エンスト
 
C400GTへの中華パーツの取付が一通り終わり、試運転をしました。
図らずもこれが今年の初乗りです。
特に問題は発生せず、家の周りを一周して帰って来たのですが、駐車スペースに入れようとしたところで突然のエンスト。
インジェクションのスクーターでエンストなんて考えてもいなかったので驚きました。
幸い転倒はしませんでしたが焦りましたよ。

C400GTは日本導入当初エンストする事例が頻発し、ECUプログラムのアップデートがおこなわれています。
これはレギュラーガソリンへの対応と言う事らしいんですが、私は宗教上の理由により全てのバイクにハイオクガソリンを入れていて、C400GTにも納車時から入れています。

エンジンは普通に再始動するし、それ以降エンストは発生しなかったので、たまたまだったと思うのですが、原因を想像するにASCがらみでは無いかと。

C400GTにはASC(オートマチック・スタビリティ・コントロール)が標準装備されています。
ASCは後輪の空転を検出するとエンジン出力を制御して空転を止める機能で、実体は燃料カットするものです。
我が家の駐車スペースは未舗装なのと、入口に段差があるので、駐車スペースに入ろうとしたときに後輪が空転しASCが働いたのではないかと。
普通に走行中ならエンジンの出力も高くASCの干渉は一瞬なので問題はありませんが、駐車時のエンジン出力が低い時にASCがさらに出力を弱めてしまい、エンジン回転を落としすぎてストールしてしまったのでは無いでしょうか。
かなり特殊な事例ですが、このように考えるとつじつまは合います。
それはそれで色々まずい気もしますが、取り敢えずそう言う事があり得ると頭の隅に入れておいたほうが良さそうです。
不整地での低速走行時にいきなりストールされたら最悪立ち転けしちゃいますからね。