされていたんですよね。
それが現在では復刻版ではない当時物の湯呑みはプレミアが付く人気です。
そう考えると、スズキのセンスは10年先を行っているのかも知れません(笑)

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もちろん私の湯呑みは当時物です(自慢)