ゆっくり走るよ

ゆっくりバイク系ひとりオウンドメディア。 ヘンテコなバイクでツーリングしたりキャンプしたりしながら、バイクや旅の話をしています。

2018年12月

誤解





年の瀬も押し迫り、我々個人事業主はそろそろ確定申告の準備をする時期になりました。
そんなわけで本当は12月はあまり実務をしたくないのだけど、年末には駆け込みの仕事がたくさん入ってくるのが毎年の恒例になっています。
基本的には片っ端から断ってるのだけど、どうしても断れないルートで回ってくる案件があったりして、しかもその案件がとんでもない地雷だったりします。
今取りかかってる仕事がそうです(ドクロ)

ところで、ニューズウィーク日本版の記事に興味深いものがあったので紹介します。

1つ目は、請求書の原本という問題です。業界によっても違うのですが、現在でも法人間、あるいは法人と個人の間、あるいは個人事業者間での請求書のやり取りについて、「自筆署名もしくは捺印をした原本」が必要というようなケースが残っています。
これね、私も話に聞いたことがあります。
幸い私の取引先はメールでの請求書を受け付けてくれるところばかりですが、未だに書面の請求書を要求してくるところもあるんだそうで。
しかし、その理由を聞くと、一概に時代遅れと笑うことも出来ません。

おそらくは、過去に税務調査を受けた際(それこそ昭和とか、平成初期などに)に、請求書の原本が提示できずに否認を受けたとか、そのような経験をたくさん見てきた税理士などが「念のために原本があったほうが安全」という指導をした結果として、大真面目にやっているのだと思います。
あー、なるほど。
税理士さんの言うことなら素直に従ってしまうかも知れません。
もちろん、現在では全くそんなことはありません。

が!
私が以前勤めていた会社は見積ソフトで作った見積書を紙に印刷して、社印を押してFAXで送信していました。
FAXだと送信記録が残るので相手が「届いていない」と言い逃れが出来ないからだそうです。

また、ある取引先はメールで送る請求書PDFに社印をカラーで入れて欲しいと要望されました。
コピーを取ったときに容易に判別できるようにする為だそうです。
まだまだ紙の文化は無くなりそうにありません。

2点目は、もっと深刻な問題です。いまでも多くの企業の中で、派遣社員に対する差別が横行しています。例えば「社員専用エレベーター」には派遣社員は乗ってはいけないなどという例があり、これは完全に差別以外の何物でもないわけです。
これは私も経験があります。
同じ職場で一緒に仕事をしていても正社員と派遣社員、親会社社員と子会社社員で待遇が違うというものです。

某大企業に派遣で入った時は、食堂が正社員とその他で分けられていて、派遣社員は正社員用の食堂を使えませんでした。
もう一つの食堂はメニューがうどんとラーメンと日替わりの丼1品しかなく、毎日通っていると一ヶ月で5キロ痩せました(汗)

別の企業では、子会社社員は親会社社員より昼休みを30分遅らせて取ることになっていました。
一見問題無さそうなのですが、社員食堂はひとつなので、子会社社員と食堂に行くとめぼしいメニューはほとんど売り切れ、という状況。
結局食事にありつけず、売店でパン買ってました。

いずれも昔の話なので今は改善されているのかも知れませんが、そうしたことを目の当たりにしました。

元記事によると、これらも税務上の誤解から生まれているのではないかという見解です。
つまり、社員向けの「忘年会補助」「社員食堂補助」「ウォータークーラー設置費」と言ったコストは、福利厚生費として全額が費用として認められる一方で、派遣社員というのは「外部の取引先」なので、福利厚生にカネをかけると、それは交際費となってしまう、そうした考え方が背景にある可能性です。
これらの差別は現在では禁止だそうで、改善されるべきとのことです。
現在の派遣社員制度は、職場における差別を禁止しており、社員と派遣社員の双方に同時に平等な福利厚生制度を適用するように奨励しているからです。
てか、こんなのいちいち区別してたら正社員も派遣社員も仕事がやりにくくて作業効率が落ちると思うんですけどね。
いちばんコストが掛かるのは人件費だと言うことを理解していれば、こんなめんどくさいことはやらないと思います。

二輪車用
LEDバルブ





レスポンスの記事より。

PIAAは12月4日、二輪ヘッドライト用LEDバルブを発売した。

新製品はルーメン(lm・全光束)をロスなく路面へ照射する本質にこだわり、純正配光の再現を徹底的に追求した「カンデラ(光度)」重視の最新モデル。0.9mmの極薄基板により、ハロゲン比230%のカンデラ値を実現した。

私もTZRに中華のファンレスLEDバルブを装着しているが、確かに明るいものの配光の面では満足できるものではなかった。
右側上方に光が漏れてしまうので光軸を左寄りにずらしている。
もし車検のあるバイクだと、車検通過は難しいのではないか。
これは車検対応を謳っている物でも起こることがあり、メリットが分かっていてもLED化に踏み切れない理由でもある。
PIAAの新製品が本当に純正の配光が再現できるなら導入しやすいだろう。

また、私が装着しているものは点灯直後は明るいが、温まってくると焼損を防ぐ制御が働くのか光量が落ちてしまう。

また、耐振性能は20G、ヘッドライト装着時の防水性は耐水基準JIS S2をそれぞれクリア。点灯動作範囲は9V~瞬間最大24Vまで対応しており、二輪車特有のアイドリングが不安定な車両にも対応する。

TZRはアイドリング時の発電量が少ないので、アイドリング時に光量が変化してしまうが、このような電圧変化にも対応しているらしい。

惜しむらくはファンレスではないことで、二輪の場合、ファンがあると取付に制限が出ることがある。

LEDバルブの進化は日進月歩だが、二輪車用として見た場合、決定打と思われるものはまだ無い。
PIAAの新製品には期待している。






リコール





ホンダは11月29日、原付スクーター『タクト』および『ジョルノ』のブレーキレバーブラケットに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

rc4388[1]

ブレーキレバーブラケットのストップスイッチ位置決め溝の寸法が不適切なため、ストップスイッチが雨水等の被水による膨潤と収縮を繰り返して変形すると、当該ブラケットの位置決め溝端部まで押し込まれるものがあります。そのため、ブレーキレバーを放した状態でも、制動灯が点灯したままになるおそれがあります。

対象となるのは平成27年9月18日~平成30年4月27日に製造された11万4602台で、ブレーキレバーブラケットを対策品に交換する。


製造時期的にヤマハにOEMしているジョグ/ビーノにも該当するのかと思ったけど、ヤマハからの発表は出ていないので該当しないようだ。


純減


当ブログの11月の月間プレビュー数は

12384PV

でした。

いつも当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

今月は、先月に引き続き500PVほど減少しました。
最近は仕事が忙しく、ツーリングやキャンプにあまり行けてないことが影響しているようです。
引き続き多くの皆さんに楽しんでもらえるよう頑張りたいと思います


さて、先月はこんな記事が多く読まれました。

SENAのインカム30Kのレビュー記事です。
ここ数カ月、安定してアクセスが有ります。
インカムを使い始めると本当に便利で、無いと不安になるぐらいです。


以前乗った特急サンダーバードでおこなわれているグリーン車利用者向けサービスを紹介した記事です。
これも数カ月間安定したアクセスがあります。
これから年末年始にかけて、お得に快適に旅行をお楽しみくださいね。


冬キャンプに備えて導入したワンポールテント「メガホーン3」のレビュー記事です。
最大の特徴は薪ストーブを使用するための煙突ポートが標準装備なこと。
これからのシーズンに備えて情報収集される方が多かったのでしょうか。


相変わらず内容の乏しい当ブログですが、これほどの方に読んで頂けたのは大変ありがたいです。

これからも可能な限り更新していきますので、良かったらお付き合い下さい。

よろしくお願いします。

らくラクはりま




Travel Watchの記事より。

JR西日本はJR神戸線に新たな通勤特急「らくラクはりま」を2019年春から運行することを発表した。

運行区間は姫路駅~大阪駅間で、停車駅は加古川駅、西明石駅、明石駅、神戸駅、三ノ宮駅。姫路駅~大阪駅の所要時間は約1時間。朝の通勤時間帯に姫路駅から大阪駅まで1本、夕方に大阪駅から姫路駅まで1本、平日に運行する。

slide_kuroshio_289_1[1]
らくラクはりま」は特急くろしおにも使われる289系電車を使用し、指定席やグリーン車も用意される。

この運行区間を見ると、尼崎、芦屋に停車しないだけで、現在運行されている新快速とほとんど変わらない。
新快速での大阪~姫路の所要時間は約1時間なので、この区間に平日限定一日一往復の特急を充てる理由がよくわからない。
一日一往復では慢性的な新快速の混雑緩和にはならないだろうし、新快速があるので到着時間のメリットも少ない。
指定席特急料金は1490円、大阪~姫路の乗車券が1490円なので、新幹線よりは安いが微妙な額だ。
なお、指定席についてはJ-WESTカード会員であれば大阪~姫路のチケットレス特急券720円になる割引がある。
私もJ-WEST会員なので機会があれば一度利用してみたいと思う。


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