ゆっくり走るよ

ゆっくりバイク系ひとりオウンドメディア。 ヘンテコなバイクでツーリングしたりキャンプしたりしながら、バイクや旅の話をしています。

2018年05月

ゆっくり
ブートキャンプ





ゆっくりブートキャンプ(=YBC)はニコニコ動画ユーザー有志が主宰する大規模キャンプイベント。
毎年拡大を続け、いつの頃からか参加者は500名を超える規模になっています。
バイクで参加する人が多いですが、特に決まっているわけではなく、車や自転車、徒歩や公共交通機関を利用する人もいるそうです。

私も毎年参加しようとしていたのですが、開催地が埼玉県のかわせみ河原なので、自宅からは結構な距離があることと、仕事の都合などでどうしても予定が合わず、参加できずにいました。
ところが昨年、かわせみ河原が台風による水害で使用できなくなり、今年から会場がふもとっぱらに変更されました。
ふもとっぱらなら庭も同然(笑)
かくして初めてのYBC参加が実現しました。

ところが、運悪く開催日間近になって風邪をひいてしまい熱まで出る始末。
前日に客先へ打ち合わせに行った帰りに汗だくのまま冷房の効いたそば屋に入ったのがまずかったようです(汗)
当日までに熱は下がったものの体調は回復せず、本当は前日に移動するつもりが、当日の朝移動になってしまいました。

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そのため、到着が夕方になってしまい、当日おこなわれたYBCのイベントにほとんど参加できないと言う結果になってしまいました。

ふもとっぱらに到着して受付を済ませた後、先行しているウラル乗りの皆さんと合流するはずだったのですが、この広いふもとっぱら、一体どこにいるのか見当もつきません。
なのでサイト入り口付近でぐるぐるしていると、他の参加者の方が「ウラル村はあっちですよ」と声をかけてくださいました。
さすがにバイクがアレなので目的も簡単に判ってしまいますね。

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無事、ウラル村に到着し他のウラル乗りの皆さんとも合流。

しばらくしてイベント会場では全員参加のビンゴ大会が始まりました。
参加者有志が持ち寄った豪華景品を争奪するビンゴ大会。


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景品は結構な数用意されていたのですが、持ち前の引きの悪さが災いして、結局景品ゲットはなりませんでした。


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参加者全員での記念撮影の後、日が傾いて涼しくなって来たのでテントを設営。


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火を囲んで夕食タイム。

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窯焼きピザのおすそ分けを頂きました。
めっちゃ旨い。
本当にピザ窯欲しい。

この後も宴は続いたのですが、この時体調不良がピークに達しており、私は早々にリタイヤしてしまいました。


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翌日。
この日も鳥目覚ましは見事に作動し、富士山の日の出を教えてくれました。

この日のウラル隊は、月曜日も休暇のゆるキャン△聖地巡礼組と月曜日から仕事の高速直帰組に分かれました。
私はもちろん後者です(泣)



他のYBC参加者さんに見送られてウラル隊は出発。
一旦道の駅朝霧に寄った後解散となりました。

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道の駅朝霧の牛乳ソフト400円。
濃厚なミルクの味が楽しめます。

しかし、せっかくここまで来たので、帰る前に少し寄り道。

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昨年も来たハートランド・朝霧へ。


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昨年買いそびれてしまったチーズを買いに来ました。


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チーズ1100円とプリン350円。
ここのチーズは旨いと評判なので食べるのが楽しみです。



こうして、ふもとっぱらのYBC+αのキャンプツーリングを無事終えました。
今回、YBCのイベントにあまり参加できなかったのは心残りなので、次回は前日入りして存分に楽しみたいと思います。
主催者、参加者の皆さんありがとうございました。
また来年もお会いしましょう。




マナー?





乗りものニュースの記事より。

夜間の交差点で、クルマのヘッドライトを消して信号待ちをする慣習が一部に見られます。「対向車ドライバーへの配慮」などの理由があるようですが、交通ルールや安全上の観点からはどうなのでしょうか。
夜間の信号待ちでライトを消す車は私の周りでも非常に多い。
実はこれは違法であり、安全面でも問題があるという。

こうした慣習は特に大都市でみられるようですが、交通ルールに照らすと正しいものではなく、停車中もヘッドライト点灯の義務があります。
こちらの記事によると、道路交通法第五十二条で、
「車両等は、夜間(日没時から日出時までの時間をいう。以下この条及び第六十三条の九第二項において同じ)、道路にあるときは、政令で定めるところにより、前照灯、車幅灯、尾灯その他の灯火をつけなければならない」
とあり、

信号待ちや踏切での停止は一時停止であり走行中に含まれることになっているので、法律的にも厳密にいえば信号待ちでのヘッドライトの消灯はアウトになる。
とある。
多くの場合、信号待ちでヘッドライトを消したぐらいで捕まったりはしないだろうが、これは単に「お目こぼし」されているだけだから注意が必要だ。
私は自動車の免許を夜間教習で取ったが、その時も信号待ちでヘッドライトを消さないように教官から指導を受けた。

また、信号が青に変わって発車する時に、ヘッドライトの点灯を忘れてしまう恐れもあります。
以前、仕事で客先が用意した送迎バスに乗っていた時、バスの運転手が信号待ちからの発進の際にほんの数秒ヘッドライトを点け忘れたところを運悪く警察に見つかり無灯火で捕まってしまったことがあった。
運転手は「たった数秒で」と憤慨していたが、そもそも信号待ち中にヘッドライトを消す行為が違法なのだから仕方がない。

また、交差点でヘッドライトを消す慣習には、もうひとつ「対向車のドライバーがまぶしいと感じるから」というマナー上の理由もあるようです。
そんなマナーは無い。
記事にもあるが、もともとヘッドライトを消す習慣は、アイドリング時の発電量が少なかった昔の車のバッテリーを保護するために始まったものだ。

バイクのヘッドライトが常時点灯になったばかりの頃、車の後ろに着いて信号待ちしていたところ、前の車の運転手が降りてきて「眩しいからライトを消せ」と押し問答になったことがある。
この運転手は信号待ちでヘッドライトを消すのがマナーだと思っているばかりか、バイクのヘッドライトが常時点灯になったことを知らなかったのだ。

人は時々ヘンテコなマナーを勝手に考えるが、自分でやっているうちは良いのだが、人に強制し始めるとだんどん話がおかしくなっていくものだ。

以上、FF外から失礼しました(笑)


電子制御
ステダン




WEBヤングマシンの記事より。

矢継ぎ早に新技術が採用されているが、今年の人テク展では電子制御式ステアリングダンパーのSHOWA EERAステアリングを国内初公開。さらに昨年の人テク展でも発表された電動車高調整システムのSHOWA EERAライドハイトのデモ体験機も出展することが明らかになった。

「電子制御ステダン」と言うパワーワードに心が躍る。

最近は、バイクでも高級車種には電子制御サスペンションが搭載されるようになってきた。
私が以前乗っていたBMW R1200GSアドベンチャーにも、モードに応じてセッティングと車高が変化する電子制御サスペンションが搭載されていた。
今後も様々な車種に搭載が進むのだろう。
そして電子制御化の波はステアリングダンパーにまで押し寄せている。

【SHOWA EERAステアリング】2017年11月、ミラノショーのSHOWAブースで初公開された電子制御ステアリングダンバー。こちらもサスと同様、応答性に優れるソレノイドバルブを採用することから、「反応速度が早い」というSHOWAの電子制御シリーズの特徴を受け継いでいるだろう。
サイドカーには「シミー」と呼ばれるハンドルのブレが発生することがある。
これを緩和するため、ほとんどのサイドカーにはステアリングダンパーが装備されているが、発生を完全に抑えることは出来ない。
反応速度が速い電子制御ステダンなら、サイドカーへ搭載することでメリットが大きいのではないかと想像している。
当面はメーカーへのアッセンブリー供給となりそうだけど、一般に市販されるようになれば試してみたいパーツの一つだ。







画期的




@DIMEの記事より。

「終電を逃したとしてもコストが低く、質の良い眠りを取れるスポットは一体どこなのか?」Somnusは、同社サービス「Somnus」の睡眠計測機能を用いて、カラオケ・ネットカフェ・カプセルホテル・野宿の計4スポットの眠りの質を調査した。

この調査が画期的なのは、被験者の感覚ではなく、計測機能を用いて眠りの質を数値化して調査しているところだろう。

私も仕事が遅くなりネットカフェで一夜を過ごしたことがあるが、何とか寝られたものの物音が騒がしく、しっかり寝られた気はしなかった。
そもそもネットカフェはそんな用途で作られていないから当たり前なのだが、ならばどこで寝るのが最も快適なのかを、この調査結果が示している。

カラオケ・ネットカフェ・カプセルホテル・野宿における睡眠効率はカプセルホテル96%、野宿92%、ネットカフェ91%、カラオケ22%とのこと。

ここでの睡眠効率とは、下記の通り定義されている。
*「睡眠効率」とは就寝から起床の時間の中で実際に眠りに入っていた割合のこと。睡眠効率が高いほど質の良い眠りの証。Somnusではスマートフォンの加速度センサーによる体動検知で眠りの質を計測している。

睡眠効率が最も高かったのは当然ながらカプセルホテルとなっている。
カラオケが22%と言うのは低すぎる気もするが、他の部屋からの歌声が聞こえてくることと、ソファで眠ることで睡眠が浅くなってしまうのだろうか。
ネットカフェはリクライニングチェアがあるのでカラオケよりは条件が良いのかもしれない。
野宿94%と言うのも高すぎる気がするし、睡眠効率は野宿する場所によって大きく変動しそうだ。
睡眠効率だけで言えばカプセルホテル、野宿、ネットカフェはほぼ同等だと言える。
利用コストも含めた「コストパフォーマンス」では当然ながら野宿がトップ、続いてネットカフェ、カプセルホテル、カラオケとなっている。

結果だけなら野宿が最高だが、場所や天候によっては熟睡できないし、盗難などの犯罪被害に遭うリスクもある。
特に女性は安易に野宿を選ぶわけにもいかない。
そうなると、結局は無難にネットカフェとなるのではないだろうか。

*今回の調査における野宿は万全の安全の対策の元行っている。もし野外で睡眠する際はしっかり寝袋を持って、安全を第一に考えよう。

普段寝袋を持ち歩いている人なんていないだろうと突っ込みたくなるが、実はここに居ます(笑)

寝袋と言っても私が持っているのはエスケープビヴィという一種のエマージェンシーブランケット。
アルミコーティングされた特殊フィルムとポリエステルシートで構成され、夏場は単体で、冬場はシュラフカバーとして使える優れもの。
透湿性素材が内部の蒸れを逃がすので快適だし、シュラフカバーとして使えばシュラフのグレードを1ランク上げてくれる。
折りたたむとペットボトル程度の大きさになるので携帯しやすい。
先日も浜名湖でこれ着て仮眠してました。
終電逃したら、どうしても野宿したい人や普通のキャンパーにもお勧めです。








普通自動車免許で乗れます






GQJAPANの記事より。

旧ソ連の工業製品と聞いて思い出すのは、ロモのトイカメラやライカのコピー機といった、シャビィさが転じて可愛げみたいな、ビミョーな品質。でも今どきのリッチなロシア製からは、ふんだんな鉄の使いっぷりにどこか余裕すら感じられる。旧くて新しい、ウラルのサイドカーに乗ってみた。
まあ早い話、いつものウラル・ジャパンの提灯記事なんだけど、この記事書いた方はバイクにあまり詳しくないらしく、色々ツッコミどころが多いのはさすが一般向けサイトの記事だなと思います。
それでは記事を見ていきましょう。

ウラルがユニークなのは後輪だけでなく、側車側の車輪にも駆動力が伝わる2WDモデル、「ギアアップ」をラインナップしている点だ。巨大過ぎる国土の、道なき荒野を進む必要から考案されたモデルである。
皆さまご存知の通り2WDはウラルの元ネタBMW R71譲りの機構でウラルが考案したものじゃない。
この後、元ネタになったBMWに触れているのだけど、それなら2WDもBMW譲りと気が付きそうなものだけど。

しかも日本の車検制度では二輪ではなく小型自動車として登録されるため、このモデルに限って普通免許のまま公道で乗れてしまう。
ウラル・ギアアップが普通自動車免許で運転できることと車検制度は全く関係が有りません。
250cc以上の自動二輪車も、道路運送車両法では小型自動車として登録されます。
ウラル・ギアアップが普通自動車免許で乗れる理由については先日記事にしてますのでそちらをご覧ください。

ところが実車に近づいて驚くのは、ヘッドランプは小糸製作所、ダンパー&スプリングはZFザックス、ブレーキはブレンボで、ステアリングダンパーはビツルボと、2輪の世界で確立された信頼性の高い日独伊のパーツサプライヤー製を使っているところ。
ライトが小糸製なのは左側通行である日本の法規に配光を合わせる為で、輸入車では一般的にみられるローカライズです。
どっちかって言うとデンソー製のオルタネーターのほうを指摘して欲しかった。

今回の取材時はギアアップの登録車両があいにく間に合わず、1WDモデルの「CT」、つまり大型自動二輪免許が要るモデルに試乗するしかなかった。
あら、そうなんだ。
CTには私も試乗したことあるけど、乗り易さではギアアップより好印象なのでお勧めですよ。

大型自動二輪免許のない我々、取材班に代わって、運転を担当したのはウラル・ジャパンの若きCEO、ボリヒン・ブラジスラフ氏。
試乗してねーじゃん(笑)
冒頭でも「旧くて新しい、ウラルのサイドカーに乗ってみた。」って言ってたよね?
試乗っていうからには、せめて側車にぐらいは乗ってみようよ。

側車に「誰」または「何」を乗せるか、彼女か男友達か子供か、はたまた釣りかキャンプかハント道具か。冒険心をくすぐる一台であることは確かだ。

上手い事まとめたつもりなんだろうけど、その前に先ず記事書いたあなたが乗ってみようよ。



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