ゆっくり走るよ

ゆっくりバイク系ひとりオウンドメディア。 ヘンテコなバイクでツーリングしたりキャンプしたりしながら、バイクや旅の話をしています。

2018年04月

安藤なつ

2018年4月27日放送の「ヒルナンデス!」で、メイプル超合金の二人がウラルサイドカーに乗って富士五湖周辺をツーリングする企画が放送されました。



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ドライバー(サイドカーでは運転手をこう呼びます)は安藤なつさん、パッセンジャーはカズレーザーさん。

安藤さんはバイカーとして知られ、現在の愛車はハーレー・ダビッドソンのファットボーイ。
ブレイク前はビラーゴ250やドラッグスター400に乗っていたという生粋のバイク乗りです。



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また、二人の乗る車両は2017年にタイでおこなわれたアジアクロスカントリーラリーに参加した車両ですね。
今年の東京モーターサイクルショーでウラルブースに展示されていたそうなのでご覧になった方も多いはず。
随分とすごい車両を提供したものです。


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安藤さんは恐らく今までサイドカーの経験はないと思われ、この撮影前にウラルディーラーから運転のレクチャーを受けたのだと思われますが、初めてにしてはかなり上手く運転しています。


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一方、カズレーザーさんはサイドカーでのツーリングは初めてとのことで、かなり緊張した様子。
右側車に乗ると目線が低くなり、対向車が間近を通るので、慣れないと大変怖いです。
無理も有りません。


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右側車のセオリー通り車線の左寄りを走る安藤さん。



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急カーブも無難に通過しています。



番組内では車両協力のクレジットは無かったように思うのですが、このロケはウラルジャパンの協力でおこなわれています。
大阪のウラルジャパン本社にはメイプル超合金のサイン色紙が飾られていました。
写真撮ってくればよかった。


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なお、今回の企画は前後編の前編で、来週5月4日には後編が放送されます。
ご興味のある方は是非ご覧ください。



プレートフック3



タナックスの新製品、プレートフック3はナンバープレートホルダーにネットやロープなどのフックを掛けることが出来るタブが付いた製品です。



発売されて間がないこともあり、しばらく品薄状態が続いていたのですが、ようやく安定供給されるようになりました。

先日の磐田ツーリングをはじめ、TZRでは積載に苦労することから、これを取り付けることで現在使っているタナックスのツアーシェルケースを固定するのに良さそうだと考え、調達しました。


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当時は品薄だったので予約を入れており、しばらくして商品が届きました。


仕事終わりに早速取り付けにかかったのですが、TZRに取り付けるには色々問題がありました。


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先ず、TZRの純正プレートホルダーはリベット留めのため取り外すことが出来ません。
純正ホルダーの上からプレートフック3を取り付けようとすると、ナンバープレートを留めているボルトを長いものに換える必要があります。


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プレートフック3を置いてみました。
画像の通り、穴の位置が5ミリほどズレています。
ナンバープレート下にあるリフレクターに干渉するためです。
TZRシリーズは全てここにリフレクターが付いているので、プレートフック3は全てのTZRシリーズに取り付け出来ないことになります。
もちろんフェンダーレスにすれば取り付けは可能ですが、今となっては貴重な純正フェンダーをぶった切るわけにも行きませんし、フェンダー裏にはオイルキャッチなどの仕掛けをしているので、出来れば残したいのです。
幸い、上方向には若干の余裕があるので、プレートフック3の取付穴を開けなおせば取り付けは可能かと思われます。
もちろん取付ボルトも長いものに変更しないといけません。

肉抜き穴の形状を工夫して、リフレクター部分をかわしてくれていれば良かったんですけど、強度のこともあるだろうし、そう簡単には行かないのかも知れません。



ちなみに、ナンバープレートホルダーとLEDウインカーがセットになった、アクティブのライセンスホルダー付LEDウインカーは、プレート下にリフレクターがある車両にも取り付けられるようになっています。

こんな形状になっていたらTZRにも取り付けられたんですけどね。

一応問題点は分かったので、加工して取り付けるか、他の方法にするか思案しています。





聖地巡礼






産経ニュースの記事より。


女子高校生が県内などでキャンプを楽しむ姿を描いた漫画とアニメ「ゆるキャン△」(原作者・あfろ)の人気で、舞台となった山梨県市川三郷町の四尾連湖を訪れるファンが増えている。湖畔にある2つのキャンプ場では、カメラを手に“聖地巡礼”を楽しむ日帰りの男性グループが特に目立つという。


遂に一般ニュースでも「ゆるキャン」効果について取り上げられるようになった。
ゆるキャンが聖地巡礼に向いているのは、舞台が実在の場所であり、テーマがキャンプなので「聖地巡礼」を実践しやすいからだろう。
山梨の公益社団法人「やまなし観光推進機構」は「ゆるキャン△」のアニメに協力していて、ファンの「聖地巡礼」を後押ししていることも大きい。

アニメの第6、7話に登場する四尾連湖のキャンプ場「水明荘」によると、放送が始まると、昨年まではあまり見かけなかった20~30代男性のグループが、日帰りで多く訪れるようになったという。

作品では冬キャンプを描いているので、今シーズンは冬も多数のファンがキャンプに訪れたらしいが、キャンプのハイシーズンが近づいたこともあり、ライトなファンも聖地巡礼に詰めかけているらしい。


水明荘を管理する北島慎介さん(41)は、「ファンのほとんどが、漫画で主人公が飲んだ紅茶『チャイ』を注文されるので、わかります」という。

チャイを飲んだのはなでしこのお姉ちゃんだろ(←ツッコミどころ間違い)
週末でも10杯程度しか出なかったホットチャイが、アニメ放映後は60杯も出るというから聖地巡礼のパワーはすごい。

「30代ぐらいの男性グループがほとんど」というところがちょっと引っ掛かるが、ソロキャンプする女子高生なんてファンタジーなので、経済力と体力の釣り合った30代男性がたくさんキャンプに訪れるのは自然なのだ。

しかし、この元記事、オチが無い。
一般ニュースならアナリストが経済効果をはじき出したり地元商工会とかがコラボの効果を自慢したりするのだけど、この元記事にはそういうのが一切ないのだ。
結構、この元記事書いた人も実は会社の金で聖地巡礼したかっただけなのかも知れない(笑)







「ゆるキャン△」はAmazonビデオでも配信中。
プライム会員なら無料で視聴できます。




原作漫画も是非!


さんふらわあ




乗りものニュースの記事より。

フェリーさんふらわあが新造船「さんふらわあ さつま」を公開。近年の傾向を反映し、8割以上が個室となるなど、プライバシーが重視されています。

残念ながら、私はまだ「さんふらわあ」を利用したことは無いが、フェリーの旅は好きなので大変興味深い記事。

船の大きさの目安となる総トン数は、従来船の1万2415tから1万3500tにアップ。積載できる車両数は大型トラック(13m換算)17台ぶん増えました。

大きくなった船内は、より豪華で快適な装備を与えられたようだが、旅客定員数は減らされているという。

一般客室は全5グレード。最上級グレードとなる「スイート」(11室、総員38名)が新設されたほか、これまで最上級だった「デラックス」の部屋も増設され、総員136名から240名となりました。個室はすべてシャワー、トイレ、冷蔵庫付き(スイートはさらにバス付き)。各部屋ごとに空調の調整も可能です。

近年はプライバシー重視の風潮から個室が重用される傾向があり、この船でも客室の8割が個室だという。
確かに、たかだか数千円の違いで個室がもらえるのだから、そのぐらい出してもよいと思う人も多いだろう。
一番安い大部屋の「ツーリスト」でも仕切りカーテン装備とのこと。

「個室を増やしたのは、上位グレードから予約が埋まっていくという近年の傾向を反映しています。本来、大部屋の『ツーリスト』は廃止する予定だったのですが、志布志航路は合宿でご利用される学生さんが多いことから残しました」(フェリーさんふらわあ 井垣社長)

修学旅行シーズンになると、学生の団体が乗ってくる場合があるし、部活などでも利用するのだろう。
あまり旅費を出せない学生に配慮したらしい。

秋に就航するオレンジフェリーの新造船も全室個室とのことだったが、大部屋のない船だと修学旅行シーズンは予約が取りにくくなるかもしれない。
以前は修学旅行と一緒になっても1等室なら予約出来たりしたものだけど。

新しい船だとしばらく予約も取りにくくなるが、この新「さんふらわあ さつま」も5月15日の初便は予約開始から半日でほぼ満席とのことだ。




3輪




WEBヤングマシンの記事より。


2018年4月5日に国内で公開されたヤマハ発動機の特許「傾斜車両」には、フロントにダブルウィッシュボーン式サスペンションを装備した3輪バイクの発明が掲載されていた。その中の図面の一部はどう見ても2017年に生産終了となったVMAX。まさか3輪になって復活する?!

夢のある話なんだけど、特許申請の書類にVMAXの図面を流用しただけだと思うんだ。

それはともかく、これは3輪バイクについての特許だけど、既に発表されているNIKENとは違う構造になっているらしい。

4月5日に公開された「傾斜車両」という標題の特許には「車体の傾斜角及び操舵輪の操舵角を大きくできるダブルウィッシュボーン式サスペンションを備える傾斜車両を提供する」と記されており、ナイケンのパラレログラムリンクとは異なる技術を採用している。

NIKENと同様、車体をバンクできる構造の3輪バイクではあるけど、今回の特許は一般的なダブルウィッシュボーンを採用している。





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モーターサイクルショーでNIKENを見て思ったのは、相当の維持費がかかるのではないかと言うことだった。
だって、フロントフォークが4本も有るんだもん。
フロントフォークのメンテナンスはバイク2台分だ。
これを見たとき、「このバイクは新車で買って、5年ぐらいで乗り換える」BMWみたいな乗り方をするバイクなんだろうなと思った。
メーカーもその辺りを考えていて、よりシンプルな構造のものも用意したのではないかと思う。
元記事でも触れられているように、将来の4輪への展開も考慮されているのだろう。

NIKENは面白そうなバイクだが、実際に発売されて費用も含めた長所短所が明らかになってからでないと、手を出すのには勇気が要りそう。
恐らく車両価格も相当すると思うし。

3輪バイクが一般化してコストが下がり、気軽に乗れるようになれば是非乗ってみたいバイクではある。





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