近江牛
 
富士山からの帰り、多賀サービスエリア内にあるレストイン多賀に泊まりました。
頑張れば帰宅できる距離ではありますが、帰宅しても深夜になるためバイクの整備などが出来ないことと、そもそも夜道を走りたくないこともあり、急ぎで無ければ宿を取ることにしています。

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レストイン多賀はサービスエリア内の宿泊施設ですが、設備やサービスは普通のビジネスホテルと大差ありません。
大浴場がある関係で、内風呂が無い代わりに価格が若干安めの部屋もあり、移動中の利用もし易くなっています。
さらに、高速道路上で宿泊することで、午前0時~4時の間に高速道路上に滞在していれば「ETC深夜割引」の対象となるため、入口出口の通過時間に関係なく全区間の料金が3割引になります。

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ホテルの目の前が屋根付きの二輪車駐車場なので、バイク旅でも快適です。
満車の場合はホテル横の駐車場を使用します。

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今回の部屋は何と4人部屋の和室をシングル利用するものでした。
何故かこの部屋が一番安かったのです(笑)
もちろん何も不都合はありませんでした。

サービスエリア内の施設なので、食事はサービスエリアの飲食店を利用します。

最近、私が気に入っているのが近江多賀亭の近江牛メニューです。
多賀サービスエリアが滋賀県に位置することもあり、地元近江牛を扱うのは分かるのですが、近江牛を扱う他店よりも若干リーズナブルな価格設定になっています。
今まで近江牛レストランで目玉が飛び出そうな価格の近江牛ステーキメニューを何度も見た(注:食べてません)ので、私にとっては大変ありがたい設定になっています。

様々なメニューがありますが、ここはやっぱりステーキでしょう。
こちらのメニューは価格を抑えるためか、サーロインなどではなく赤身かヒレ肉のステーキとなっていますが、赤身肉が好物なのと、ヒレ肉があまり好きでは無いので赤身肉の近江牛ステーキ膳を注文しました。

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近江牛ステーキ膳(120g、3200円)
ステーキの量は90g、120g、150gから選べますが、今回は120gにしてみました。

ステーキですが和食形式で提供され、予めカットされており、お箸で頂きます。
薬味は粗塩、わさび、醤油だれ。
椀物は豚汁ならぬ牛汁。

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焼き加減はミディアムを指定しました。
赤身と言っても固くは無く、しっかりと肉の旨みが感じられます。
薬味を変えて味変出来るので最後まで美味しく頂けました。

唯一の短所はサービスエリア内の飲食店のため、酒類の提供が無いことでしょうか。
外部から酒を持ち込んでホテルで飲むことは出来ますが、サービスエリア内ではコンビニでも酒は売られていません。




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宿泊客は翌朝、フロントに希望すればフードコートの多賀麺塾が提供している朝定食を100円引きで食べられる割引券が貰えます。

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和定食(コーヒー付き、通常600円)
朝、起きがけに食べるには丁度良いボリューム感です。

こんな感じで3日間の富士山〜山梨ツーリングを終えることが出来ました。
今は世の中こんな状況ですが、落ち着いたらまた行ってみたいですね。