スピードパス
 
昨年、「エッソ・モービル・ゼネラル」の東燃ゼネラル石油ブランドが「エネオス」のJXエネルギーにブランド統合されました。

私は東燃ゼネラルの決済システム「スピードパス」を長年愛用してきましたが、今年の6月で使用を終了するとのダイレクトメールが届きました。

「エネオス」ブランドでは同様の決済システム「エネキー」を始めていて、将来的にはこちらに切り換えることになるのですが、期限までには間があるので放置していました。

先日、給油したところ、ガソリンスタンドのスタッフから早急に切り換えるように促されたので、ちょうど良い機会かと思い切り換えました。

手続きは簡単で、スピードパスの決済に使っているクレジットカードを持って行くだけです。
エネキーの切り換え時にスピードパスは回収されるのかと思ってましたが、使えなくなるだけで、そのまま返却されました。


エネキーはスピードパス同様の決済システムですが、旧「エッソ・モービル・ゼネラル」の他「エネオス」のセルフ給油スタンドでも使用することが出来ます。
まあ、当たり前ですが。

一方で、スピードパスにあったガソリン価格の値引きは無くなってしまったようです。

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タグのサイズはスピードパスより大きく、車やバイクのキーと併せて持ち歩くには少々邪魔です。

エネキーを使用した給油は1回に1万5千円未満、一日4回までしか出来ないので、航続距離の短いバイクでロングツーリングをおこなおうとすると足りない場合が出て来るかも知れません。
この一日4回と言うのはキャンセルした回数もカウントされるそうなので、レギュラーとハイオクを間違えてやり直した、とかでも1回分カウントされてしまいます。
盗難などでの悪用を防ぐ為でしょうが、注意が必要です。

やはり給油の際に現金やクレジットカードを出さなくて良いのは楽で、万一盗難などの不正利用も保証して貰えるので安心です。

スピードパスからエネキーへの切り換えには色々事情があったとの話もありますが、利便性だけは損なわないようにお願いしたいものです。