ゆっくり走るよ

ゆっくりバイク系ひとりオウンドメディア。 ヘンテコなバイクでツーリングしたりキャンプしたりしながら、バイクや旅の話をしています。

2019年06月

富士山本宮
浅間大社
 
翌朝。
あれだけ疲れていたはずなのに、5時前に目が覚めました。

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前回来たときには見えなかった富士山は、この日はしっかりと姿を現してくれました。

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朝食は簡単にバゲットとチーズを焼いたもの。

この日は撤収後、みんなで富士山本宮浅間大社へ参拝する事になっていたので、出遅れてはいけないと早めに撤収したのですが、他の皆さんはのんびりムード。
結局、朝霧高原もちやキャンプ場を出発したのは9時半を過ぎたぐらいでした。

キャンプ場から30分程度走って、浅間大社に到着。

事前に指示されていた、手水舎の裏手のスペースにバイクを止めました。

浅間大社は富士山を御神体とする神社で、徳川家康によって寄進された本宮の敷地は1万7千坪、さらに富士山の八合目以上は120万坪の奥宮境内地となっています。

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楼門。

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手水舎。
楼門の左手にあります。

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拝殿。
檜皮葺き、朱塗りの美しい社殿です。
後にちらっと見えているのが本殿の二階部分。

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御朱印を頂きました。

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沸玉池。
富士山の雪解け水が何層にもなった溶岩の間を通り湧出するもので、特別天然記念物に指定されています。

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脇には水くみ場があるのですが、こちらの生水は飲用不適との事で、持ち帰って煮沸しなければ飲めないようです。

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ここからは、先程よく見えなかった本殿が横からですが見えます。


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桜の馬場。
楼門の前を横切るように広い道が一直線に伸びています。
これは神事流鏑馬(やぶさめ)式が執りおこなわれる馬場です。

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鏡池。
楼門前の池ですが、訪れたときには掃除中でした。
まさに、池の水を全部抜く。
境内の美しさはこうした努力で維持されているのですね。

さすがは駿河国一之宮と言われるだけあって壮大な神社でした。
周りには飲食店や土産物店も多く、にぎやかです。

ここでキャンプの皆さんとは解散となりました。
クロガクさん、皆さん、ありがとうございました。
よろしければ又誘って下さい。


朝霧高原へ
 
浜松を出発し、掛川へ向かいました。
この日はネットラジオ「Vトークradio」のクロガクさんの主催するキャンプに参加するため朝霧高原へ向かうのですが、その前に掛川で食材の買い出しをおこなう為です。

掛川に寄り道する理由は、


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スーパーサンゼンに寄るためでした。
目的はもちろん、満点ハンバーグ

こちらは満点ハンバーグ以外にもあまり見かけない食材や酒類を扱っているので、機会があれば立ち寄ることにしています。

スーパーサンゼンで買い出しを終えて、昼食を取ろうと思っていたところ、同じキャンプ参加者の桃色翁さんから連絡をもらいました。
昼食のお誘いにも快く応じて下さり、掛川で合流することに。

昼食はもちろん、「さわやか」です。
掛川インターのさわやかは、以前は長時間待つことも多かったですが、最近は順番待ちシステム導入で各店舗の待ち時間が分かるので分散が進み、それほど混まなくなりました。
それでも30分待ち。
桃色翁さんと、同じく参加者のすずまささんも合流。

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昨年のヤマハ発動機株主総会以来、約一年ぶりのさわやかのハンバーグを味わいました。
桃色翁さんと、すずまささんも静岡の人なのですが、さわやかはあまり行かないのだそうで、やはり久し振りに食べたそうです。

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食後、駐車場で談笑していたときに気付いた、すずまささんのPCXの積載。
バッグをトップケースにネットで巻き付けて固定しています。
この発想は無かったので驚き。
ビーノの積載に応用できそうな気がします。

下道で向かうお二人と別れて、私は先に東名高速で朝霧高原へ向かいました。

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この日のキャンプ地は初めて利用する「朝霧高原もちやキャンプ場」なのですが、入口に鍵が掛かっていて入れません。
後で知ったのですが、こちらは隣接のドライブインもちやで受付をすると、入口の暗証番号を教えてもらえるシステムだそうです。

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受付を済ませ、バイク乗り入れが可能な「オートサイト」へ。
既にクロガクさんや参加者のみなさんは到着して設営も終えた状態でした。

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私も大慌てで空いているところに設営したのですが、斜面に張ったため、ちょっと居心地が悪くなってしまいました。

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桃色翁さんとすずまささんの到着を待って、宴会の始まり。

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いつもながら、皆さんから続々とお裾分けをたくさん頂きました。

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まさかの馬刺しまで。
ありがとうございます。

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私も満点ハンバーグを振る舞いました。

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スーパーサンゼンに寄ったので、ビールも色々楽しめました。

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埼玉銘菓「十万石幔頭」を差し入れてくれたクロガクさん。

この後も「Vトークradio」の公開録音があったり、参加者の皆さんと談笑したりと、遅くまで楽しく過ごしました。
しかし、昨晩から徹夜で走ってきた疲れがピークに達し、やむなく先に休ませて貰いました。
クロガクさん、皆さん、ありがとうございました。







天王宮
大歳神社


静岡県浜松市にある天王宮大歳神社に参拝しました。

「大歳神社」と聞いてピンと来るバイク乗りの人は多いかと思います。
こちらはバイクとライダーの安全を祈願する「バイクに優しい神社」としてSNSなどで話題となっている神社です。

場所は東名高速・浜松インターからバイクで10分程度のところにあります。

以前私は浜松に半年ほど滞在していて、この辺りも何度か訪れていたのですが、神社には全く気付きませんでした。
当時は御朱印集めもしていなかったし、ツーリングスポットでも無かったので気にしていなかったのです。

全国に数ある、地元の信仰を集める神社のひとつに過ぎなかったこの神社が、一躍有名になった理由は、この神社の取り組みにあります。

浜松はバイクメーカーが集まるバイクの街であり、また当神社の神職さんがライダーであったことから、バイクやライダーの安全を祈願して欲しいと、二輪車用の駐車場を整備したり、バイクに付ける御守りを開発したりしました。
この取り組みが「バイクに優しい神社」としてSNSで評判となり、全国からライダーが訪れるようになりました。

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広大な二輪車専用駐車場。
ロープで仕切られた駐車マスは10台分ですが、敷地内には30台は置けるスペースがあります。
ベンチも置かれ、ツーリングの休憩場所としても利用できます。

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大鳥居から社殿を望む。

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当神社は「天王宮」「天皇宮」「大歳神社」その他が合祀されており、祭神の数が非常に多くなっています。

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年代は不明ながら、かなりの年期が感じられる灯籠です。

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手水舎。

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なかなか趣のある表情の龍です。

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社殿。

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社殿横にある「煙火資料保存庫」。

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明治から昭和初期に使われていた打ち上げ花火の道具などが展示されていました。

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御朱印をお願いしに社務所へ行くと、神職の方が冷たいコーヒーと塩飴を出して下さいました。
ライダー向けサービスの一環だそうです。
ありがたく頂戴しました。

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バイクに取り付けやすいよう、帯状に作られた「道楽御守」(初穂料千円)。
色別に5種類があります。

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「道楽」とは本来「一つの道を究める」と言う意味があるそうで、ライダーの安全と楽しさの追求を祈願しているそうです。

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この道楽御守、もの凄い人気で、永らく品切れだったのですが、前日に再入荷し、この後その日のうちに品切れになってしまったそう。
徹夜で走って早朝にお参りして正解でした。

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御朱印をいただきました。

全国にバイク神社と呼ばれる神社はいくつかありますが、そんな神社を巡ってみるのも面白いかも知れません。




備えよ!
 

このところ毎週末800km以上走行すると言う、我ながらどうかしている日々を送っているわけですが、この次の週にもまたまた朝霧高原へ行く予定がありまして(白目)
 
そんでもって、前回までのツーリングで出た問題点を何とかしたいと思い、急いで色々ポチりました(汗)

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先ず、先日のSSTRで、不注意からヘルメットを落下させてしまい、帽体は無傷だったものの、シールドが傷だらけに。

一応ピカールで何とかならないかと悪あがきしてみましたが、残念ながら傷は消えませんでした。
シールドって思ったより固いのね。

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そこで急遽シールドを発注しました。


次に、夏場のヘルメット内の蒸れを軽減するため、こんなものも用意してみました。

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それまでは内装を2セット用意して交互に使用していたのですが、あまりに洗濯の回数が多かったせいか、内装がヘタレてガバガバになってしまったのです。
内装セットを更新するにしても、それではコスパが悪すぎます。
これなら内装に貼り付けるだけで蒸れや汗汚れが低減できるそうです。

次に、用意したものはこれ



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フォロワーさんがお勧めしていたので気になってポチりました。
高速道路を延々と走り続けるので、長時間風切り音にさらされる事になり、疲労の原因となります。

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この耳栓はライディング専用に調整されており、風切り音やエンジンノイズの周波数を低減します。
中央に小さな穴が開いていて、ヘルメットスピーカーからの指向性のある音声は通すようになっています。

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最後に、先日の北陸ツーリングで、長年使用していたニーシンガードが遂に寿命を迎えました。
固定用のゴムバンドがベロベロに伸びてしまい、固定することが出来なくなってしまったのです。

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そこで急遽新しいものを調達しました。


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新しいものは外人基準なのか、すねの部分が長いです。

取り敢えずバタバタと準備して、何とか週末のキャンプツーリングに間に合わせました。
何事も準備は大切です。



緊急

先日の山梨キャンプツーリングから帰宅するとき、ウラルの挙動で気になるところがありました。

高速道路を走行中に、時々失火しているのか、突然ガクッと減速することがあったのです。
現象は一瞬だけで、その後は普通に走り続けることが出来ましたが、そんな事が何度も起きました。

雰囲気としては、プラグの失火かガス欠に似ていたので、帰宅後、各部を点検してみました。

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先ず、オイルゲージを差し込んでみたところ、オイルの量が極端に減っていました。
取り敢えず常備しているオイルを500mlほど補充しました。
ウラルはオイル漏れが度々あるため、長距離を走った後は必ずオイル量をチェックすることにしているのですが、千キロ走行で500mlも減ったのは久し振りなので気になりました。

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左側(クラッチレバー側)のプラグを外してみたところ、2ストのプラグのように真っ黒でベタベタになっていました。

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続いて右側(ブレーキレバー側)のプラグを外してみたところ、こちらは普通に焼けていました。
以前、プラグを確認したときは左側もこんな感じでした。

左のプラグの汚れ方はオイルが燃えたようにも見えるのですが、マフラー出口は汚れてないので、失火が頻発したせいかも知れません。

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プラグは1万キロ走行毎に交換が推奨されており、指定距離を3千キロほど過ぎているので、常備している新しいものに交換しました。

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プラグキャップを確認したところ、真っ赤に錆びていました。
TZRでもプラグキャップとプラグコードが腐って失火する不具合が出たことがありました。
今回は一応接点を磨いて、グリスを薄く塗ってから組み付けましたが、これは近々交換することにします。

続いてエアフィルター。

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ウラルのエアフィルターは乾式なのでエアブローで清掃することが出来ますが、エアフィルターも1万キロ毎に交換が推奨されていますので、交換することにしました。

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普通に純正フィルターでも良かったのですが、K&NのリプレイスフィルターにEFIウラル用があることを知りました。
K&Nフィルターは10年100万マイルの性能保証があり、汚れたら洗浄して繰り返し使えるのも便利です。

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国内代理店では取扱が無いらしく、見つけられなかったので、米Amazonから購入しました。

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装着は純正と入れ替えるだけです。


取り敢えず不具合の原因と思われそうな箇所は対策しましたが、次のツーリングでは、どんな結果が出るのでしょうか。



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