ゆっくり走るよ

ゆっくりバイク系ひとりオウンドメディア。 ヘンテコなバイクでツーリングしたりキャンプしたりしながら、バイクや旅の話をしています。

2018年06月

ICOCA






乗りものニュースの記事より。

JR西日本は9月15日から山陽本線、赤穂線、北陸本線の「ICOCA」エリアを拡大する。
現在、「近畿圏」「石川・富山」「岡山・広島・山陰・香川」の3つに分かれているエリアがこれにより一体化。全国相互利用対象のICカードで、たとえば近畿から北陸方面・岡山方面への利用が可能になります。

JR西日本のICカード乗車券「ICOCA」は、現在、3つのエリアに分割されていて、エリアをまたいでの利用が出来ない。
例えば、岡山から姫路へ行こうとしても、途中の和気駅を超えての利用ができないため、姫路駅では出場できず、有人窓口で精算する必要がある。

今回のエリア拡大により、これらの制限が撤廃されるので岡山から姫路までICOCAをはじめとするICカードで直接乗り降りが出来るようになる。
ただし、エリアが拡大されても入場駅~出場駅の間が200kmを超える場合は利用できない(特例を除く)。
また、新幹線の乗車には利用できないが、新幹線の車内販売ではICカードで買い物ができる。


ハイテク
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職人レス





「大阪王将」の運営会社は、2018年10月から、テクノロジーを駆使した調理器を導入し「職人レス」を謳う大阪王将の新モデル店舗を出店する。

例えば、中華料理を作るのに欠かせない中華鍋をキッチンから省いた。代わりに置いたのが、中華鍋と比べてもそん色ないチャーハンや炒め物を作れるという特殊な調理機械だ。

また、調理工程全体もIT化し、職人の技術に頼らない取り組みをおこなった。

従業員は店に備え付けのタブレットでチェーン共通のレシピを見て、食材の分量や味付けを確認。カット済み食材や調味料などをこの機械に投入することで、調理技術がそれほどないアルバイトやパートでも料理できるようになった。


大変興味深い。
大阪王将は私も時々利用するが、単価はこの手のチェーン店では高めで、「人減らし」が必要には見えなかった。
しかし、このような取り組みがおこなわれるからには、人手不足はかなり深刻なのだろう。

飲食店や食品メーカーは、会社がある程度以上の規模になると機械化、自動化は必須となる。
同じものを大量に作らなくてはならない為、人が多くなると品質にばらつきが出るからだ。
特に品質管理の面においては検査工程の機械化、自動化が必要だ。
製品1個ずつのトレーサビリティなど人間では不可能。
これは品管担当者に不良品事故の責任を押し付けないためでもある。

セントラルキッチンや包丁レスと呼ばれる、専用工場で下ごしらえを終わらせ、厨房では盛り付けだけおこなうシステムは多くの飲食チェーン店で導入されているが、厨房で調理しないことを「料理に心がこもってない」とか言って批判する人は多い。
また、自動化工程を設けることで、「機械が職を奪う」などと批判する人も居る。

現代の生活において機械が関与していない食事や食品はあり得ないし、的外れな機械批判は、その機械を苦労して開発した技術者達を愚弄する恥ずべき行為であり断じて容認できない。
また、自動化は先述の通り、不良品事故の責任を作業者に押し付けないための手段でもある。
人間はどんなに注意していても必ずミスを犯すものなので、それを責めるだけでは解決しない。

逆に、ある程度規模の大きな事業所で機械化、自動化をおこなっていないところがあるとすれば、そこは品質のばらつきや不良品発生を精神論で克服しようとしたり、従業員に給与の減額などで不良品事故の責任を取らせるようなところではないだろうか。
そんなところでは働きたくない。

もちろん、シェフの技術力を売りにしている個人店での食事が良いなら、黙ってそちらを利用すればよい。

大阪王将のハイテク店舗をもし利用できるようなら、是非利用してみたい。
既存店とどう違うのか、あるいは違わないのか、非常に気になるところだ。




世界デビュー(笑)






先日、富士山麓のふもとっぱらでおこなわれた「ゆっくりブートキャンプ」(YBC)に、我々ウラル乗り有志の集まり「ウラル会」が参加した模様がウラル本社ブログに掲載されました。



「ウラル会」の従軍カメラマン(笑)、いな氏による美しい写真や動画と共に紹介されています。
写真の数々は公式ブログで是非ご覧ください。
なかなか色々写っててうれしいやら恥ずかしいやら。

参加メンバーとして、ひとつネタばらしをしておくと、

RIDERS PREPARE TO RIDE TOWARD MOUNT FUJI WHERE THEY WILL SET UP CAMP. 
(意訳:ライダーたちはキャンプの準備の為富士山に向かいます。)
というキャプションが付いた写真なんですが、実はこれ、キャンプから帰る途中に撮られたものなんです(笑)

Learn more about our sidecars and find accessories to outfit your Ural. Follow us on Facebook to see what's new and where we'll be next!
(意訳:我々のサイドカーについてもっと学び、あなたのウラルにぴったりな装備を見つけてください。フェイスブックをフォローすると新着情報や今後の方針が見られます!)
はいはい宣伝宣伝(笑)

仕様や装備がオーナーごとに全て異なる我々のウラル。
ウラル本社の人たちには日本のカスタムウラルの姿は斬新に映ったのかもしれません。
ガルパン仕様とか多分解らんだろうけど(笑)


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アウト


アニメ「ゆるキャン△」の舞台となった実在の場所に訪れる、いわゆる「聖地巡礼」をしているファンの言動が物議をかもしている。


作中に登場するキャンプ場のモデルとなった「パインウッドオートキャンプ場」を訪れたファンが、キャンプ場の管理者から辛辣な抗議を受けたとツイッターに投稿した。

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投稿によると、管理棟へ行き、キャンプ場の写真を撮らせて欲しいとお願いしたところ、管理人から過去の無断立ち入りなどファンの悪行を理由に拒否されたとのこと。

一連の投稿を読んでみると、この投稿者はとんでもない思い違いをしていることがわかる。

キャンプ場は自由に利用できる公園とは異なり、管理者が管理運営している有料の施設だ。
(公園として開放されているキャンプ場もあるから話がややこしいのだが。)

利用者も利用の際には事前に予約し、利用料を支払い、決められたルールを守った上で利用している。
当然、利用者以外は基本立ち入り禁止だ。

この投稿者は管理棟に行き管理者に許可を求めたから筋を通したと言っているが、全く筋が通っていない。

キャンプ場を動物園などに置き換えてみると分かりやすいだろう。
動物園に行き、入場口で「動物には興味がない(ので入場料は払わない)が、園内の写真を撮らせて欲しい」と言っても断られるのは容易に想像が付くはず。
どうしてキャンプ場なら許されるという発想になるのだろう。

無断立ち入りは論外として、他のキャンプ場で写真を撮らせてくれるところもあったのかも知れないが、それはあくまで管理者の厚意であって、全ての施設でそれを求めるのは傲慢としか言いようがない。

恐らくこの投稿者はキャンプの経験が無く、キャンプ場がどんなものなのか理解していなかったのだろう。

ではどうすれば「筋を通した」ことになるのか。
簡単だ。
きちんと予約して、利用料を支払って利用すれば良い。

キャンプ場だからと言って必ずしもテント泊する必要はない。
キャンプ場は利用者一人当たりの入場料、テントやタープ一張りあたりの設営料、車またはバイクの駐車料金と利用料が分かれているところが多い。
宿泊しないデイキャンプなら設営料が安くなるところもある。

せっかくキャンプがテーマのアニメの聖地巡礼なのだから、写真だけでなく登場人物と同じ場所で同じようにキャンプをして思いを馳せるのも良いのではないか。



J-CASTニュースの記事によると、当時キャンプ場が満員のため入場を断ったとしている。
また、無断立ち入りやゴミの放置、窃盗などの被害も出ているとの事。


ビーノ
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ゆるキャン△







ヤマハ発動機はアニメ「ゆるキャン△」と新型ビーノのコラボポスターを公開した。

作中の登場人物がビーノに酷似したスクーターに乗っていることから、アニメの放映開始直後から話題になっていた。

ポスターはヤマハ販売店向けに配布されるもののようで、一般に手に入れるのは難しそう。
バイク屋さんのツイッターでも「一枚しか配布されなかった」と言ったものがあったので、例えビーノを買っても貰える保証はない。

以前から何度も言っているが、ヤマハは本当にコラボのタイミングを誤ったと思う。
原作漫画が地元の静岡や山梨を舞台にしていて、ビーノ(に似たスクーター)も登場しているので、最初からコラボをおこなっていれば空前のビーノブームが来ていたかもしれない。
事実、アニメの放映後、作中モデルに近いパールシアンカラーのビーノは新型が出た今も売れ続けている。

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ところで、このコラボポスター、どこを探しても「YAMAHA」のロゴマークが入っていない。
自社製品の販促ポスターに自社のロゴマークを入れないなんて有り得ないので、意図的に外したとしか思えない。
ポスターに載っているビーノはホンダが製造をおこなっている新型ビーノなので、まさかとは思うがホンダに遠慮したのだろうか。


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