ゆっくり走るよ

ゆっくりバイク系ひとりオウンドメディア。 ヘンテコなバイクでツーリングしたりキャンプしたりしながら、バイクや旅の話をしています。

2018年03月

おもろカレー

食べ物の話が続いて恐縮ですが(笑)

磐田のB級グルメに「おもろカレー」と言うものがあります。
「おもろ」とは、この地域で食べられている豚足を煮た料理のことで、これをカレーに入れたものが「おもろカレー」です。
ざっくりググってみたところ、「おもろカレー」は地元有志が磐田の町おこしの材料にしようと考案した料理だそうで、一時期はマスコミに取り上げられたりと話題になったようですが2013年ごろをピークにあまり表立った活動は無いようです。
提供店はそれほど多くはなく、特に「おもろカレー」を前面に押し出してのPRはあまりおこなわれていないようです。

ヤマハ発動機の株主総会が予定より早く終わったので、昼食におもろカレーを食べてみることにしました。
もともと予定になかったので、「おもろカレー」を出している店を検索して、現在位置からもっとも近かった磐田駅近くの「ラ・カンティーナ」へ行ってみました。

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「ラ・カンティーナ」へ到着。
昼前でしたが他に客はおらず、閉まっているのかと思いましたが営業していました。


入口にメニューを書いたボードが掲示してありましたが、カレーの文字は見当たりません。


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店内は完全なイタリア料理店で、どう見てもカレーを出す雰囲気ではありません。
店を間違えたか、カレーの提供をやめてしまったのではと思い内心焦りました。


店員さんがランチメニューを持って来られて、ランチセット(税別1480円)の中に「おもろカレー」を発見。
日替わりパスタ、生パスタ、おもろカレーの中からメインを選ぶ方式でした。
早速注文。


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しばらくして料理が出てきました。

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こちらのおもろカレーは地元野菜をふんだんに使った野菜カレー仕立て。

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カレーは別のポットで出てきます。
豚足は骨を抜いてあり、トロトロに煮込まれていてカレーとよく合います。
ご飯や野菜とカレーを和えながら食べました。
美味しかったです。

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食後の飲み物(コーヒーか紅茶)も付きます。

こんなに旨いのなら、もっとアピールすればいいのにと思ったけど、よく考えたらこの店イタリア料理店だもんなあ。
あんまりカレーをウリにするのも難しいのかも知れません。
本来ならパスタやジビエ料理を注文するのが店にとっては良いのかも知れませんが。

あんまり期待してなかったけど意外に旨かったので、他の店のおもろカレーも食べてみたくなりました。
地元ではレトルトのおもろカレーもあるそうなので探してみたのですが見つかりませんでした。
次の機会にリベンジしてみます。


磐田

開通したばかりの新名神・神戸~高槻を通り、名神~新名神~東名阪~東名と自走してきました。

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浜名湖SAにて。

腰が痛いわ。

磐田のホテルに定刻通り到着して、チェックインと荷物を部屋に降ろしたら、夕食に向かいました。
ホテルの近くにも食事が出来るところはあったのですが、ここは静岡。
そして、静岡といえばここです。


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はい、「さわやか」。

昨年浜松に滞在していたとき、ほぼ毎週通っていた「さわやか」。
仕事を終えて帰還してからは、しばらく禁断症状が出ていましたよ(笑)

せっかくの機会だから、久し振りの「さわやか」を堪能することにしましょう。

順番待ちシステムのレシートが示す待ち時間は20分。
まったく許容範囲内です。

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ほぼ時間通りに席に通されました。
順番待ちシステムの導入後は待ち時間が分かりやすくなって助かります。
全店への早期導入が待たれます。

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もちろん注文は「げんこつハンバーグ」です。
ソースは「ミックス」で。
ミックスはオニオンソースとデミグラスソースが両方付いてくる注文方法です。(裏メニュー?)
さらにテーブル上の塩コショウとハバネロソースも導入。

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「さわやか」の味を余すところなく堪能する布陣を引いてます。
異論は認めます(笑)

このハンバーグの旨さは特筆すべきものがありますね。
次の機会にも是非食べたいです。




新名神

新名神の神戸JCT~高槻JCTが3月18日に開通しました。
以前にも紹介しましたが、現在ボトルネックとなっている名神の宝塚トンネル付近の渋滞を回避出来るとあって、開通が待ち望まれていた路線です。

今回、ヤマハ発動機の株主総会に出席するため、静岡県磐田市までTZRで自走したので、その時の模様を少し紹介します。

神戸JCTから新名神へ進入するのですが、今までは山陽道方面から中国道へ東西に分かれるだけだったのが、新たに中央に新名神につながる道路が出来ており、道なりに進めば新名神に乗り入れます。
神戸JCTは今までもよく利用してきたので、ある日突然新しい道が増えるのは不思議な感じですね。




神戸新聞NEXTが記事にしている通り、交通量は少なく、分散効果が出ているようです。
何せ高槻まで一気に行けてしまうのだから亀山や名古屋方面に行くには非常に便利になりました。

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途中の宝塚北SAで休憩しました。
こちらも新名神の開通とともに開業した、NEXCO西日本で最大級のSAとのことです。
宝塚北SAの開業で、名神の吹田SAや中国道の西宮名塩SAの混雑がかなり解消されるものと考えられます。

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このSAは駐車場こそ上り下りで分かれていますが、施設は供用する作りになっています。

平日の午前中にもかかわらず、中はものすごい人混みでした。
SAの駐車場は空いているのに、この混雑はおかしい…と思って見てみると。

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裏に入り口と駐車場がありました。
このSAは、最近増えている一般道からも利用できるSAだったのですね。
このSAの場所は武田尾温泉の付近にあるため、そちらからの観光客も流入するかも知れません。
このSAはスマートICも備えているので、武田尾温泉へのショートカットとしても使えるかも知れませんね。
ただし、スマートICを使うとSAの利用は出来ません。

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本当は中のお店を見て回りたかったのだけど、人が多すぎてとても突入する気になれなかったので、トイレ休憩だけにしました。

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トイレも北側のメイントイレと南側のサブトイレの2か所があり、あまり混まずに使えそうです。

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ガソリンスタンドも有って給油が出来るのですが、下り側は休憩後に給油しようとすると、一旦駐車場内をぐるっと一周しないとスタンドに入れないレイアウトになっていて、ちょっとわかりにくいと思いました。

宝塚北SAを出発し、川西を経て高槻JCTへ向かいました。
途中いくつかトンネルがあるのですが、トンネルに入ると緑色の照明が車を追いかけて来る「ペースメーカー」と呼ばれる機能が備わっていて驚きます。
この緑の照明は車を検知すると一定速度で進行方向に流れていき、速度超過している車両には減速を、遅い車両には増速を促して交通の流れをスムーズにする効果があるんだそうな。
ちなみに二輪では作動しないみたいでした、残念。

そんな感じで高槻まで走ったのですが、新しい道路は広くて走りやすく、当初の目的でもある交通量の分散という点では成功していると思いました。
新しい技術も次々と取り入れられているようで、今後もどんどん便利に快適になっていくと思います。

興味深い





@DIMEの記事より。


JCBが2018年2月に、全国の20歳から69歳の男女を対象にインターネットで実施した「キャッシュレスとデビットカード利用意向に関する実態調査2018」について調査結果を発表している。

なお、この調査結果はクレジット会社であるJCBの調査であることを念頭に置いておく必要がある。


ここで、昨年1年間で増やせた貯蓄額を、支払い方法によるタイプで分けてみてみると、キャッシュレス派の平均貯蓄増加額は87.6万円。なんと現金派の平均貯蓄増加額32.5万円の2.7倍という結果に。キャッシュレス派のほうが現金派よりも貯蓄を増やせているようだ。


キャッシュレス派の男性の平均貯蓄増加額は105.3万円で現金派の男性の2.9倍、キャッシュレス派の女性は平均貯蓄増加額68万円で現金派の女性の2.3倍の額とのこと。

私も個人事業主となってからは現金を使うことが少なくなった。
収支の管理をクラウドサービスと紐づけておこなえるクレジットカードや電子マネーのほうが現金より管理しやすいためだ。
キャッシュレスのほうがお金を貯め易いとは思わないが、管理のしやすさから無駄遣いに気付きやすいのではないだろうか。
それにクレジットカード払いの場合は後払いなのでその分のお金を口座に入れておかなければならない。
通常は必要額をきっちり入れたりせずにいくらか余分に入れるので、それが積もって貯蓄になっているのだろうか。


キャッシュレス派か現金派かを尋ねた質問では、キャッシュレス肯定派34.1%、否定派40.1%とのこと。

最近、国内では支払いをカードか電子マネーに限定した“現金お断り”のレストランが開店し、海外ではレジがなく登録したクレジットカードで自動的に支払いを済ますことができる“無人コンビニ”が開店している。

そこで全回答者に完全キャッシュレス化したレストランはアリと思うかを聞いたところ、同意率は36.4%、不同意率は33%となり、肯定派が否定派を上回る結果となった。
男女別にみると、男性(同意率39.6%、不同意率28.8%)は肯定派の割合が高い一方、女性(同意率33.2%、不同意率37.2%)は否定派の割合が高い。
レストランのようなところではキャッシュレス化するメリットは大きいと思う。
レジでお金の管理が発生しないので支払いもスムーズだし、レジが強盗の被害に合うこともなくなる。
ただし、ビジネスの面では支払い方法は様々な選択肢から選べるほうが客としては便利なので「キャッシュレス専用」にするほどでもないと思う。
残念ながら日本ではまだまだ現金信仰が強いのだ。

全回答者デートシーンを想定した2つの内容を提示し、その行動にガッカリするかどうかを聞いたところ、「デート相手が支払い時にレジでもたついている」という内容でガッカリする人が33.2%、「デートの支払いがワリカン」でガッカリする人が26.4%という結果に。すなわちワリカンよりレジでのもたつきにガッカリする人のほうが多いことがわかった。
(笑)。
確かにレジでの支払いで前の人がもたついているとイライラするものだが、割り勘より不快らしい。
時間は貴重であるに違いない。

次に全回答者に、海外旅行での現金の持ち歩きは怖いと思うか聞いたところ、同意率は67.4%となった。また海外旅行に行ったことがある人(614名)に、海外旅行で外貨両替の手数料がかさんだことがあるかも聞いた。その結果、「はい」の回答が47.9%。
これは言わずもがな。
海外では現金は極力使わずクレジットカードを使うのが安心だ。
両替手数料は、それ自体が高いし為替レートの変動リスクもある。

次に全回答者に、現金も含めて、金額別にどの支払い手段を最もよく使っているか聞いた。
「現金」と「キャッシュレス決済」のどちらが使われているのかみると、金額が上がるにつれキャッシュレス決済の利用率が高くなり、1,000円までの支払いでは「現金」のほうが高くなっていた。
最近は少なくなったが、以前は「カード利用は3000円以上」などといった制限をつける店があり、「カードは高額利用」「手持ち資金が足らないときに使用」のような使い方をする人が多かった。
現在はネット通販の影響で、数百円でもカード決済する人が増え、カード利用のしきいが下がったのではないか。

キャッシュレス決済を多用する者としては、大変興味深いデータだった。




ヤマハ発動機
株主総会



3月23日におこなわれたヤマハ発動機株式会社の定時株主総会に行って来ました。

私は現在ヤマ発株主ではありませんが、たまたま権利確定日に株を持っていたようで、招集通知が届きました。

株主総会は面白いので、せっかくの機会、出席することにしました。



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会場はヤマハ発動機コミュニケーションプラザです。
昨年も見学に訪れたので勝手知ったるところです。
昨日までの雨天から一転、この日は快晴でした。


受付で出席票をもらって入場します。

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この日のコミュニケーションプラザは株主総会用に展示物が変更されていました。
また2階には一部展示物を撤去して報道関係者用の会場が特設されており、総会の内容がビデオ中継されました。

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3階のプラザカフェはフリードリンクコーナーとなっており、株主にはコーヒーか紅茶が振る舞われました。


会場は3階の会議室です。

日本経済新聞の報道によると、今年の出席者は622人。
会場は手狭で、空席を探すのに苦労する状況でした。

今期は、前年比11.1%増の売上高1兆6701億円、過去最高の営業利益1498億円(前年比11.1%増)、経常利益1548億円(前年比51.7%増)となったことなどが報告されました。


続いて株主との質疑応答。
(注:発言の順序は時系列ではありません。)


株主
「中期経営計画の売上高2兆円、経常利益1800億円が未達。」

日髙祥博社長
「売上高2兆円は未達だが、営業利益率、ROE(自己資本利益率)、自己資本比率は一年前倒しで達成した。売上高未達の要因は為替レートの変動によるものが半分、残りはインドネシアおよびインド市場での販売不振とROV(レクリエーショナル・オフハイウェイ・ビークル)事業の不振。その他事業は中期計画を達成している。」

渡部克明・副社長、MC・CS・市場開拓・AM・先進技術領域管掌
「二輪事業ではインドネシア市場での不振が想定できなかった。中南米では原油価格の低下で経済が落ちてしまった。もう一つは為替影響。」

加藤敏純・常務、ソリューション領域、提携戦略管掌
「2015年までUS市場でのROVは10%以上伸長しておりリソースを傾けていたが、その後鈍化した。また競合他社が市場投入したことで利益を上げられなかった。」


株主
「ASEANにおける二輪車事業について」

渡辺氏
「ASEAN全体では前年比104%と伸長。特にフィリピンは16%伸長。タイ、ベトナム、フィリピン、台湾の4か国は全て伸長。インドネシアだけが2%減少だが一昨年は15%減少で、これから戻ってくるだろうと予想。市場全体では今から伸びていくと考えている。今後も二輪の収益の柱として存在していく。」


株主
「インド事業に関する役職が設楽(元文)氏に兼務されている理由は何か。」

日髙
「インド市場は最近最も伸びている市場だが、昨年法規制があり販売が停滞した。販売と生産を一元化することでインド市場の攻略に取り組むため、インド事業の各子会社のトップを設楽氏に集中した。」


株主
「セグメント情報(売上高構成の図表)から地域別が無くなった。」

大川達実・企画・財務本部長
「全ての情報を限られた紙面に収めることは厳しい。指摘の情報は決算発表の資料等でオープンにしているので、そちらを参照されたい。」


株主
「大型の船外機が北米で売れていると言うことだが、どんな人がどんな目的で購入しているのか。」

臼井博文・マリン事業本部長(兼)マリン事業本部マリン事業部長
「大型ボートの需要の高まりに伴い大型船外機の販売が好調。屋根のないタイプの大型ボートでは従来は船内に推進器を搭載するものが多かったが、最近は船外機を搭載するものが増えてきた。」


株主
「二輪車事業の(業績)説明に競合他社との比較(分析)が欲しい。」

日髙
「意見は今後の参考にする。」


株主
「ホンダとのスクーターの協業について。」

株主
「原付(1種)から撤退との報道があったが電動バイクの取り組みはどうなっているか。」

渡辺氏
「一部紙上で『撤退』との記述があったが誤報。50ccについてはホンダと協業しOEMで供給し継続販売する。EV(電動バイク)については、この先欧州規制により50ccのエンジンによる対応は難しく、EV化の可能性を検討し協議している。インフラ等についても業界として協業できるところはないか併せて検討している。」


株主
「安全面の研究について。」

島本誠・モビリティ技術本部長、車両開発・デザイン領域管掌
「重要な課題と認識している。取り組みとして、ひとつはLMW(リーニング・マルチ・ホイール)による『転ばないオートバイ』としての技術開発、もう一つはABSやトラクション・コントロールのようなデバイス系安全技術を並行して研究開発している。」


株主
「自動運転のテストを浜松や磐田で導入する予定はあるか。」

島本氏
「低速自動運転車両の実証試験を経済産業省、国土交通省と日本各地で展開しているが、浜松磐田地域ではおこなっていない。」


株主
「四輪事業について。」

島本氏
「既存のものと同じものを作っても意味がない。ヤマハらしいものを作ろうと検討している。技術的にもビジネス的にも非常に難しいので時間がかかる。」

株主
「過去最高益、5年連続増配は素晴らしい。財務内容も良くなっている。役員はじめ従業員の努力の賜物。労をねぎらいたい。」

日髙
「新たな価値を見出して株主の期待に応えていきたい。」



続いて決議事項についての説明。
日髙社長より、1株当たり49円(中間配当合わせ88円)の配当を今株主総会に諮ることが発表されました。(注:第1号議案、その後可決)
また、第2号議案で取締役11名選任の件、第3号議案で補佐監査役1名選任の件が諮られ、いずれも可決しました。


決議事項について株主からの質問。
ヤマ発の株主総会は報告事項と決議事項で質問時間が分かれているのですね。

株主
「第2号議案の中田(卓也)氏の選任理由について。中田氏はヤマハ出身だが、ヤマハは既に当社の株を売却しており、源流は同じでも別の企業にもかかわらず、『ヤマハブランド』と言う言葉を持ち出して候補者に選任している。」

日髙氏
「中田氏にはグローバル企業経営者としての深い知見、幅広い経験があるため貢献が期待できるとの判断。」
「当社独立役員選定基準は会社法および東京証券取引所のガイドラインよりもかなり厳しく設定している。以前は中田氏が代表取締役を務めるヤマハ株式会社が当社の主要株主であったため選任できなかったが、昨年当社の株を売却したため可能となった。ヤマハと当社は『ヤマハブランド』を共有しており、一方がブランド価値を毀損すれば他方にも影響が及ぶ。ブランド価値を共有するヤマハとは一般株主と共通の利害関係があると考える。」


株主
「日髙氏の署名の『博』の字に点が無いのは何故か。」

日髙氏
「署名は戸籍に基づいており、戸籍上の『博』の字には点が無いため。」

株主
「今総会で取締役が選任されなかった場合、現在の代表取締役の立場はどうなるか。」
「代表取締役は取締役会で決議されており、今年1月の取締役会で代表取締役を決議している。」



業績が好調の為か、総会は終始和やかに進行しました。
マツダの時のように大声を出す人もなく、静粛な雰囲気のまま終了しました。
その分、マツダの時のような面白い質問をする人も少なく、少し物足りなさも有りました。


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帰り際にお土産を渡されました。
お土産は毎年違うそうで、今年は磐田の和菓子店「又一庵」のきんつば10個入り(一般販売価格1590円)でした。

やはり、会社が違うと株主総会の雰囲気もずいぶん違いますね。
ヤマハ発動機は最近のお気に入りなので、来年も株主総会に出席しようかな。
きんつばも美味しかったので、ついでに買って帰ろうかな(笑)



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