ゆっくり走るよ

ゆっくりバイク系ひとりオウンドメディア。 ヘンテコなバイクでツーリングしたりキャンプしたりしながら、バイクや旅の話をしています。

2017年06月

WR250R



新型が出るバイクもあれば生産終了するバイクもある。
ヤマハのオフロードバイク「WR250R」の生産終了が発表されてしばらく経つが、最近このバイクを買ったと言う人の話をよく聞くようになった。

WR250Rは、競技用モデルのWR250Fの公道仕様を目指して開発されたモデルだが、様々な規制に対応するため結局完全新設計となった。
発売された当時はWR250Fと比べられて、主に公道向けにマイルドに変更されたところが批判されたりもした。
それでも、他社も含む公道向けオフロードバイクとは性能や機能が段違いであり、「オフロードの(YZF-)R1」と呼ばれたりもした。
その分、価格も高価で、本体価格72万円は250ccクラスの中でもかなり高価だ。

そんなWRも発売から10年が経ち、生産を終えることになった。
後継モデルは出ないと言う。

そんな中、このバイクを今のうちに手に入れようと、購入に踏み切る人たちが次々に現れた。
主に価格面で躊躇してた人も、もう買えないとなると、そうは言っていられないのだろう。
オフロードバイクに、それほど興味が無かった人も買っているのは興味深い。

既に生産は終了しており、販売店在庫のみだそうなので、駆け込み需要が有ってもメーカーはあまり潤わない。
その点、カワサキのFE(ファイナルエディション)商法は上手い事やってるよなーと思った。

ベンチャー




ヤマハ発動機株式会社は、空冷Vツイン1,854cm3エンジン搭載のクルーザーカテゴリーのフラッグシップモデル「Star Venture」を2017年8月から北米で発売します。


フルドレスクルーザーはホンダのゴールドウイングが有名だが、ヤマハもかつてラインナップしていたことがある。
ヤマハのフルドレスクルーザーはあまり知られていないかも知れないが、かつてはV-MAXのベースとなった1200ccエンジンのベンチャーロイヤルや、ロイヤルスターのフルドレス仕様であるロイヤルスターベンチャーなどがあり、ヤマハのクルーザー「スターシリーズ」のフラッグシップとして「ベンチャー」の名が久々に復活した。


カウルデザインは、往年のアメ車を思わせる、いかにもアメリカ人好みなマッシブな造形。
装備もフラッグシップの名に恥じない豪華装備となっている。

快適な“旅”をサポートする当社製品初の“インフォテイメント”システムを搭載。7インチディスプレイのタッチパネルとスイッチによって、オーディオやナビゲーションシステム、車両情報確認やヒーター・電動スクリーン、コミュニケーション(電話・無線・パッセンジャーとの会話・SMS受信)などの操作・利用が可能です。

搭載されるオーディオシステムは楽器のほうのヤマハと共同開発したものだそうだ。


エンジンは1854 cm3の空冷OHV・Vツイン・4バルブです。吸排気系、カムプロフィール、ポート形状などを新設計し優れたトルク特性、吸排気サウンドを実現。また、当社クルーザー初のYCC-Tを採用し、滑らかなレスポンスと心地よいパワーフィーリングを楽しめます。

敢えてV-Twinエンジンを持ってきたのは興味深い。
YCC-Tとは、いわゆるドライブバイワイヤ。

駐車時の微調整に便利な“SURE-PARK”を採用しました。約1km/hの速度でモーター駆動により車両を前後に微動できるシステムです。駐輪時の前進、また後進が容易に行えるので、大型モデル特有の取り回しの煩わしさから解消されます。

電動モーターで微速の前後進ができる世界初のシステムを搭載。
何せ全長2400mm、重量434kgもあるバイクだ。
バックギアはBMW K1600GTなどでも採用がある通り、重量車のマストアイテムだ。
私は、ホンダF6Bを買ったものの家から表の道まで10m程度押すのが苦痛で1カ月も経たずに売ってしまった人を知っているので、この装備は意外に馬鹿にできない。


2010年を底に回復傾向にある米国の二輪車市場では、クルーザーカテゴリーが総需要の約半数を占めており、なかでもフルドレス仕様のクルーザーは“夫婦での生活を楽しむライフステージの相棒“として人気があり、お客様のステップアップの対象モデルとして、今後も安定需要が見込まれます。

約2万5千ドル(≒275万円)もするクルーザーを年間2500台も売れると見込めるアメリカ市場は本当に好景気なんだなあ。
日本で発売するかは不明だが、一度実物を見てみたいと思った。


オイル漏れ 

前回発生したオルタネーター接続部からのオイル漏れは、ディーラーでの1000km点検時に取り付けボルトの増し締めをしたことで治まったように見えました。



しかし、浜松までの約200kmの走行には耐えられなかったらしく、再び同じ場所からオイルが漏れ始めました。


オイルが漏れているところは、オルタネーターをエンジンに取り付けている部分ではなく、オルタネーターとエンジンの間のジョイント部分。
ここは通常、オイルが回るところではなく、ガスケットも入っていません。
どうしてこんなところからオイルが漏れるのか。

ディーラーに電話連絡し、オイルが漏れている部分の画像をメールで送って見てもらいました。

やはり、通常考えられないところからオイルが漏れており、対策としてはオルタネーターをアッセンブリー交換することになる、と言われました。

交換部品の手配などをしてもらうことになりましたが、問題は私がいつ関西に戻れるか全くわからないということです。

幸い、オイルは一度に大量に漏れるわけではないので、減った分を継ぎ足しておけば使い続けることはできます。

当面、これで様子を見ながら運用することになりそうです。




浜名湖SA

東名高速道路の浜名湖サービスエリアは一般道からも施設が利用できる「ぷらっとパーク」として開放されています。


浜名湖SAは上り・下りで施設を共有する集約型のサービスエリアです。
どちらから来ても浜名湖の眺望が楽しめます。


昼時だったので、昼食に「浜名湖湖畔ベーカリー」のプレミアムメロンパンを食べました。
びっくりするほどふわふわの食感。

もちろん、レストランや浜名湖名産のうなぎの店もあります。


もうひとつ、浜名湖SAには、SAとしては日本初となる遊覧船発着場があります。


遊覧船のチケット、1000円。
結構な人気で、この日の船は満席に近い状態でした。

桟橋でライフジャケットを貸与されますので、装着してから乗船します。


出発。
この日は風が強くて船が結構揺れました。

船上では、普段は浜名湖で漁師をしているという船長さんが、浜名湖各所の詳しい説明をしてくれます。


東名高速を下からくぐります。
普段なかなか見られない景色ですね。


ここで私は大変な失敗をしたことに気づきました。
私は何の考えもなく、空いていた左舷の席に着いたのですが、浜名湖は右側通航なので、右舷の席のほうが景色が良く見えるし、船長さんの解説も右側が主なので、右舷の席が絶対にお勧めです。


こうして20分ほどの遊覧を終えて桟橋に戻りました。

この遊覧船、2014年の開始から今年で4年目だそうですが、意外に知られていないそうで、船長さんからは「お知り合いにも紹介してくださいね」と言われました。
確かに私も今まで知らなかったし。

浜名湖クルーズは天気が良ければ風が気持ちいいし景色も良いので是非お勧めします。







オイル


四国ツーリングでオイル漏れが発覚して、安全の為、トランクにオイルを積んでおくことにしました。
幸い、大量に漏れているわけではないので、減った分を継ぎ足せば、この状態でも使い続けることはできます。

ウラルにはエンジンオイルとミッションオイル、デフオイルの3種類のオイルが必要です。
エンジンオイルとミッションオイルは同じオイルを使いますが、入れるところが分かれています。
それぞれ2.1リッターと0.9リッター入ります。

ところで、私のオイル交換スタイルは、低価格オイルを短いスパンで交換するスタイルなので、ウラルもそうしようと思っています。

ウラルの指定オイルは20W-50の鉱物油です。
粘度の低い化学合成油などを使用すると、オイルがガスケットを透過してしまい、オイル漏れの原因になります。

20W-50の鉱物油はハーレーダビッドソンなどに使用されるオイルですが、ホームセンターなどではなかなか手に入りません。

安いオイルを探してみたところ、コストコで売られているとの情報を得ました。
1クォート(=1/4ガロン≒0.95リッター)で450円ぐらいだそうです。
12本入り1箱で売られています。

今のところ、これが最安値のようです。


しかし12クォートはオイル交換4回分です。
2500km毎に交換しても1万キロ分。
いくら安くても、こんなに使い切れるのか、ちょっと心配です。
多少高くても必要量をその都度買うほうが結局お得なのかも知れません。

買ったけど。


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