ゆっくり走るよ

ゆっくりバイク系ひとりオウンドメディア。 ヘンテコなバイクでツーリングしたりキャンプしたりしながら、バイクや旅の話をしています。

2017年06月

自己責任

今度の出張先は、足が無ければどうにもならない立地の為、ウラルを持って行くことにしました。
先の四国ツーリングで風防の必要性を痛感していたので、出発までに調達しようとしたのですが、どうにも間に合いそうになく。
そこで、アマゾンですぐ入手できる汎用の激安メーターバイザーを手配しました。

これはライトケースを留めているボルトに共締めするタイプの風防で、ライトのサイズが合えば大抵取り付けられるはず。



汎用品なのでステーを曲げたりと、多少の手間はありましたが、何とか取り付けられました。


ここからが問題。

取り付け作業終了後、スクリーンに付いてきた養生を外すと、スクリーンにセロハンテープのようなものが付着していました。


【印のところにテープが溶着しています。】

剥がそうとしたところ、何とそれは、貼り付いているのではなく溶着していたのです。

多分、成形する前の素材にテープが付いたまま熱を掛けて成形したため、素材にテープが溶着してしまい、それを検品もしないまま流通してしまったと。
激安商品にありがちな話です。

返品しようにも、出発が迫っているので出来ず、泣く泣くそのまま使用することにしました。

使用した感想ですが、ウラルで使うにはスクリーンが小さすぎ、風防効果はほとんどありません。
それどころか、風防にあたった風が、あごの辺りからヘルメット内に入ってくるらしく、長時間高速道路を走っていると目が痛くなってきました。

これは久々の大失敗。
やっぱり、あわてるとろくなことがありません。
出張中なので当面は使用しますが、早急に他の製品を探したほうが良さそうです。

品質も性能も全くお勧め出来ませんが、とにかく安いです。






やっぱり純正採用のGIVI風防にしたほうが良いかな…。

熱ダレ



四国ツーリングの際、快晴の高速道路を走り続けたせいで、私のウラルは熱ダレを起こして60km/h以上出なくなってしまいました。

その時の油温は120℃近くを指していました。

5月の時点でこれだから、本格的に夏場を迎えると色々大変なのではないかと思い、今から対策を考えることにしました。

ウラルが夏場に弱いことは話に聞いていたので、購入時にディーラーで熱対策について質問したことがありました。
ウラルの純正オプションに大容量のオイルパンがあり、これを着けていくらか改善されるなら装着しようと思っていたのです。

ディーラーの回答は、

「何の役にも立たない」

でした。

ディーラーの見解では、純正オイルポンプの性能が低いため、オイルパンだけ大きくしても意味はないのでお勧めしない、とのこと。

さらに、

「ユーザーの中にはオイルクーラーとか冷却ファンとか着けてる人が居るけど、あれは好きでやってるだけで必要に迫られてやってるわけではない。」

と。

そうは言われても、実際に熱ダレするし

実際に経験すると、何とかしたいと思うのが人情です。
しかし、オイルクーラーとか冷却ファンになってくると大掛かりで、お金もかかるし、すぐにどうこうするわけにもいきません。
何より私、今出張中だし。

なので先人の知恵を拝借し、これで冷却することにします。


ドォォォォォン!!!



はい、アルミ洗濯ばさみ(声:水田わさび)


かつて、空冷エンジンが主流だったころの熱対策の定番。
疑似的にシリンダー表面積を増やして冷却性能を向上?させます。
かつてはパーツショップで本当に冷却用として売られていたこともある伝統の一品。

ではこれで、どの程度の冷却効果が見込めるのか。

洗濯ばさみの表面積は約3cm×1cmが4面なので0.0012(単位:平米)
これをシリンダーに、計40個装着しました。
シリンダーの表面積を1.0と仮定すると、約5%の表面積増加になります。

これがどの程度の放熱量になるのか。

シリンダー表面温度を100℃、外気温を35℃として、こちらの計算式で計算しますと、

洗濯ばさみなし:1919.05(単位:ワット)
洗濯ばさみあり:2011.17(同上)

の、放熱量があることになります。
これは静止大気中の値なので、走行すればさらに放熱量は増えます。


これを装着して奈良~浜松の約200kmを走破しましたが、油温計は110℃を指していたものの、最後まで熱ダレすることはありませんでした。

もっとも、出発前にオイル交換もしたし、整流効果があると言われている純正レッグシールドも装着したので、洗濯ばさみだけの効果とは言い切れないんですけどね。

是非自己責任で効果を確認してみてください(笑)


エンジンを切ると、洗濯ばさみから「チン、チン…」という音がして、放熱を実感できます(笑)
あと40個追加しようかな…。




GT61

インターネットラジオの「ナカヤマバイクラジオ」さん主催の「第2回 GT61」レースが大阪のプラザ坂下でおこなわれ、私はレーサーとして出場しました。


GT61は、主催者側が用意した、ブロックタイヤを履かせたホンダ・トゥデイ(AF61)でダートトラックを走る競技です。
勝敗よりレースの雰囲気を楽しもうという企画。

レースは競艇を模しており、本物の競艇と同じようにレース前に展示航走があったり、スタートは大時計の針がゼロを指すタイミングでスタートラインを通過する「フライング・スタート方式」だったりします。

2回目となる今回は16名のレーサーがエントリーしており、3組に分かれて予選を戦い、上位2名ずつが決勝進出。残りは順位決定戦に進むという流れ。

参加者はナカヤマバイクラジオのリスナーおよび他番組のポッドキャスターが多数。
番組対抗ドリームマッチの様相を呈してきました。



いかに雰囲気を楽しむレースとはいえ、いざレースが始まると、そんなことは言っていられないほど白熱した展開。


私(たど☆あい)は第1回にも出場しており、この時はマシンの不調でポイントをおまけしてもらったおかげで出場12名中7位になれました。


今回はマシンは完璧でしたが、ろくにレース経験もオフロード走行経験も無い私は、他のレーサーさんには全く歯が立たず、予選3位で残念ながら予選落ち。
総合成績は10位となりました。
主催者提供の同じスクーターなのに、どうして皆あんなに速いのか。


優勝は「京葉ガレージ」のキャスター、しんぺーさん。
総合2位は、この前富士山でもお会いしたふらんこ亭ウンチーニさん。
総合3位は「goodspeed」のキャスター、skyjinさん。


レースは白熱しつつも、終始和やかにおこなわれ、参加者の皆さんと親睦を深めました。

ナカヤマバイクラジオさん、参加者の皆さん、ありがとうございました。
第3回も是非参加したいと思います。

微増

当ブログの5月の月間プレビュー数は

847PV

でした。

今月は仕事のほうが忙しく、あまり記事を更新できなかったことも影響しているのかも知れません。
もっとツーリングやキャンプに行きたいんですけどね。


それでもこれだけの方に読んで頂けたのは大変ありがたいです。

これからもガシガシ更新していきますので、良かったらお付き合い下さい。

よろしくお願いします。

のんほいパーク

のんほいパークこと豊橋総合動植物公園に行って来ました。
電車で(バイクブログ的発言)。


電車だと最寄駅はJR二川駅になります。


駅を出ると、パークまでの道順が示されています。
わかりやすいですね。


歩いて5、6分で到着。
近い。


駅からだと、東口から入場することになります。


入園券600円。
自販機は現金の他、TOICAなどのJR系、名鉄のmanaca、イオンのWAON、の各電子マネーに対応しています。


のんほいパークは、動物園、植物園、遊園地、自然史博物館が一体となった総合動植物公園で、公立の施設では、ここしか無いそうです。


東口から一番近い、植物園から見ていきます。


温室の中にはサボテンやら温暖な地域の植物が展示されていますね。
この日は5月なのに暑かったので温室は結構こたえました(笑)


フィリピンバナナかと思ったらフイリバナナでした。


食虫植物。
虫を捕るのは補助的なもので、基本的には光合成だそうです。


ランの温室。
ここだけは「花を盗るな」みたいな注意書きがありました。
やっぱりそう言うの多いんだろうなあ。


植物園を出ると、次は恐竜ランド。


広場には各種恐竜の立像が展示されています。


自然史博物館は後回しにして、先に動物園に行きます。

とにかく、この日は暑くて、動物たちは日陰から出ようとしません。


ワラビーもこの通り。
死んでません、念のため。


ライオンも日陰に避難。
管理の都合もあるのでしょうが、全面コンクリート張りの建物じゃ、そりゃ暑いだろうなあ。


さすがにペンギンは涼しそうでした。


アフリカ園夜行性動物館。
ここでは夜を再現した館内で、夜行性動物たちの姿を見ることが出来ます。


ここに来た目的はこちら。


「けものフレンズ」」で一躍有名になったサーバルが仲間入りしました。
吉崎観音先生のイラストポスターが貼られていましたが、サーバルの導入は以前から決まっていたことで、アニメの影響ではないそうです。


サーバルちゃんにご対面。
2016年11月生まれの雌で、名前は「ステル」。
特徴の大きな耳が目立ちますね。
猫よりは大きいですが、思ったより小さかったです。


しかしサーバルちゃん、タマタマを転がすのに夢中で、こっちを向いてくれません(笑)



建物を出て、カバのプールへ。
実はカバって泳げないそうです。水中を歩いてるだけ。


クロード・モネ財団から贈られたスイレンがある「モネの池」。


遊園地にある「のんほいサーキット」は、元F1レーサー・山本左近氏監修の本格的なカートレース場。
走ってみたかったけど、この日は70分待ちとのことで断念。


とにかく施設が広大で一日で全部回ることが出来ませんでした。
目的のサーバルは見られたので良かったです。
公園としての機能もあり、家族連れでくつろぐのには良いところだと思います。
何度も来るなら2000円の年間パスがお得です。



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