車検

ウラルを車検に出しました。

私のウラルは12月が車検で、当初はユーザー車検をするつもりでいたのですが、12月が近づくと仕事が忙しくなり時間が取れなくなってしまいました。
この時期はどこも年内に仕事を終わらせようと、駆け込みの依頼が急増するのです。
毎年こうなので12月は意図的に仕事を入れないようにしているのですが、当初の予定がずれ込んだり、来年の仕事の準備だったりと、結局12月に仕事が集中してしまいました。

ディーラーに自宅まで車両を引き取りに来て貰い、車検証と自賠責保険証、自動車税納税証明書と車両のキーを預けました。

自動車税納税証明書は自動車税を振り込んだ時に返される領収書で、継続検査は納税しないと受けられないため、以前はこれが無いと手数料を払って再発行して貰う必要がありました。
近年は実際に納税していれば無くても良くなったらしいのですが念のため預けておきました。

また、ウラルのキーはトランクや燃料キャップなど全てのキーが別になっているので、普段乗るときにはメインキーのみ使用していますが、これも念のため全部預けておきました。
少なくとも検査項目にあるハンドルロックのキーは必要になりますので、普段キーを分けているウラル乗りの方はご注意ください。

一週間ほどでディーラーから車検に合格したと連絡があり、週末に車両を引き取りに行きました。
車両には特に問題は無かったそうですが、デフを取り付けているボルトとオイルドレンボルトが緩んでいたそうです。
デフの取付ボルトはよく緩むと言う話を各方面から聞いていて普段から気をつけており、車検前にも自主点検していたのですが、緩かったそうです。
また、オイルドレンボルトもデジタルトルクレンチを使い規定値で締めているのですが、やはり緩かったそうです。
ディーラーの話だと、規定値の22Nmで締めても緩むので30Nmで締めているとの事でした。
規定値って一体何なんだ…。

また、ディーラーが試走したところリアブレーキ使用時に船側に振られる挙動があったとの事でした。
この挙動は以前から気付いていましたが、実害が無いので放置していました。
原因はリアブレーキの配管にエアが噛んでいて本車側のリアブレーキの利きが若干弱くなっていたそうです。
リアブレーキについては今年の夏にブレーキスイッチの件でディーラーでエア抜き作業をして貰っていたのですが、それでも完全に抜けていなかったようです。

あと、アイドリングが規定値より低かったので調整したとのことでした。
私のウラルはインジェクション車ですが、アイドリングはスロットルボディの調整ネジを回しておこなうので、これも緩んだのでしょうか、謎です。

車検と併せて各所の調整をして貰ったウラルは非常に素直な挙動で乗りやすくなっていました。
やはり定期的にディーラーで見て貰うと安心できます。

帰る途中にウラルジャパンに寄り道して部品を購入しました。
すっかりウラル社員が板に付いたしーちゃんと、EICMAを見に行ってイタリアのエスプレッソにハマったらしいブラド社長の掛け合いは見ていて面白かったです(笑)

ところでウラルジャパン周辺を縄張りにしているらしい野良猫が、早くも私の側車のトノカバーをベッドにしていました。

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隙を見ては側車の中で寝てたりするらしいです。
近づいても逃げない、と聞いたので写真を撮ろうと近づいたところ一目散に逃げられました。

なんでや!
人間の女以外にはモテるはずなのに!