ゆっくり走るよ

ゆっくりバイク系ひとりオウンドメディア。 ヘンテコなバイクでツーリングしたりキャンプしたりしながら、バイクや旅の話をしています。

2017年10月

ハートランド
朝霧




ハートランド・朝霧は、静岡県富士宮市にある体験型牧場です。
牧草地の一部をキャンプ場として開放しています。
旅バイク祭りの会場として訪れました。





富士山を望むロケーション。
牧草地なのでとにかく広い。
サイトはフリーサイト、乗り入れ可です。
利用料はバイク1000円、オートキャンプ3000円。



牧場なので牛や馬が居ます。
サイトが牧草地のため、ペグや針金、ごみなどを残さないように、いつも以上に気を付ける必要があります。




トイレは、はっきり言って良くないです。
本業が牧場なので、キャンプ場としての設備はあまり重視してないのかも知れません。
キャンプ場はトイレの快適さが客足に直結するので、大変残念だと思います。



入り口横の売店では、ソフトクリームやプリン、チーズと言った乳製品を売っています。 
時間の関係で買えなかったけど、評判は良いようです。 
今度日帰りで買いに来ようと思っています。 




若獅子神社



若獅子神社は静岡県富士宮市にある神社です。




旅バイク祭りでご一緒したウラル乗りの方々が参拝するとのことで、同行させてもらいました。





若獅子の塔。
元は陸軍少年戦車兵学校があったところで、少年戦車兵や教官の慰霊、顕彰のために建立されたそうです。




そして、ここには旧日本軍の97式中戦車(秘匿名称・チハ)が安置されています。
サイパンから引き揚げて来たものだそうです。




屋根はありますが、長年風雨にさらされて、かなり酷い状態になっています。
復元などの作業はされていないようです。
日本では、このような戦争遺産について、あまり良い印象を持たれていませんが、時代の証左として長く残してもらいたいものです。



御朱印などを頂けないかと思ったのですが、社務所が閉まっており、頂けませんでした。
普段は無人なのでしょうか。




周囲の喧騒から離れた厳かな雰囲気のある神社でした。








2017
旅バイク祭り




旅バイク祭りは、人気ポッドキャスト番組「旅バイク」のDJ・ratさんが主宰するキャンプイベントです。
「旅バイク」リスナーを中心に、全国からツーリングライダーが集まります。

私も毎回参加しようと予定はするのですが、日程が合わなかったり台風が来たりで、今まで参加できませんでした。

今年も当初は9月16日~17日の開催予定だったのですが、台風が来たため延期になり、9月30日~10月1日の開催となりました。

私はと言うと、やはり仕事の調整が付かず。
しかし、ここは浜松。
会場となるハートランド・朝霧には3時間もあれば到着します。

なので、エクストリーム退勤!
この日の業務終了後、真っ暗な東名高速をひたすら走り会場入り。

到着が深夜になったことで、既に会場は大勢のテントで溢れていました。
先に来ていたフォロワーさんの誘導で、確保してもらっていた場所にテントを設営。
受付は翌朝することにして、その日は挨拶もそこそこに寝てしまいました(汗)

翌朝は5時に起床。
富士山のてっぺんから朝日が昇る「ダイヤモンド富士」を見るためです。



が、日の出前こそ晴れていたものの、日の出のころには分厚い雲が富士山を覆い、ベストショットを捉えることが出来ませんでした。
残念。



朝食の用意をし、フォロワーさんや会場で知り合った方たちと楽しく食事しました。



ウラル乗りのしーちゃんさんからシチューの配給をいただきました。
朝は少し冷え込んだので、焚火と温かいシチューは助かりました。
ありがとうございます。

ほかにも色んな方々から肉やら魚やら、食べ物をたくさん分けて頂き、私が持って行った食材はご飯と味噌汁以外出番が有りませんでした。



会場に集結したウラルは計4台。
富士山をバックに記念撮影。
さすがにこれだけ集まると人目を引き、色んな方から質問攻めに(笑)



先日のブーバイク富士山でもお会いした、ふらんこ亭ウンチーニさんの「BNW」。
スズキ・ボルティのBMW風カスタムです。
ニセBMWが夢の競演(笑)

旅バイク祭りはソロで来ても色々楽しめるようにratさんたちが企画してくれているので、気兼ねなく楽しく過ごすことができます。
そして、ここで知り合った方々は同じ趣味の持ち主なので、別のキャンプ場で再会することもよくあるのです。

今回は念願の初参加できたものの、到着が深夜になったため、イベントに参加したり、他の参加者さんへの挨拶があまり出来なかったのが残念でした。
次の機会には、是非最初から参加したいです。

ratさん、参加者の皆さん、お世話になり、ありがとうございました。
来年も楽しみにしています。

レアハンバーグ


ちょっと前にツイッターで話題になった、日本洋食協会の「レアハンバーグの危険性」という記事。
この記事自体は1年以上前の記事で、昔の記事が発掘されて話題になることはツイッターではよくあることです。

最近、レアハンバーグを売りにする店が増えつつありますが、これは危険です。

レアハンバーグとは、近年増えてきた、中がまだ赤い状態のハンバーグを提供する料理のことです。
通常は、このあと店員が仕上げとしてテーブル上で焼き上げたり、客が熱く熱したペレットに押し当てて焼き加減を調整したりします。

牛肉の脂は45℃で溶け出すとされていて、内部がこの温度になると味も食感も最適と言われています。


食中毒の原因となる大腸菌は牛肉の表面に付着するため、表面を加熱処理すれば問題ないらしい。
記事では、レアハンバーグが製法上、大腸菌などに汚染される恐れがあるとして「危険」と断定しています。


牛肉の表面に付着している事のある大腸菌は75度で1分の加熱で死滅します。

ですから、ステーキを焼く場合、表面を焼いて中がレアでも危険はありません

(もちろん、腐敗している場合は無理です)

しかし、挽肉の場合は表面の肉も混ぜこぜになりますので、ユッケ事件と同様の時間が起きる可能性が高いです。更に言えば、30度〜60度の温度帯は、菌が活発になる温度帯ですので、ハンバーグ内部で菌が繁殖している可能性が高いです。

食べないで下さいね。絶対。

とまで言い切っていますね。


レアハンバーグと言えば、「さわやか」を連想する人も多いでしょう。
実際、この記事が流れた時には「さわやかは大丈夫なのか」といったツイートがタイムラインに溢れました。

この記事が「さわやか」をターゲットにしていることは疑いようがありません。

この記事が話題になったことを受けて書かれた「続レアハンバーグの危険性」という記事では、

特定の店舗を攻撃している訳ではありません。

とありますが、記事には

もし仮に、安全なレアハンバーグを食べるとすれば、キチンとした衛生管理や技術、知識を有する職人がいる店で、トリミング後の肉を挽く訳ですから、かなりの高単価になります。

現在、巷で見かけるレアハンバーグの単価を見る限り、これらの条件をクリアしているとは到底思えません。

と明記されています。

日本洋食協会がレアハンバーグブームの火付け役である「さわやか」を知らないはずが無く、安価でレアハンバーグを提供している「さわやか」は危険だと断じているわけです。

では「さわやか」のハンバーグは本当に危険なんでしょうか。
「さわやか」の公式サイトにはハンバーグの製造工程について書かれたページがあります。

「安全・健康・元気の出るおいしさ」をもとめて ~ハンバーグができるまで~(さわやか)

この内容によると、自社設備内での牛肉表面の加熱殺菌~クリーンルーム内でのハンバーグ製造の各工程で、大腸菌ゼロを確認している、としています。


日本洋食協会が指摘しているレアハンバーグの危険ポイントはすべてクリアされているように思えますが、いかがでしょうか。




この記事を受けてかどうかは知りませんが、最近の「さわやか」のテーブルマットはハンバーグの安全性をアピールする内容のものに変わりました。

この衛生管理が正しく履行されているか疑わしいと言うのなら、それは信用の問題であって、ハンバーグの安全性とは全く別の話です。

記事にもある通り、これほどの衛生管理をやったとしても、感染リスクをゼロにすることはできません。

しかし、30店舗もありながら毎日1時間以上も行列ができ、客のほとんどが注文するという「さわやか」のハンバーグで、今まで事故が起こっていないことが、安全の証左ではないでしょうか。

それでも信じられないと言うなら、最後にこの言葉を使うしかありませんね。


嫌なら無理に食べなくていいよ

意外と病弱です


私は趣味がアウトドアの割には結構体が弱く、旅先で調子が悪くなることもしばしばです。


しかも、私の仕事は出張が多く、ひと月以上家に帰れないこともよくあります。
現在も出張中で、もう3カ月ほど帰宅していません。

そんな時に体調不良になったら面倒です。
出張先では病院の場所もわからないし、仕事を休むわけにもいかないので、出張中の体調管理は普段以上に気を遣っています。

それでも、ちょっとした気のゆるみや油断から、体調を崩してしまうこともあります。

そんなときの対処法を備忘録を兼ねて書いておきます。


体を冷やさない

出先で突然の雨に降られたり、あるいは夏の暑さで汗びっしょりになったりして、体が冷えてしまうことがあります。
「もう少しで目的地だから」と我慢していると、次の日には風邪をひくこと間違いなしです。

夏場では、訪問先の冷房が効きすぎていて、そこで長時間作業したために体調を崩してしまうこともよくあります。

これらの対処法としては、濡れたらすぐ着替えることです。
着替えを持っていないときでも、公衆トイレなどに駆け込んで、濡れた服を絞ったり、タオルで体を拭くだけでもずいぶん違います。
私はバッグに夏でもユニクロのウルトラライトダウンを入れていて、必要があれば着られるようにしています。


早めの手当て

体調が悪くなる前には、必ず予兆のようなものがあります。
少しでも、普段と違うなと感じたら、早めの手当てが必要です。
が、病気かどうかも判らないのに薬を飲むのはちょっと…という時に最適なのが葛根湯(かっこんとう)です。

私はいつも、受診するときに、事情を話して葛根湯を多めに処方してもらい、出張先に持って行きます。
病院で処方される葛根湯はかなりの安値で手に入るのでお勧めです。

それでも長期出張になると使い切ってしまうこともあるので、そんなときはドラッグストアで購入することになります。
ドラッグストアで葛根湯を購入する場合は満量処方のものを選びます。
病院で処方されるものに成分が近いためです。

葛根湯は副作用がほとんど無く、風邪のひき始めや頭痛など、幅広く効果があるのですが、大して効かないので過信は禁物です。
三日ほど飲んで症状が回復しないときは、諦めて病院へ行きます。



こむら返り

夜中に足がつる、いわゆる「こむら返り」。
旅先の慣れないベッドや、キャンプでの狭いテントの中、あるいは長時間バイクに乗っていると突然襲ってきます。
これには病院で処方される芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)を使います。
これも出張前に、病院で多めに処方してもらいます。
ドラッグストアでも買えます。
また、こむら返りは一説にはカリウム不足が原因と言われ、食塩をなめると治まることがありますので、非常用に持っておくのもお勧めです。



頭痛薬

頭痛持ちなので、頭痛薬は必ず持っています。
症状に応じて、病院処方のものと市販薬を使い分けています。



胃腸薬

海外出張では日本の胃腸薬が手に入りにくいので、必ず持って行くようにしています。
海外の薬は日本のものより強力なものが多く、飲むとかえって調子が悪くなる場合があるためです。


マスク

風邪やのどの痛み、のどの乾燥を防ぐ為、マスクを使用することがあります。
コンビニなどで売られているマスクは耳にかけて使うものがほとんどなので、長時間使うと耳が痛くなってしまいます。
そこで、使い捨ての頭掛けマスクを使用しています。
安いものは1層構造のものが多いですが、私は3層構造のものを使用しています。
花粉の時期にもお勧めです。



その他

コンビニで売られている薬用のど飴やトローチ、のどスプレーなどを試しましたが、全く効果がありませんでした。
カネの無駄ですので最低でもドラッグストアで薬を買ったほうが良いです。

のど飴では黒飴黄金糖のようなものが合うようです。柑橘系のものは私には合いませんでした。


本当に必要なのは休養

私の場合、体調不良になっても、つい仕事を優先して薬を飲みながら出勤してしまうのですが、これをやると必ず完治が遅れます。
風邪などは3日も休めばほぼ完治するのですが、薬で押さえて出勤した場合、完治まで2、3週間かかることがあります。
最長では2カ月治らなかったことがありました。

当たり前ですが一番の治療法は休養です。


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