ゆっくり走るよ

ゆっくりバイク系ひとりオウンドメディア。 ヘンテコなバイクでツーリングしたりキャンプしたりしながら、バイクや旅の話をしています。

2019年01月

スライド
ガストーチ

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キャンプで使用している新富士バーナー=SOTOのスライドガストーチが故障してしまいました。
と言っても何年も前からガスの出が悪くなり、ほとんど使えない状態になっていたのですが。
何とか復活できないか、あれこれ試していたのですが、いよいよ諦めて更新することにしたわけで。

スライドガストーチの前は、同じSOTOのポケトーチを使っていました。
と言ってもキャンプツーリング1日目の途中で寄ったホームセンターで購入し、2日目のキャンプ場で使おうとしたら壊れたので実質1日しか使えませんでした。
ポケトーチの中身は使い捨てライターなので、万一火が出なくなったら中のライターを取り出せば、取り敢えず火種としては使えました。
しかしポケトーチには保証がないので故障しても修理や交換の対応はして貰えません。
そこで次は2年保証のあるスライドガストーチを購入したのですが、これが保証期間が切れた途端に調子が悪くなる始末で。
こんなことが続いたので、私は主にファイヤースターターを使用して、トーチはサブとして使っています。

2つのトーチがこんなに早く壊れてしまう原因を考えてみると、どうやら振動ではないかと。
私はトーチを他のキャンプ用品と一緒にプラスチックケースに入れ、パニアケースに放り込んでいたのですが、これが良くないのではないかと考えました。



何か対策になるものは無いかと思っていたところ、専用のレザーケースが発売されていたので、これを使ってみることにしました。

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安く売られていたAmazon限定モノトーンカラーのスライドガストーチとレザーケースを手配。
どうせレザーケースに入れるのだから本体の色なんてどうでも良いので、一番安いものを選定しました。

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レザーケースの質感はまあまあで、専用品だけあってサイズはぴったりです。
最初装着するときにはちょっと手間取りますが、一度着けると次からの脱着は容易です。
火口部分にもカバーがあるので、塵などによる火口の詰まりも防げるかも知れません。

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ブランド名の焼き印が押してあるのですが、レビューによると商品によって焼き印の写り具合にかなりのムラがあるとのことです。
私の個体も焼き印の色味にムラがありましたが、正直どうでもいいので気にしてません。
安いし中国製なので、見た目はあまり考慮されてないのかも知れません。

私は着火には主にファイヤースターターを使っていますが、薪への着火にはトーチのほうが便利なので冬キャンプでは活躍しそうです。


愛用者も多いのだが故障の話もよく聞く。




SOTOへの不審はこいつから始まった。
ただしこちらは中身がガスライターなので、バーナーが壊れても最低限の火種は確保できることが利点。


実はスライドガストーチ本体より高い。



実用性高いが、ファイヤースターターを初めて使用する人は十分な練習が必要。
ぶっつけ本番ではまず火は点かないと思ってください。




結構
大ごとです



JRグループ6社や大手私鉄16社など鉄道各社局は年12月27日、2019年4月1日(月)に手回り品ルールを改正する。
東海道新幹線で発生した車内殺傷事件を受けて鉄道運輸規程が改正されるのに伴う措置。

 これまで刃物は、危険品や暖炉・コンロ、死体、不潔なものなどとともに、「他の旅客に危害を及ぼすおそれのあるもの」として持ち込めませんでしたが、今回の改正で禁止対象として明示的に定められます。ただし、他の客に危害を及ぼすおそれがないように梱包されたものは除外されます。


改正を受けて国土交通省から発表された、 「刃物を鉄道車内に持ち込む際の梱包方法についてのガイドライン」(PDF) によると、まず刃物の定義は、

「刃物」とは、その用法において 人を殺傷する性能を有し、鋼又はこれと同等程度の物質的性能(硬度・曲げへの強さ)を有する 材質でできている片刃又は両刃の器物で刀剣類以外のものをいう。 

であり、例として包丁類、ナイフ類(カッターナイフを含む。) 、牛刀、山刀、くり小刀、なた、鎌、はさみ、のこぎりなどが挙げられている。

刃渡り6cmを超える刃物は、直ちに取り出して使用できないような状態にしておくこ
とが求められており、梱包方法の具体的な例として次のものを挙げている。
・刃先をさやケース(プラスチック製、革製のもの等)に収納する、又は段ボール等で刃先を覆った上で、刃物全体を新聞紙等で包装し、持ち運ぶ際に刃物が飛び出さないよう丈夫な袋や箱、カバンにしまっておく。
・小売店等において購入した際の梱包状態が保持されている。

刃渡り6cm以下の刃物については袋等に収納しておくことが求められていて、梱包方法の具体的な例として次のものを挙げている。

・カッターナイフの刃先をしまい、ペンケースの中に収納しておく。

この改正、趣旨は分かるんだけど、実は結構大ごとだ。
刃渡り6cm超の刃物については「さや」に収納するだけではダメで、包装をしなければならない。
登山やキャンプなどで目的地に向かう為、鉄道を利用する場合は注意が必要だ。
私の場合はさやに入れたナイフを他のキャンプ道具と一緒にプラスチックケースにまとめて収納していたが、この方法だと「直ちに取り出して使用できない状態」に該当しない可能性がある。
「小売店等において購入した際の梱包状態」で良いのなら、購入時の箱やブリスターケースに入れておくのも良いかも知れない。
刃渡り6cm以下の刃物については従来通りの収納で良さそうだ。

もちろん、あらぬ疑いを掛けられないよう車内で取り出したりしてはいけないが、鉄道乗務員などは、必要に応じて刃物の梱包状態等について点検をおこなう場合があるとしていて、これって登山やキャンプへ行く人の荷物を点検したら十中八九アウトなんじゃないだろうか。

よほどのことがない限り、そんな事にはならないと思うが、今後、刃物の取扱には今以上に注意する必要がありそうだ。

今更?



JR東日本は12月27日より列車運行情報のTwitter配信を開始した



まずは先行して、新幹線・在来線特急列車の運行情報の配信を開始しているが、関東エリア(東海道方面、東北・高崎方面、中央方面、常磐方面、総武方面)、東北エリア、信越エリアの配信を予定している。
驚いた。
今頃になってどうしたのだろう。
このような運行情報は、公式サイトはもとより、既にYahoo!などのアプリやウェブサービスで容易にアクセスできるほか、JR東日本の公式サイトをソースとする非公式botが多数運用されていて、情報の取得に困ることは無い。
確かに一次ソースとしての信頼性はあるのだけれど、情報の出所ははっきりしているので公式だからといってアドバンテージは感じない。
むしろ今までこのような配信をおこなっていなかったのが不思議でならない。
サービスが充実するのはありがたいことだけど、どうにも出遅れた感が否めない。



バイク用も
出して




先日発表された新しいタイヤチェーン規制では、冬用タイヤを装着していてもタイヤチェーンが無ければ通行出来ない区間が設けられ話題になった。
この規制は本来通行止めとなるほどの積雪であってもタイヤチェーンを装着している車両にについては通行を認めると言うもので、その適用区間も13箇所と少なく、あくまで例外的な措置だ。
この規制によって、タイヤチェーンに注目が集まっている。
と言うのも、最近の車はタイヤとボディのすき間が少なく、タイヤチェーンを装着できない車両が多い為だ。
そこで、タイヤチェーンが装着できない車にも装着できる「布製タイヤカバー」を乗りものニュースが紹介している。


 国土交通省は「チェーン規制についてのQ&A」を発表し、規制に対応するチェーンについて、スプレーのように薬剤を吹き付けるタイプのもの以外は市販のもので可としている。
  • 金属チェーンタイプ:金属製のチェーンやワイヤーの製品 
  • ウレタン&ゴムチェーンタイプ:ゴムなどの樹脂製の製品 
  • 布製カバータイプ:アラミドなどの特殊合成繊維製の製品
布製タイヤカバーなんて聞き慣れないが、法令ではタイヤチェーンの定義を「道路運送車両法の保安基準」第9条第4項の「タイヤ・チェーン等は走行装置に確実に取り付けることができ、かつ、安全な運行を確保することができるものでなければならない」としている為、物理的に取り付けるものではないスプレータイプ以外は対象となるらしい。

元記事では布製タイヤカバーを次のように紹介している。
まず駆動輪に半分かぶせ、クルマを動かしてタイヤを半回転させ、残りをかぶせれば装着完了です。オートバックスセブンによると、タイヤとボディーのあいだが狭くチェーンが付けられない(チェーンがボディーをこすってしまう)車種にも使えるほか、ふだんは折り畳まれて袋に収納されているため、トランクに入れてもかさばらないといいます。

しかし耐久性の面では長距離の走行には向かないとの事。
布製タイヤカバーは、もともと緊急用として開発された商品です。突然の降雪に対し、ひと山乗り越えるといった用途を想定しており、従来、高速道路や一般道で行われてきたチェーン規制(実質的に「冬タイヤ規制」)では、現場の判断で不可とされる場合もありました。
結局、布製タイヤカバーがあっても、雪道を通行しようとすると冬用タイヤが必要と言うことになる。

この布製タイヤカバー、バイク用は無いのだろうか。
と言うのも、バイク用の冬用タイヤはほぼ皆無だし、有ったとしても四輪車用に比べて性能は各段に劣る。
クリアランスの関係でタイヤチェーンの装着も難しい。
バイクで使用する場合は脱落時のチェーンへの巻き込みなどを考慮しないといけないが、緊急用に持っているだけでも安心感が違う。
メーカーさん、ひとつご考慮を。




電動ドライバーでスパイクを後付けするためのピン。
使用地域によっては違反となるのでご注意。



結束バンドの様に装着する使い捨て滑り止め。
開封後1週間しか使用できない上、耐久性が無いとのレビュー多数。
バイク向き?



スプレータイプの滑り止め。
ボディなどに付くと除去が困難とのレビュー多数。




ノザグランデ




ヤマハ発動機はハイブリッドシステムを備えた125ccスクーター「NOZZA GRANDE(ノザ グランデ)」の2019年モデルをベトナムで発売すると発表した

ノザグランデはタイで製造販売されている「GRAND FILANO(グランドフィラーノ)」のベトナムでの名称。

ノザグランデは静粛性と低燃費を両立したBLUE COREエンジンに、発進時に駆動力を補助するハイブリッドシステムを備えるスマートモータージェネレーターを組み合わせて搭載している。
2018年7月にタイ向け「GRAND FILANO HYBRID」で初搭載された、ハイブリッドシステムは停止状態からの発進時に最大約3秒間、スロットル操作に応じてスタータージェネレーターがモーターとして機能し、エンジンのトルクを補助する機能。

ハイブリッドスクーターではホンダのPCXハイブリッドが知られているが、PCXのようにハイブリッド専用バッテリーは搭載せず、従来の鉛バッテリーを採用している。
これは軽量化の為と東南アジア市場でも入手が容易にするためだろう。



ノザグランデについてはレスポンスが試乗記事を書いていて大変興味深い。

モーターのアシストは発進時のみで、モーターのみで走行することは出来ないとの事だが、その恩恵は大きく、また他車種への流用が容易とのことで、今後このシステムを搭載したスクーターが国内市場に投入される可能性がある。

国内投入を期待したい。



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