ゆっくり走るよ

ゆっくりバイク系ひとりオウンドメディア。 ヘンテコなバイクでツーリングしたりキャンプしたりしながら、バイクや旅の話をしています。

2021年03月

いきなり!スパイス
 
ステーキチェーン店の「いきなり!ステーキ」では、店内で使われているドレッシングなどをレジ横で販売もしているのですが、ここで「いきなり!スパイス」と言う調味料が販売されていることをご存じでしょうか。

この「いきなり!スパイス」なんですが、ドレッシングなどと違って、レジ奥の目立たないところに置かれていて、私も最近まで気付いていませんでした。

どうしてこの話をしているかと言うと、この「いきなり!スパイス」の中身は、ある有名調味料と同じ物ではないかと言う話を聞いたからです。
その調味料とは「黒瀬のスパイス」
福岡の鶏肉店「かしわ屋くろせ」が開発した万能調味料ですが、昨今のキャンプブームで、アウトドア調味料として高い気を誇っています。

と言うわけでいきなり!ステーキに行って来ました。

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昼食は丁度フェアをやっていたウルグアイ産リブロースステーキ。
ウルグアイ産て、あまりなじみが無かったですが、肉厚でジューシーな、なかなか美味しいお肉でした。

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お会計の際に、併せて「いきなり!スパイス」を購入しました。

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原材料表示はこのようになっています。

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一方、黒瀬のスパイスの原材料表示はこのようになっています。
(画像:Amazon

「いきなり!スパイス」の原材料
  • 食塩(国内製造)、胡椒、醤油、ガーリック、フライドガーリック、レッドベルペッパー、パプリカ、コリアンダー、グリーンベルペッパー、唐辛子、オニオン粉末、パセリ、マジョラム、オレガノ、バジル、調味料(アミノ酸等)

「黒瀬のスパイス」の原材料
  • 食塩(国内製造)、胡椒、醤油、レッドベルペッパー、フライドガーリック、ガーリック、パプリカ、コリアンダー、グリーンベルペッパー、パセリ、オニオン粉末、唐辛子、マジョラム、オレガノ、バジル、調味料(アミノ酸等)
原材料表示は通常、使用量の多い順に書かれているので、少なくともガーリック、フライドガーリック、レッドベルペッパー、唐辛子、オニオン粉末、パセリの配合に違いがあるようです。

しかし使用されている材料は全く同じで、どちらも製造者は佐賀県の「宮島醤油株式会社 妙見工場」となっており、「いきなり!スパイス」は「黒瀬のスパイス」を参考に開発された可能性が高いと思われます。

価格は「いきなり!スパイス」が432円、「黒瀬のスパイス」が550円。
内容量は「いきなり!スパイス」が85g、「黒瀬のスパイス」が110gとなっています。

「いきなり!スパイス」は内容量が若干少ないものの価格が安く、全国のいきなり!ステーキで扱っているので入手しやすい点がメリットとして挙げられます。
「いきなり!スパイス」は味の好みが合えば「黒瀬のスパイス」の代用品となり得ると思います。

ちなみにこの「いきなり!スパイス」、販売専用で、何故か店内のテーブル調味料としては使われていないんですよね。
一体どんな意図で開発されたんだろう。


黒瀬食鳥 黒瀬のスパイス 瓶 110g


「黒瀬のスパイス」はAmazonでもベストセラー1位を誇る人気。
我が家の近辺では販売されてるのを見かけないので通販が頼り。


「いきなり!スパイス」は楽天でも買えます。


四輪バイク
 
4個の車輪を持ちながらバイクの基本構造を持ち、車体を傾斜して旋回する、いわゆる四輪バイクと言う乗り物があります。
当ブログでも何度か取り上げましたが、四輪バイクは二輪車の機動性と四輪の走破性、安全性を兼ね備えた新しい乗り物として世界中で開発が進められています。



tesseract
ヤマハ・テッセラクト(日本、コンセプトモデル)


LM410
LAZARETHLM410(フランス、限定市販車)

qooder
Quadro Vehicles・Qooder(スイス、市販車)

この様に世界各国で開発が進む四輪バイクですが、世の中に無かった新しい乗り物のため、現状の日本では保安基準に適合せず、公道を走行することが出来ません。
四輪バイクは道路運送車両法では小型自動車、道路交通法では普通自動車となります。
四輪自動車であれば道路運送車両の保安基準第18条の規定により、前面衝突安全基準に適合しなければなりませんが、オートバイと同様の構造を持つ四輪バイクで基準に適合することは難しいので保安基準を満たせないのです。

ある日、私は道路運送車両法の条文を眺めていて、この規定を回避できそうな記述を見つけました。
それが、道路運送車両の保安基準の細目を定める告示第2条の2の規定です。
第2条の2 自動車又は原動機付自転車のうち次に掲げるすべての要件を満たすものは、二輪自動車又は二輪を有する原動機付自転車の基準を適用するものとする。
一 三個以上の車輪を備えるもの
二 車輪が車両中心線に対して左右対称の位置に配置されているもの
三 同一線上の車軸における最外側の車輪の接地部中心点を通る直線の距離が四百六十ミリメートル未満であるもの
四 車輪及び車体の一部又は全部を傾斜して旋回する構造を有するもの
以前にも紹介した通り、これは道路交通法の特定二輪車の定義と対を成す物で、この規定に当てはまる三輪バイクを道路運送車両法では二輪自動車または二輪の原動機付自転車として扱うと言うものです。

ところで、道路交通法における特定二輪車の定義は次のようになっています。

道路交通法施行規則第二条の表備考の内閣総理大臣が指定する三輪の自動車は、次に掲げるすべての要件を満たすものとする。
一、三個の車輪を備えていること。
二、車輪が車両中心線に対して左右対称の位置に配置されていること。
三、同一線上の車軸における車輪の接地中心点を通る直線の距離が四百六十ミリメートル未満であること。
四、車輪及び車体の一部又は全部を傾斜して旋回する構造を有すること。
平成21年 内閣府告示第二百四十九号

お分かり頂けたでしょうか。
もう一度、道路運送車両の保安基準の細目を定める告示第2条の2の規定を見てみましょう。
第2条の2 自動車又は原動機付自転車のうち次に掲げるすべての要件を満たすものは、二輪自動車又は二輪を有する原動機付自転車の基準を適用するものとする。
一 三個以上の車輪を備えるもの
二 車輪が車両中心線に対して左右対称の位置に配置されているもの
三 同一線上の車軸における最外側の車輪の接地部中心点を通る直線の距離が四百六十ミリメートル未満であるもの
四 車輪及び車体の一部又は全部を傾斜して旋回する構造を有するもの
何と、道路運送車両法と道路交通法では定義が若干異なり、道路運送車両法では三個以上の車輪を備えるものも二輪自動車として扱うことが出来るのです。

この規定に従えば、四輪バイクであっても、他の三つの要件を満たすことが出来れば二輪自動車とみなされます。
二輪自動車であれば衝突安全基準適合を除外されるので公道走行が可能になります。
ただし、道路交通法の特定二輪車の要件を満たさないので、運転免許は自動二輪車ではなく普通自動車免許が必要になります。

例えば上記のQooderは前輪トレッドが550mmの為、そのままでは要件を満たしませんが、もしメーカーが日本向けに前輪トレッドを460mm未満に変更したものを用意したなら、道路運送車両法では二輪自動車、道路交通法では普通自動車として公道走行が可能になる可能性があります。

更に、この規定に従えば、ちょっと面白い車両が実現するかも知れません。

仮に、125ccで道路運送車両法の要件を満たす四輪バイクが登場したとします。
道路運送車両法において、この車両は125ccの二輪の原動機付自転車とみなされるのでピンクナンバーの原付二種となります。
しかし、道路交通法では四輪の普通自動車なので、運転免許は普通自動車免許が必要になります。
現状のミニカーのような扱いですが、ミニカーは50cc以下と決まっているのに対し、この車両であれば125ccまでOKになります。

最も簡単に実現しようとすれば、トリシティ125の後輪を2輪にした上で車体が傾斜するような機構を付ける事でしょうか。
更にトリシティ155がベースであれば、普通自動車免許で乗れて、なおかつ高速道路を100km/hで走行可能な四輪バイクが爆誕です。

まあ、法律のバグみたいなものなので、実際にこんな四輪バイクが誕生したら何らかの法改正がされそうですが、誰か試してみませんか?
どうなっても私は責任持ちませんが(笑)


富士山LEDランタン
 
アウトドア雑誌「BE-PAL」は毎号キャンプ用品が付録に付くのですが、2021年3月号の付録は「富士山LEDランタン」でした。

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私は普段「BE-PAL」を購読していないのですが、購入した人の話では「意外と良かった」との意見をよく見かけたので、話のタネに買ってみました。

「BE-PAL」は通販サイトだとすぐに売り切れてしまい、プレミア価格だったり注文不可だったりする事が多いのですが、何故か書店に行くと普通に山積みしてあったりしますので、気になる人は書店を覗いてみることをお勧めします。
私も発売後ずいぶん経ってから書店で普通に購入しました。

照明の類は複数あったほうが何かと便利だし、万一の故障や電池切れに備えて、キャンプにはいつも複数個の照明を持って行きます。
これが使い物になるなら照明の選択肢が増えます。

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外観。
ステレオタイプな富士山をデフォルメした姿を模した外観は安直と言うか、安っぽさ満点。
富士山と言うより、よく応接室に置いてある将棋の駒の置物のような形状(笑)
百均の商品のほうがよっぽど高品質な印象を受けます。
中央の丸い部分は人感センサーで、前方2メートル以内に近づいた人や動物を感知して点灯する仕組み。
これがこのアイテムの最大の特徴あり、これが無ければ絶対に買っていない自信があります(笑)

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裏面。
スライドスイッチと電池を入れる部分があります。
スライドスイッチはON−AUTO−OFFの切替になっており、ONで連続点灯、AUTOで人感センサーが有効、OFFで消灯になります。

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電池は単四乾電池3本を使用する仕様。
なお、充電池は使用が禁止されています。

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側面。
厚みは30ミリ弱で、自立はするものの、ちょっと安定性に欠けます。
衝撃にも強くないらしいので、ひもやフックを用意して吊すほうが良いかも。

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点灯させてみました。
”5合目”あたりに4個の白色LEDが仕込まれており、上半分が発光します。
明るさはそこそこありますが、白色LEDと筐体の青によって青白い光になっており、食事の照明には向かない感じ。
人感センサー付きなので、テントの入口に吊して常夜灯として使うのに向いているかも知れません。

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人感センサーに反応が無くなってから30秒で消灯するとの事で、実際に計測してみると32秒ほどで消灯しました。
人感センサーの特性として、範囲内に人が居ても動かなければ反応しません。

防水ではない、衝撃にも強くないと、キャンプで使うには適しているとは言えませんが、人感センサーがあるので工夫次第では便利に使えるのではないかと思います。
取り敢えずキャンプの荷物に入れておくことにします。



BE-PAL(ビ-パル) 2021年 03 月号 [雑誌] 雑誌 – 2021/2/9


通販で買うのはお勧めしません。




卵まる
 
ワカサギ釣りがボウズだったので、昼食は前から行ってみたかった三田の卵掛けご飯専門店「卵まる」(らんまる)に行きました。

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ちょうど平日の昼食タイムを過ぎたところで、空席があり、すぐに利用することが出来ました。
本来なら順番待ちリストに名前を書いて待たないといけないようです。

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こちらは平日と休日でメニューが違うようで、テーブルには「平日メニュー」と書かれたメニューが置いてありました。
メニューから「コーヒーセット ごはん大盛り」(800円)を注文しました。
卵掛けご飯の店は色々行きましたが、コーヒーも出すところはあまり無いように思います。

ちょうど昼食タイムが終わったところで、「ご飯がまだ炊けてない」との事で15分ぐらい待ってから、注文の品が出てきました。

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先ずは卵掛けご飯セットを。

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小鉢は鶏肉とこんにゃくの煮物。
かぶの漬物、厚焼き卵、一品。
卵掛けご飯の店ではよく見かける鶏の唐揚げが食べたかったのですが、こちらでは置いていないようです。

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卵はテーブルのかごに盛ってあるものを好きなだけ食べることが出来ます。

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刻み海苔と醤油もテーブルにあります。
醤油はなんと5種類。
個人的にはにんにくしょうゆが美味しかったです。

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炊きたてご飯と相まって美味しい卵掛けご飯でした。

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食後のコーヒー。

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お会計は棟続きの直売所のレジを使います。
伝票を持って店内を通り直売所へ。

場所はJR相野駅の近くにあり、この辺りにはよく来るので、又の機会に寄ってみたいと思います。






寒い
 
ワカサギ釣りに行って来ました。

前回、明け方の交通量が意外と多く、走りにくかったので、出発時刻をいつも通り夜明け前に戻しました。
やはり夜明け前の国道はアホな運転をする車も少なく快適に走れます。
この日は冷え込む事が予想されており、どちらかと言うと道路の凍結のほうが怖かったのですが。

場所はいつもの佐仲ダムです。
前々回、前回と釣果が良かったので今回も期待できます。

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ところが、到着してみると、前日に雪が降ったらしく、山が白くなっていました。

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桟橋も凍結しており、つるっつるです。

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前々回、前回と好調だったBドームへ向かいます。

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外気温は3℃。

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水温は5℃、やはり前回より下がっています。

仕掛けは前回と同じレンタルセット付属の5本針に、寄せ餌としてブドウ虫を使いました。

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期待を込めて状況開始。
しかし。

前回と違って、なかなか当たりが来ません。
他の釣り客もあまり釣れていない様子。
時間は刻々と過ぎるも、状況に変化はありませんでした。
昼を過ぎたところでギブアップ。
3ヶ月ぶりのボウズとなりました。

今回は気温が低かったため、魚は底に集まると考えて、水深の深いBドームを選びました。
しかし、後で管理人さんから聞いたところでは、水深の浅いAドームのほうが釣れていたとの事。
なかなか思い通りには行かないものです。

天候も釣果も寒の戻りとなった今回でした。



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