ゆっくり走るよ

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2019年03月

120km/h




産経ニュースの記事より。

新東名高速道路の新静岡インターチェンジ(IC)-森掛川IC間約50キロの上下線で1日午前10時、最高速度120キロに引き上げる試行が始まった。120キロ引き上げは国内初。東北自動車道の花巻南IC-盛岡南IC間(岩手県、約27キロ)の上下線でも同日から始まった。試行期間は少なくとも1年が予定されている。

新東名と東北道で、最高速度120km/hの実証試験が始まった。
もともとこの路線は最高速度120km/hを想定した設計がされていて、以前の110km/h試行で大きな問題が発生しなかったので120km/hの試行となったらしい。

県警高速隊の望月敏行副隊長は「最高速度を引き上げたからといって、その速度で走らないといけないわけではない。おのおののドライバーが安全な速度を選択してもらいたい」と呼びかけている。
全くその通り。
私も110km/h試行の時にウラルでこの路線を走ったが、全ての車が110km/h近くで走っている訳では無く、走行車線は70~80km/hぐらいで流れていた。

今回の試行ではトラックなどは従来通り80km/h制限のままなので、追い越し車線との速度差は40km/hになる場合もある。
昨今あおり運転が問題となっているが、走行車線と追い越し車線でこれだけ速度差があると、それなりの性能の車でなければ追い越し車線に出ることも難しくなるので、遅い車が追い越し車線に居座るような事が少なくなり、結果としていわゆる「あおり運転」が減るのでは無いかと思う。
私が新東名を走っていた時も、あおり運転をするような車はおらず、遅い車と速い車の「棲み分け」が出来ていたように思った。









面白そう






Engadget 日本版の記事より。

無免許・無登録で使える新世代のデジタルトランシーバー「150MHz帯デジタル小電力コミュニティ無線」。
その第1号が、昨年11月にアイコムから発売となった「IC-DRC1」です。
「特定小電力無線局150MHz帯人・動物検知通報システム用無線局の無線設備」(ARIB STD-T99)は2008年(平成20年)に制度化された新しい規格だ。
2018年7月、この規格に第4.0版として「当該システムを地域の高齢者等の安心・安全の向上に資するための地域コミュニティ無線の分野で利用する「デジタル小電力コミュニティ無線システム」が標準仕様化して追加」された。
アイコムの「IC-DRC1」は、この「デジタル小電力コミュニティ無線システム」に対応したトランシーバーだ。
この「デジタル小電力コミュニティ無線システム」トランシーバー「IC-DRC1」の特徴は、誰でも買って箱を開けただけで通信できる「デジタルトランシーバー」であることです。難しい試験を受けて交付される「免許」や、毎年登録金を支払う面倒な「登録」なしに、利用できます。

デジタル無線のクリアな音質が、特定小電力トランシーバーと同様に免許や登録なしで利用できるのは画期的だ。
しかも電波出力は特定小電力トランシーバーの50倍にもなる500mW。
通話距離は見通しで3kmにも及ぶと言う。
使用方法も特定小電力トランシーバーとほぼ変わらない。
電源はリチウムイオン充電池で、今時の無線機らしくUSB充電が可能。

面白いのは、この「IC-DRC1」では、通信相手がGNSS(GPS、GLONASS、Galileoなど)の電波を把握していれば、その距離と方角も表示されます。例えば写真のように南南東、568メートルの場所にいる! とか。
もともとこの規格は、野生動物の生態等の把握に使用するための無線設備として策定された経緯があるため、このような現在位置把握機能が用意されているのだろう。

なお、このトランシーバーには、リクエストを送信することで、通信相手の無線機を10秒間送信状態にし、周辺の音声をモニタリングする機能もあります。
先程のGPS機能と併せて、アウトドアで子供に持たせておけば居場所や状況がすぐに分かって重宝するのではないか。

また、トランシーバーをPCと接続して、複数の仲間の居場所を地図上に表示する機能もある。
同報送信やFMラジオ受信機能、防水機能もあり災害時にも役に立つだろう。

携帯電話やスマホは電波が来てなければ使えないし、寒冷地や炎天下では動作しないこともある。
現在位置把握などの機能も面白そうな製品だと思った。



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